「Sacrifice」の記事一覧

d_369399【同人誌価格比較】先生! 何とかしてください!〜ボディーガードの俺に抱かせて!〜

d_369399 「んっ──す、すみません──まさか、こんなことに、なるとは思って、いなかったので──んっ」 ────────────────── <作品概要> 貴方は20代にして海外でバリバリ働く医者兼事業家。 敏腕ボディーガードの城島界とともに暮らし、忙しい日々を過ごしている。 父が身辺警護にと傍につけてくれた界だが、貴方は彼の事がずっと好きでいた。 さらっと界に想いを伝えたことは数知れずあったが、その度に彼に貴方は断られていた。 「あなたが俺を気に入ってくれていることは、分かってます。でも、あなたに俺は、相応しくない」 その状況を打破すべく、貴方は界に何か秘密がないものかと身辺調査を進める。 その結果、彼が隠し通していた過去を突き止め。 貴方は、彼を自分のものにすべく動き出す──。 この物語は、敏腕ドMボディーガードとキャリアウーマンのハートフルコメディ? ────────────────── <登場人物> 城嶋 界(じょうしま かい) 30代前半 身辺警護のために生活を共にする、貴方のボディーガード。 優しく、スマートにエスコートしてくれる大人の男。 貴方からの何度かアプローチをかけたが、その度にそつなく断っている。 実は過去の恋愛でSMクラブの女王に入れ込み、金を貢いで捨てられている。 その際、肉体関係がなかったため、現在、童貞をこじらせている。 【主人公(リスナー)】 20代後半。実業家であり、医者。 海外で医者として活躍しており、界を雇って身辺敬語を任せている。 忙しい日々の癒しは、猫の動画鑑賞と界をからかうこと。 父親が傍に付けてくれた界のことがずっと好きだが、アプローチしても袖にされ続けている。 その理由を探るべく身辺調査を行ったところ、彼がドMだと言うことが分かった。 界の性癖が分かった貴方は、彼を手に入れようと画策する。 なお、親戚には特殊な治療を行う女医がいる。 ────────────────── <トラック一覧(約60分)>(SEなし差分あり) ■01_私のボディーガード(04:22) 貴方の部屋で鳴り響く目覚ましを聞きつけ、ボディーガードの城島界が部屋に入ってくる。 そのまま散乱する衣類を手に取りながら、呆れた顔で貴方を起こす。 起き上がった貴方の格好ははだけたシャツ1枚のみで、界は慌てて視線を逸らす。 いつものからかい──界にはそう映る行為だが、いつまでも変わらないその態度が気に入らない貴方。 この現状を変えるべく、貴方は界の知らぬところで彼の秘密を探っていた。 「起きる気がないのなら、アラームをかける意味がないじゃないですか」 「わ、わざとなのは分かってます! だから、それ以上、肌を見せるのはやめてくださいっ」 ■02_ボディーガードの秘密(12:06)【足舐め・自慰・告白】 その夜、界の赤裸々な秘密を綴った極秘ファイルが貴方へ届けられた。 界はご機嫌そうにパソコンを眺める貴方のその姿を『猫ちゃんを動画を見ている』と勘違いした用で。 どれどれ──と食後のコーヒーを淹れて、画面を覗きに行くと。 そこには界の衝撃の秘密が――! 「今日はどんな猫ちゃんが遊んでいるのかなー? ──ンンッ!? ごほごほ、ごほっ!」 「俺はあなた専属のボディーガードですから──身辺調査くらい、するでしょう」 「ああ──お情けを、ありがとうございます。優しいご主人様で、俺は幸せです──」 ■03_初めての交尾(17:42)【リードされてのセックス→2回戦目ハードセックス(男性主導でのセックス)】 界の奉仕が終わった後、貴方はシャワーを浴びに浴室へ。 その間に界は、性癖を受け入れられたことが嬉しく、悶々としていた。 これだけじゃ物足りない、ご主人様と体を重ねたい。 しかし、ボディーガード──いや、飼い犬という立場から言い出せず、自慰に耽るほかない。 シャワーから上がった貴方は、こっそりとその様子を眺めていて――。 「はい──じ、実は、お恥ずかしながら──まだ童貞、なんです」 「はぅっ──。す、すみませんご主人様──! けど、そ、そんな急に握られたら──!」 「俺、もっと気持ちよく──あ、いえ──。もっとあなたを、気持ちよくしてあげたいんです!」 ■04_先生、お慕いしております(15:26)【クンニ、おねだり交尾】 また別の日──仕事終わりで疲れているであろう貴方を前に、平静を装う界。 けれど、内心は貴方との行為が忘れられず、ムラムラが募っていた。 貴方はそんな彼の気持ちを見透かし、あえて素っ気なくすることに。 すると、痺れを切らした界は、貴方を後ろから抱きしめ──。 「そ、その──ですね。せ、先生──! 俺、もう我慢できないんですっ」 「はわ──なんてすばらしい光景っ。こんなご褒美をいただけるなんて、犬冥利に尽きます」 「はいっ。先生が満足される前に、果てるようなことは致しませんっ」 ■05_カワイイ飼い犬(05:41) ■(おまけ)At a later date...(05:34) 少し後の2人のお話。 ────────────────── <制作情報> CV:彩和矢様 シナリオ:蒼凪美郷様/Σ様 イラスト:たいやき様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)で収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。

d_372685【同人誌価格比較】←→(チェンジ)ラブゲーム -双子バーテンダーのイタズラな愛-

d_372685 「このままここで君としたい、って言ったら──だめ?」 ────────────────── <作品概要> 大学の休暇期間に帰省し、友人とお祭りに来ていた貴方。 人混みから友人とはぐれてしまい、不運にもガラの悪い男に絡まれてしまう。 そこへ、貴方の父に声をかけてきた1人の男性、波切薫(CV:彩和矢様)。 そのままあっさりと悪漢を撃退してしまった彼に、貴方は一目で惚れてしまった。 聞けば、薫は貴方が通う大学の近くでバーを営んでいるらしい。 そして帰省から戻った貴方は、彼のお店に足繁く通うことになり──。 ────────────────── <登場人物> 波切 薫&葵 (ナミキリ カオル&アオイ) 25歳、バーテンダー。 一卵性の双子で性格も見た目も声もそっくり。 兄が薫で、弟が葵。二人で若くしてバーを経営している。 親が有名飲食店グループの経営者で、バーもその系列。 好きな色も、好きな食べ物も、好きなタイプも全部一緒。 家族相手にも、時々入れ替わってからかっていたりする。 【主人公(リスナー)】 21歳、デザイナー志望の現役の大学生。 大学の休み期間に帰省中、友達と出かけた祭りではぐれてしまい、 その矢先に男に絡まれてしまったところを助けられた。 助けてくれた薫にひとめ惚れをし、連絡先を聞いた。 その後、彼が経営するバーに通うようになり、彼からの告白で交際がスタート。 割とお酒が好きで、恋愛には前向きだが長らく相手はいなかった。 ────────────────── <トラック一覧 約80分>(SEなし差分あり) ■01_運命の出会い(04:50) 貴方は大学の休講期間を利用して地元に帰省し、友人と祭りに来ていた。 その最中ではぐれてしまい、ガラの悪い男にぶつかってしまう。 何とかその場を収めようと問答していると、そこへ1人の男性が助けに入り──。 「ごめんね、急に。困ってたみたいだったから、放っておけなくて」 「これ、俺の名刺。波切薫って言うんだ、俺」 ■02_今夜は貸し切り【耳舐め・甘々セッ◯ス・正常位】(23:55) 帰省から戻って以来、貴方は薫の店へ足繁く通っていた。 この日もいつものように店へ着くと、貸し切り状態で彼が貴方を出迎える。 誕生日が近い貴方を祝いつつ、彼に不意にキスをされ──。 「──君が好きです。よかったら、俺の恋人になってくれませんか?」 「このままここで君としたい、って言ったら──だめ?」 ■03_今夜は家でゆっくり【耳舐め・一緒にお風呂・後背座位→バック】(16:14) この日は、デートの後に薫のマンションへ。 バーの貸し切りサプライズに加え、彼に買ってもらったデザインの専門書。 そして、彼が作ってくれたお酒を飲みながら、蜜月の時間を過ごしていた。 「──良い入浴剤、買ってあるんだ。それを飲んだら──一緒にお風呂、入らない?」 「ね──このまま、入れてもいい? 君に触れていたら、すっごく欲情しちゃった」 ■04_あーあ、バレちゃった? (04:11) 貴方が偶然手に取ったタウン情報誌で、双子が営むバーの記事を目にした。 そこには薫と──彼に瓜二つの男性・葵が並んで立つ写真が掲載されている。 事実を確かめようと、貴方は急ぎ足でバーに向かった。 「最初は、新しいゲームの始まりだって思ったんだけどね」 「目の前にいる彼氏が、この前とは別人だって、君が気付くかどうか」 ■05_俺達のこと、大好きでしょ?【キス・焦らし・車内】(09:34) 事情を話すと言われ、弟の葵とバーが入ったビルの地下駐車場へ。 車の後部座席に乗り込むと、しばしの重い沈黙を破って、切々と語り始める葵。 『入れ替わって遊んでいた』と告げられても、2人が好きなことに変わりはなく──。 「ちゃんとタイミング見て、話をするつもりだったのに──。ホントに、ごめん」 「──ふふ。あの日君に出したお酒、覚えてる? やっぱり、俺達と君の──」 ■06_俺達の本気、味わわせてあげる【双子スペシャル・クンニ・耳舐め・ハードセッ◯ス】 (13:41) 双子のカミングアウトの後、マンションへ帰宅した貴方と葵。 そのまま2人で交わっていると、営業を終えた薫も帰宅してくる。 後ろめたさを捨て去った双子は、甘く激しく貴方を抱き──。 「もう、遊びなんかじゃないよ。俺達、君のことを真剣に考えてる」 「──はい、まずは薫に可愛がってもらおっか。なんか、もう待ちきれないみたいだし」 ■07_二倍、幸せにしてあげるから(03:45) 双子の遊びから始まったイタズラな恋は、真実の愛に。 ◇おまけ ・フリートーク_彩和矢様(03:42) ────────────────── <制作情報> CV:彩和矢様 熊田乱様(おっさん役) シナリオ:蒼凪美郷様 イラスト:北宮みつゆき様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・淫語表現あります、ご注意ください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。

d_372670【同人誌価格比較】隣の席のソクバクカレシ -いけませんっ!田中先輩!-

d_372670 「大丈夫、不安なことは何もないさ。あの男のことは、私が忘れさせてあげるから」 ────────────────── <作品概要> 貴方の彼氏は、同じ会社の先輩で開発部長・田中久(CV:彩和矢様)。 1年前に彼から告白され交際していて、彼は既に結婚まで考えている。 しかし、仕事が楽しい貴方は少し複雑で。 久は「家の事は全てやるから」というが、それも申し訳ないと思ってしまう。 そんな貴方の想いを分かった上で、久は貴方をラブラブしながら追い込んでいく。 ────────────────── <登場人物> 田中 久(たなか ひさし)32歳 会社で貴方の隣に座る、大学の頃からの先輩。 ベンチャー企業の開発部長で、社長とは親戚同士。 性格は飄々としている自信家。 とある事情で仕事を辞めた貴方を自分の働いている会社に誘った。 入社してから2年後、自ら告白する形で貴方との付き合いを始める。 本当は、大学の頃から貴方のことがずっと好きだった。 しかし『当時貴方に付き合っている人がいた』、『まだ会社が安定してなかった』 などの理由から告白しなかったが、大好きで仕方がないためヤキモキしていた。 【主人公(リスナー)】 久と付き合って2年目のWebデザイナー。 デザインセンスもあり、仕事が好きで前のめり。 久に「たまには有給とっていいんだから」と言われるくらいには仕事大好き。 ある事情で前の職場を離れることとなり、たまたま連絡を取った久に誘われ今の会社へ。 転職して2年後に彼から告白されて、恋人同士になった。 押しの強い久に戸惑いながらも、愛を育んでいる。 付き合ってから間もなく1年を迎えようとしているところ。 ────────────────── <トラック一覧>(約70分/SEなし差分あり) ■01_隣のイケメンは――(04:17) 貴方が勤める会社で隣の席に座る先輩は、恋人の田中久。 そろそろ交際から1年が経とうとし、彼は貴方に結婚を提案してくる。 貴方にももちろんその気はあるが、今は仕事が楽しくて──。 「君は本当にこの仕事が好きなんだね。いつもいつも楽しそうにパソコンと向き合って──」 「──悪い子だね。君がそんなに拒むなら、拒めないように愛の結晶、作っちゃおうか?」 ■02_愛の結晶、作ってあげる(21:09)【キス、耳舐め、ゴム付きセックス(正常位)】 2人きりの時は名前で呼ぶ──そう久に言われているのに中々、田中先輩と言ってしまう貴方。 「私の名前を呼べるように教え込んであげなきゃいけないみたいだね」と、 久は貴方の耳に口づけを始める。 「もう──2人きりのときは、名前で呼んでと言っているのに。ほら──久って」 「調教の時間はおしまい。それじゃ、恋人だからできる甘い時間を始めようか」 ■03_私だって、怒るんだよ?(05:43) 貴方は打ち合わせに行った客先で、かつて恋人だった上司に出会った。 乗り合わせたエレベーターで関係を迫られ、貴方は怖くなりその場から逃げ出す。 心がざわついたまま街中へ駆け出すと、少しの後にスマホが震え、着信を告げる。 画面に映る名前は久のもので、貴方は恐る恐る電話を取った。 「客先で会った男が、例の元・恋人、だね?君を騙して、弄んだという」 「しっかりと対応させてもらうよ。上司としても、恋人としても許せるものじゃない」 ■04_嫉妬×愛情=上書きセックス(21:19)【キス、指入れ、クンニ、中出しセックス(バック)】 その夜、久の家で事の顛末を聞くことになった。 彼は貴方以上にこの件に怒り、話す声も穏やかではなかった。 貴方の不安は解消されたのだが、久の気は収まらず――。 「ねぇ、正直に答えて。あいつと付き合っている時、どんなセックスをしたの?」 「大丈夫、不安なことは何もないさ。あの男のことは、私が忘れさせてあげるから」 ■05_ずーっと私のもの(13:04)【種付けセックス(寝バック)】 結婚すると言うまで、イカせるのを止めない。 そう言って絶え間なく与えられる快感に、貴方は耐えきれず約束を口にする。 その言葉を聞いた久は、さらに貴方を責め立て──。 「──君をやっと私だけのものにできる喜びが溢れそうなんだ」 「君が結婚に前向きなってくれたんだと思ったら、たまらなく嬉しかったんだ」 ◇おまけ ・フリートーク_彩和矢様(03:36) ────────────────── <制作情報> CV:彩和矢様 シナリオ:蒼凪美郷様 イラスト:嵩羽馬 圭師様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)で収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・淫語表現あります、ご注意ください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。