「Sacrifice」の記事一覧

d_369106【同人誌価格比較】そのままの君でいて! 〜もちもち女子に花束を〜

d_369106 「あは、潮吹いた? 潮吹く時、そんな顔するんだな。可愛い」 ────────────────── <作品概要> 貴方には恋人がいる。 佐藤 太晴、明るく気のいい彼は、貴方と貴方の作る料理が大好き。 そんな貴方の悩みは、ふくふく体形から逃れられないこと。 この世界には美味しいものがありすぎる――。 この物語はコンプレックスを持つ貴方と、 「まるっと全部愛してる」男子の物語。 ────────────────── <登場人物> 佐藤 太晴(さとう たいせい) 30歳 建築現場の足場を組む職人であり、社長。 安心安全、迅速で、なおかつ難しい案件でも工夫して乗り越えていく。 気さくで気のいいお兄さんであり、貴方の幸せな笑顔が大好き。 貴方と会えない日は、貴方のSNSを見て「あー、早く帰って飯いてぇ」と思っている。 過激派寄りの貴方大好きっ子。 貴方とは合コンで出会った。 小さな頃、母が早く亡くなっており、母のカレーが再現できないんだよなーという話をしたところ、 貴方が味をヒアリングして一生懸命再現しようとレシピを書いてくれた。 そんな献身的な貴方と関わるうちに、「こいつは俺が幸せにする」と惚れた。 【主人公(リスナー)】 20代後半の事務職さん。おっとり控えめ。 その正体はどんなものでも美味しく変身させちゃう、料理系インフルエンサー。 美味しい料理をSNSに投稿しており、ファンも結構いる。 ちなみに太晴の胃袋も、当然がっちり掴んでいる。 ふくふく体形がとってもコンプレックス。 ────────────────── <トラック一覧>(約57分/SEなし差分あり) ■01_想い出はカレー味(05:48) 貴方は恋人の太晴を家に招き、彼と一緒にカレーを作っていた。 太晴は大好きな貴方とカレーを作り、食卓に着く。 さぁ、幸せな時間を始めよう。 「俺の舌と胃袋はさ、もうお前の味じゃないとダメなの! お前の腕には絶対敵わないけどさ」 「おう。食べっぷりには自信あるぞ。お前の手料理が食べられるなんて、幸せ者だなー、俺」 ■02_ふわふわふんわり【キス・クンニ・言葉責め・胸責め・指での愛撫・セッ〇ス・耳舐め・2回戦セックス】(21:41) 食後。1週間ぶりの逢瀬に、お前が欲しいという太晴。 恥ずかしがる貴方をいつも通り、太晴は大事に、そして強く求める。 「──あー、なあ。ところで今日、するよな? ていうか、したい。風呂も入ったし、いいよな?」 「ああー、お前の中。あったかくて、ふわふわで、グチャグチャに濡れててやばい」 ■03_俺の推しはお前(02:35) 太晴から仕事終わりに掛かってきた電話。 ――貴方は意気消沈した声でそれに応対する。 理由はSNS。 貴方のコンプレックスに対して心無い言葉があったことにより、貴方はアカウントを消そうと思っていた。 泣き出しそうな貴方の声を聴いて、太晴は急いでバイクを走らせる。 ■04_お前が教えてくれたこと【キス・胸責め・耳舐め・駅弁セッ〇ス】(18:09) 太晴は泣いている貴方に言う。 「お前がキラキラ輝いてる姿が大好きだ」と。コンプレックスなんか感じる必要はないと。 泣きじゃくる貴方に、太晴は愛を伝える。 「ん──ちょっと瞼が腫れぼったいな。あー、ホント。やっぱり、悔しいわ」 「なあ、さっきから、美味そうな匂いがしてる。発情した匂い、メスの匂いって言うの?」 「あぁ、興奮してるのか? すっげー締め付けてくる」 ■05_「そのままの君でいて!」(02:28) 世界は広くて。いろんな人がいて。 だからこそ、「そのままの君でいて!」。 ◇おまけ ・おまけ_At a later date(02:35) ・フリートーク_一条ひらめ様(03:55) ────────────────── <制作情報> CV:一条ひらめ様 シナリオ:櫛森ヤマト様 イラスト:あきらこまち様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・「そのままの君でいていいんだよ」が今回のテーマです。 ・ダミーヘッドマイク(KU100)で収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・淫語表現あります、ご注意ください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。

d_369178【同人誌価格比較】俺達は消耗品 〜推しだったカレに抱き潰されて〜

d_369178 貴方は、日常の忙しさの中で忘れていた。 かつて愛していた『彼』のことを。 貴方のことが大好きな『彼』は、向こう側から会いに来る。 そして、思い出すまで貴方のことを──。 ────────────────── <作品概要> ある日、貴方は同僚との飲み会で酔い潰れてしまった。 そのままお持ち帰りされそうなところに、ある男性が助けに入った。 どこか見覚えのある顔だが、ぼんやりした意識では思い出せない。 「俺たちは恋人同士なんだから、謝るなよ。これくらいは当然だ」 どうやら彼氏のようだが、貴方には身に覚えがなく──。 ────────────────── <登場人物> 秋山 ヒカル(あきやま ひかる) 20代後半、貴方の恋人を自称する爽やかな青年。 貴方が同僚との飲み会でお持ち帰りされそうなところを、助けに入った。 その後、貴方を連れ帰って監禁状態にし、繰り返し行為を求める。 その正体は──。 ヒロイン(リスナー) 20代半ばの社畜ОL。 ブラック企業に勤めており、慢性的に忙しくお疲れ気味。 以前は恋愛系のソシャゲに没頭していたが、多忙でその情熱も失ってしまった。 ────────────────── <トラック一覧>(約116分)(SEなし差分あり) 01_ 「ホント、無防備なんだから、お前は」(06:13) 同僚との飲み会で酔って持ち帰られそうになったところを、『彼』が助けに入った。 ぼんやりした意識の中で、貴方はその光景を見ている。 『彼』ははやりすぎなくらに制裁を加えた後、貴方の下へ駆け寄り──。 「これでお前の身に何かあったら──俺は一生、今日のことを後悔していた」 「お前を守るために、かなり鍛えたんだからな。毎日筋トレして、少しだけ格闘術も習って──」 02_気持ちいい所はみんな知ってる【耳舐め・睡眠姦】(17:12) 眠る貴方の上で、『彼』は必死に腰を振っている。 まるで、会えなかった時間を埋めるように。 まるで、貴方を’何か’に取られてしまったかのように。 「ああ、ダメだ。その顔、可愛すぎるだろ。そんな顔されたら、俺も止まれなくなる」 「やっぱり、お前の声を聞きたいよ。お前の反応を見ながら、お前の言葉を噛み締めながら」 03_逃がさない【拘束、脅し、強●、2回戦】(31:11) 目が覚めると、貴方はベッドの上で拘束されている事に気付いた。 そして、そんな貴方を『彼』が心配そうに見つめている。 状況を飲み込んだ瞬間に恐怖が全身を駆け巡り、 逃げ出そうとするも、『彼』が許してくれるはずもなく──。 「あ、念のために縛っておいたんだ。急に逃げようとしたり、暴れられたりしたら面倒──」 「声は我慢するなよ。どんなに叫んでも、外に漏れることはないんだ」 04_サ終のお知らせ【暴力】(14:42) ※非暴力差分あり 気を失うまで犯●れた翌日、貴方が目覚めると『彼』の姿がそこにはなかった。 今しかチャンスはないと思い、部屋の中から自分のスマホを探し出す。 助けを求めようとした時、ある通知が届いた。 その通知を見て、貴方は思い出す──『彼』の正体を。 「夢なんかじゃない。俺たちは確かに、会話して、触れ合った。これが夢なわけないだろ?」 「あぁ、やっぱりお前は素直なのが一番かわいいよ。ほら、こっちにおいで?」 05_何度も、何度でも【ハードセックス(バック)】(09:57) 抵抗する気力もなく、貴方は『彼』犯●れ続ける。 『彼』がいれば、他に何もいらない──そう思うほどに。 「ああ、やばい。ようやくお前を手に入れられると思ったら、嬉しくて」 「愛してるぞ。もう離さない。お前を二度と、離してやるものか」 06_ずっと一緒(03:36) ボーナストラック_「ヒカル君とのデートイベント」(25:43) (おまけ)フリートーク_鷹取レイジ様(07:02) ────────────────── <制作情報> CV:鷹取レイジ様 シナリオ:白波ハクア様 イラスト:たいやき様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・トラック01にヒロイン以外が殴られております。 そして、トラック04にヒロインが殴られるシーンがあります。 トラック04のみ、別途差分を用意しておりますので、バイオレンスな描写が苦手な方はそちらをお聴きください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。

d_411281【同人誌価格比較】ありそうでなさそうだと思ったのにっ! -童貞で地味目後輩はメガネを取ったらドSだったなんて-

d_411281 ────────────────── <作品概要> 貴方の初体験は、他の人とは少し変わったものだった。 ドSなおじ様に弄ばれ、一方的に捨てられてしまった──。 その奇特な体験が脳裏に焼き付いて離れず、貴方は理想の相手を求めていた。 しかし、そんな相手はなかなか現れず、時間だけが過ぎていく。 ある日、職場でアルバイトの淳と二人きりでの閉店作業をしていた。 手伝いの見返りとしてバーへ行き、酔った勢いで自分の遍歴を打ち明ける。 そのまま淳に介抱され彼の家へ行き、自分はどうかと言われ──。 ───────────────── <登場人物> 淳(ジュン) 21歳、大学生。貴方の働くレストランでウェイターとしてバイトしている。 顔立ちは綺麗だが、童貞。 メガネをかけており一見すると地味めな男子だが、意外に細マッチョ、 その上普段の言動からはわからないものの、結構なドS。 貴方とは軽口をたたくような間柄だが、密かに狙っていた。 【主人公(リスナー)】 20代後半、レストランで働くパティシエ5年目。 淳とは仲良しで、シフトがかぶるとよく軽口を交えて話をする。 初体験がドSのおじ様で、性癖を捻じ曲げられた挙句、捨てられてしまった。 以来、自分を満たしてくれる理想のおじ様を探している。 もちろん、童貞の淳は恋愛対象にすらなっていない。 ────────────────── <トラック一覧 約102分>(SEなし差分あり) ■01_先輩、飲みに連れて行ってくださいよ(04:49) レストランで働く貴方は、営業を終えて閉店作業をしていた。 そんな貴方の仕事を手伝っていたのが、アルバイトの淳。 会話をしながら作業を進めていると、彼が手伝いの対価を要求してくるのだった。 「お腹も空いたし、軽食が美味しいって噂のあの店、行ってみません?」 「おじさまでドSじゃないと、好きにならない──んでしたっけ?」 ■02_人の気も知らないで【耳舐め・クンニ、指入れ】(30:55) 淳にねだられて訪れたバーで、つい酔いつぶれるほど飲んでしまった貴方。 介抱されながら淳の部屋へ連れられ、彼から突然の告白を受けた。 年上にしか興味のない貴方は即答で断るも、食い下がる淳に流されてしまい──。 「先輩、俺じゃダメですか? 俺なら先輩のこと弄んで捨てたりしませんよ」 「俺にこんなに好き放題されて、さらに締め付けちゃってるんですか?」 ■03_童貞卒業させてください【イラマ、セックス】(22:41) ──地味な後輩だと思っていた淳が、こんなにドSだったなんて。 少し悔しさを感じつつ、言われるがまま彼の前に跪いてしまう。 そして、そのまま淳の童貞を貰うことになり──。 「先輩、俺の童貞貰ってくれますよね? このバキバキチンコを、下のお口で咥えこむだけですよ」 「ん、ヤッバ。こんな気持ちいいこと知らなかったとか俺損してましたね」 ■04_まだ足りません【起き抜けセックス、中出し】(17:50) 翌朝、貴方は身体に違和感を覚えて目を覚ました。 淳が眠る貴方に挿入しており、寝ぼけた意識が一気に覚醒する。 悪びれもしない彼は、そのまま起き抜けの貴方を犯し続け──。 「俺、ずっと先輩のこと狙ってたんですよ。顔も体もめっちゃタイプでしたし」 「あぁ、これからが楽しみだなぁ。俺の経験は、先輩で積ませてくださいね?」 ■05_元童貞はご主人様【イラマ、種付けセックス】(21:15) ◇おまけ ・フリートーク_初時チェリー様(04:19) ────────────────── <制作情報> CV:初時チェリー様 シナリオ:こぎつねさくら様 イラスト:七峰様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。

d_411285【同人誌価格比較】大人の男は好きですか?:元遊び人の年上旦那様は貴方のことが大好きで仕方がない

d_411285 「んー、別に謝ることなんかないぜ? 可愛い奥さんの、意外な性癖にびっくりしただけだからな」 ────────────────── <作品概要> 貴方は煌人の転勤に付き添い、慣れない土地へやってきた。 引っ越しの前後からバタバタが続き、仕事も多忙が続き、夜の営みも3カ月程ご無沙汰に。 そんなある日、煌人は早く帰れるから埋め合わせをしたいと言う。 「ごめんな、ぜんぜん構ってやれなくて。寂しかっただろ?」 旦那様の気遣いは嬉しいものの、貴方は彼に隠していることがあり──。 ───────────────── <登場人物> 大森 煌人(おおもり あきひと) 36歳、貴方の旦那様。 爽やかで清潔感のある、気のいい感じのお兄さんとおじさんの間くらいの容姿。 貴方が働いていた会社の取引先である、建設会社の重役。 若い頃は遊び人だったが、今は奥さん一筋。 貴方に恋をして、「遊びより、本気の方が楽しいよな」と思い至る。 その後、貴方と真剣交際の末に結婚した。 【主人公(リスナー)】 20代後半。 会社員時代に煌人が忘れた鞄を届けたことから恋愛関係に発展。 その後煌人が出世して本社へ転勤することになり、それを機に結婚し退職した。 地味な自分があまり好きではなかったが、煌人がカワイイと言ってくれることが嬉しい。 実はMっ気があり、そういった内容の漫画を愛読していた。 それを言い出せず、そのまま結婚してしまって――。 ────────────────── <トラック一覧 約98分>(SEなし差分あり) ■01_友達、できたか?(03:54) 旦那様──煌人の転勤に付き添い引っ越しをした貴方。 2ヶ月が経ち新生活は落ち着いてきたものの、煌人の仕事は多忙が続いていた。 しかし、その日は早く帰って来られるかもという煌人の言葉に、貴方の期待は膨らみ──。 「このくらいじゃ全然埋め合わせにもならないけどさ。今日は、早く帰れそうなんだ」 ■02_夫婦の時間【耳舐め、キス、らぶらぶセックス】(22:44) 貴方は約束通り早めに帰宅した煌人と、3ヶ月分の隙間を埋めるように抱き合っていた。 久しぶりということもあり、煌人は優しく丁寧に貴方の快感を開いていく。 しかし、貴方はどこか物足りなさを感じており──。 「ごめんな、ぜんぜん構ってやれなくて。寂しかっただろ?」 「──なあ?これも、聞いていいかな。お前もさあ、その──欲しかった?」 ■03_ホントは欲求不満、ってわけか(04:22) 翌日、貴方が夕食の支度をしている最中、煌人は出張の準備をしていた。 彼は荷解きの終わっていない段ボールから必要な荷物を探す中で、彼はあるものを見つける。 それは──貴方が密かに読んでいた大人向けの漫画だった。 エッチな漫画に触発された煌人は、夕飯の準備をしていた貴方を抱き始める。 「うちの奥さんは、こういうのが好きだったのか──。ふふ」 ■04_このエロ漫画みたいに、アヘらせてやるよ【フェラ→イラマ、セックス・中出し】(29:16) 優しく貴方を気遣う普段の彼とは打って変わり、漫画の中でしか見たことのないように激しく貴方を抱きしめる。 そのギャップに驚くも、どこか満たされていなかった部分が満たされていく。 そうだ、貴方は――こうされたかったんだ。 「ふふん、お前本当はこういうのが好きだったのか。よくもまあ、今まで隠してたもんだなあ?」 「ちゃんとできたら――そうだな。あのエロ本と同じように、たっぷりアヘらせてやるよ」 ■05_ただいま【フェラ→生セックス】(28:53) ◇おまけ ・フリートーク_鷹取レイジ様(08:43) ────────────────── <制作情報> CV:鷹取レイジ様 シナリオ:砂月美乃様 イラスト:ゼ之助様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)で収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・

d_354946【同人誌価格比較】Conflict XXX 〜真面目上司と腹黒上司に取り合いされて、私、どうなっちゃうの?〜

d_354946 「あはは、種付けプレスしながらのキスってサイッコー。僕のミューズ。大好きだよ、愛してるよぉ」 その計画は、貴方の知らない場所で動いていた。 これは貴方を想うあまり、暴走してゆく上司2人による──貴方の奪い合い。 ────────────────── <作品概要> 貴方は、ベンチャー企業に務めるOL。 歳は近いが優秀で頼れる上司・佐伯和正(CV:小次狼様)と、 読めないクセ者の技術責任者・片倉久(古河徹人様)に囲まれ、 「人に寄り添うロボットを作る」という理念の下で日々働いている。 しかし、そんな日常が崩れ去ろうとしていた。 ──2人の上司による勃発した、貴方の奪い合いによって。 ────────────────── <登場人物> 佐伯 和正(サエキ カズマサ) 29歳にして営業部のエースで、最近に部長に抜擢された男性。 貴方の直属の上司で、真面目な完璧超人。 努力家な一面を持ち、その腕一本で今の立場に上り詰めてきた。 その性格からか、飄々としている片倉は少し苦手。 貴方のことが好きだが、仕事に私情を持ち込むことに葛藤し、これまで告白をしなかった。 しかし、片倉に「貴方と恋人が結婚間近だ」とそそのかされ、決断する。 潜在的なSだが、貴方と関係を持つまで自覚することもなかった。 片倉 久(カタクラ ヒサシ) 32歳ながら貴方の会社のCTO(最高技術責任者)。 AI研究が大好きで、ロボット工学のスペシャリスト。 天才肌で、すごく天然。のほほんとしているが、策士。腹黒。 好きなものは手元に置かなければ気が済まず、最初に食べちゃいたい派。 貴方のちょっとした発言が刺激になるため、見かける度に話かける。 普段から貴方のことを「女神様(アイディアをくれるから)」 と呼んでいる。 ヒロイン(リスナー) ベンチャー企業の営業事務、20代後半のOL。 仕事も慣れてきた社会人5年目。 「人に寄り添うロボットを作る」 と言う会社の理念に共感し、この会社に入ってきた。 遠距離恋愛の恋人はいるが、自然消滅直前。 ────────────────── <トラック一覧 約112分>(SEなし差分あり) ■01_貴方は 「俺の」「私の」部下!(03:27) 貴方は直属の上司・佐伯と、大口契約の成立の喜びを分かち合っていた。 そこへCTO・片倉がフラッと現れ、空気を読まず貴方を連れて行こうとする。 ──そんな、よくある職場での風景。 「俺が部長になってからの初めての大口取り引きだったからさ。契約取れて、本当に良かった」 「ちょっと時間頂戴。僕とお話しよ! 君と話してると、アイディアが無限に沸いてくるんだよね〜」 ■02_俺の想いを聞いてほしい。(佐伯)(22:15)【キス、耳舐め、ゴム付きセックス】 その夜、貴方は佐伯とホテルのバーへ来ていた。 酔いが回ってフラフラとした貴方を心配してか、佐伯はルームキーを見せる。 その誘いに同意し、部屋に着くと酔いも手伝ってか貴方から唇を重ね──。 「君のこと、もっと知りたくて。よければ、今晩二人きりで過ごさないか?」 「普段真面目で落ち着いた君が、こんなにほしがりだなんて思わなかったよ──」 ■03_本気にさせちゃった君が悪い(片倉)(24:02)【睡眠姦、キス、撮影、中出し】 佐伯との行為の後、酔いと疲れで貴方は意識を手放していた。 彼は部屋を出て行き、入れ違いでこの場にいるはずのない片倉が貴方の眠るベッドへ。 そして、無防備に眠る貴方の体に手を伸ばし──。 「君のことがずっーと好きだったんだよね。だから、ずーっとこうしたかったんだー」 「あはは、種付けプレスしながらのキスってサイッコー。僕のミューズ。大好きだよ、愛してるよぉ」 ■04_もう戻れないようにしてあげる(佐伯、片倉)(12:51)【媚薬、キス、耳舐め、オナニー、玩具、ハードセックス(中出し)】 少しずつはっきりする意識と体の違和感が、嫌でも貴方が置かれた状況を認識させる。 自分の上で余裕なさそうに腰を佐伯と、傍らで楽しそうに自慰をする片倉。 事態を理解して抵抗するも、貴方は上司達に犯●れるしかなかった。 「顔隠すなよ! 気持ちよさそうなスケベ顔、しっかり片倉さんに撮ってもらえ」 「佐伯とのセックスも、君が寝てる間に僕としたセックスも、ばっちり、撮影しちゃった」 ■05_ぜーんぶ僕のもの(佐伯、片倉)(17:27)【媚薬、フェラチオ、イラマ、ハードセックス(中出し)】 どれだけ射精を続けても、彼らの勢いが収まることはなかった。 代わる代わる犯●れ、2人に身も心も墜ちていく。 そして、この行為が終わった時、貴方が選ぶのは──。 「君がスケベな顔するから、すっかり勃起状態だ──。これ、しっかり咥えてしゃぶってくれよ」 「首、横に振ってるけど、君に拒否権なんかないでしょ? 君がぜーんぶ悪いんだから」 ■ボーナストラック:君が悪いんだ(佐伯)(12:59)【首輪、目隠し、手錠をしながらの嫉妬セックス】 佐伯との関係を選んだ、貴方と彼のその後のお話。 ■ボーナストラック:僕だけの女神様(片倉)(19:21)【オナニー命令、チンポビンタ、性処理セックス】 片倉との関係を選んだ、貴方と彼のその後のお話。 ◇おまけ ・フリートーク_小次狼様(02:38) ・フリートーク_古河徹人様(02:41) ────────────────── <制作情報> CV: [佐伯 和正]小次狼様 [片倉 久]古河徹人様 シナリオ:こぎつね さくら様 原案:Σ様 イラスト:花緒ト綸様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・淫語表現あります、ご注意ください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。

d_354946【同人誌価格比較】Conflict XXX 〜真面目上司と腹黒上司に取り合いされて、私、どうなっちゃうの?〜

d_354946 「あはは、種付けプレスしながらのキスってサイッコー。僕のミューズ。大好きだよ、愛してるよぉ」 その計画は、貴方の知らない場所で動いていた。 これは貴方を想うあまり、暴走してゆく上司2人による──貴方の奪い合い。 ────────────────── <作品概要> 貴方は、ベンチャー企業に務めるOL。 歳は近いが優秀で頼れる上司・佐伯和正(CV:小次狼様)と、 読めないクセ者の技術責任者・片倉久(古河徹人様)に囲まれ、 「人に寄り添うロボットを作る」という理念の下で日々働いている。 しかし、そんな日常が崩れ去ろうとしていた。 ──2人の上司による勃発した、貴方の奪い合いによって。 ────────────────── <登場人物> 佐伯 和正(サエキ カズマサ) 29歳にして営業部のエースで、最近に部長に抜擢された男性。 貴方の直属の上司で、真面目な完璧超人。 努力家な一面を持ち、その腕一本で今の立場に上り詰めてきた。 その性格からか、飄々としている片倉は少し苦手。 貴方のことが好きだが、仕事に私情を持ち込むことに葛藤し、これまで告白をしなかった。 しかし、片倉に「貴方と恋人が結婚間近だ」とそそのかされ、決断する。 潜在的なSだが、貴方と関係を持つまで自覚することもなかった。 片倉 久(カタクラ ヒサシ) 32歳ながら貴方の会社のCTO(最高技術責任者)。 AI研究が大好きで、ロボット工学のスペシャリスト。 天才肌で、すごく天然。のほほんとしているが、策士。腹黒。 好きなものは手元に置かなければ気が済まず、最初に食べちゃいたい派。 貴方のちょっとした発言が刺激になるため、見かける度に話かける。 普段から貴方のことを「女神様(アイディアをくれるから)」 と呼んでいる。 ヒロイン(リスナー) ベンチャー企業の営業事務、20代後半のOL。 仕事も慣れてきた社会人5年目。 「人に寄り添うロボットを作る」 と言う会社の理念に共感し、この会社に入ってきた。 遠距離恋愛の恋人はいるが、自然消滅直前。 ────────────────── <トラック一覧 約112分>(SEなし差分あり) ■01_貴方は 「俺の」「私の」部下!(03:27) 貴方は直属の上司・佐伯と、大口契約の成立の喜びを分かち合っていた。 そこへCTO・片倉がフラッと現れ、空気を読まず貴方を連れて行こうとする。 ──そんな、よくある職場での風景。 「俺が部長になってからの初めての大口取り引きだったからさ。契約取れて、本当に良かった」 「ちょっと時間頂戴。僕とお話しよ! 君と話してると、アイディアが無限に沸いてくるんだよね〜」 ■02_俺の想いを聞いてほしい。(佐伯)(22:15)【キス、耳舐め、ゴム付きセックス】 その夜、貴方は佐伯とホテルのバーへ来ていた。 酔いが回ってフラフラとした貴方を心配してか、佐伯はルームキーを見せる。 その誘いに同意し、部屋に着くと酔いも手伝ってか貴方から唇を重ね──。 「君のこと、もっと知りたくて。よければ、今晩二人きりで過ごさないか?」 「普段真面目で落ち着いた君が、こんなにほしがりだなんて思わなかったよ──」 ■03_本気にさせちゃった君が悪い(片倉)(24:02)【睡眠姦、キス、撮影、中出し】 佐伯との行為の後、酔いと疲れで貴方は意識を手放していた。 彼は部屋を出て行き、入れ違いでこの場にいるはずのない片倉が貴方の眠るベッドへ。 そして、無防備に眠る貴方の体に手を伸ばし──。 「君のことがずっーと好きだったんだよね。だから、ずーっとこうしたかったんだー」 「あはは、種付けプレスしながらのキスってサイッコー。僕のミューズ。大好きだよ、愛してるよぉ」 ■04_もう戻れないようにしてあげる(佐伯、片倉)(12:51)【媚薬、キス、耳舐め、オナニー、玩具、ハードセックス(中出し)】 少しずつはっきりする意識と体の違和感が、嫌でも貴方が置かれた状況を認識させる。 自分の上で余裕なさそうに腰を佐伯と、傍らで楽しそうに自慰をする片倉。 事態を理解して抵抗するも、貴方は上司達に犯●れるしかなかった。 「顔隠すなよ! 気持ちよさそうなスケベ顔、しっかり片倉さんに撮ってもらえ」 「佐伯とのセックスも、君が寝てる間に僕としたセックスも、ばっちり、撮影しちゃった」 ■05_ぜーんぶ僕のもの(佐伯、片倉)(17:27)【媚薬、フェラチオ、イラマ、ハードセックス(中出し)】 どれだけ射精を続けても、彼らの勢いが収まることはなかった。 代わる代わる犯●れ、2人に身も心も墜ちていく。 そして、この行為が終わった時、貴方が選ぶのは──。 「君がスケベな顔するから、すっかり勃起状態だ──。これ、しっかり咥えてしゃぶってくれよ」 「首、横に振ってるけど、君に拒否権なんかないでしょ? 君がぜーんぶ悪いんだから」 ■ボーナストラック:君が悪いんだ(佐伯)(12:59)【首輪、目隠し、手錠をしながらの嫉妬セックス】 佐伯との関係を選んだ、貴方と彼のその後のお話。 ■ボーナストラック:僕だけの女神様(片倉)(19:21)【オナニー命令、チンポビンタ、性処理セックス】 片倉との関係を選んだ、貴方と彼のその後のお話。 ◇おまけ ・フリートーク_小次狼様(02:38) ・フリートーク_古河徹人様(02:41) ────────────────── <制作情報> CV: [佐伯 和正]小次狼様 [片倉 久]古河徹人様 シナリオ:こぎつね さくら様 原案:Σ様 イラスト:花緒ト綸様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・淫語表現あります、ご注意ください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。

d_357333【同人誌価格比較】Public XXX 〜パーキングエリアでトラック運転手に脅されて〜

d_357333 「お待ちかねのち〇ぽにご挨拶は?」 ────────────────── <作品概要> 色々なことを頼まれては断ることができず、抱え込んでしまう貴方。 そのストレスのはけ口は、見られるかもしれない所での自慰行為だった。 今日も貴方は車を借り、夜のパーキングエリアで自慰をする。 誰かに見られるかもしれないというスリルが、貴方を高揚させていた。 ――そしてある日、ついにそのスリルが現実のものとなる。 「可哀想だからさ。あんたの欲求不満、俺が解消してやるよ」 ────────────────── <登場人物> マサオミ 長距離トラックの運転手。 ヘビースモーカーで車の中はかなり煙草臭い。 犬顔で一見可愛げのある顔。 女遊びが激しく、SNSの裏アカウントにプレイ動画をアップし、 遊び半分・小銭稼ぎ半分でセックス動画をアップしている。 パーキングエリアで自慰に耽る貴方を見つけ、 弱みにつけ込んでオナペットとして篭絡していく。 【主人公(リスナー)】 20代半ばのOL。 断れない性格のため、仕事を押し付けられやすい。 そのストレスを発散するために、レンタカーで借りた車を使って、 人気のないパーキングエリアでオナニーしている。 その現場をマサオミに見つかり、彼に脅されてしまう。 ────────────────── <トラック一覧>(約92分/SEなし差分あり) ■01_暴かれた秘密【オナニー・カーセッ〇ス】(14:02) 人気のない、夜のパーキングエリア。 貴方は仕事のストレスを晴らそうと、カーシェアで借りた社内で自慰に耽る。 ふと、自らの秘部から響く水音以外の声が、窓の外から聞こえた。 「あー、ごめんね、突然。おねーさん、後ろのトランクに何か挟まってるよ」 「──なんで押し倒されてるか、分からないって顔してんな?」 ■02_呼び出し【オナニー・トラックの寝台でセッ〇ス・耳舐め・囁き】(30:35) ある日、貴方はマサオミにパーキングエリアへ呼び出された。 彼は先日の痴態をネタに、貴方にオナニーを強要する。 断れるはずもない貴方は、言われるがまま彼のトラックに乗り込む。 「じゃ、服ぜーんぶ脱いで、そのままオナニーしろよ」 「あんたのオナニー見てたら、結構固くなってきた。当たってるの、分かるだろ?」 ■03_楽しいドライブ【おもちゃ・目隠し・拘束】(10:31) トラックでの行為で満足しなかったマサオミは、貴方を連れて深夜のドライブへ。 乳首や秘部にはローターが付けられ、トラックの振動と共に快感を送りこむ。 加えて、目隠しで遮られた視界が、否が応でも貴方の快楽を高め──。 「こんな状態で助手席乗って、万が一パトカーが来たら、一発で職質されるな」 「対向車線にトラック来たな。この交差点明るいし、もしかしたら見えるかもな」 ■04_溺れる体【指フェラ・首絞め・撮影・スパンキング・ハードセッ〇ス】(18:47) ドライブの終着点は、ラブホテル。 マサオミは、車中での際限ない絶頂で腰砕けの貴方を抱えて部屋へ。 貴方は抵抗できるはずもなく、彼にされるがまま。 「今までで一番、やべー締まりしてんな。またおもちゃ付けて、ドライブするか?」 「これだけされても、まだ従うんだな。──まだ犯●れ足りないのか?」 ■05_愛玩【ハードセックス・フェラチオ・撮影】(13:19) 貴方はもう、パーキングエリアでのオナニーでは満足できない。 それ以上の快楽を、貴方は知ってしまった。 痴態を収めた動画もマサオミにアップロードされ、オナペットとして彼に支配される。 「俺の裏アカウントのあんたの動画。モザイク無し無修正のやつ、好評だぞ?」 「──あーあ。あんたの人生、壊れちゃったなあ?」 ◇おまけ ・フリートーク_波瑠カイロ様(03:01) ────────────────── <制作情報> CV:波瑠カイロ様 シナリオ:櫛森ヤマト様 イラスト:あきらこまち様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・臨場感を出すために、環境音が使われています。 邪魔な方はSEなしをお聞きください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。 ・本作品に犯罪行為を助長する意図はございません。

d_363765【同人誌価格比較】こんな顔してスゴいんです! ポジティブ彼は舐め好き男子〜30回イカされるまで入れてくれません〜

d_363765 人は誰しも、意外な一面を持っているもの。 貴方が合コンで出会った運送会社勤務の若手・白川八雲(CV:波瑠カイロ様)は、がっちり肉体系。 もしかすると、一見ワイルドな彼が──実は、舐め好きだったりして? ────────────────── <作品概要> 恋人募集中の貴方は、タイミングよく友人に誘われた合コンに参加していた。 しかし、一次会では目ぼしい人も見つけられず、そのまま帰ってしまおうと帰路につく。 すると、背後から貴方を呼び止める声が。 その声の主は同じ合コンに参加し、隣のテーブルで飲んでいた白川八雲だった。 その手には貴方が忘れた家の鍵を持っており、わざわざ届けるために追ってきたらしい。 八雲はひとりで夜道を歩く貴方を心配しながら、「飲み直さないか?」と提案し──。 ───────────────── <登場人物> 白川 八雲(しらかわ やくも) 29歳、運送屋に勤める若手の敏腕社員。 真面目で仕事熱心な肉体系で、周囲をよく見ている。 合コン中も貴方のことを意識していたが、隣のテーブルだったために機会がなかった。 一次会で帰ろうとする貴方を追い、忘れた鍵を届けたことをきっかけに急接近。 筋肉質でワイルドそうではあるが、性格はとても誠実。 女性を舐めてイかせるのが好きで、その回数は──。 【主人公(リスナー)】 26歳、営業をしているOL 彼氏募集中で合コンに参加するものの、馬が合わずに一次会で帰宅することに。 その際、忘れた鍵を届けに追いかけて来た八雲と出会う。 八雲と話すうちに、誠実な彼に惹かれていく。 いままで恋人ができてもセックスレスになりがちだったが、ひとたび八雲に抱かれたら忘れられない体に。 ────────────────── <トラック一覧 約104分>(SEなし差分あり) ■01_鍵、落としただろ?(02:15) 彼氏募集中の貴方は、タイミングよく友人に誘われて合コンへ。 ところが、気を遣って参加者の間を取り持つっていると、気付けば溶け込めずにいた。 一次会が終わり、帰宅しようと駅に向かう中、貴方が忘れた鍵を届けにきた八雲に声をかけられる。 そして、「気を使ってばかりだっただろうから、良かったら飲み直さないか」という彼の提案を受け、彼のおすすめの店へ行くことになり??。 「この鍵。さっきの居酒屋に忘れていったろ? 家の鍵とかだったら困るだろうと思って」 「俺も大人数で飲むより、少人数で飲む方が好きなんだ。もし、君が良ければだけど」 ■02_気持ちいいセックス教えてやるよ【キス、耳舐め、クンニ】(24:59) 話してみると八雲と貴方は相性がいいらしく、すっかり意気投合。 お酒の美味しさも相まって、思わず終電を逃すまで会話が弾んでしまった。 八雲は酔ってフラフラな貴方を放っておく訳にもいかず、仕方なくホテルへ。 貴方の横顔を見ながら介抱するうちに、気付けば──。 「なし崩し的にホテル入っちゃったけど、せっかくだからゆっくり休もう」 「溜まってるなら、俺が手伝うよ。さっきの話だと、前の彼氏と別れた原因、セックスレスだったんだろ?」 ■03_休みだって言ったよな?【キス、指入れ、ゴム付きセックス(正常位)】(20:41) 貴方と八雲は甘い時間を過ごし、朝を迎えた。 まどろみの中でも、昨夜彼に与えられた快感が忘れられず、体が疼く。 昨夜は前戯しかしていないこともあり、八雲も臨戦態勢なようで──。 「昨日会ったばかりだけど、さ。俺、本気で君の恋人になりたいと思ってる」 「少なくとも俺と付き合ったら、セックスレスにはならないだろうな。はは」 ■04_呼び出しの電話【電話越しのじゅるじゅる音】(01:41) ホテルでの情事の後、貴方は仕事が多忙になり八雲との連絡もあまり取れずにいた。 ようやく山場を超えた頃、狙ったかのように彼からの電話が来た。 『また抱きたい』という八雲の願いを、貴方は嬉しさ混じりに了承する。 「──あれから、君の事が忘れられなくてな。また、君を抱きたい」 「本当は、電話だけで我慢しようと思ったけど。声聞いたら、会いたくなった。──だめか?」 ■05_この間の話、YESってことでいいかな?【キス、耳舐め、愛撫、指入れ、言葉責め、クンニ(執拗)】(31:54) 自宅で八雲を待つ間、居ても立っても居られなかった。 それは彼も同じだったようで、顔を合わせるやいなや濃密な口付けをする。 そのまま抱き合い、八雲は貴方の秘部を蕩かせるように執拗に舐め──。 「目をうるうるさせて、必死に舌絡めてきて。愛おしくて堪らなくなる」 「俺みたいな、つまらない男はさ。三十回はイかせてやらないと、女の子に飽きられちゃうから」 ■06_30回イカせるまでは入れてあげません【生セックス(バック)】(18:08) 舌でイカされ続けた貴方は、足腰立たず八雲にベッドまで運ばれることに。 休ませて欲しい貴方をよそに、もう待ちきれないと言わんばかりの八雲が後ろから挿入し──。 「待ってって言われても待たない。さっきおねだりしたろ? 中出ししてくださいって」 「言葉にして、言ってくれたら嬉しい。八雲とのセックス大好きーって」 ◇おまけ ・フリートーク_波瑠カイロ様(03:57) ────────────────── <制作情報> CV:波瑠カイロ様 シナリオ:櫛森ヤマト様 イラスト:七峰様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。

d_365407【同人誌価格比較】生物教師:関口先生の生物基礎の授業 -元生徒のあなたは私の愛玩動物(ドレイ)さん-

d_365407 想いを捨てられていれば、穏やかに過ぎていくはずだった生活。 しかし、歪んだ愛の形が貴方の日常を犯していく。 これは貴方と――貴方が想いを寄せた生物教師とのスクールライフ。 ────────────────── <作品概要> 貴方は、かつての母校に実習助手として務めている。 そんな貴方には、どうしても忘れられない想い人がいた。 それが、助手を務める生物課程の担当教師・関口。 在学中から好意を伝え続けていたものの、あしらわれ続けていた。 それから今日まで、想いを捨てられずにいた。 ある日の放課後、不意に関口から「まだ好きか」と聞かれ──。 ────────────────── <登場人物> 関口 奏(せきぐち そう) 38歳。私立●●の生物教師。化学も受け持つ。 眼鏡+白衣を身にまとう、気怠い色気を醸し出す男。 喫煙家で、無数の水槽に囲まれて暮らしている。 気だるげでのらりくらりとしているものの、人をその気にさせるのが上手い。 態度とは裏腹に、コミュニケーション能力が高い。 その正体は──。 【主人公(リスナー)】 大学を卒業したばかりの社会人。 母校だった私立●●に務め、実習助手として関口の下に付く。 学生の頃から関口のことが好きで、アタックし続けてきたが袖にされ続けてきた。 今でも、関口が大好きで堪らない。 ────────────────── <トラック一覧 約94分>(SEなし差分あり) ■01_「お前さんは悪い子だ」(07:18) ある放課後、貴方は関口が職員会議から戻ってくるのを待っていた。 しばらくして、いつも通りの気怠そうな様子で彼が生物教員室に戻ってくる。 疲れた様子の関口に貴方がコーヒーを淹れると、不意に彼が口を開き──。 「──なあ、お前さんさ。まだ、私のこと好きなのか?」 「私の正体を知っても、それでも私に近づきたいって思うなら──」 ■02_「一日メス臭かったなぁ、お前さん」【オナニー鑑賞(視姦)・キス】(21:11) 翌日、貴方は関口に命じられた通りの格好で生徒の前に立っていた。 放課後まで気が休まらない時間を過ごし、ついに彼と2人きり。 そして、落ち着かない様子の貴方に、関口がわざとらしく声をかける。 「こっちへ来い。そう、私の前に、だ。そこに立って、スカートを捲ってみせろ」 「今だって、ほーら。メスの匂いがぷんぷんしてるぞ」 ■03_「声はあげるなよ?」【フェラチオ(イラマ寄り)・ゴムなしセックス】(21:14) 言われるがままに自慰をするも、関口は終わらせてくれない。 今度はフェラチオを命じられ、そのまま大きく反り立った彼の肉棒に犯●れ──。 「――苦しい? そんなもんじゃ、私を満足させることはできないぞ?」 「なあ、後ろから口塞がれて。本当に、犯●れてるみたいだなあ?」 ■04_「調教日誌、って奴だな」【耳舐め・ゴムなしハードセックス】(26:57) 貴方は、関口の下で管理されることに快感を覚えていた。 もう、彼なしでは生きていけない。 シャワーを済ませ、彼の前に座り──そして今日も、調教が始まる。 「ほら、いつも通りに。まずは今日の日付と基礎体温、それから体調だ」 「──なぁ。焦らされたお前さんは、どうなっちまうんだ?」 ■05_「私の愛玩動物(ドレイ)さん」【セックス&事後フェラチオ】(07:22) ■06_(おまけ)生物教師の最愛【妊娠】(06:15) ◇おまけ ・フリートーク_雅仁様(02:38) ────────────────── <制作情報> CV:雅仁様 シナリオ:砂月美乃様 イラスト:鈴華ねね様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。 ・本作品に犯罪行為を助長する意図はございません。

d_372666【同人誌価格比較】隣の席のソクバクカレシ -神崎君、ダメだからっ!-

d_372666 「触っていいのは俺だけだって言ったじゃん!」 ────────────────── <作品概要> 貴方の彼氏は、同じ会社の同期で営業部のホープ・神崎美嗣(CV:一条ひらめ様)。 1年前から交際しているけど、その関係は周囲に秘密にしている。 そのせいか、会社ではフリー扱いされてる貴方に、アプローチをかける同僚や後輩達。 当然、それを美嗣が見ていて面白いワケもなく──。 美嗣はいつもより少し意地悪に、貴方を抱きしめる。 ────────────────── <登場人物> 神崎 美嗣(かんざき みつぐ)25歳 貴方の隣に座る同期で営業職。 優秀かつコミュニケーション力も高く、部署内では大人気な貴方の恋人。 貴方は女性社員からのやっかみを恐れ、「恋人同士ということ」は秘密にしてもらっている。 周りから見れば、非常に仲のいい同期という雰囲気。 「仲いいな〜」と言われると美嗣は正直に「大好きなんで」と返すが、周囲には冗談だととられてしまう。 美嗣的には、それが少々不満。 貴方がフリーだと思われているため、職場の男が近寄ることを不快に思っている。 基本はおおらかで明るいものの、貴方が絡むことだと感情的になってしまう。 【主人公(リスナー)】 美嗣と同期で、営業事務職。美嗣とは付き合って1年目。 仲良しの同期だった彼から告白され、かなり驚いた。 いまだに「どうして自分を選んでくれたんだろう?」と不思議に思っている。 比較的しっかり者だが、同僚からも後輩からも頼りにされている。 ただ、普段はホンワカしており、誰にでも近づかれやすい。 美嗣からは「誰かに狙われても気づいてない天然」だと度々言われるが、自分ではそんなことないと思っている。 ────────────────── <トラック一覧>(約67分/SEなし差分あり) ■01_隣のイケメンは――(04:53) 貴方が勤める会社で隣の席に座る営業マンは、恋人の美嗣。 しかし、貴方は交際宣言する勇気がなく、まだ2人だけの秘密にしていた。 2人がそんな関係だとは知らない同僚達に、美嗣はそれっぽく匂わせるが──。 「それにさ、頑張ってる彼女を見たらキュンとしちゃって。ねぇ、今晩家に行っていい?」 「そうなんすよ、めっちゃ仲いいんです。でも、俺からの好意は同期には届かないみたいで残念っすよ〜」 ■02_資料室での密会(13:10)【キス、胸舐め、指入れ】 昼休み、貴方は上司に体を触られたショックから資料室に駆け込んだ。 恋人の姿が見えない事に気付いた美嗣は、すぐに貴方を追いかける。 彼は、今にも上司を問い詰めそうな勢いを押し殺し、優しく口づけをして──。 「ちょっとって――腰に触るって普通しないだろ。何考えてんだよ、あのおっさん――!」 「やっぱ君は、笑った顔が一番可愛いわ。俺の彼女なんだぞって、叫びたいくらい可愛い」 ■03_甘々×嫉妬=濃厚セックス(19:10)【キス、耳舐め、胸舐め、ゴム有りセックス】 仕事を終えて家に帰ると、合鍵で中に入っていた美嗣が顔を覗かせる。 素直に『同期と話していて遅くなった』と答えると彼は不満そう。 美嗣は貴方が同期からお土産にもらったチョコを食べると、そのまま──。 「あいつ、君を狙ってるから、特別扱いしてんだからね? そこ、わかってる?」 「俺との甘くて美味しいコミュニケーションに使わせてもらうから、よしとするか」 ■04_後輩なんかに渡せない(10:32)【お風呂でのセックス】 1日の疲れと、チョコと汗──それらを流そうと、2人でお風呂へ。 そして今度は、後輩に言い寄られていても気付かない貴方に呆れ気味の美嗣。 『他の男からのボディタッチはありえない』と言われ、浴室で──。 「俺がいるのに、他の男に気安くボディタッチさせるとかありえないから」 「君の背中見て、君のシャンプーの香り嗅いだだけでいつだって勃起できるよ」 ■05_俺だけのものになって(15:58)【キス、ハードセックス(生)】 恋人関係を公言したい美嗣と、秘密にしていたい貴方。 今夜は交際宣言するって言うまで、休ませない。 焦れに焦れた美嗣の気持ちが、貴方を強く抱きしめて──。 「君が気持ちよくておかしくなっちゃいそうでも、抜いてあげない」 「安心して、もし君が子供を産むって決めてくれたら――。俺が支えるし、一生大事にするから」 ◇おまけ ・フリートーク_一条ひらめ様(03:08) ────────────────── <制作情報> CV:一条ひらめ様 シナリオ:こぎつねさくら様 イラスト:嵩羽馬 圭師様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)で収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・淫語表現あります、ご注意ください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。

d_372671【同人誌価格比較】隣の席のソクバクカレシ -無理ですって!藤村さん-

d_372671 「分からせてあげますよ。 貴方は僕のものって。 他の男に足を開くことなんて、許されないって」 ────────────────── <作品概要> 貴方の彼氏は、同じ会社の上司で・藤村宗(CV:aki様)。 入社して以来3年間ずっと面倒を見てくれていて、1年ほど前から交際を開始した。 それから貴方にとって彼は、昼は頼りになる上司、夜はご主人様。 公私共に順風満帆な日々が続き、少しずつ結婚を意識し始める。 ところが、貴方の家庭環境がそう簡単にはさせてくれず──? ────────────────── <登場人物> 藤村 宗(ふじむら しゅう)32歳 イベント会社に務め、貴方の隣の席に座る直属の上司。 のほほんした雰囲気を纏っているが、超がつくほどドS。 1年前から、貴方の恋人兼ご主人様。 周囲にとって扱いづらいヒロインをうまく扱っているように見えているため、 一部の社員からは「猛獣使い」と呼ばれている。 【主人公(リスナー)】 25歳、イベント会社に務めるOL。 勤務先の親会社で祖父が会長を務めており、周囲からは距離を置かれがち。 いわゆる温室育ちのお嬢様で、ちょっと素直になれない強気な性格。 そのため、イベントプランナーとして絶対に譲れない所は譲らない。 しかし、藤村にだけは逆らえない。 ────────────────── <トラック一覧>(約70分/SEなし差分あり) ■01_隣のマネージャは──(03:21) 貴方が勤めるイベント会社で隣の席に座るのは、上司で恋人の藤村宗。 入社してから3年、貴方のことを見守り育ててくれた。 そして──恋人として1年、貴方と愛を育んできた。 「三年目で、これだけ大きな企画を扱えるまで成長してくれて、上司として嬉しいですよ」 「今日の夜、予定はありませんか? ──空いているなら、僕の部屋で」 ■02_よく見せてくださいね(31:07)【キス、耳舐め、オナニー観察&露出報告、ゴム付きセックス(正常位)】 仕事を終えて藤村の家に向かう前に、頼まれて頼まれる──のだが。 彼の要望で身に着けた露出の多い下着のままでは、例え見えていなくても恥ずかしさが湧いてくる。 羞恥に耐えて彼の藤村の家にたどり着くと、彼は貴方の気持ちを見透かしたように出迎えた。 「今日はどんな事をするんだろうって、楽しみにして来たんですよね?」 「そうですね──。それなら。今日は僕の前で、自分を慰めてください」 ■03_貴方はどうしたい?(02:50) 藤村との関係は順風満帆で、いずれ結婚──そんな事を考えるように。 しかし、そんな貴方の考えを引き裂くように、実家からお見合いの話が来てしまった。 動揺を隠せないまま、まずは相談しようと藤村に連絡を取ってありのままを伝える。 思いのほか冷静な反応の彼に驚きつつ、別れて欲しいと告げると──。 「顔が見えないので判断材料が少ないですが、元気が無いように聞こえましたので」 「それで。貴方は今僕と付き合っている訳ですが、どうしたいんです?」 ■04_嫉妬×愛情=わからセックス(26:35)【キス、フェラチオ、種付けセックス(バック)】 貴方が不安混じりに藤村の部屋へ行くやいなや、出迎えた彼の表情はいつもと違っていた。 ドSな態度はそのままに、言葉の端々に静かな怒気を含んでいるのが分かる。 藤村はお仕置きはしないと言うが──。 「大丈夫ですよ、お仕置きなんてしませんから。ただ、自覚してもらうだけです」 「えらいえらい。ご主人様の言いつけ守ろうと、必死に頑張ってますね」 ■05_逃がしませんからね、絶対に(14:39)【種付けセックス(騎乗位)】 どれだけイカされても、責める手を緩めてくれない藤村。 しかし、貴方の疲労の色を察してか、彼はしばらく休んでいるよう告げる。 そして不意に藤村がどこかへ連絡を取り始め──。 「まあ、ずっと入れっぱなしでしたからね。そのまま、少し休憩していなさい」 「ふふ。混乱していますね。ちゃんと説明するので、大丈夫ですよ」 ◇おまけ ・フリートーク_aki様(07:11) ────────────────── <制作情報> CV:aki様 シナリオ:櫛森ヤマト様 イラスト:嵩羽馬 圭師様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)で収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・淫語表現あります、ご注意ください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。

d_372677【同人誌価格比較】ヒモといっしょ! -ヒモと過ごすグズ甘セックスライフ-

d_372677 「あんたの帰りを待つのが、楽しいって――思ったんだ」 ────────────────── <作品概要> 貴方の恋人は、いわゆるヒモ。 働きもせず、家でゴロゴロ過ごしているダメな男・アキト(CV:鷹取レイジ様)。 雨の夜に倒れているところを助けて以来、養っている。 呆れることも多いが、何故か世話を焼きたくなってしまう。 これは、そんなアキトと貴方の少し変わった関係の物語。 ────────────────── <登場人物> アキト 30代前半(推定) 職業:ヒモ 女の家を転々として生きている、共依存生産型クズ。 半年前に貴方に拾われた時も、前の女に捨てらたところだったらしい。 生活能力は皆無で家事など一切しないが、セックスの時のみ尽くすタイプ。 顔の良さとセックスの上手さだけで生きてきた。 懐いたと思ったら遠ざかり、落ち込んでいると擦り寄ってきたりする、野良猫みたいな男。 【主人公(リスナー)】 20代後半。半社畜。 真面目だけどちょっと不幸体質な、至って普通の社会人。 半年前アキトを拾った日も、普通なら救急車を呼んで終わりなのに――。 何故か拾って連れ帰り、養うことになってしまった。 でも、アキトと出会ってから、仕事の調子はすごく良く。 もう少し待遇のいい会社に転職しようと考え始めている。 ────────────────── <トラック一覧>(約93分/SEなし差分あり) ■01_シャカイジンって大変だね(03:27) その日も貴方は仕事を終えて、日付を跨いで帰宅する。 そんな貴方の苦労を知ってか知らずか、ダラっと帰りを待っていたアキト。 「あんたとセックスしたいから起きていた」と言われて――。 「目の下の隈、また濃くなってない? なんでそんな必死に働いてんのー?」 「それに俺、あんたとセックスしたくて、寝ずに待ってたんだけど」 ■02_どろどろに溶かされて(20:44)【キス、耳舐め、胸舐め、ストッキング破き、クンニ、指入れ、セックス】 帰宅早々、入浴する間もなくベッドに倒れ込む貴方とアキト。 セックスとなると積極的になる彼に、貴方はいつも通り流されてしまう。 だって――上手なんだもん――。 「だって、大の男一人拾って養い続けるなんてさ? フツーはしないじゃん」 「あんた、俺に従順すぎでしょー。さっきまで疲れたーって言ってたのに」 「他の男には絶対見せないでね。あんたは一生、俺とだけセックスすれば良いんだから」 ■03_お風呂でリラックス?(23:43)【耳舐め、マッサージ、キス、指入れ、お風呂の中でのセックス】 入浴前にセックスを求めたり、かと思えば今度は一緒に入浴したがる奔放なアキト。 そんな自分本意なところも、何故か許せてしまう。 貴方を労ってマッサージ(?)をしてくれるところも、愛おしくて。 「はいはい。疲れてるんだったね。んー、だったらさ、マッサージしてあげる」 「ねえ。目の前の鏡、見てみなよ。あんたすげー発情した顔してるよ」 ■04_税込3,480円(19:22)【大人の玩具、キス、胸舐め、セックス】 お風呂から上がり寝ようとする貴方に、まだ行為をねだるアキト。 悪びれもせずに、勝手に買ったという大人のオモチャを取り出す。 呆れながらも、貴方はアキトが与える快感からを拒めずに――。 「マッサージして疲れちゃった俺の代わりに、これであんたを気持ちよくするんだから」 「おもちゃに負けないように、あんたが好きな、やらしー舐め方するね」 ■05_雨と過去(19:13)【キス、セックス】 出先で雨に降られ、アキトに半ば強引にラブホに連れられた貴方。 もちろんセックスをしたいアキトだが、いつもと少し様子が違う。 柄にもなくポツリと口を開き、自分のことを語り始めた。 「カフェとかじゃなくて、俺、あんたとヤりたい。お昼ご飯はさっき食べたしさ」 「ちょっとだけ、俺の独り言聞いてくれる? ほら、ベッドに座って」 ■06_変わらない日々(02:19) 生い立ちを語ったから何かが変わるかと言われると、そんなことはなく。 今日もアキトは自分本意。 ただ、笑う彼の顔が以前より可愛く思えるようになった気がした。 ◇おまけ ・フリートーク_鷹取レイジ様(03:55) ────────────────── <制作情報> CV:鷹取レイジ様 シナリオ:櫛森ヤマト様 イラスト:あきらこまち様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)で収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・淫語表現あります、ご注意ください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。

d_407121【同人誌価格比較】Public XXX 〜夜景スポットで見られながら中出しされて〜

d_407121 「うわ、えっろー。 そんな大胆になれるんだ。 ここ、遊園地の観覧車の中なのにね」 ────────────────── <作品概要> 最後の恋人と別れてから、3年ほど経っていた。 そろそろ次の出会いを──そう思っていたところに、大学時代の先輩から紹介が。 彼の人当たりの良さそうな雰囲気に惹かれ、まずはカフェで会うことに。 ちょっぴり緊張しつつ迎えた当日、見た目通りに好印象な青年・カズがいた。 「初対面なんだから、まずは楽しく喋れたらなって。俺はそう思ってるから」 ──その優しそうな雰囲気の裏に、貴方を泥沼へと引き入れる思惑があるだなんて。 貴方は知る由もなかった。 ────────────────── <登場人物> 【カズ】 先輩から紹介された営業職の男性。 人懐っこく明るい感じの陽キャで、趣味はゴルフ。 一見すると爽やかなタイプだが、かなりのヤリ〇ン。 【主人公(リスナー)】 28歳のOL、社会人5年目。 彼氏と別れてから恋愛から遠ざかっていたが、 次の出会いを求めて、同性の先輩からの紹介でカズとデートすることに。 ────────────────── <トラック一覧>(約85分/SEなし差分あり) ■01_デートの誘い(03:51) その日貴方は、先輩から紹介された男性と会うために喫茶店を訪れる。 テレビで紹介されたコーヒーや共通の先輩の話題で意気投合し、いい雰囲気に。 別れ際には連絡先を交換し、デートの約束をしてその日は解散するのだった。 「えー、初めまして。カズです。あだ名っぽいけど、ちゃんと本名です」 「──あのさ。もし、次も俺と会っていいって思うなら、連絡先教えてくれない?」 ■02_大人の時間【キス、耳舐め】(16:07) 遊園地でひとしきり遊び、ベンチで人心地着く2人。 すっかり夕暮れになり、その日撮った写真を見ながら初デートを振り返っている。 次第に、照明も少ない暗がりで貴方とカズはつい大胆になり──。 「暗くなってきたから、近づかないと君の顔が見えないな」 「さっきまで子○みたいにはしゃいでたのに、今はこんなにえっちな顔して」 ■03_観覧車の中で【キス、クンニ】(21:17) 熱に浮かされたまま乗り込んだ観覧車は地上を離れ、貴方とカズの二人きり。 ベンチでの行為だけでは収まらず、一層激しく唇を重ねた。 そして確実に誰の目も届かないことを意識すると、徐々にエスカレートしていき──。 「ここなら二人だけだから、もっと君を求めてもいいよね?」 「そんな大胆になれるんだ。ここ、遊園地の観覧車の中なのにね」 ■04_夜景スポット【ハードセックス、フェラチオ、中出し】(33:50) カズに誘われるままやって来たのは、夜景の見える港湾地区。 人通りのない場所だと言われ、観覧車で焦らされたままの秘部が秘部が疼いて止まない。 そして貴方はカズに身を任せ、そのまま屋外ですることに――。 「観覧車でクンニまでしてさ。夜景スポットで野外プレイも、楽しいと思うよ?」 「ナカ、いーっぱいヨシヨシしてあげる。観覧車の中では、イケなかったもんね?」 ■05_支配の始まり【キス】(05:43) ◇おまけ ・フリートーク_天河雄成様(03:17) ────────────────── <制作情報> CV:天河雄成様 シナリオ:櫛森ヤマト様,茜 イラスト:あきらこまち様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・臨場感を出すために、環境音が使われています。 邪魔な方はSEなしをお聞きください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。 ・本作品に犯罪行為を助長する意図はございません。

d_411282【同人誌価格比較】カレハトモダチ -ずーっと親友だった幼馴染の???が、あんなに大きいなんて!-

d_411282 「――お前、世間知らずの上にエロいから。 また、変な男に股開いちまうからさ。 ちゃーんと躾けないと」 ────────────────── <作品概要> 貴方には、幼い頃から何をするにも一緒だった幼馴染がいる。 ○○園から●●、ついには同じ大学に通うことになった佐々木 隼(CV:八神仙様)。 隣の家に住むその幼馴染は、性別を気にせず過ごすことのできる唯一無二の親友だった。 しかし隼は貴方に対して恋愛感情を抱いているようで、貴方は彼から何度か告白を受けることもあった。 その度に断り続けており、もはや恒例行事のようになっていた。 それなのに――。 ────────────────── <登場人物> 佐々木 隼(ささき はやと) 大学生1年生。 貴方の隣の家に住んでいた幼馴染で、〇〇園からずーっと一緒のクラス。 一見すると細身だが、それなりに筋肉質な体つき。 幼少期から一途に貴方を思っており過去5回告白。そして、玉砕している。 貴方には親友扱いされているが、今まではそれでもいいと思っていた。 本当は独占欲が強く、ある出来事を発端に暴走してしまう。 【ヒロイン(リスナー)】 大学生1年生、隼とは幼馴染。 度々隼から告白を受けていたが、幼馴染・親友としてしか見れず断ってきた。 最近、付き合っていた1個上の先輩に捨てられるような形で、最近別れた。 ────────────────── <トラック一覧 約80分>(SEなし差分あり) ■01_友達としてしか見れない(02:29) 大学に入る、少し前──●●の卒業式を終えた校庭。 隼に呼び出された貴方は、彼の口から何を言われるのか検討がついていた。 それは、6度目にもなる告白の言葉。 「やっぱり俺、お前のことが好きだ。俺と。俺と、付き合ってください」 ■02_大事な親友(02:58)【キス】 貴方は彼氏と別れた憂さ晴らしで、居酒屋で泥●していた。 意識が曖昧な貴方を心配した友人たちの連絡を受け、隼が迎えにやって来る。 彼は足取りがおぼつかない貴方を抱え、帰路につく。 「──ったく。彼氏と別れたからって、人に迷惑かけちゃダメだろ」 「ん、はぁ──。俺のもんだって思ったら、抑え効かなくなってきた」 ■03_他の男に取られるくらいなら(33:56)【キス、耳舐め、クンニ、巨根、ゴムセッ○ス】 隼が貴方をベッドへ寝かせると、名残惜しそうに寝顔を見つめている。 何度も告白してきた貴方への想いは、そう簡単に褪せることはなかった。 不意に貴方が寝言で振られた元彼の名前を呼ぶと、隼が抑えつけてきた感情は爆発し──。 「──いい加減、俺のこと好きになってくれよ」 「なぁこれ、見える? お前のこと考えてたら、こんなに勃起しちまった」 ■04_絶対に逃がさない(21:35)【キス、耳舐め、巨根、ゴムセッ○ス】 翌朝、貴方が起きると眼の前には笑顔の隼がいた。 昨晩のことを思い出すと、寝ぼけた意識もすぐクリアになった。 既に自分の彼氏になったような口ぶりの隼に『なかったことにしたい』と告げるも、 それは彼をヒートアップさせる事にしかならなくて──。 「なぁ、お前。昨日俺とセックスしたまま寝ちまったの覚えてんだろ?」 「俺に今日も気持ちよくされちゃったら、さ。もう俺にドハマりしちゃうよな」 ■05_お前は俺の──(15:24)【イラマ、生セッ○ス】 ◇おまけ ・フリートーク_八神仙様(03:32) ────────────────── <制作情報> CV:八神仙様 シナリオ:yumimei様/茜 イラスト:北宮みつゆき様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)で収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・淫語表現あります、ご注意ください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。

d_411287【同人誌価格比較】隣の席のソクバクカレシ-白石君、待ちなさいってば-

d_411287 「俺、アンタにしか興奮しない体だから。──立ちバックって言うんでしょ、これ。 アンタとしてみたかったんだ」 ────────────────── <作品概要> ジュエリーショップで働く貴方には、恋人・白石明彦(CV:初時チェリー様)がいる。 同じ職場で働いており、3ヶ月前から交際し始めて公私共に貴方を支えてくれていた。 年下で学生な白石相手に、貴方は「20歳になるまで節度を保って」と伝えていた。 たまに欲求不満そうなところを見ると、少し可愛そうに思うこともあったが――。 そして、ついに彼が待ちに待った誕生日を迎えると──? ────────────────── <登場人物> 白石 明彦(しらいし あきひこ)19歳→20歳 貴方の職場で働く、バイトの男子大学生。 女性ばかりのジュエリーショップで、たった一人の男性。 バックヤードの隣の席が、バイト達の共有席になっている。 クールだけど、愛は情熱的。 他の店員には内緒で、3カ月前から付き合っている。 しかし「20歳になるまではお酒もセックスもダメ」と、貴方が止めており、 内心ではヤキモキしながら20歳の誕生日を待っていた。 実は彼の正体は――。 【主人公(リスナー)】 20代後半。ジュエリーショップの店長。 2年前まで、本部のエリアマネージャーと恋人同士だった。 だが、彼に捨てられてしまい、恋の痛手を負った。 今の恋人である白石とは、彼の猛プッシュに根負けする形で交際が始まった。 その為、多少、年の差を気にしている。 ジュエリーショップを運営している会社はあまり空気が良くなく、 他の店舗はバイトスタッフにさえ、営業ノルマを課している。 そんな状況を、様々な工夫で乗り越えている努力家。 ────────────────── <トラック一覧>(約77分/SEなし差分あり) ■01_隣のバイト君は──(04:22) 貴方がバックヤードでシフト組みに悩んでいると、掃除を終えた白石がやってきた。 悩んでいた貴方を余所に、彼はパパっとキーボードを叩き、シフトを整える。 ──貴方と白石が揃って休みになっていた日は、彼の誕生日だった。 「俺、その日は思いっきりアンタを独り占めするつもりだから」 「今アンタにキスしなかったこと、仕事終わったらたくさん褒めてよね」 ■02_初めての人になってくれてありがとう(26:01)【キス、耳舐め、ゴム付きセッ〇ス(童貞・正常位)】 白石の誕生日当日、ディナーデートを楽しんだ後で貴方の部屋へ。 貴方がコーヒーを淹れる姿を、白石はぽーっと見つめている。 彼は不意に背中から抱き着くと、ずっとお預けだった分の欲求が溢れ出し──。 「─ね、俺イイコだったでしょ。言いつけ守って、アンタに触れたい気持ちを我慢したよ」 「余裕、なくてごめん。俺、ホントにアンタが大好きで──」 ■03_元カレの存在(02:56) とある日、他店の応援から戻ると、白石が1人で事務所で待っていた。 彼はどこか不機嫌さを含んだ声で、貴方の元彼であるエリアマネージャーのことを口にした。 言葉が出てこずに口をつぐんでいると、彼は貴方から鞄を取り上げ、家に来るよう促す。 「アンタの元彼って、うちのエリアマネージャーだったんだね──」 「明日、休みだったよね。俺の家、来てよ。これからすぐ」 ■04_嫉妬×愛情=感情爆発セックス(26:45)【フェラチオ、外だし&中出しセッ〇ス二連戦(立ちバック&側位)】 白石は自分の家に着くと、玄関ですぐさま、貴方を求めた。 不安そうな声で貴方が元彼にした行為を要求し、自分の知らない貴方を埋めるように。 ただ、ただ、彼は貴方のことが好きで――。 「──ねぇ、俺を助けてよ? 腹の底からメラメラしてて、もう、どうにかなりそう」 「俺、アイツとは違うから。今からそのこと教えてあげる──」 ■05_俺にはアンタが必要だから(11:14)【種付けセッ〇ス】 ◇おまけ ・フリートーク_初時チェリー様(04:53) ────────────────── <制作情報> CV:初時チェリー様 シナリオ:蒼凪美郷様 イラスト:嵩羽馬 圭師様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)で収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・淫語表現あります、ご注意ください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。

d_354940【同人誌価格比較】Mariage -腹黒社長に弱みを握られて、奴●秘書生活-

d_354940 「大事なことを聞くよ。君は誰のモノ?」 ──それは、突然だった。 貴方が勤める会社で不正が発覚し、他社へ買収されることに。 経営陣は一斉に辞職し、残された貴方の前に新たな社長が姿を現した。 前社長の秘書であった貴方は、新社長によって手綱を握られることになり──。 ────────────────── <作品概要> 勤務先の会社が買収され、不正を行っていた経営陣は雲隠れ。 社長秘書としてその不正の片棒を担いでしまっていた貴方は、途方に暮れていた。 そんな折、買収した張本人・岡田 刻旨(CV:深川緑様)に社長室へ呼び出された。 岡田は貴方が不正に関与していると知りながら、その精算に力を貸してほしいと言う。 こうして、貴方の苦悩の日々が始まることとなった。 ────────────────── <登場人物> 岡田 刻旨(オカダ トキムネ) 43歳、やり手の経営者。 貴方が働く会社に新しく社長としてやってきた。 飄々とした掴み所がないものの、その手腕は確か。 恋愛に対しては特に興味もなくここまで来てしまったが、 会社を立て直す最中に見た、貴方のひたむきさに惹かれた。 そんな自分を「年甲斐もなく恋をしている」と自嘲している。 【主人公(リスナー)】 20代後半、秘書室で働く真面目なOLさん。 前社長がいた頃は仕事を押し付けられており、多忙な日々を過ごしていた。 前社長・荒木の恋人の一人だったが、もらったお小遣いは実家に仕送りをしていた。 それなりに恋はして来たが、誰かと体を重ねることに慣れていない。 父は死別。年の離れた弟が2人と病弱の母がいる。 弟達は部活動で活躍している反面、貴方にかなりの金額負担がかかっている。 ────────────────── <トラック一覧 約100分>(SEなし差分あり) ■01_今日から俺が社長だから(04:44) 貴方はある日、社長室に呼び出された。 そこには見慣れた社長の姿はなく、新しく就任したとう岡田の姿があった。 「お疲れ様。来てくれてありがとう。君が荒木前社長の秘書だった子だね?」 「君は荒木社長と懇意にしていたそうだね。恋人の1人──だったとか?」 ■02_埋め合わせ、させてくれない?(03:57) 前経営陣の不正発覚から半年、岡田と協力してやっとの思いで事態を収拾し終えることができた。 当初は掴みどころがなく怖いとさえ感じていた岡田だが、それも貴方の杞憂だった。 岡田は、本当に優しい。 そして、ある夜、岡田に誘われてこれまでの労をねぎらいに行くことに。 「君、いつも真剣な顔して仕事してるもんなぁ。笑ったほうが仕事も楽しいよ?」 「ほら、この前俺が資料忘れた時、わざわざ持ってきてくれただろう。その埋め合わせをさせて」 ■03_年甲斐もなく嫉妬なんて【キス、耳舐め、ゴム有セックス】(29:14) 深酒の末、岡田に担がれてホテルへ。 混濁する意識の最中、貴方は彼の背中にかつての恋人・荒木の姿を見た。 つい口からその名が溢れると、岡田は胸の内で静かに嫉妬の炎を燃やして──。 「酔っ払って他の男の名前呼ばれたら、男として引き下がるわけにいかないよね」 「ねぇ、俺のことをちゃんと見て。君を捨てていった男じゃなくてさ」 ■04_朝からたっぷり。【ゴム有セックス】(25:32) 翌朝、目を覚ますと新聞を呼んでいる岡田が目に入る。 酔っていたとはいえ、昨夜のことを思い出すと否応なしに顔が紅潮する。 彼を見ると反射的に俯いてしまうが、そんな貴方を何食わぬ顔で抱く。 「昨夜のこと、覚えてる? ──その顔は、少しだけ覚えてるね」 「社長の特権を使って、毎日君の体、撫でまわしてしまおうか。どうする?」 ■05_言えないこと(04:21) ある日、前社長の荒木からホテルへ呼び出された。 弟達の未来を盾に脅された貴方に、断る術はない。 意を決して部屋の扉を開くと、そこには──。 「ふふ──やはり時間通りに来たね。本当に君は真面目な社員だ」 「そうだ、俺を頼ってくれなかったおしおきをしようか?」 ■06_おしおき【キス、クンニ、ゴムなしハードセックス】(21:01) 全て、我慢すればいいと思っていた。 だって、お姉ちゃんだから。 だから、いつだって、しっかりして。 お父さんの代わりに家族を支えないといけないと思っていた。 思っていたのに――。 「考えたくはないんだけど──今日、荒木に抱かれる覚悟で来たのかな?」 「出会い方なんて、気にしない。俺たちは運命だったって信じてるから」 ■07_Marry me(03:32) 次の日、テレビから聞こえる音楽で目が覚めた。 そして、続けて流れてくるニュースが貴方と岡田の関係を一歩前へ進めることとなる。 「もう一人で踏ん張らなくていい。俺がいる。俺と、結婚してほしい」 ■08_普通のデート(02:43) 苦悩の日々の後だからこそ、目一杯の日常を。 ◇おまけ ・フリートーク_深川緑様(05:17) ────────────────── <制作情報> CV:深川緑様 シナリオ:こぎつねさくら様/茜 イラスト:逆月酒乱様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・淫語表現あります、ご注意ください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。

d_354942【同人誌価格比較】Mariage -絶倫悪オジに見初められて、快楽調教-

d_354942 「なぁ。お前、フェラしながらまんこ濡らしてんだろ。 すっげーお前の濃い匂いがする」 ────────────────── <登場人物> 浅見 紘(アサミ ヒロ) 43歳、実業家。 ビジネスの天才で、金に物を言わせて数々の浮名を流してきた。 貴方を「何らかの理由」で気に入ったらしく、 借金で窮地の貴方を救うと共に、自分の妻に娶る。 ドSで「手垢の付いてない女が好き」と言い、 貴方を自分好みの女を仕立て上げていく。 【主人公(リスナー)】 20代中盤。父親が急死し、莫大な借金を背負ってしまう。 破産という道もあったが、社員を路頭に迷わせてしまうために、 躊躇しているところを浅見に救ってもらう。 それなりに恋はして来たが、誰かと体を重ねることに慣れていない。 ────────────────── <トラック一覧 約75分>(SEなし差分あり) ■01_そっか、そうだよな(03:23) 貴方は今日から、浅見の妻となる。 自ら選んだこととは言え、借金の形に娶られたようなもので、本意ではない。 逃げ出したくなる衝動をグッとこらえ、貴方は用意された指輪をはめた。 「お前はこれから、親子ほど離れた男の慰み者になるんだ。それが、お前の選択だ」 「 ――俺は奥で、酒呑んで待ってるから。覚悟決めてこいよ」 ■02_楽しませてくれよ【オナニー・耳舐め・セックス】(18:27) 浅見は、今日が初夜だと貴方に告げる。 粗暴にも見える彼に手荒くされるのかと、身構えてしまう。 しかし、その予想に反して浅見は貴方をリードする。 「箱入りのお嬢様がするオナニーってのは、面白くもねぇなぁ」 「大丈夫だ。ちんぽに貫かれて死んだ大人の女はいねぇだろ?」 「もうお前は俺の女で、逃げ場なんてどこにもねぇ。そうだろ?」 ■03_朝の御挨拶は?【フェラ・ハードセックス】(20:33) 浅見の下へ来て、3ヶ月が過ぎた。 彼との生活にも慣れ、今日も言いつけ通りフェラで浅見を起こす。 すっかり彼にほだされた貴方は、勃起した浅見のちんぽを見て──。 「じゅぽじゅぽ、下品な音立てて。口まんこで扱くの上手になったなぁ」 「おーおー、やる気出しちまって。前はそんな言葉一切言わなかったのになぁ」 「ベッドのそっち側で、四つん這いになってケツ差し出せ。お前もヤリ足りねぇだろ?」 ■04_金で始まった恋なんぞ (01:37) 貴方は、仕事中の浅見に差し入れを持っていく。 扉を少し開けたところで、電話中の会話が聞こえて来て──。 「金からはじまった関係なんぞに、何の価値がある? 言ってみろよ」 ■05_俺は、ずっと前にお前と【ラブラブセックス】(15:30) 浅見の電話を聞いた貴方は、雨の中マンションを飛び出した。 悲しさか寒さか、抱えた膝が少し震えてくる。 そこへ、浅見が貴方を心配して探しにやってきた。 貴方へ優しく向けられた声は、どこかで聞いたことがある気がした。 「良かった。どっかに行かれちまったら、どうしようかと思った」 「お前は完全に、忘れてるもんだと思ってた。初めて会った時の事」 「ホント、お前のことになると、なんだかペースがおかしくなる」 ■06_こうでもしなけりゃ、手に入らねぇと思ったんだよ (05:58) 浅見と2人、亡くなった父母のお墓参りへ。 すれ違いもあったけれど、これからは一緒に並んで歩ける。 ──父母の墓前で2人の幸せを誓う彼を見て、そう思えた。 「――親父さんと奥様にも、今約束した。俺は生涯、お前を大事にするって」 ■07_(ボーナストラック)初恋 (03:58) それは、忘れかけていたある夏の日のこと。 ◇おまけ ・フリートーク_aki様(04:57) ────────────────── <制作情報> CV:aki様 シナリオ:茜 イラスト:逆月酒乱様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・淫語表現あります、ご注意ください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。

d_357335【同人誌価格比較】Public XXX 〜ハプニ〇グバーで複数の男に触られて〜

d_357335 「さあ、どっちのちんぽか、当ててごらん?」 ────────────────── <作品概要> 貴方は以前からハプニングバーと言う場所に、ほんの少しだけ興味があった。 引き金は、長年付き合った恋人に振られたこと。 そして、酔った勢いでその足を踏み入れてしまう。 緊張を隠せない貴方は、店内で優しい青年・ヒロに出会う。 「暗闇なら、他の人間からは見えないしね。思う存分、貪って?」 そして、彼との甘い時間が忘れられずに、貴方は再び足を運ぶ。 しかし、そこには当然別の男も通い詰めており──。 「おねーさん、俺の好みなんだよね。一人で居たら、確実に他の男に狙われるぜ?」 ────────────────── <登場人物> ヒロ 30代前半、優男。 甘いマスクと甘い声で女性に人気がある男。 外資系勤務のコンサル。 初めてのハプニングバーで緊張する貴方に、優しく話かける。 そして、ゆっくりと心を追い詰めて、徐々に貴方を堕としていく。 ユウジ 20代後半、筋肉系男子。 デイトレーダー。 コミュニケーション能力が高く、初対面の人間ともすぐ打ち解ける。 通常の恋愛に興味がなく、女を抱き潰すような激しい行為を好む。 プレイ中に噛み癖があり、貴方に首筋や背中に歯型をつけてマーキングする。 【主人公(リスナー)】 20代後半。恋人と別れた直後。仕事一筋で生きてきた女性。 長く付き合っていた男から、 「(浮気)相手に子供ができたから、お前とはさよなら」、「お前に女として魅力ない」 と言われ、捨てられた。 全てに対して自暴自棄になっていたこともあり、酔った勢いもあって 前から興味があったハプニングパーに足を踏み入れてしまった。 ────────────────── <トラック一覧>(約100分/SEなし差分あり) ■01_初めてのハプニング【バーでのキス】(13:03) 長年付き合った彼氏に捨てられ、自暴自棄になって貴方はハプニングバーに立ち寄ってしまう。 社交場としては少し異様な雰囲気に、貴方は緊張を隠せない。 そんな貴方に声をかけてきたのが、常連のヒロだった。 慣れないその場の雰囲気を忘れさせるような優しさが、貴方を包み込む。 「──そんな可愛い顔で見つめ続けられたら、色々と抑えられなくなりそうだ」 「僕に抱かれたければ、おいで。今夜、君と会えて――よかった」 ■02_あの人じゃないのに【バーでの耳舐め・乳首責め・ゴムセッ○ス】(19:23) 再びヒロに会いたくて、バーに足を運ぶ貴方。 しかし、そこで貴方に声をかけたのはヒロの知り合い・ユウジ。 後でヒロも来るかも知れない。 そうユウジに言われた貴方は、彼にほだされ身を委ねる。 「おねーさん、俺と一緒に楽しも? ほら、もっとこっちおいでよ」 「喘ぎ声、フロアにまでバッチリ響いてるだろうなあ。このぐちゃぐちゃのまんこの音も、きっとな」 ■03_罠【バーでのキス・耳舐め・言葉責め・ゴムセッ○ス】(18:19) 今日こそはヒロに。 そう思う貴方の前に、ユウジと──ヒロがやって来た。 疼く体を抑えられずに3人はカーテンの奥、プレイルームへ。 「お楽しみ中みたいだけど。譲ってもらっていいかな? 二週間も溜めてて、そろそろ出したいんだ」 「今は少しお預けだけど。後ろから、おねーさんの可愛いおっぱい、楽しませてもらうぜ?」 ■04_共有物【キス・言葉責め・耳舐め・乳首責め・フェラチオ・生セッ〇ス・中出し・連続絶頂】(27:01) 飲み直そうと誘われた、ヒロとユウジの家。 差し出された一杯のカクテルが、貴方に強烈な酔いをもたらした。 そのまま、貴方は火照る体をベッドに横たえ、彼らにされるがままに。 「服全部脱がされて、男二人に犯●れそうになってるのに。君にとっては、それすら興奮材料みたいだね」 「俺達に従ってれば、死ぬほど気持ちよくなれるからさ。俺達との出会いに感謝しとけよ?」 「ねぇ、もっともっと、気持ちよくなりたいでしょ? 気持ち良くなって、おかしくなりたいでしょ?」 「俺達が満足するまで、犯し続けてやるからな? 精々気絶しないように、頑張れよ?」 ■05_お気に入りのオナホちゃん【生セッ〇ス・二穴同時責め】(13:33) 貴方はもう、ヒロとユウジの虜。 何が正しいのかもわからず、快楽に支配されていく。 「すっかり、この数か月で変態さんになっちゃったね。ほんと、君とのゲームは楽しいよ」 「ハメ撮り載せる掲示板に、写真や動画載せて。欲情する女なんて。本当にド変態だよなぁ」 「君の面倒は、僕達がずーっと、見てあげるから。このままずっと、僕達に飼われて、幸せになりなさい?」 「ま、俺もハプバーで適当な女抱くより、あんたと居た方が楽しいしな。ボテ腹のアンタ抱くのも楽しそうだ」 ◇おまけ ・フリートーク_鷹取レイジ様(05:15) ・フリートーク_熊田乱様(02:54) ────────────────── <制作情報> CV: [ヒロ]鷹取レイジ様 [ユウジ]熊田乱様 シナリオ:櫛森ヤマト様/茜 イラスト:あきらこまち様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・臨場感を出すために、環境音が使われています。 邪魔な方はSEなしをお聞きください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。 ・本作品に犯罪行為を助長する意図はございません。

d_357340【同人誌価格比較】Public XXX 〜露天風呂で友達だったカレに迫られて〜

d_357340 「こーら逃げるなって。 お前のえっろい○んこ、もっとよく見せて?」 ────────────────── <作品概要> 大学を卒業して社会人になってから、仲が良かった友人とも予定が合わなくなっていた。 そんな合間を縫って、なんとか予定を合わせて計画した温泉旅行。 しかし、直前になって4人中2人が急な仕事で不参加となり、残るは2人──。 それが大学時代から気になっている相手・リョウヤ(CV:初時チェリー様)。 心のどこかで、関係の進展を期待する想いもあったのかもしれない。 そのほのかな感情は、果たしてこの旅行中に実るのだろうか──。 「来れない二人は残念だけど、折角だから楽しもうぜ? 友人として、さ」 ────────────────── <登場人物> リョウヤ 20代前半、社会人一年目の好青年。 貴方とは同じ大学の出身で、在学当時から想いを寄せていた。 今回の旅行で思いを告げるチャンスと思いつつ、迷っている。 明るくて頼りがいのある性格だが、意外とS度は高め。 【主人公(リスナー)】 20代前半、社会人一年目。 リョウヤとは大学の同級生。 在学当時から彼の事が気になりつつ、関係を壊したくなくて告白はしていない。 2人での旅行という展開にドキドキしつつ、友人として楽しもうというつもりでいた。 ────────────────── <トラック一覧>(約110分/SEなし差分あり) ■01_二人きりの旅行(02:14) 今日から大学時代の同級生4人で旅行──のはずが。 リョウヤと貴方以外は仕事で来られなくなり、彼と2人きり。 内心ドキドキしながらも、温泉旅館での楽しい時間が始まる。 「おー、畳のいい匂いがするなぁ。旅行に来たって、実感湧いてきた」 「来れない二人は残念だけど、折角だから楽しもうぜ? 友人として、さ」 ■02_変わる関係【キス、囁き、耳舐め、胸舐め、ゴム有りセッ◯ス】(33:46) 旅先の夜にすっかりテンションが上がっている貴方。 お酒も入り、1人では歩けないほどになってしまった。 仕方なしにと貴方を抱えて布団へ向かうリョウヤに、貴方はついキスをして──。 「んっ──。それは、ダメだろ。ああもう、こっちが我慢してるのも知らないで──」 「今日は布団、少し離して二組敷いてもらったけど。こうなったら、もう一組でいいかもな」 ■03_混浴行ってみないか?【キス、囁き、お湯の中で愛撫】(13:10) 次の日、リョウヤに誘われるがまま混浴の露天風呂へ。 昨晩のことも相まって、同じ空間にいるだけでソワソワしてしまう。 そんな貴方の心を知ってか知らずか、彼はお湯が白濁しているのを良いことに──。 「んー? にごり湯だから、お湯ん中で触ってもわかんないって」 「俺も、湯の中でお前の乳首が勃起してると思うと、すげー興奮する」 ■04_洗ってやるよ【洗いっこプレイ、外出しセッ◯ス(バック)】(24:10) 露天風呂を上がった後で、次は部屋に備え付けの個室露天風呂へ。 先程の露天風呂でリラックスしきれなかったこともあり、貴方はややご機嫌斜め。 リョウヤも今度は気持ちを察して、お互いに背中を洗い合うことに。 「もっとゆっくり入りたかった? だから今、部屋付きの風呂に入ってるんだろ?」 「ッその上目遣い、やばい。可愛い。なあ、ちょっと口開けて、よだれ垂らしてみて」 ■05_もう戻れない【拘束プレイ、目隠し、ゴム無しハード目セッ◯ス→優しめセッ◯ス】(30:49) 入浴・食事を終えて、後は翌日の帰路を残すのみ。 リョウヤは名残惜しそうにしつつも、貴方とのこれからの関係について言及する。 つい恥ずかしくなり『なかったことにしたい』と口走ると、 彼は怒りを露わにして貴方を布団に組み敷いて──。 「ああ、そうか。お前はこの旅行中だけのつもりだったのか。俺は、嫌だ」 「お前の体に気持ちいい事覚えさせて、俺でしかイけない様にしてやる」 ■06_これからは恋人として(02:45) 貴方が目を覚ますと、バツが悪そうにしているリョウヤがいた。 そして、今度はお互いの目を見て、想いを伝え合い──。 「──なあ、旅行から帰っても、時々、会ってくれるか?」 「ほら、食おうぜ。今日も美味そう。んで、今後のこと、話そ」 ◇おまけ ・フリートーク_初時チェリー様(04:01) ────────────────── <制作情報> CV:初時チェリー様 シナリオ:櫛森ヤマト様 イラスト:あきらこまち様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・臨場感を出すために、環境音が使われています。 邪魔な方はSEなしをお聞きください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。 ・本作品に犯罪行為を助長する意図はございません。

d_359477【同人誌価格比較】カレノトモダチ -心も体も奪い尽くしてボテ腹にしてあげる-

d_359477 「しばらくセックスしなくてもいいって思うくらい、抱いてあげる。」 ────────────────── <作品概要> 貴方の恋人・岡本とは、彼が友人と会社を立ち上げた頃からの付き合い。 会社も軌道に乗り、将来に向けてこれから──。 という時に、家に帰って来ないことが多くなった。 彼の帰宅に合わせて作った料理は余るようになり、 隣室に住む彼の起業仲間の野田へおすそ分けをするように。 そして今では、野田のために料理を作ることが楽しみになっていた。 そうして、貴方はカレノトモダチのはずの野田に惹かれてゆき──。 ────────────────── <登場人物> 野田 陽一(のだ よういち) 30代前半。 物腰丁寧で、育ちの良さを感じさせる穏やかな理系男子。 その実は腹の底から経営者で、使えるものなら何でも使う。 岡本とは学生時代にIT系スタートアップの会社を立ち上げた。 話の上手い岡本。開発に長けた野田──と、悪い関係ではなかった。 穏やかな貴方との相性はよく、 岡本との関係がなければ自分が付き合いたい、と冗談を言うこともある。 【ヒロイン(リスナー)】 OL。30歳手前。彼氏(岡本)と同棲中。 岡本が野田とスタートアップを立ち上げた辺りの、赤貧時代からの恋人。 会社が大きくなった辺りから、岡本はあまり帰ってこなくなってしまった 同じマンションの隣室に住んでいる野田に、料理を届けることが最近の楽しみ。 ────────────────── <トラック一覧 約95分>(SEなし差分あり) ■01_カレノトモダチ(03:30) 貴方には、同棲してる恋人・岡本がいる。 彼が友人の野田と会社を立ち上げ、経営に苦心していた頃からの付き合いだ。 しかし、経営が起動に乗った頃から、岡本は家に帰ってこない日が多くなった。 マンションの隣室に住む野田は、貴方を心配して訪ねてくるようになり──。 「シチューってカレーと違って、なかなか外食でも食べられないからさ。久しぶりに食べたよ」 「しかし岡本ときたら、こんなに素敵な女性を放っておくなんて」 ■02_言いにくいこと(05:31)【瞼にキス】 後日、野田が岡本の所在を尋ねに再びやってきた。 1週間ほど連絡を取れていないと答えると、野田の顔が曇る。 その口から出た次の言葉は、恋人である‘岡本の裏切り’を示唆するものだった。 あろうことか、岡本は会社の金に手をつけ浮気までしているようで──。 「聞きたいことがあるんだけど――その──岡本、帰ってないよね?」 「すまない。君を泣かせるつもりは無かったんだ。頼むから、泣かないで──」 「――大丈夫。何もなかったら、何もないで報告するからさ」 ■03_裏切りには裏切りを(43:34)【キス、耳舐め、誘惑、クンニ、ゴムセックス】 岡本の裏切りが真実なのか不安を抱え過ごしていると、野田の部屋へ呼ばれた。 彼はあの日から岡本の動向を調べており、その調査報告を共有してくれる。 疑惑が確信に変わる情報の数々に、貴方は言葉も出ない。 自分も怒りが収まらないはずの野田は、貴方に『復讐』を持ちかける。 「断じて、岡本の為じゃない。君をあんな奴に会わせたくなくて、君を部屋に呼んだんだ」 「君には復讐する権利がある。僕を当てつけにしてでも、ね」 「今まで満足出来なかった分。これからもっともーっと、気持ちよくしてあげるからね」 ■04_壁は厚いはずだけど(31:27)【声を殺してセックス→ハードセックス2回戦】 復讐──と称した行為が終わった後、野田のスマホにメッセージが入る。 どうやら、部屋に戻ってきた岡本が貴方のことを探しているらしい。 すると野田は『楽しいことをしようか』と貴方に囁き、壁に手をつかせる。 そのまま、隣室の岡本に聞こえないよう声を押し殺して──。 「ねえ、たくさん愛し合った後だけど、ちょっと楽しいことをしようか」 「君がこんなにいやらしく喘ぐとこ、岡本は知らないだろうなあ」 「言ったでしょ? しばらくセックスしなくてもいいって思うくらい、抱くって」 ■05_事の顛末(04:59)【キス、妊娠】 岡本のことは、もう過去の話。 カレノトモダチだった野田が、今では貴方のパートナー。 新しい家族もでき、彼は貴方の傍にいてくれる。 「僕らの子がすくすくと成長してる様で、何よりだよ。体調とか、大丈夫?」 「キスでスイッチ入っちゃった? 僕も、赤ちゃんに影響がない程度に抱きたいな」 ■06_舞台裏(02:57) ◇おまけ ・フリートーク_天河雄成様(03:06) ────────────────── <制作情報> CV:天河雄成様 シナリオ:櫛森ヤマト様 イラスト:小島きいち様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)で収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・淫語表現あります、ご注意ください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。

d_363763【同人誌価格比較】こんな顔してスゴいんです! 真面目な彼は獣男子〜濃厚精〇で君にマーキングしてあげる〜

d_363763 人は誰しも、意外な一面を持っているもの。 貴方と同期入社の木下達哉(CV:金森幸雅様)は、真面目なインテリ系。 もしかすると、そんな彼が──エッチの時には肉食系だったりして? ────────────────── <作品概要> 仕事のトラブルに対応するため、貴方は同期の木下達哉と2人で取引先を訪れた。 対応が終わり駅へ向かっていると、何やら入り口周辺が騒がしい。 どうやら電車が架線トラブルで止まってしまい、改札の外まで人が溢れているらしい。 駅のアナウンスに耳を傾けても、すぐに電車が動き出す気配はなさそうだ。 疲れ切った達哉と貴方にその場で待つ運転再開を待つ気力はなく、 達哉の提案を受けて近くで飲みながら待つことになり──。 ───────────────── <登場人物> 木下 達哉(きのした たつや) 30歳、貴方と同期入社の技術部社員。 貴方とは別の部署だが、困った時はお互い様と助けてくれる。 新人研修の頃から貴方に好意を抱いていたものの、アプローチをかけられずにいた。 普段は見た目通りに理知的な性格だが、行為中は積極的。 性欲が強く、1度のエッチで3回出さないと満足できない。 【主人公(リスナー)】 30歳、彼氏募集中のOL。 達哉とはずっと同期で、部署は別だがずっと仲が良い。 営業部では中堅として意識的に若手を引っ張っている。 達哉のことを意識はしていたが?? ────────────────── <トラック一覧 約80分>(SEなし差分あり) ■01_参りましたね(02:13) 仕事のトラブル対応のために、取引へ来ていた貴方と達哉。 無事に対応が終わり、各々駅から帰路へつこうとしていた──のだが。 架線トラブルの影響で電車が止まり、駅の入口にまであふれ返る人々。 疲れた体で電車を待つ気も起きず、達哉の提案でお酒を飲みながら待つことに。 「俺が君を手伝いたくて付いてきただけですから。それに、君が悪いわけではないじゃないですし」 「少し飲みながら待ちましょうか? 今日の慰労もかねて──どうでしょう?」 ■02_君とセックスできるなんて思ってませんでした【キス、耳舐め、ゴム付きセックス(正常位)】(22:02) 電車の復旧待っていたはずが、美味しいお酒の前に当初の目的はどこへやら。 気付けば終電すら逃し、貴方がフラフラになってしまい、2人は勢いのままホテルへ転がり込むことに。 貴方は介抱してくれる達哉に向かって、つい『私のことを女だと思ってない』と口走ってしまう。 その言葉が達哉に火をつけ、そのまま──。 「いくら酔ってるとはいえ、俺の事なんとも思っていない女性とラブホテルに泊まるだなんて」 「ああ、君のその声──腰にクる! もっと感じてほしい──こっちも俺で感じてください!」 ■03_俺はいつだって本気ですよ【キス、指入れ、ゴム付きハードセックス(バック)】(12:25) 翌朝、目覚めた貴方は自分の一糸まとわぬ格好に疑問を抱く。 しかしその疑問は、同じベッドに達哉が寝ていたことで、疑問はすぐに解消されることになる。 して、しまったのだ。彼と、セッ〇スを──。 「勢いで君とセックスしたって思われたくないので、ちゃんと言わせてください」 「ほら──俺にどうしてほしいのか言ってください。君がしてほしいこと、全部してあげますから」 ■04_俺と向き合ってください【軽いキス】(02:21) 達哉とホテルで体を重ねてから3週間、貴方は気まずさから彼を避けていた。 しかし同じ会社の中ではそれも限界があり、ある日達哉とばったり会ってしまう。 彼からその場で真剣交際の告白を受け、夜は2人で過ごすことに。 「君の気持ちを、考えずに──その、あんなふうに激しく何度もセックスを──」 「君のことが好きなんです。真剣に、俺とお付き合いしてください」 ■05_60回ほど抜きました【愛撫、耳舐め、ゴムセックス(対面座位)→生セックス(バック)】(21:32) 達哉の家に着くやいなや、すぐにベッドで抱き合う2人。 もう待てないと言わんばかりの達哉は、ゆっくりと貴方の全身を責め立てる。 会えなかった時間だけ、彼はすっかり溜まっているようで──。 「実は──今日、絶対君に声をかけて──恋人同士になるって心に決めてたんです」 「あの日、君とセックスしたあと──気持ちがどんどん昂ぶってしまって。60回ほど抜きました。」 ■06_マーキング【生セックス(寝バック)・執着】(12:26) 何度イカされ続けても、達哉の性欲が尽きることはなかった。 体力の限界で微睡みの中、彼は内に秘めた本心を告げ──。 「俺が君を一生養うので、君はずっとこの家の中にいてくれませんか──?」 ◇おまけ ・フリートーク_金森幸雅様(06:32) ────────────────── <制作情報> CV:金森幸雅様 シナリオ:風谷コアトル様 イラスト:七峰様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。

d_364142【同人誌価格比較】こんな顔してスゴいんです! 優しい彼は絶倫男子〜3回までは前戯です〜

d_364142 人は誰しも、意外な一面を持っているもの。 貴方が合コンで出会ったITエンジニア・立原颯斗(CV:姫咲遙様)は、一見するとおっとり系。 もしかすると、一見優しそうな顔をした彼も──実は、絶倫だったりして? ────────────────── <作品概要> その日、貴方は友人に誘われるまま合コンに参加していた。 帰り際、フラフラとおぼつかない足取りの貴方を後ろから呼び止める声が聞こえる。 振り返ろうとした拍子に足がもつれ、あわや転びそうになったところを──。 同じく合コンに参加していた優し気な男・立原颯斗が抱き留める。 終電も迫り「このまま帰らせるのは心配だ」と、2人ホテルで休むことになり──。 ───────────────── <登場人物> 立原 颯斗(たちはら はやと) 26歳 見た目爽やか系、垂れ目、おっとり男子。 その実は、できるITエンジニアでコミュニケーション能力の塊。 合コンで貴方と出会い、貴方を気に入ったそう。 その後、合コンが終わり、貴方に声をかける。 遊び人だが、気に入った女の子にしか入れ込まないタイプ。 【主人公(リスナー)】 26歳、彼氏募集中のOL。 エッチは好きだけど、あまり気持ち良くなったことがない。 前の恋人に、「セックスがつまんない」と言われて振られたことがある。 颯斗に抱かれてメロメロになりながら、「こんな遊び人に落ちてたまるか」と抵抗する。 しかし、体は正直で徐々に彼に惹かれていく。 ────────────────── <トラック一覧 約83分>(SEなし差分あり) ■01_そんなに酔ってたら危ないよ?(03:35) ぼんやりと恋人が欲しいと思っていた貴方は、友人に誘われて合コンへ。 しかし、参加人数がやたらと多く、その場で誰かと仲良くなることもなく。 一次会で帰宅しようと酔った足取りで駅へ向かっていると、颯斗に声を掛けられ──。 「大丈夫? すっごくフラフラしてるじゃん。だいぶ、酔っちゃってるね。──はい、立てる?」 「ねぇ、ほんとに大丈夫? そんなに酔っぱらってたら、終電乗る前に怪我しちゃうんじゃない?」 ■02_きっとメロメロになっちゃうね?【キス、耳舐め、クンニ、ゴム付きセックス(正常位)】(24:52) 誘われるままに、貴方は颯斗とホテルへ。 徐々に酔いが覚め、颯斗の『本当にいいの?』という念押しを思い出す。 以前彼氏にセックスがつまらないという理由で振られたことがフラッシュバックするも、 やけに自身満々の彼に押され、そのまま体を重ねることに──。 「本当に気持ちいいエッチを知らないなんて、もったいないじゃん? 僕、エッチには自信があるんだよね」 「本当は僕とエッチしてみたいって思ってるんでしょ? 僕ならきっと、気持ち良くしてくれるって、期待してるくせに」 ■03_今日は休みだって言ってたよね?【キス、指入れ、ゴム付きセックス(バック)】(11:26) 昨晩は颯斗の優しくも激しいセックスに、気絶するように眠ってしまった。 目を覚ますと、眼前にはキスで迎える颯斗。 前日の疲れなど微塵も感じさせない彼は、既に準備万端なようで──。 「エッチは久しぶりだって、する前に言ってたし。疲れさせちゃってごめんね」 「ふふ、僕はまだまだできるよー? 君だって──ほら、まだ濡れてるよー?」 ■04_僕とのエッチ、思い出して?【電話越しのじゅるじゅる音】(05:41) ホテルの一件から数日、職場で昼休憩中の貴方の頭は、グルグルと颯斗のことが巡る。 颯斗に別れ際に「付き合わない」と言われたが、気まずさもあり断ったのだ。 でも、彼の事がずーっと頭から離れない。 不意に電話が鳴り着信の主を確認すると、画面には颯斗の名前が。 「ね──ちょっと、目を閉じて? 閉じた? それじゃ──」 「身体──疼いちゃった? ふふ──君の会社近くのホテルに、部屋、取ってあるから」 ■05_これで僕たちは恋人同士【耳舐め、愛撫、種付けセックス2連戦】(22:27) 颯斗の誘いを受け、会社近くのホテルで彼と合流する。 電話越しに焦らされた貴方の体は、もう我慢できないくらいに火照っていた。 それは颯斗もお見通しのようで、そのままもつれこむようにベッドへ入り──。 「ずっと、濡れっぱなしだったんでしょ? ──僕との電話で、ムラムラスイッチ入っちゃったくせにー」 「僕と付き合えばー。こんな風に、いつだって君のこと気持ちよくしてあげられるんだよ?」 ■06_3回までは前戯です(03:06) やはり颯斗のテクニックは凄まじく、貴方は彼より先にぐったりとしてしまった。 そんな貴方をベッドまで運ぶと、『3回までは前戯でーす』と笑いながら続きを迫り──。 「ふふ──やっぱり、イキ疲れちゃったかぁ。これから、スタミナつけてもらわないとだなぁ」 「こーら、なーんであとずさるのー? もう、僕に心まで堕ちちゃったんだから、覚悟決めてね?」 ◇おまけ ・フリートーク_姫咲遙様(11:04) ────────────────── <制作情報> CV:姫咲遙様 シナリオ:蒼凪美郷様 イラスト:鈴華ねね様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。

d_365404【同人誌価格比較】倫理教師:高橋先生の倫理の授業 -司書のあなたは僕の性処理道具(セフレ)さん-

d_365404 <作品概要> 貴方はまもなく契約満了を迎える、●●の図書館司書。 そんな貴方の元には、倫理教師の高橋が毎日のように本を借りに来ていた。 知的な彼と本について語らうのは、とても心地がよかった。 こうして高橋と話すことは、貴方の日課にもなっていた。 そのまま、契約満了まで日々が過ぎていくはずだったのに──。 ────────────────── <登場人物> 高橋 悟(たかはしさとる) 33歳。私立●●の倫理教師。現代社会も受け持つ。 眼鏡をかけた真面目な男性。部活動の受け持ちは読書部。 幽霊部員が多いため、部活動はあってないようなもの。 その為、図書館で読書していることが多い。 穏やかで誰にでも優しく、コミュニケーション能力が高い。 難しい物事をきちんと解説するのが得意な、とても頭の回転が速い人。 その本心は――。 【主人公(リスナー)】 高橋と同じ●●の図書館司書。30歳独身。 2年前から契約社員として働いて、期限満了が近づいている。 薄給で経済的に苦しく、人に言えないアルバイト(エロ撮影のモデル)をしている。 高橋のことは意識しているが、バイトの事もあり言い出せなかった。 ────────────────── <トラック一覧 約78分>(SEなし差分あり) ■01_「貴方がいるから、僕はここに来てるんですけどね――」(4:37) 倫理教師の高橋は、本を借りに貴方の働く図書室へ足繁通っていた。 互いに好きな本の話に花を咲かせる、そんな穏やかな日々。 しかし、もうすぐ貴方が契約期間を終えて退職すると知ると、高橋はショックを受け──。 「──本当に。貴方は僕が知らないことを、たくさん教えてくれる」 「実を言うと、結構ショックで。いけませんね。本来であれば、エールを送るべきなのに」 ■02_「授業の題材にしましょうか?」【キス・脱衣鑑賞(視姦)・フェラチオ】(12:39) 貴方が蔵書室で本を整理していると、高橋が訪ねてきた。 おもむろに見せつけられたスマホには、貴方の痴態が写っている。 有無を言わせない言動が、貴方に何を求めるのか物語っており──。 「今日は、ちゃんとお話させていただこうと思いましてね」 「僕も見たくなったんです。真面目で理知的な、貴方の裏の顔」 ■03_「声は殺してくださいね?」【ゴムなしセックス・中出し・事後お掃除フェラチオ・動画撮影】(15:50) 知られたくないアルバイトのことを握られた貴方は、もう高橋の言いなり。 言われるがままに足を開き、彼に犯●れる。 淫らな言葉を投げかけてくる高橋に、倫理教師の面影はなかった。 「そのまま、足を軽く開いて。――ポーズを取るのは得意でしょう?」 「イってしまいましたか? 職場で絶頂するとは、なんてはしたない。」 ■04_「見られながらって最高でしょう?」【動画配信・目隠し・耳舐め・淫語調教・ハードセックス・ゴムなしセックス】(25:45) 蔵書室での行為で満足できなくなった貴方は、アダルト動画配信を行う。 目隠しをされ、不特定多数の男に見られることの快感を知る。 高橋に耳から淫語を囁かれ、秘部には絶えず快楽を与えられ──。 「コメントが来てますよ。『何勝手にイってんの?』 、『まんこ弱すぎ』」 「──その顔、まだ欲しいと言いたそうですね? 見れば分かりますよ」 ■05_「僕の性欲処理道具(セフレ)さん」【フェラチオ&イラマチオ】(10:10) ■06_(おまけ)倫理教師の偏愛【キス】(03:32) ◇おまけ ・フリートーク_金森幸雅様(04:46) ────────────────── <制作情報> CV:金森幸雅様 シナリオ:櫛森ヤマト様 イラスト:鈴華ねね様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。 ・本作品に犯罪行為を助長する意図はございません。

d_365408【同人誌価格比較】体育教師:葛城先生の保健体育の授業 -保健教諭のあなたは俺のデカ〇ラオチ〇ポケース-

d_365408 このまま穏やかに過ぎていくいはずだった、教員生活。 しかし、歪んだ愛の形が貴方の日常を犯していく。 これは貴方と――貴方のことが大好きな体育教師とのスクールライフ。 ────────────────── <作品概要> 貴方は結婚と退職を控えた、●●の保険教諭。 そんな貴方は、自分の城である保健室に、隠れてコーヒーメーカーを持ち込んでいる。 そのことを偶然知られてしまった体育教師の葛城と、その秘密を共有していた。 今日も昼休みには、彼がコーヒーを飲みに保健室にやってくる。 こうして、穏やかに結婚退職まで日々が過ぎていくはずだったのに──。 ────────────────── <登場人物> 葛城 武(かつらぎたけし)、32歳。 私立●●の体育教師で、爽やか系スポーツマン。 強豪バスケ部顧問。 男子女子問わず生徒にいろんな意味でモテるが、かわすのが上手。 そんな彼は貴方のことが好きだが、それを表に出さないでいた。 ある日の昼休み、貴方から結婚・退職の話を聞いて保健室を飛び出し──。 【主人公(リスナー)】 葛城と同じ学校で働く、保健教諭。 31歳、独身。 半年後に銀行員の彼氏と結婚を控え、仕事を止めようと思っている。 こっそり持ち込んでいたコーヒーメーカーの存在を葛城に知られ、 お昼休みを一緒に過ごすようになった。 葛城には「秘密の共有ですね」と、言っていた。 ────────────────── <トラック一覧 約78分>(SEなし差分あり) ■01_「結婚、するんですか――」(5:24) 昼休みに、葛城とコーヒーを飲んで秘密の共有をする貴方。 いつしか当たり前になっていた、そんな穏やかな日々。 しかし、貴方が結婚で退職するという聞くと、葛城は保健室を飛び出し──。 「絶対、誰にも言いませんよ。だって俺たちだけの秘密、ですもんね?」 「先生、結婚するんですか──。それは、おめで、とうございます」 ■02_「泣いてもいいんですよ」【●物混入】(06:34) 夜の保健室で、貴方はひとり涙を流していた。 結婚目前だった彼氏に、一方的に婚約破棄されてしまったのだ。 そこへ、灯りに気付いた葛城が訪れ──。 「先生、あまり残業しないのに珍しいなって。だから、ずっと気にはなってて──」 「ちょっとベッドで休みましょう。気分が良くなるまで、俺が見守ってますから」 ■03_「ずっと我慢してたのになー」【睡眠姦・強●フェラチオ・ゴムなしセックス・写真撮影・レ〇プ】(18:03) 葛城に見守られながら、いつの間にか貴方は意識を手放す。 彼は貴方を保健室のベッドへ運び──犯しはじめる。 そこには、先程まで優しく貴方を慰めていた面影はなかった。 「思ったより、暗くならないんだな、保健室って。秘密の共有には、ぴったりだ」 「起きてたら、ベロも使ってねっとり舐めてもらいたかったなー」 ■04_「先生、本当は期待してここに来たでしょ?」【脅迫・耳舐め・ハードセックス・ゴムなしセックス】(27:41) 葛城が眠っている貴方を犯した、次の日。 乱れた貴方の写真とが送られ、葛城の家に来るよう促される。 慌てて彼の元へ行くと、悪びれもせず出迎える葛城。 写真を消してほしいと訴える貴方を、強引に中へ引き込み── 「あはは、昨日の夜、何をしたかって? そりゃあ──ナニを、ですよ」 「俺が、目的のためなら手段は選ばない野郎だってこと。もう分かってますもんね?」 ■05_「俺のデカ〇ラオチ〇ポケース」【フェラチオ・ハードセックス(こっそり)】(14:08) ■06_(おまけ)体育教師の溺愛【指入れ】(06:18) ────────────────── <制作情報> CV:[葛城 武]真野大様 [女子生徒]田中様 シナリオ:蒼凪美郷様 イラスト:ゼ之助様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・トラック3は意識がもうろうとしているので、少しエフェクトを入れてあります。(演出です) ・女子生徒との濡れ場シーンはございません。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。 ・本作品に犯罪行為を助長する意図はございません。

d_369163【同人誌価格比較】ワンナイトからはじめよう -あの日の男(カレ)は私の上司-

d_369163 「ホント馬鹿だな、お前は。 尽くすなら、相手を見極めろ。 お前が尽くすのに、相応しいのかどうかをな」 ────────────────── <作品概要> 貴方は、とある企業に勤める元社長秘書。 恋人だった社長に捨てられ、失意の中バーで酒を飲んでいた。 そこで知り合った村山(CV:金田真男様)と、一夜を共にすることに。 すぐに忘れるはずだったのに。 数奇な運命が、再び2人を巡り合わせた。 ────────────────── <登場人物> 村山 佑(むらやま たすく)30歳 改革のため、親会社から貴方が勤める会社に来た社長。 剛腕、俺様、なぁなぁを許さない鬼上司。 ある目的のためヒロインに近づいたが、うっかり気に入ってしまった。 以降、少々強引なアプローチでヒロインに迫る。 【主人公(リスナー)】 20代後半。大企業の子会社に勤める元社長秘書。 3カ月前、自分が担当していた上司から担当を外され、総務課に飛ばされる。 元社長とは恋人関係だったが、他の女に乗り換えられて捨てられた。 (元社長はその後、他の女と共に会社を辞めている) ────────────────── <トラック一覧 約58分>(SEなし差分あり) ■01_一夜限りの関係【ハードセックス】(15:31) 失恋のショックから、貴方はバーで酒に溺れる。 そして、隣に座っていた男に、貴方は一夜限りの関係を求めた。 少し強引で押しが強い雰囲気の男。 彼の激しい行為に、貴方は溺れてしまって――。 「随分、積極的じゃねぇか。初めて会った男に、そんな簡単に肌を見せていいのかよ」 「俺も溜まってたんだ。元カレのことなんかどうでもよくなるくらい、しっかりと鳴かせてやるよ」 ■02_ご挨拶(03:02) 経営状況のよくない貴方の会社に、親会社から新たな社長が来るらしい。 そこへ現れたのは――。あの一夜をともにしたあの男、村山だった。 さらに、彼から秘書に任命され、貴方は社長室に案内させられる。 「俺の顔、忘れたとは言わせねぇぞ。あの時はさっさと帰りやがって」 「──今度は、逃げるんじゃねぇぞ? てめぇで撒いた種は、てめぇで回収するもんだろ」 ■03_密会【耳舐め・セックス】(16:46) 村山に呼び出されたホテルへ向かう貴方。 社長としての顔と、初めて体を重ねた時の顔――どちらが本物の彼か。 期待と不安を抱きながら、貴方は彼と向かい合う。 「誰にも邪魔されない空間で、男女が揃えばヤることはひとつ。──だろ?」 「──すっげぇ、エロい顔。この先を期待してるって、顔だ。──観念しろよ。大人しく俺と、セックスしようぜ?」 ■04_ここに来た理由(03:45) オフィスで村山の電話が聞こえてきた。 それは、「前社長の横領事件に貴方が関与していたのでは」、と疑うものだった。 彼に疑われていたたことに、貴方は絶望感を覚えて――。 「──ああ、そうだ。あの日のことは偶然じゃねぇ。最初から知ってて近づいた」 「始まりがどんなもんでも、今の俺は本気でお前が欲しい。私情を挟むなんざ、社長失格だがな」 ■05_逃がさねぇよ【ハードセックス・フェラチオ】(12:12) 強引な村山に貴方は社長室で抱かれる。 ――もう、貴方と村山を阻むものは何もない。 「──ったく、お得意の素直さはどこに行ったよ? お前のまんこは、期待で濡れてるってのに。」 「ったく。――俺を本気にさせやがって。素直で可愛いお前が好きだぜ。」 ■06_俺の秘書はお前だけ【ラブラブ】(01:58) ◇おまけ ・フリートーク_金田真男様(04:06) ────────────────── <制作情報> CV:金田真男様 シナリオ:蒼凪美郷様 イラスト:嵩羽馬圭師様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。

d_369176【同人誌価格比較】ワンナイトからはじめよう あの日の男(カレ)は教育実習生

d_369176 「ふふ、よく出来ました。 上手におねだり出来て、えらいね。 お利口さんで淫乱な、僕の先生」 ────────────────── <作品概要> 貴方は、日々の疲れを発散するために手を出したマッチングアプリに手を出した。 しかし出会った男には、酔ってうとうとしている隙にお金を抜き取られてしまう。 そのまま眠ってしまい、目が覚めた時には陽向(CV:三重奏様)が横にいた──。 すぐに忘れるはずだったのに。 数奇な運命が、再び2人を巡り合わせた。 ────────────────── <登場人物> 陽向 藍(ひなた あい) 22歳 人懐っこい教育実習生。子犬の様に可愛くあざとい。 そして、目的のためならば手段を択ばない腹黒さを持つ。 普段から可愛らしい犬の様な感じでありながら、セックスは雄臭い。 真面目で騙されやすく、正直で人がいい貴方が気に入った。 父は実業家で、実業家としての英才教育を受けているため現実主義者。 【主人公(リスナー)】 20代後半。●●教師。 毎日の生活に疲れ、マッチングアプリで出会った男に騙されてしまい、 泥●している所を、陽向に拾ってもらう。 次の朝、恥ずかしくなってメモだけを残して姿を消した。 翌週、教育実習生として自分の学校に陽向が来たことから、この関係が始まる。 ────────────────── <トラック一覧 約92分>(SEなし差分あり) ■01_一夜限りの過ち【キス・耳舐め・胸舐め・セックス】(25:41) ●●教師という過酷な仕事に、貴方は疲れていた。 ストレス解消をするつもりで手を出したマッチングアプリも、出会った男に騙されてしまう。 その現場に居合わせた陽向に助けられ、目が覚めた時にはベッドの中にいた。 気付いた時にはすでに手遅れで、そのまま彼に身を委ねてしまう──。 「下着だけになっちゃったね。とーってもセクシーだよ。ふふ、おねーさん。相手が僕で良かったね」 「ふふ、足もじもじさせて、やらしーねぇ。僕、えっちなお姉さん大好きだから、いい拾い物したなぁ」 ■02_あの日の男(カレ)は教育実習生?!(02:39) 貴方が職場の●●で廊下を歩いていると、背後から足音が近づいてくる。 どこか聞き覚えのある声に振り向き、その声の主を確認すると── それは一夜を共にした陽向だった。 「へぇー。おねーさん、先生だったんだ。それも、僕の指導教諭なんて。運命感じちゃうね!」 「ふふ、退屈そうな実習だと思ってたけど、先生のおかげで楽しくなりそう」 ■03_納得できるはずないじゃないか(02:23) ある日、学校で陽向に呼び出された貴方。 教頭にしつこくセクハラされていた現場を、彼に見られていたらしい。 押し黙る貴方に、陽向は怒りを抑えられない様子で──。 「なんで嫌な事を嫌だって言わないんだよ。ねぇ、先生。なんで?」 「──ねぇ。今夜、先生の家に行っていい? 先生の家、知ってるからさ。待っててね?」 ■04_真面目で不器用な貴方【キス・胸舐め・ハードセックス】(25:51) 貴方が陽向に呼び出されたその夜、彼は貴方の家へとやって来た。 そして、先ほどの謝罪と、貴方を思う気持ちを吐露する。 同じく陽向を思う貴方は──。話し続けるその口を唇で塞いだ。 「先生。僕はね、先生に、笑っていて欲しいんだ」 「──僕の方が年下だけどさ。たまにはこうやって甘えてよ」 ■05_僕の世界はここじゃない(02:22) 月曜日。陽向は教育実習中でありながら、学校に来なかった。 心配になって、彼に電話をかける貴方。その電話越しに、貴方は彼の決意を聞かされる。 せめて最後にもう一度──そう告げると、インターフォンの音が貴方の部屋に鳴り響いた。 「僕は優秀なんかじゃないよ。要領がいいだけ。まあ、それを優秀って言う人もいるけどさ」 「最後? そんなつもりないんだけどさ、僕」 ■06_僕が世界を変えてあげる【キス・耳舐め・セックス】(25:14) 最後に会いたい。そう言った貴方の手を。 最後じゃないよと、陽向は握る。 ワンナイトからはじまった恋は、形を変えていく。 「先生がこうやって、僕の腕の中に居ると思うと安心する。先生を、僕のものにしたい」 「上手にイけたね。先生。でも指じゃ足りない。そうでしょ?」 ■07_僕の大事な先生(03:04) ◇おまけ ・フリートーク_三重奏様(03:50) ・簡体中文版台本(翻訳協力:?眠様) ────────────────── <制作情報> CV:三重奏様 シナリオ:櫛森ヤマト様/茜 イラスト:嵩羽馬 圭師様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。

d_369401【同人誌価格比較】先生! 何とかしてください!〜ライバル医者の俺に教え込んで〜

d_369401 「肉バイブとして、先生を気持ちよくしますからぁっ。好きに腰振ってください──!」 ────────────────── <作品概要> 貴方は、20代にして海外で活躍中の天才外科医。 結婚など考えていなかったが、両親から見合いを打診され受けることに。 その相手というのが、医学部で先輩だった「榊 英次」だった。 いざ久しぶりに会ってみれば、在学当時と変わらぬ俺様っぷりで。 「お前は俺の後輩だ。お前がどうしてもというのなら、結婚してやってもいい」 しかし、貴方は榊が自分に思いを寄せていることを貴方は知っている。 それに、榊自体は悪い奴ではない。 下手な人間とくっつけられるよりはマシ。 そう考えた貴方は、彼に対して──。 この物語は、ちょっとポンコツ先輩医師と天才外科医のハートフルコメディ? ────────────────── <登場人物> 榊 英次(サカキ ヒデツグ) 30代前半 貴方の大学の先輩。 いつも貴方をライバル視して絡んでくる俺様気質な男だが、本当は貴方が大好き。 持ち上がったお見合い話の相手が貴方だったため、実は舞い上がっている。 持ち前のプライドから主導権を得ようとするも、本当は貴方に屈服したい。 実家は代々続く病院で、お金持ち──の様に見えるが、実は赤字倒産寸前。 病院を経営していくためには、天才外科医の貴方とその父のコネクションが必要で。 そんな打算もありつつ、今回のお見合いを受けた。 【主人公(リスナー)】 20代後半。海外で活動する凄腕の外科医。 しばらく結婚をするつもりもなかったが、親がお膳立てしたお見合いの相手が榊だったことから、 「まぁ、榊か。悪くないしなー」と帰国してきた。 なお、親戚には特殊な治療を行う女医がいる。 ────────────────── <トラック一覧(約81分)>(SEなし差分あり) ■01_結婚してやってもいい(03:23) 貴方は両親にセッティングされたお見合いのため、ホテルへ来ていた。 喫煙所を探す貴方に声をかけたのが、お見合い相手の榊英次。 久しぶりに会っても、やはり彼はプライドが高い様子で。 そんな榊をよそに、貴方は喫煙所へ向かうのだった。 「ぐっ──俺の顔を忘れたって言うのか? 相変わらずお前は本当に──はぁ」 「聞けばお前のご両親が、今回の見合いをセッティングしたそうじゃないか」 ■02_答えは、はいかYESで(03:29)【キス】 喫煙所には、貴方とその後を追いかけてきた榊の2人だけ。 タバコを吸う貴方の横で、榊が何やら捲し立てて話かけてくる。 お見合いの前に、腹を探ろうとしているらしい。 まどろっこしく感じた貴方は、不意打ち気味に榊に唇を重ね──。 「で、まだ返事を聞いてないぞ。俺と結婚して、榊の家に入るのか? 入らないのか?」 「な、なんだ! ネクタイ離せ! 何する気で──」 ■03_お前の玩具になんて、ならないぞっ!(20:38)【全身リップ、耳舐め、クンニ、男性側オナニー(射精あり)】 結局、そのままお見合いをすっぽかした貴方は後日、榊を自宅マンションへと呼びつける。 なんだか煮えきらない様子の彼を見かねて、貴方は彼のすべての事情を言い当てて見せた。 気付かれていたことが意外だったのか、榊は観念して本心を語る。 貴方は榊に結婚の条件として服を脱いで土下座を要求して――。 「いいか、お前が結婚をすると言えば、俺はさっさと帰る──!」 「決して興奮したわけじゃないっ! 俺は変態ではなく、ごくごく一般的な成人男性だ」 「わ、わかった──。お前の体を舐めて、気持ちよくすればいいんだな。本意ではないが──」 ■04_肉バイブでいいですーー(22:01)【リードされてのセックス→らぶらぶセックス】 ようやく素直になった榊を連れて、貴方はベッドへ向かう。 快感に悶える彼を横たえ、貴方は自分が求めるに快楽を貪る。 その下で榊もまた、プライドなど忘れ去ったように喘いでいた。 「あ、あ、あ、あ! 言うこと聞きますから、つ、使ってください──!」 「こんなのっ、長く持つわけないっ。ん、ああっ、腰浮いちゃうっ! お前のまんこに搾り取られるっ!」 ■05_俺、お前が、ずっと好きだった!(20:04)【クンニ、愛撫、らぶらぶセックス】 その日、貴方は大掛かりな手術を無事に終えた。 家に帰ると、榊が興奮気味に労い出迎えてくれる。 何か食べるか、ワインを飲むかと尋ねるが、そんなものより欲しい物がある。 彼に奉仕してほしいと告げると、喜んで貴方の前にひざまずき──。 「わ、わかった──いえ、わかりました。不肖ながら先生の犬として、丹念に舐めさせていただきます」 「んっ、も、申し訳ありません──。お前の──先生のことになるとエロいことしか考えられなくて」 「やはり先生はすごい──素晴らしい医者だ──。先生のためなら、どんなことだってできると思いました」 ■06_逆もまた然り?(04:29) ■(おまけ)At a later date...(06:30) 少し後の2人のお話。 ■(おまけ)フリートーク_天河雄成様(03:45) ────────────────── <制作情報> CV:天河雄成様 シナリオ:こぎつねさくら様/Σ様 イラスト:たいやき様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)で収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。

d_407124【同人誌価格比較】Rough XXX -久しぶりに会った幼馴染のラブドールになるまで-

d_407124 「ああ、分かってるよ。 いつだって、君は苛められた方が感じる。 そうだよな?」 ────────────────── <作品概要> 貴方の初恋の人は、幼馴染だった若林誠司。 けれど初恋が実ることはなく、彼とその兄は父の転勤に合わせて引っ越してしまった。 それから月日は流れ──。 すっかり大人になり、ある日の社内プロジェクトの会議後のこと。 不意に声を掛けられると、そこにはどこかで見覚えがある顔があった。 彼が『若林泰時』と名乗ると、貴方の脳裏に幼い頃の記憶が蘇ってくる。 一緒に遊んだ楽しさ、引っ越した後の寂しさ──。 叶わなかった、彼の弟への初恋のこと。 「思い出してくれた? そう、俺。泰時。昔よく、弟と三人で遊んだよね」 兄の泰時に誠司の面影があり、貴方は彼に惹かれていく。 ───────────────── <登場人物> 【若林 泰時(わかばやし やすとき)】 32歳、独身。ヒロインの幼馴染の一人。 ○○○の時に父の仕事の都合で転校し、それ以来疎遠になっていた。 時を経て、とあるプロジェクトで貴方と再び巡り会うことになる。 同じ会社勤務だったが、お互いに気づかなかった。 性格は穏やかで優しい。 「男は女の子を幸せにしてあげないといけない」と言う両親の教えがあり、 それに従っているが、実はサディスティックな願望がある。 【主人公(リスナー)】 30歳、泰時と同じ会社に勤めるのOL。 初恋の人が泰時の弟・誠司だったが、幼かったこともあり胸の秘めたまま疎遠に。 再会した泰時にその影を重ねて、次第に惹かれるようになり──。 ────────────────── <トラック一覧 約73分>(SEなし差分あり) ■01_思い出してくれた?(02:14) あるプロジェクトの会議で、貴方は懐かしい人と再会した。 幼い頃に家が近く、よく遊んだ幼馴染の若林泰時。 あまりの偶然に、その夜は彼と飲むことになるのだった。 「何年ぶりだろう? えーと、俺が引っ越したの、○○のときだったから──」 ■02_まだ弟のこと、好き?【恋人同士のセックス・ゴム有(射精なし)】(19:18) 嬉しい再会に時間を忘れてしまい、気付けば貴方は泰時とホテルに入っていた。 彼は貴方を介抱しつつ、不意にぁれじゃ『弟のことがまだ好きか』と問う。 子どもの頃の話だと答えると、安堵したような表情をする泰時。 そして、続けて自分に興味はないかと言い──。 「あはは、君は昔から手がかかるな。あの頃も、いつも年上の俺が面倒みてたっけね」 「君ってさ、お酒入ると、すごく色っぽい感じになるね」 ■03_ちょっとしたきっかけ【手首拘束、セックス】(16:35) 運命のような再会のあと、貴方と泰時は付き合うことになった。 すっかり恋人の関係になった頃、貴方は泰時にSМプレイをしてみたいとねだり──。 「ん、なにこれ──SM特集? へえ、こういうの興味あるんだ?」 「いいかい? 君は両手を拘束された。もう逃げられないんだよ」 ■04_君は俺をおかしくさせる【嫉妬&強引セックス(2回戦あり)】(16:39) その日もデートの後、泰時のマンションで甘い時間を過ごす──はずだった。 しかし、貴方の目に入った紙袋。 それは、弟の結婚式の引き出物だと言う。 泰時の弟──貴方の初恋の人は、見知らぬ誰かと結婚してしまった。 その現実が貴方の表情をわずかに曇らせた瞬間を、泰時は見逃さなかった。 「もしかして──やっぱり誠司のほうが良かったとか、思ってるんじゃないのか?」 「今付き合ってる男の目の前で、あんな顔するなんてさ──なあ?」 ■05_今日も、使ってあげる【物扱いセックス】(17:33) 誠司へのほのかな想いは断ち切られ、貴方は完全に泰時のモノになった。 ──彼に激しく抱いて欲しい。 そう思うほど身も心も支配された貴方は、今日も泰時に己を差し出す。 「いいよ、ベッドに行こう。今夜もたっぷり使ってあげる。俺専用の、オナホとしてね」 ────────────────── <制作情報> CV:一条ひらめ様 シナリオ:砂月美乃様 イラスト:嵩羽馬 圭師様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)で収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。

d_357338【同人誌価格比較】Public XXX 〜出会い系アプリで会ったヤリモク男に弄ばれて〜

d_357338 「ねえ、今から会わない?」 ────────────────── <作品概要> 就活も終わり、大学の単位を取り終わった。 待っているのは、卒業までの退屈な時間だけ。 そんな日々を過ごしていた貴方は、興味本位で出会い系アプリに手を出した。 頑張ってきた自分へのご褒美に、ちょっとヤンチャを──。 心のどこかに、そんな気持ちもあったのかもしれない。 ――しかしその出来心が、引き返せない泥沼への入り口となってしまった。 「俺の言うこと聞いてたら、気持ちいい事たくさん出来るよ?」 ────────────────── <登場人物> ケイ 20代中盤の韓流系で柔らかそうな雰囲気。 その実、女の子に優しい感じを出して近づき、逃げ道を塞いでいくヤリモク男。 大学でベンチャー企業を立ち上げ、軌道に乗っているために時間が有り余っている。 【主人公(リスナー)】 20代前半。大学生。 3年時までに単位をほぼ一通りとって、就職も決まっている。 時間を持て余し、暇潰しで手を出した出会い系アプリで、ケイと出会う。 そこでケイに弄ばれてしまい、泥沼にはまり込んでいく。 ────────────────── <トラック一覧>(約95分/SEなし差分あり) ■01_出会い系アプリ【囁き】(02:41) 貴方が駅前で待ち合わせているのは、出会い系アプリで知り合った相手。 しばらくすると、柔らかい雰囲気を纏った男──ケイがやって来る。 彼は場所を変えようと貴方を誘い、ネットカフェへ向かう。 「今日のために、可愛くして来てくれたんでしょ? 見たら分かる。嬉しいなー」 「ネカフェでさ、ちょっと遊ぼうよ。俺、いいところ知ってるんだ」 ■02_火遊び【囁き・耳舐め・胸舐め・クンニ】(19:05) 誘われるがまま、ケイと2人でネットカフェの個室へ。 初対面の男との近い距離感に、貴方は緊張を隠せない。 ケイはその様子を察すると、貴方を優しく抱きしめてそのまま──。 「ふふ。君、ずっとソワソワしてたから、分かりやすかった」 「バレたらどうしよう、って思ってる? 君、こういうスリルあるの好きなんだ」 ■03_こんなところで【囁き・声を殺してのセックス】(18:39) 薄い板で仕切られただけの空間で、絶頂してしまった貴方。 ──しかし、体の疼きは収まりそうにない。 それはケイも同じようで、今度は声を押し殺したまま体を重ねる。 「ちょっと声漏れちゃったから、周りの人に気付かれちゃったかも?」 「ねえ。足音、気づいた? 店員か客か分かんないけど、近くをうろついてるみたい」 ■04_手伝ってあげる【オナニー指示】(12:05) ネットカフェでの行為から、ケイとは連絡を取っていない。 しかし、あの個室での高揚が忘れられず、貴方は出会い系アプリで男を探していた。 それでも満足できないまま、ある日ケイから電話がかかってきて──。 「最寄り駅だけは、教えてくれたでしょ? 仕事でたまたま寄ったから、それもあって電話したんだ」 「俺が興奮出来るように、声で誘って? 今、どんな風に触ってる?」 ■05_もう逃げられないね?【ハードセックス】(25:07) 貴方は電話越しに焦らされ、最寄駅からケイが家に着くとすぐに彼を求めた。 そのまま玄関で体を重ね、彼に堕ちてゆく。 その様子を動画に残されることさえ、快感に変えて。 「もう俺以外とはセックス出来ないように、躾も兼ねて体に覚えさせてあげる」 「ふふ、顔出して動画に撮られちゃったのに、嬉しそうだね?」 ■06_カップル配信【目隠し・バイブ・映像配信・フェラチオ・セックス】(13:35) 貴方はもう、ケイが与える快感なしでは生きられない。 オモチャを着けて放置されても、オナホ扱いされようとも。 その痴態をライブ配信され、貴方はもう逃げられない──。 「良かったね、たくさんイけて。何回イったか、後でアーカイブ見ようね」 「こんなにすぐ従順になったオモチャは、初めてだよ。今度は、どんな配信にしようか?」 ◇おまけ ・フリートーク_彩和矢様(03:33) ────────────────── <制作情報> CV:彩和矢様 シナリオ:櫛森ヤマト様 イラスト:あきらこまち様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・臨場感を出すために、環境音が使われています。 邪魔な方はSEなしをお聞きください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。 ・本作品に犯罪行為を助長する意図はございません。

d_359481【同人誌価格比較】カレノトモダチ -眠っているその横で本気種付けプレス-

d_359481 「もし谷崎が起きたら、どうしようね? 君が俺のちんぽで、ぐちゃぐちゃにされてるところ。 見せつけたい気もするな」 ────────────────── <作品概要> 長く一緒に暮らしている恋人の谷崎とは、長い間セックスレスの貴方。 谷崎はあまり家にも帰ってこないで、帰ってきたかと思えば酔い潰れている。 その時、いつも彼を連れ帰ってくるのが、彼の同僚の青山(CV:深川緑様)だ。 そんな恋人の浮気をきっかけに、 カレノトモダチのはずの青山に惹かれてゆく──。 ────────────────── <登場人物> 青山 秀一郎(あおやま しゅういちろう) 30代前半。商社勤務。貴方の彼(谷崎)の同期。 飲み会で良く潰れる貴方の彼をいつも送ってきてくれるため、顔なじみ。 要領がよく、人望もあり。面倒見も良い。 だが、本心は野心家で、ずっと貴方のことを狙っていた。 目的のためなら手段は択ばない。 【ヒロイン(リスナー)】 30歳手前のOL。 彼氏(谷崎)と同棲中。 あまり帰ってこない&セックスレスの彼氏に対して、欲求不満を感じている。 谷崎の浮気を知り、青山に堕ちていく。 ────────────────── <トラック一覧 約129分>(SEなし差分あり) ■01_カレノトモダチ(05:17) 貴方には、同棲している恋人・谷崎がいる──が。 ろくに家に帰ってこず、身体を重ねることも少なくなっていた。 そんな彼は今日も酔い潰れて、同僚の青山に担がれて帰宅する。 「俺の気のせいかな。――前よりちょっと、やつれた感じがする」 「谷崎の彼女じゃなかったら、このまま口説くんだけどね」 ■02_揺れる心(06:25)【キス】 今日もまた、潰れた谷崎を青山が連れ帰って来た。 またかと思いつつ、貴方の心には谷崎への不満が募るばかり。 そんな中、青山から谷崎の担当している案件がストップしていることを聞く。 「まあ、俺は谷崎を送ることで、君に会えるからいいんだけど。はは、なんてね」 「俺だったら、君のこと泣かせたりなんてしないのにって。ずっとずっと、思ってた」 「――大丈夫。何もなかったら、何もないで報告するからさ」 ■03_裏切りの連鎖(50:21)【キス・耳舐め・ゴム有セックス・フェラ・2回戦】 谷崎の浮気について、青山に調べてもらっていた貴方。 そんなある日、青山から動かぬ証拠が見つかったと貴方は彼にシティホテルに呼び出される。 密室で、証拠を確認した貴方は、涙を零す。 心が弱った貴方に、青山は「自分が言い寄ったことにして」と言って──。 「浮気されて泣くほど、谷崎に気持ちがあるんだよね。なんだか、悔しいな」 「今だけは、アイツの事なんて忘れて? 俺だけを見てよ」 ■04_種付けプレス(54:17)【キス・耳舐め・ゴムなしセックス・NTRセックス】 いつものように谷崎を運んできた青山が、浮気調査の進展を告げる。 もう恋人が自分以外を向いていると知っても、貴方は罪悪感を拭いきれない。 その煮え切らない様子を見かねて、青山は少し強引に貴方を抱く。 1回目は2人きりで。そして、2回目は泥●して眠る谷崎の横で――。 「俺が幸せにするから。俺なら、君のこと泣かせない。笑ってる君が、一番だからさ」 「あぁ、声抑えて、気持ちいい気持ちいいって言ってんの、可愛すぎ。あいつにも、そんな可愛い声聞かせたの?」 「──ねえ、おねだりしてよ。自分からおまんこ見せびらかしながら。隣に谷崎が寝てる今この場で、ちんぽ入れてくださいって言って?」 ■05_俺の奥さん(04:07)【キス】 谷崎のことなど、もう過去の話。 青山は、貴方の元へ帰ってきてくれて、セックスもしてくれる。 カレノトモダチだった人が、今では貴方のパートナー。 「ごめん。構って欲しくなっちゃった。俺、君が居ないとダメだからさ」 「帰ったら待てたご褒美に、俺のちんぽでおかしくなるくらい、イかせてあげるからね」 ■06_舞台裏(02:23) ◇おまけ ・フリートーク_深川緑様(05:17) ────────────────── <制作情報> CV:深川緑様 シナリオ:櫛森ヤマト様 イラスト:小島きいち様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)で収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・淫語表現あります、ご注意ください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。