「KAMIKAKUSHI」の記事一覧

d_473318【同人誌価格比較】KAMIKAKUSHI -巣くうもの-

d_473318 「──これからは、愛を確かめ合う行為が直接できるぞ。 嬉しいだろう? 俺は嬉しいぞ──」 ────────────────── 幼い頃から、貴方には守護霊が憑いていた。 姿は見えないけれど、困った時にはいつも助けてくれる頼もしい存在。 自分を傷つけた両親も、遺産や身体目当てに擦り寄る親類も。 貴方に害をなそうとする存在は、ことごとく消してくれた。 それが貴方にとっての当たり前。 「君が困った時には、俺が助けてあげよう。その代わり、10個願いを叶えたら──」 彼と幼心に交わしたその約束は、記憶の奥底に眠っており──。 ────────────────── 【キャラクター】 ■鎧武者 貴方が幼い頃からずっと成長を見守ってくれている守護霊。 赤い鎧を身に纏っており、性格は陽気で明るい。 貴方にとっては当たり前の存在だが、その正体は──。 ■主人公(リスナー) ごく普通の派遣OLさん。処女。 派遣先の課長を関係を求められており、拒めずに関係を悩んでいた。 小さな頃から余り人と馴染めず、引っ込み思案。 困り事は大抵、守護霊の鎧武者に解決してもらっている。 そのため、倫理観が他人とは異なっており──。 ***トラックリスト(約82分)SEなし版同梱*** 01_魅入られた瞬間(02:31) それは、貴方が幼い頃の記憶。 おもちゃのピアノで遊んでいると、その音に紛れて男の声が聞こえてきた。 ──その日から、貴方の傍にはずっと彼がいる。 02_夢【キス・耳舐め】(12:49) 「これからも、君を傷つける者は俺が全て遠ざけてやる。俺は、君を救う者だからな」 出勤前に『勤務先の上司が亡くなった』とメールで連絡を受けた。 望まない体の関係を迫られていた上司の死に悲しみなどなく、むしろ安堵の気持ちが強かった。 その日は自宅待機になったため、ゆっくりと布団に戻ると、貴方の意識に語りかける男が現れ──。 03_いつだって、俺は君の味方(07:59) 「たった一言でいい。奴を殺せと、俺に言ってごらん? 惨たらしく殺してあげよう」 度重なる貴方の周囲での死に、大学時代からの親友は『お祓いにいったほうがいい』と言う。 いつだって、彼女は上から貴方に言う。親友なのに。そう、今だって。 貴方の心に暗い感情が渦巻くと、守護霊が貴方に耳打ちする。 『消してしまえ』と。 04_これで10人目【キス・耳舐め・セックス・連続絶頂】(32:43) 「どうしてって──約束したじゃないか。君の願いを10個叶えたら、俺の物になってくれると」 友人伝いに親友の死を聞いた。これで、歪んだ気持ちと向かい合わずに済む。 すると貴方の目の前に、真紅の鎧を纏った男が現れた。 ──声を聞けば、すぐわかる。 それが長年貴方のことを見守り続けてくれた守護霊であると。 彼は自分の姿が見えたことを喜ぶも、すぐに貴方の体を求めた。 その様子に怯え抵抗するが、強引に押さえ込まれ──。 05_君の中に【狂気・連続絶頂】(20:05) 静かな部屋に響くのは、妖しい笑い声と貴方の嬌声のみ。 ──それが『邪魔な者は消えてしまえ』と願った貴方の末路。 おまけ_フリートーク_片桐良一様(05:16) ────────────────── 住職:片桐良一様 ) シナリオ:蒼凪美郷様 )/Σ イラスト:鈴華ねね様 ) 製作協力:Sacrifice様 ) ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でのスタジオ収録となっております。 是非、ヘッドフォンでお聞きください。 ・SEありのトラックは、SEなしバージョンも同梱しております。 ・本作品には一部ホラー要素が含まれます。 苦手な方は、視聴をお控えください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等、 当方に許可なくコンテンツを利用することはご遠慮ください。

d_473326【同人誌価格比較】KAMIKAKUSHI -コトリバコ-

d_473326 「このような雌の匂いを漂わせて。 もはや生娘の面影はどこにも見えないな」 ────────────────── 祖父が亡くなってからというもの、貴方は父以外を味方だと思えなかった。 残された祖父の財産を巡って親類の関係は泥沼化し、命のやり取りさえ始まった。 そんな醜い争いの中で、相続権を持った父が交通事故で亡くなってしまう。 叔母の仕業だろうと確信はあるものの、証明する手はない。 貴方は藁にも縋る思いで、開けてはいけないと言われていた蔵に手をかけた。 中に入ると不思議な声が聞こえ、導かれるままに声のする方へと手を伸ばす。 すると、そこには小さな木箱があり、それを開くと──。 「驚くことはない。そなた、願いを持って余の封を解いたのだろう?」 声の主は、貴方の願いを叶えると言うが──。 ────────────────── 【キャラクター】 ■コトリバコ コトリバコという呪いから生まれた存在。 長い年月の間、貴方の家の蔵の奥底に封印されていた。 冷徹で高慢だが、封印を解いた貴方を気に入っている。 ■主人公(リスナー) 良家で育った箱入り娘。 祖父の死から相続争いに巻き込まれてしまった。 母は幼い頃に、父も相続争いの渦中で亡くなった。 犯人はどう考えても叔母なのだが、それを証明する手立てがない。 父の死後、その相続権が自分に降りてきて命の危機を感じている。 その危機を乗り切るために蔵を開け、木造りの小箱の封印を解いた。 ***トラックリスト(約87分)SEなし版同梱*** 01_魅入られた瞬間(01:57) 「余はこちらだ。ふふっ。まるで子供の遊びだな──」 父の仇を討てるならと、貴方は代々受け継がれてきた開かずの蔵に手をかける。 蔵の中へ入ると、貴方を導くように声が聞こえ──。 02_夢【キス・耳舐め】(17:45) 「その身を捧げよ。その度に、余がそなたの願いを叶えてやろう」 見つけた小箱を部屋に持ち帰り、貴方は眠りについた。 夢か現実かも曖昧な感覚の中で、蔵の中で貴方を導いた声が頭に響く。 声の主は『コトリバコ』と名乗り、願いを叶える対価として身を捧げよといい──。 03_代償【フェラチオ・セックス】(24:08) 「復讐のためなら、なんだってするのだろう? ならば喜べ。余はそなたの味方だ」 貴方がコトリバコの夢を見てすぐ、叔母の娘が亡くなった。 その葬儀から帰ると、薄ら笑いを浮かべたコトリバコが貴方に語りかける。 身を捧げよと、快楽を与えるための奉仕をしろと。 コトリバコの呪いの力は本物だと確信した貴方は、彼に自分の全てを差し出すと決心し──。 04_根絶やし【セックス・連続絶頂・2回戦】(28:38) 「終わった? 何を言う、まだ終わってなどいないだろう?」 叔母の娘の葬儀が終わったのも束の間、今度は叔母本人の訃報が貴方の耳に入った。 コトリバコの仕業であることは明白で、全て終わったのだと貴方の中に安堵が満ちる。 しかし、彼はまだ終わっていないと言う。 ──そう。 貴方が願ったのは、『叔母の一族を根絶やしにして欲しい』ということ。 その一族の一員には、当然自分も入っているのだ。 05_余の供物【狂気・スパンキング・連続絶頂】(08:44) ──静かな部屋の片隅、残ったのは木造りの小箱だけ。 おまけ_フリートーク_片桐良一様(05:44) ────────────────── コトリバコ:片桐良一様 ) シナリオ:白波ハクア様 )/Σ イラスト:鈴華ねね様 ) 製作協力:Sacrifice様 ) ロゴ:T奈様 ) ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でのスタジオ収録となっております。 是非、ヘッドフォンでお聞きください。 ・SEありのトラックは、SEなしバージョンも同梱しております。 ・本作品には一部ホラー要素が含まれます。 苦手な方は、視聴をお控えください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等、 当方に許可なくコンテンツを利用することはご遠慮ください。

d_399105【同人誌価格比較】KAMIKAKUSHI -くねくね-

d_399105 「これは、夢。 頑張り屋さんの貴方が見る、優しい夢。 もう、頑張らなくていいんだよ」 ────────────────── 交際相手に妻子がいることがわかったが、それでもいいと貴方は不倫を続けていた。 しかし、そんな歪んだ関係が長続きすることはなく、貴方は捨てられてしまった。 失意の中で貴方は会社を休職し、自然の中で心の傷を癒やすため。 貴方は、地方への移住を視野に入れた農業体験ツア―に参加した。 そこで農業体験をしている中で、貴方は白くうねる何かを目にした。 その夜から、貴方の夢には白い装束をまとった男性が姿を現すようになり──。 ────────────────── 【キャラクター】 ■白の君 全身、真っ白で美しい姿をした儚げな男性。 心も体も傷ついた主人公を求め、癒し、大事にしてくれる男性。 その正体は――。 ■主人公(リスナー) 20代後半のOLさん。 交際相手に妻子がいると発覚し、そのまま捨てられてしまった。 その傷をいやすため、会社を休職して田舎暮らし体験にきた。 愛されたい願望・欲求が強い以外は、普通の、女性だった。 ***トラックリスト(約70分)SEなし版同梱*** 01_魅入られた瞬間(02:46) 傷心を癒やすために貴方は、都会の喧騒から距離を置いていた。 草の揺れる音だけが静かに鳴り渡る、豊かな大自然。 ――その中に、くねくねと蠢く『白い何か』が見えた気がした。 02_りかいしては、いけないもの【耳舐め・キス・クンニ】(24:44) 「これは夢。泡沫。だから、貴方はそれに揺蕩っていればいい」 その夜、貴方の夢に白い装束を纏った男性が現れる。 失恋の傷が見せる、拭いきれない未練のようなものなのだろうか。 ──愛に飢えている今の貴方は、それが幻でもいいと、身を委ねた。 03_遠くの声1(01:02) 04_あいして、あいされて、もとめられて【恋人セックス・騎乗位、中出し】(13:50) 「いくらでも、いつまでも、貴方のことを愛してあげるから」 白装束の男は、愛を求める貴方に応えてくれた。 傷を癒やすために訪れた地で出会った彼は、貴方の心の隙間を埋めていく。 ──徐々に貴方の人間性さえも、侵食して。 05_遠くの声2(00:47) 06_あいにこわされる【狂気・連続絶頂】(22:40) 「私以外は何もいらないと望んだのは、他ならぬ貴方自身だ」 夢か現実かも区別がつかないまま、貴方は彼と体を重ねる。 ――あなたは、こわれていく。 07_くねくね(00:38) おまけ_フリートーク_片桐良一様(03:29) ────────────────── 白の君:片桐良一様 ) シナリオ:白波ハクア様 )/Σ イラスト:鈴華ねね様 ) 製作協力:Sacrifice様 ) ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でのスタジオ収録となっております。 是非、ヘッドフォンでお聞きください。 ・SEありのトラックは、SEなしバージョンも同梱しております。 ・本作品には一部ホラー要素が含まれます。 苦手な方は、視聴をお控えください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等、 当方に許可なくコンテンツを利用することはご遠慮ください。

d_399111【同人誌価格比較】KAMIKAKUSHI -ヤマノケ-

d_399111 「あー、やっぱり女の体はいい。 女は最高です。 君は最高ですよ」 ────────────────── 秘湯を求めてどんな僻地にも足を伸ばす──それが温泉ライターである貴方の仕事。 その日も取材のため愛車に乗り込み、山奥へ来ていた。 取材を終えた帰り道。突然ナビがGPSを拾わなくなり、携帯も圏外に。 途方に暮れていた貴方が明かりのついている寺に車を止めると、住職を名乗る男性に声をかけられた。 どうやら、この辺りでは、時々車のナビが効かなくなるらしい。 「朝までゆっくり休んでから、明日の朝、発(た)たれるとよいでしょう」 親切な彼の一言に従った貴方は――。 ────────────────── 【キャラクター】 ■住職 貴方が迷い込んだ山の中で見つけた寺の中にいた住職。 見ず知らずの貴方に対し慈悲深く、寺を宿として提供してくれた。 穏やかで優しく柔らかい男性だが、その正体は──。 ■主人公(リスナー) 秘湯巡りが大好きなライター。 山奥の秘湯に寄った帰り、車の調子がおかしくなってしまった。 偶然見つけた寺に逃げ込み、そこで住職に出会う。 そして彼に言われるがまま寺に泊り──。 ***トラックリスト(約82分)SEなし版同梱*** 01_魅入られた瞬間(02:39) 仕事帰り、山道でカーナビが故障してしまい貴方は途方に暮れていた。 どうにかGPSの電波が入らないかと車を走らせていると、 システム音声に紛れて不気味な声が聞こえた気がした。 02_今夜はここで(02:39) 「こんばんは、お嬢さん。お困りと見受けらられますが、どうかされましたか?」 暗い山道の中、貴方はどうにか明かりが点いていた寺を見つけ、助けを求めることにした。 貴方が車から降りると、住職を名乗る男に声をかけられ──。 03_自分の中の、自分じゃないモノ(05:52)【愛撫】 「ひとつになりましょう。私と、一つに。私になりましょう。ふふ、ふふ」 寺の中。 夢現の貴方の意識に、ナニかが入り込む。 体の内側から淫靡な快楽を植え付け──その感覚は現実へと伝播する。 04_私が祓ってあげましょう【キス、クンニ、セックス:狂気:連続絶頂】(40:56) 「私が祓いましょう。だから、私を受け入れて下さい。気持ち良く、なりたいのでしょう?」 体に疼きを感じた貴方は、夜中に目が覚めてしまった。 すると襖の向こうから住職が顔を出し、ある事実を告げる。 ──それは、この山で迷った女性は怪異に取り憑かれ発情してしまうこと。 その呪いを特には、自分と交わり邪を祓うほかないこと。 貴方は住職に優しく導かれるまま、祓いの儀式に身を投じる。 05_時間が止まった場所【狂気:連続絶頂:自分本位なセックス】(23:59) 49日目。 ――それは、貴方が消える日。 おまけ_フリートーク_片桐良一様(05:32) ────────────────── 住職:片桐良一様 ) シナリオ:白波ハクア様 )/Σ イラスト:鈴華ねね様 ) 製作協力:Sacrifice様 ) ロゴ:T奈様 ) ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でのスタジオ収録となっております。 是非、ヘッドフォンでお聞きください。 ・SEありのトラックは、SEなしバージョンも同梱しております。 ・本作品には一部ホラー要素が含まれます。 苦手な方は、視聴をお控えください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等、 当方に許可なくコンテンツを利用することはご遠慮ください。

d_346011【同人誌価格比較】KAMIKAKUSHI -カンカンダラ-

d_346011 ────────────────── 母と弟が姿を消してから、素行の悪い父との生活が始まった。 自立できるようになったら、家を出よう──。 そんな貴方の儚い願いさえも、父によって潰されてしまう。 父と仲の良い社長が経営する警備会社の寮へ放り込まれ、 酒癖の悪い同僚に、暴力を受ける日々が続いた。 いつしか警備現場の静寂が、貴方にとっての安らぎとなっていた。 そんなある時、貴方はとある宗教団体が運営する神社の警備の案件に配属される。 そして、不気味だからと押し付けられた祠周辺の警備で――美しい神主と出会った。 「お手数をおかけしますが、警備のお仕事、どうぞよろしくお願いしますね」 ──依頼主だからか、はたまた神職だからか。 優しく穏やかなその雰囲気は、貴方の心を融かしていく。 ────────────────── 【キャラクター】 ■神主 ――貴方には、普通の人間にしか見えていない。 その正体は――。 ■主人公(リスナー) とある警備会社に所属する契約社員。 幼い時に母と弟が蒸発し、それから父に搾取され続けてきた。 父と仲のいい社長が経営する警備会社に入れられ、逃げられない環境で働いている。 職場環境も最悪で、会社内でのヒエラルキーは一番下。 時折、警備会社の人間に暴力のはけ口にされている。 ***トラックリスト(約92分)SEなし版同梱*** 01_魅入られた瞬間(01:52) 「シュウ! シューーー」 いつもと同じ時間、いつもと同じ現場。 夜間警備というやや退屈な時間が、貴方の日常だった。 その日気になったことと言えば、木陰に蛇が這っていただろうか。 しかし、森の中にある神社の境内だ、そんなこともあるだろう。 ──そう思い、貴方はその日の勤務を終えた。 02_猫と神主(03:55) 「貴方のような方になら、大切なこの場所を、信頼してお任せできそうです」 警備の最中に、猫の鳴く声がした。 その後を追ってきたのは、警備の依頼主である神主の男性。 話してみれば人当たりの良い彼との会話は、貴方にとって一服の清涼剤のような時間となった。 03_頬の傷(04:04) 「失礼ですが、少し腫れているような──。お怪我でもなさったのですか?」 境内の祠の前を警備し始めて、1ヶ月が経った。 今日も、神主が猫を連れて貴方の下へやって来る。 ふと、先輩社員に暴行を受けた際にできた頬の傷が気になったしまう。 気取られまいとするも、神主はそんな貴方の様子に気付いたようで――。 04_かみさま【優しいキス】(01:08) 「大丈夫、ここにいます。さあ、ゆっくりお休みなさい」 その夜、貴方は部屋で怯えながら過ごしていた。 酔って社員寮を闊歩する先輩から、身を守るために。 布団の外。 誰かが部屋に入ってくる音がして、貴方は身を固くする──。 05_悪い子(03:38) 「これでもう、殴られることはなくなりましたね」 翌日、貴方に暴力を振るっていた先輩が行方知れずになっていた。 神主にそのことを告げると、貴方を気遣う言葉が紡がれる。 そして日頃の労いで、社務所へ招かれることに。 06_帰らなくていい【耳舐め、キス、普通の優しいセックス】(32:34) 「大切にすると言ったからには、ちゃんとした場所がいいですからね」 神主と過ごす時間はとても楽しくいつの間にか夜になってしまう。 帰ろうとする貴方を引き留める神主。 泣き出す貴方を、「もう自分を殺さなくていい」と彼は優しく抱きしめた。 07_帰る場所はここ(02:07) 「貴方はここで、お布団をかぶって隠れていなさい。私が何とかかしてあげましょう」 社務所で時を忘れて体を重ね終えたあと、貴方は外の騒がしさで目が覚めた。 勤務終了の時間を過ぎても帰らぬ貴方を、会社の人間が探し始めたようだ。 ――貴方は’心優しい’神主に縋るしかなかった。 08_カンカンダラ【人外セックス、多腕/巨根】(34:52) 「ああ──どうやら私の本当の姿が、見えてしまったようですね」 何とかすると言って出ていったまま戻らぬ神主を心配して、社務所を出る貴方。 すぐに彼を見つけるが、その姿は人間のものとは大きくかけ離れていた。 月光に照らされて貴方の目に映ったのは、大蛇と化した体に鋭い爪がついた6本の腕。 しかし、貴方にとってどんな姿でも優しくしてくれた神主であることに変わりはなく──。 貴方は、異形の神の巫女になることを選択した。 09_神隠し【溺愛、人外ハードセックス/巨根】(10:10) おまけ_フリートーク_片桐良一様(06:13) ────────────────── 神主:片桐良一様 シナリオ:砂月美乃様/Σ イラスト:鈴華ねね様 製作協力:Sacrifice様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でのスタジオ収録となっております。 是非、ヘッドフォンでお聞きください。 ・SEありのトラックは、SEなしバージョンも同梱しております。 ・一部ノイズが聞こえますが、演出です。 あらかじめご留意ください。 ・本作品には一部ホラー要素が含まれます。 苦手な方は、視聴をお控えください。 また、蛇が苦手な方もお控えください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等、 当方に許可なくコンテンツを利用することはご遠慮ください。

d_346014【同人誌価格比較】KAMIKAKUSHI -ひとりかくれんぼ-

d_346014 ────────────────── ある日、貴方の推しのバーチャル配信者が’ひとりかくれんぼ’を紹介していた。 ぬいぐるみと家の中でかくれんぼをする、一種の肝試しのような遊び。 その配信者──『きらーばにー』は過激な発言で注目を浴びていることもあり、 貴方はコメントで心配の声を届けるが、彼にとってはどこ吹く風。 体験を共有したいから、’ひとりかくれんぼ’を試してほしいと勧め、配信を終えてしまった。 ──その次の日、推しと体験を共有したい貴方は’ひとりかくれんぼ’を実行した。 『きらーばにー』のぬいぐるみに包丁を刺し、押入れに逃げ込む。 少しの時間が経ち、貴方の家の中に呻くような声が小さく響く。 「どこー。どこにいるのー? ねぇ、返事をしてよー」 ────────────────── 【キャラクター】 ■きらーばにー 主人公が推しているバーチャル配信者。 中身は20代中盤の男性。 最近は過激な発言により、ファンを獲得している。 以前は顔出しで配信をしており、度々ファンをヤリ捨てしていた。 やがてガチ恋ファンとのトラブルで殺傷沙汰になったことから、 バーチャルに転生した過去を持つ。 ■ぬいぐるみ? 貴方が’ひとりかくれんぼ’に使った、『きらーばにー』のぬいぐるみ。 押入れの中に隠れる貴方を、執拗に探して回る。 ■主人公(リスナー) OLさん。バーチャル配信者『きらーばにー』が推し。 規約ギリギリの過激な発言によってファンが増えた推しを心配している。 推しと体験を共有したい一心で、’ひとりかくれんぼ’に手を出してしまう。 『きらーばにー』がまだバーチャルになる前に、たった一度だけ会ったことがある。 ***トラックリスト(約75分)SEなし版同梱*** 01_ひとりかくれんぼって?(03:27) 「はーい、ふわふわもふもふうさぎさん。きらーばにーだよー」 貴方の推しのバーチャル配信者『きらーばにー』。 彼は過激な発言でファンを増やし、今や大人気の存在だった。 そんな彼が、その日の配信で紹介していた遊びが’ひとりかくれんぼ’だった。 02_ふたりだけのひみつ(06:18) 「俺、今日はね、君に会いに来たんだよ。君は特別だから」 推しと体験を共有したい一心で、貴方は’ひとりかくれんぼ’を実行した。 まさか本当にぬいぐるみが動く訳ないだろう。 内心ではそんな風に考え、押入れの中で息を殺して身を潜める。 しかし──そんな貴方の予想に反し、ぬいぐるみ?は貴方を探し始めた。 03_うさぎのこうび【レ○プ、無理矢理セックス、中出し】(12:30) 「君を見つけた時から、君とセックスしたくてウズウズしているんだ」 ぬいぐるみ?は、貴方を見つけるなり嬉しそうに押し倒す。 その声は『きらーばにー』そのもので、貴方が胸に秘めた秘密まで知っている。 理解できない状況に拍車かけるように、ぬいぐるみ?は貴方に肉棒を突き立て──。 04_だっておれ、ずっとはつじょうきだから【耳舐め、強●発情、セックス・中出し】(22:05) 「もう頭の中書き換わっちゃったねぇ。君はもう、俺の牝うさぎさんだ」 何度も何度も、ぬいぐるみ?は貴方を●す。 貴方の限界を無視して、無尽蔵の性欲をぶつけるように。 ああ──こんなことになるのなら、始めるんじゃなかった。 05_わたしのまけわたしのまけわたしのまけ(02:49) 「そろそろ終わりにしようか。ねぇ、終わり方のルールは覚えてる?」 ──これが現実でなく夢なら、早く覚めて欲しい。 その一心で、貴方は終わりの言葉を繰り返し呟いた。 06_ずーっとここで交尾しようね【発情ラブラブセックス・中出し】(16:27) 07_こうさぎこうさぎかわいいね【輪●】(06:44) おまけ_フリートーク_片桐良一様(03:47) ────────────────── きらーばにー/ぬいぐるみ?:片桐良一様 シナリオ:白波ハクア様/Σ イラスト:鈴華ねね様 製作協力:Sacrifice様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でのスタジオ収録となっております。 是非、ヘッドフォンでお聞きください。 ・SEありのトラックは、SEなしバージョンも同梱しております。 ・一部ノイズが聞こえますが、演出です。 あらかじめご留意ください。 ・本作品には一部ホラー要素が含まれます。 苦手な方は、視聴をお控えください。 (痛い表現などはありませんので、ご安心ください) ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等、 当方に許可なくコンテンツを利用することはご遠慮ください。

d_346018【同人誌価格比較】KAMIKAKUSHI -猿夢-

d_346018 ────────────────── 電車というものは、時として揺りかごのような役目を果たす。 乗る者に心地よい揺れを与え、眠りへと誘う──。 職場へ電車通勤をしている貴方は、疲れた仕事帰りについ寝てしまうこともしばしば。 たまに、何気ないその日常の一幕が夢に出てくることがあった。 何でもない記憶のはずなのに、その夢は徐々に現実味を帯び始める。 ──そして、ある日。 夢の中で貴方は駅員の姿をした少年に出会い、こう告げられた。 「ここは夢の中。おねーさんの住んでいる世界とは、少し違う世界です」 この妙にリアルな夢は、はたして現実か幻か──。 ────────────────── 【キャラクター】 ■猿 猿夢の怪異。 可愛らしい感じの猿の少年。 人が夢に迷い込む度に『何でもするから助けてくれ』と懇願する様を楽しんでいる。 貴方が醸す恐怖と快楽の質を気に入り、夢の中で弄び続けている。 ■主人公(リスナー) 電車通勤のOLさん。 電車でうたたねしている間に、猿夢の中に迷い込んでしまう。 ***トラックリスト(約92分)SEなし版同梱*** 01_魅入られた瞬間(02:02) 「この子は、まだ食べちゃダメだよ。まだ、搾り取れるから」 最近、電車に揺られる夢をよく見る。 仕事からの帰り道、電車の心地よい振動に眠りながら帰路につく夢を。 ──そんないつもの風景なのに、普段とは違う。 不思議な夢を見た後、貴方は目を覚ます。 汗でじっとりと濡れた体を気にする貴方の耳には、時計の音だけが響いていた。 02_不思議な夢【耳舐め・キス】(14:30) 「行き先は、車掌さんが教えてくれるんですよ」 今日もまた、電車に揺られる夢を見る。 様子が違うのは、鮮明に意識があると自覚できること。 そして──目の前に駅員の格好をした少年が立っていること。 03_「次は、クンニ」【クンニ】(15:00) 「隣の車両の人は、「えぐり出し」が行き先だったみたいですね」 夢を見る度、貴方はその中に囚われてゆく。 隣の車両では、今日も残虐な最後を迎える誰かの声。 そして、この日貴方に告げられた行き先は──。 04_「次は、交尾」【セックス】(18:12) 「僕の顔見て。交尾してくださいって言いなさい?」 その夢はもはや、現実と変わらない。 日に日に解像度を増していくその夢に、恐怖は増すばかり。 行き先を告げる車掌のアナウンスはエスカレートし、ついに──。 05_なんでもするから、助けて下さい(02:32) 「さぁ、おねーさん。極上の恐怖と快楽を、味わってくださいね?」 もう何度目だろうか、今日も貴方はどこかへ向かう電車に揺られている。 その行き先を知るのは──車掌のみ。 06_「次は、輪●」【輪●】(30:33) 「ほら、二人とも。おねーさんに挨拶してください」 輪●──アナウンスがそう告げると、別の車両から2人の少年がやって来る。 これで命が助かるのならと、貴方の胸中にはそんな諦めがあった。 そして、今日の貴方は3人の猿によって犯●れることに──。 07_「次は──」(03:14) おまけ_フリートーク_片桐良一様(05:00) ────────────────── 猿:片桐良一様 シナリオ:白波ハクア様/Σ イラスト:鈴華ねね様 製作協力:Sacrifice様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でのスタジオ収録となっております。 是非、ヘッドフォンでお聞きください。 ・SEありのトラックは、SEなしバージョンも同梱しております。 ・一部ノイズが聞こえますが、演出です。 あらかじめご留意ください。 ・本作品には一部ホラー要素が含まれます。 苦手な方は、視聴をお控えください。 (’あなた’が痛い表現などはありませんので、ご安心ください&他の人?はひき肉にされたりしています、ご注意ください) ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等、 当方に許可なくコンテンツを利用することはご遠慮ください。

d_399117【同人誌価格比較】KAMIKAKUSHI -404-

d_399117 「そうだよ。 ずっと我慢していた。 君をひと目見た時から、君のことばかり考えていたんだ」 ────────────────── 不動産営業として働く貴方は、賃貸契約時に渡し忘れた書類を届けるためにある部屋を訪れた。 ──その部屋は、404号室。 貴方はその部屋の存在を、知らなかった。図面には、確か存在していなかったからだ。 そんな貴方を出迎えたのは、黒スーツに身を包んだ端正な顔立ちの男。 彼は書類を届けに来た貴方を気遣ってお茶に誘うが、貴方は仕事中のために断った。 「私の事が気に入ったなら、いつでも遊びに来るといいさ。いつでも、歓迎するよ」 彼は貴方にそう言うが――。 ────────────────── 【キャラクター】 ■謎の男 404号室に住む、黒づくめのスーツを身にまとった整った顔立ちの男性。 書類を届けに来た貴方を気遣うなど、人当たりは丁寧。 その正体は──。 ■主人公(リスナー) 不動産会社で営業として働くOL。 所長が渡し忘れた書類を届けたことで謎の男と出会ってしまい、 数奇な運命を転がり落ちていく可哀想な存在。 ***トラックリスト(約82分)SEなし版同梱*** 01_魅入られた瞬間(02:11) 顧客の下へ賃貸契約に関する書類を届けるため、部屋を訪れる貴方。 その向かう最中、何かの声が聞こえたような気がしたが──。 02_美しい人(01:58) 「お待たせして済まなかったね。君は──不動産屋さんの御使いかな?」 言いしれぬ不安が胸によぎる中、貴方を出迎えたのは黒スーツの美しい男。 思わず見とれていると、せっかくだからお茶をしないかと誘われた。 一瞬迷ったものの、あくまで仕事と割り切ってその場を後にする。 03_ハイヨルコントン(02:39) 「自分の中に、私を咥え込んでしまいたい。そう思ってる」 その日の夜、夢に黒スーツの男が現れた。 彼はまるで見ていたかのように、眠る前の貴方の痴態を振り返る。 そうして、貴方の中に自分の存在を刻みつけ──。 04_ようこそ、404号室へ【キス・耳舐め・セックス・連続絶頂】(30:16) 「君が私を欲するように。私も君を味わいたい。いいよね?」 翌日、貴方は夢に導かれるまま再び404号室を訪れる。 不思議なことに、ひと目見ただけの男に貴方は惹かれていた。 なぜそうなってしまったのか、貴方にも分からない。 ただ、彼のことが頭から離れず──。 05_契約終了【キス・セックス・連続絶頂】(36:38) 「君はもう一回、私に抱かれたいんだろう? ここで、何もない部屋で」 黒スーツの男と出会って半年が経った。 彼は旅に出るために部屋を解約したいと、貴方を呼び出す。 書類を受け取りこの部屋を引き払ってしまえば、これまでの関係ももう終わり。 それは嫌だ、ずっと一緒にいたい──貴方はそう彼に縋ってしまう。 06_404/あるはずのない部屋【触手・狂気・連続絶頂】(15:06) おまけ_フリートーク_片桐良一様(05:58) ────────────────── 謎の男:片桐良一様 ) シナリオ:白波ハクア様 )/Σ イラスト:鈴華ねね様 ) 製作協力:Sacrifice様 ) ロゴ:T奈様 ) ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でのスタジオ収録となっております。 是非、ヘッドフォンでお聞きください。 ・SEありのトラックは、SEなしバージョンも同梱しております。 ・本作品には一部ホラー要素が含まれます。 苦手な方は、視聴をお控えください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等、 当方に許可なくコンテンツを利用することはご遠慮ください。

d_346016【同人誌価格比較】KAMIKAKUSHI -八尺様-

d_346016 それは本物の’怪異’なのか。 それとも、現代のインターネットが生み出した、尾ひれがついた伝承なのか。 ――どちらでも構わない。 貴方はただ、翻弄されるだけ。 ────────────────── 都会に生まれ育ったが、田舎暮らしに憧れがあった貴方。 ある時、地方創生の一環として募集されていた求人を目にして、 役場の『困りごと課」への転職を機に、小さな町へ移住することにする。 都会の喧騒を離れ、悠々自適なスローライフ──。 しかし、憧れの生活とは程遠く、職場や地域に馴染めずいた。 思い通りに行かない現実にヤキモキしながら、日々を過ごしていたそんなある日。 貴方は、駐車場である男性に声をかけられた。 ひと目見たら忘れないような、白いスーツを身に纏った長身の男性。 彼は、いわゆる「よそ者」の貴方に、別け隔てなく接してくれて──。 ────────────────── 【キャラクター】 ■八尺様 身長が8尺(240cm)あるとされる男性の怪異。 スーツを身にまとった大柄で、白い帽子もかぶっている。 本来は「ぽっ、ぽぽ。ぽっ、ぽぽ」しか言わないが、 魅入られてしまったモノにはとてもいい声で囁いてくれているように聞こえる。 一説には、気に入った人間の前に異性の姿で現れ、神隠しにするとも。 ■主人公(リスナー) 田舎の町役場の「困りごと課」に務めるOLさん。 都会出身だが、田舎暮らしに憧れて地方公務員へと転身。 けれど、地域とあまり馴染んでいない。 ある日を境に、白スーツの男性と交流するようになった。 ***トラックリスト(約76分)SEなし版同梱*** 01_魅入られた瞬間(03:32) 「ぽっ、ぽぽ。ぽっ、ぽぽ──やっと、見つけました」 いつもの帰り道、いつもの車内。 お気に入りの音楽を流しながら、貴方は職場から帰路についていた。 ──そのはずなのに、どこか違和感を覚える。 ※車の音+車の中で流れているポップスという演出になっています。 でも、よく耳を澄ませると――。 02_失くしたもの(03:46) 「いきなり声をかけてしまって、申し訳ない。びっくりしてしまいましたよね?」 駐車場で車を停め、ふと職場のロッカーの鍵がないことに気付く。 しばらくその場で探していると、白いスーツの男性に声を掛けられた。 彼は貴方に見つけた鍵を渡し、何かあったのかと尋ねる。 貴方を取り巻く事情を伝えると、「一肌脱ぎましょう」と言い去っていった。 03_悪夢【耳舐め・キス】(09:19) 「ぽっ、ぽぽ。ぽっ、ぽぽ。ぽっ、ぽぽ──」 その夜、不思議な夢を見る。 痩身長駆の男性が貴方にキスをし、耳を舐める夢を。 どこか現実感が伴うその光景は、起きてからも脳裏に焼き付いていた。 04_対価【体格差レ●プ/巨根】(21:48) 「『意地悪を失くして欲しい』そんな君の願いは叶いましたよね?」 別の日、貴方は同僚の急な葬儀に参列していた。 帰宅すると、前に鍵を見つけてくれたスーツの男性に声をかけられる。 彼は同僚が亡くなった原因に心当たりがあるようで、 そして、「対価を頂きましょう」と言い──。 05_お願い事(03:38) 「そう言えば、お嬢さんは『困りごと課』の方でしたよね?」 葬儀の晩、何があったのか記憶にないが、過労で倒れたらしい。 再び駐車場で出会った例の男性にそう言われた。 その話の流れで彼は、貴方に『困りごと』を相談するのだった。 06_可愛い君【洗脳、体格差セックス/巨根】(23:37) 「さぁ、前回は無理矢理してしまいましたからね。今回は――」 男性の頼みを受け、貴方はとある廃屋へとやって来た。 貼り付けられたお札を引き剥がすと、背後に恐ろしい気配を感じた。 その正体こそ、今まで声をかけてきた白いスーツの男性。 巨躯から「ぽっ、ぽぽ」と声を発するその姿は、八尺様そのもので──。 07_神隠し【溺愛、体格差セックス/巨根】(06:17) おまけ_フリートーク_片桐良一様(03:26) ────────────────── 八尺様:片桐良一様 シナリオ:Σ(シグマ) イラスト:鈴華ねね様 製作協力:Sacrifice様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でのスタジオ収録となっております。 是非、ヘッドフォンでお聞きください。 ・SEありのトラックは、SEなしバージョンも同梱しております。 ・本作品には一部ホラー要素が含まれます。 苦手な方は、視聴をお控えください。 ・07トラックには、ぽぽぽなしとぽぽぽありの2種類入っております。 (通常版はぽぽぽなし) ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等、 当方に許可なくコンテンツを利用することはご遠慮ください。