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d_427957【同人誌価格比較】色恋浪漫譚〜言の葉遊戯〜【バイノーラル】

d_427957 感じてる自分が恥ずかしいから言えないの?でも、これからもっと恥ずかしい事をするんだよーーー ────────────────── トラウマ持ちの不器用な男が綴る、 浪漫あふれる非・純愛派ストーリー ────────────────── ■あらすじ■ 仕事帰りに少し早めの夕食をお気に入りの純喫茶『言の葉』で取ろうとしていた貴女。 しかしその日は運が悪かったのか、店のある通りで●っ払いに絡まれてしまう。 腕を引かれて強引に連れてかれそうになった所で、一人の男性が声を掛けて来る。 彼はなかなか引き下がらぬ●っ払いにも平然とした態度で接し、 最後には不思議な力を使って助けてくれるが…? ■登場人物■ ・呉羽 要(クレハ ヨウ) CV:一夜愛 年齢:26歳 職業:小説家 純喫茶「言の葉」の二階に間借りしている小説家 『言霊』という『言葉』を使った能力で相手の事を自分の支配下に置くことができる。 ・貴女 読書家で古書店に勤めている。 ■トラックリスト■ ・トラック01:悪戯に出逢う (12:02) 仕事帰りに、少し早めの夕食をお気に入りの純喫茶『言の葉』で取ろうとしていた貴女。 しかしその日は運が悪かったのか、店のある通りで●っ払いに絡まれてしまう。 腕を引かれて強引に連れてかれそうになった所で、一人の男性が声を掛けて来る。 彼はなかなか引き下がらぬ●っ払いにも平然とした態度で接し、 最後に彼が発した「消え失せろ」の一言で●っ払いはどこかに立ち去ってしまう。 何が起こったのか分からず貴女が困惑していると、彼が食事に誘って来る。 貴女の身体も先ほどの●っ払い同様、何かに操られるように勝手に動き出して…?! ・トラック02:厭らしい目論見 (21:50) 彼は呉羽要と名乗り、どうやら小説家をしているらしい。 言の葉の二階を間借りしているようで、彼の部屋で話を聞かせてくれるようだ。 マスターは不在だが、彼は慣れた様にマスター作のサンドイッチを出してくれ、貴女は遠慮しながらもいただくことに。 軽食を摂ったあとは彼の部屋へ。 少しの会話の後、呉羽は突然貴女を押し倒して来る、 自身が持つ『言霊』と言う人を言葉で操れる能力を駆使して。 呉羽の能力の支配下に置かれ、甘い責め苦を受けながら屈服させられ……指を使って達せられた貴女。 だが、彼の能力によって彼と顔を合わせた事すらも忘れるよう仕向けられてしまう。 【プレイ内容:ディープキス・耳舐め・胸揉み・乳首責め・指挿入・絶頂】 ・トラック03:熟れた過去、蘇る記憶 (17:48) 翌日、呉羽は何食わぬ顔で貴女の働く古書店に顔を出す。 何も覚えていない貴女は、店員として、彼の欲しい本を一緒に探してあげることに。 高い本棚に手を伸ばし、バランスを崩しかけた貴女を呉羽が支えてくれ、二人の間は急接近! 接客を終えると彼は貴女を食事に誘って来て、仕事終わりに言の葉へ向かう。 初対面で意気投合をした二人を装う彼に、貴女はすっかり騙されてしまう。 身体を重ね、ナカを突きあげながら、受け入れてもらえる貴女の温もりに感極まる彼…… 最後に彼はまた貴女に全てを忘れさせようとするが…?! 【プレイ内容:キス・囁き・耳責め・挿入・絶頂】 ・トラック04:疎ましく、痛ましく (09:50) 呉羽の発した言葉に、貴女は瞳を瞬かせる…… 今回の能力発動をきっかけに、●っ払いに絡まれていたときの記憶から現在までの記憶が蘇ってくる。 貴女は怒りに任せて彼の頬を平手打ちするが、これには彼も驚いたようで… 事情を説明するよう促すと、彼はポツリポツリと自身の能力について語り出す。 そして数年前、自身の力を使って当時自分の担当だった編集者にしてしまった仕打ちを吐露する。 【プレイ内容:キス・フェラ】 ・トラック05:呑まれし悪態 (06:12) 呉羽が担当編集者に無意識に発動させてしまったかもしれない言霊の力……。 その力のせいか否か、担当編集が行方不明になってしまっていた。 事情を理解した貴女は彼に事件の真相を確かめる事を進めた。 その後、思ったよりも難航する調査に彼は酒付けになってしまう。 仕事帰りの貴女は、飲み歩いた末に公園の長椅子で項垂れる呉羽を見つけ声を掛ける。 投げやり気味の彼を励まそうとするも、ならば慰めてくれと言霊を使って口での奉仕を要求されて…… 【プレイ内容:キス】 ・トラック06:拭いきれぬ醜さ (11:20) 貴女に勇気づけられて、呉羽は小説家仲間宛てに担当編集者の行方を問う手紙を書き始める。 貴女はそんな呉羽に、担当編集者と古くからの付き合いがあるという、言の葉のマスターにも聞いてよう、と貴女は提案してみる。 だが、マスターも行方は知らないそうで…。 呉羽はまた自分が犯してしまったかもしれぬ過ちに直面する事になり、貴女を突き放す。 それでも根気強く接触してくる貴女の首に、彼の指先が伸びるーー。 【プレイ内容・首絞め?】 ・トラック07:日陰より、光射すほうへ (19:22) 貴女の手によって、呉羽は真実に辿り着く…… 辿り着いた先で待っていた結末を呉羽と貴女は二人で甘受する。 ほっと胸を撫で下ろした二人は良い雰囲気になり、何度目かの行為に至る。 貴女を抱く彼の顔は、本気で愛する者を見つめる男のそれで…… 不器用な男の本心が顔を覗かせる。 【プレイ内容:ディープキス・乳首責め・クリ責め・クンニ・挿入・絶頂】 ・トラック08:キャストコメント (06:50) 呉羽要を演じて下さった、 一夜愛 様のキャストコメントです! ■スタッフ■ ・CV:一夜愛 (@onenight_love) ・イラスト:かがり (@cherish_511) ・シナリオ:櫻子 (@Cherry_V_8448) ・デザイン:夏目しせい (@shisei_N) ・編集:caprice ・ディレクション:梨都 ■企画/制作■ ・Hashhash Bloom (@HashhashBloom) ■姉妹レーベル■ ・Hashhash Smooch (@HashhashSmooch)

d_427964【同人誌価格比較】かりそめの絆〜奈落の執着愛〜

d_427964 「目ェそらすな。どんなに抵抗したって、今夜俺はお前を抱くんだからな――」 ────────────────────────── 何も知らない無垢な少女の小さな箱庭。 お姫様みたいなベッド、可愛いお菓子、そして大好きな兄が貴女の全て。 かりそめの魔法が解けて、偽りが暴かれるとき、貴女はなにを選ぶのか… ────────────────────────── ■あらすじ■ 海に囲まれた土地の市内から少し外れた場所で、兄だと名乗る男・ルカと暮らす貴女…… 子供の頃の記憶は真っ新で、貴女の全てはルカと、彼が用意してくれた部屋で成り立っていた。 けれども貴女の身体に訪れた変化が切っ掛けで、二人の関係性が少しずつ変化して行き…? 甘い甘い夢の中にある、少しの苦み。 歪な兄妹の行く末は果たしてーー… ■登場人物■ ・ルカ CV:諸端犬 年齢:25歳 職業:??? 貴女の兄であり、貴女を溺愛している。 海外で新薬の研究に勤しむ両親の代わりに、貴女の身の回りの世話をし、育てている。 仕事の話をするとかわされてしまうので、何を生業にしているかはわからない。 ・貴女 ルカの妹で事故を切っ掛けに記憶障害を起こす。 与えられた部屋から出た記憶はなく、小さな世界で生きている。 ■トラックリスト■ ・トラック01:巡り輪るフェアリーテイル (07:10) ベッドでルカに絵本を読んでもらっている貴女。 なかなか寝付けずに愚図り、今度は海外の研究いにる両親の話しをして欲しいとねだる。 ルカは貴女の我儘に呆れながらも、両親から送られたきたメールを読んでくれる。 だがルカはそろそろ仕事に出なくてはいけないようで、仕方なく瞼を閉じる。 翌朝、貴女は下腹部に違和感を感じ、鈍い痛みを感じながら目を覚ますと、シーツが赤く染まっていて……?! 「ほらほら、また腹ァ痛くなる前に寝ろ。 俺はこれから仕事に行くんだ、この前みてぇに一日中お前の腹をさすってるわけにはいかねぇの」 「俺は寝なくていいのかって? は、お前と違って大人だぞ。 これくらいの年代の男が夜更かししねぇなんて、むしろ不健康だっつの」 ・トラック02:背伸びをする年頃の事情 (14:10) 女の子から女性へ、一歩大人への階段を上った貴女。 自分の身体に起きた変化を調べようと横で眠るルカのスマートフォンをこっそり手にするが、 落として気付かれてしまう。 ルカはムッとした様子で貴女を嗜め、仕事の相手からだという電話に出る。 わからないことを知りたいと思うのは悪い事なのかな…そんな風に気になったら最後。 娼婦…ヤク……聞き慣れない単語を発しながら凄んでいるルカが 誰と、どんな話をしているのかも気になってきてしまう。 普段は誤魔化されてしまっているルカの仕事について貴女がしつこく聞くと、 それがルカの怒りに触れてしまったようで、 頭に血が上ったルカに押し倒され、無理やり身体を暴かれてしまう。 「あー……クリ×リス、コリコリじゃねぇか。 皮ぁ被ってる癖に、ヒクヒク痙攣しながら触って欲しそうにしてるぞ」 「ナカの味を覚える前に、クリ×リスでイクってのを教えてやるよ。 クリイキくらいできねぇと、お前も辛いだろうしな」 貴女は初めて秘所に触れられる感覚に驚き、恐怖から泣き出してしまう。 そんな貴女の様子にルカはハッとして慌てて距離を取り、頭を冷やしてくる、と買い物へ出掛けていった。 【プレイ内容:キス・乳首責め・クリ責め・耳責め】 ・トラック03:目覚めのベル(07:17) 貴女のご機嫌を取るためにたくさんのドルチェを洋菓子店で買ってきてくれたルカ。 なんだかんだで貴女に甘いルカは、夜中に外出する約束までしてくれ、 貴女はお気に入りのワンピースを着てルカと真夜中の広場に出かけることに。 物珍しくキョロキョロと辺りを見回していると、電柱になにかの張り紙がしてあるのを見つける。 どうやら保護施設で行方不明になった少女を探す張り紙のようで…… なんだか自分に似ている気がすると言うと、口論になってしまう。 そんな中、またスマートフォンが鳴り、仕事先に呼び出されてしまうルカ。 貴女を置いていくこともできず、屋敷の裏口で待つことに。 数十分後、何かが割れる音がしたかと思うと、びしょ濡れのルカが出てくる。 貴女が労わると、それがルカの心の何かに触れてしまったようで… 「分かんねぇっつうなら、分からせてやるよ!俺がどれだけ悪い奴で、最低な人間かを……ッ!」 ・トラック04:うそつき王子様の至る場所 (14:52) ルカは自分なんて、慰めるに値しない人間だと感情を吐露する。 それでも肯定しようとする貴女を人気のない空きビルに連れて行き、噛み付くようなキスをする。 貴女を黙らせるように、半ば無理矢理抱くが、 どこまでも健気に自身を受け入れようとする貴女にルカは感極まったような声を洩らし…… 「あーあ、マ×コ…グッチャグチャじゃねぇか。 マン筋なぞっただけで簡単にくぱぁ…って開きやがって…。」 「……そろそろ入れるぞ。 お前がエロい顔してるとこ見てたら、チン×ンが破裂しそうになっちまった」 【プレイ内容:キス・耳責め・乳首責め・指挿入・挿入・中出し】 ・トラック05:許されざれる者の匙 (07:27) ルカの持っていたキャンディを口に含んだ途端、意識を無くした貴女は、 ルカのすすり泣く声で目を覚ます。 懺悔をするように彼が紡ぐ言葉は、長年彼が背負い、隠してきた秘密で…… 「どうして……どうして俺はいつもいつも…っ お前を救ってやりたいのに…どうして……!」 「今回のことでよく分かった、俺はお前を幸せには出来ねぇ。 こんな最低で最悪で…愚かな男には……」 ・トラック06:お姫様のゆりかご (16:20) あれから×ヶ月後… 二人が選んだ未来とは…―― 【プレイ内容:キス・胸責め・耳責め・クリ責め・指挿入・挿入】 ・トラック07:キャストコメント (05:57) ルカを演じて下さった、諸端犬様のキャストコメントです。 ★スタッフリコメンド★ 諸端犬様演じる、ぶっきらぼうだけど優しいお兄さん。 繊細な心の機微を捉えた、嗚咽を交えた泣き演技は必聴です! ■スタッフ■ ・CV:諸端犬 (@Buttered_Inu) ・イラスト:かがり (@cherish_511) ・シナリオ:櫻子 (@Cherry_V_8448) ・デザイン:夏目しせい (@shisei_N) ・編集:caprice ・ディレクション:梨都 ■企画/制作■ ・Hashhash Bloom (@HashhashBloom) ■姉妹レーベル■ ・Hashhash Smooch (@HashhashSmooch)

d_427972【同人誌価格比較】執着の獣は激しく甘く

d_427972 「無自覚だとしたら、なんとも罪深い身体ですね。私でなければ、きっと貴女の痴態に煽られ、襲いかかっていましたよ」 ────────────────── 望むのは、貴女だけ----- 護衛騎士×巫女姫 正統派ファンタジー・ラブストーリー ────────────────── ■あらすじ■ 豊かな資源をもち、人々が平和に暮らしている王国。 軍事力を持たないことから、隣国からの侵略をおそれた国王は 「巫女姫の加護を与えて欲しい」 と隣国の要請を受理し、王女である貴女の縁談を取り付ける。 貴女は和平のため、その身を捧げる覚悟でいた。 隣国の王の遣いである騎士・エリオットが、結婚まで貴女の護衛をする事に。 エリオットは2人きりになると、 「いつ我が国の王の寝所に呼ばれてもいいように」 と貴女の身体に触れ、解きほぐしていく。 エリオットの鋭い眼光の奥に眠る、彼の隠された狙いに気づかないまま、 貴女は彼に自身を委ねていく---- ■登場人物■ ・エリオット CV.二回戦中 年齢:24歳 職業:王宮仕えの騎士 身長:187cm 体重:78kg 隣国からあなたの護衛に遣わされた騎士。 婚姻を前に、あなたに伽の手解きをする。 不器用で、独占欲が強い性格をしている。 ・貴女 王家の血筋をひき、国のために神に仕えて祈りを捧げる巫女姫。 姫…と呼ぶにはふさわしくない、御転婆な面も。 読書が好きで、庶民に流行っている書物が気になっている。 昔、誰かにもらった白詰草の栞を大切にしている。 今作は、BGMあり・なし の2バージョンもご用意しておりますので、お好みでお聴きください。 ◆ロマンティックな世界観に没入したい! → BGMありがおすすめ♪ ◆キャストさんの演技に集中したい! → BGMなしがおすすめ♪ また、よりリアルに感じられるよう、編集で擬似バイノーラル音源にしております。 ■トラックリスト■ ・トラック01:洗礼の儀〜冷えた身体を暖めて(12:44) 早朝の洗礼の儀式を終え、侍女たちと部屋に戻るとエリオットが部屋の前で待っていた。 貴女の手を取り部屋に上がると、儀式の間異変はなかったか尋ねてくる。 エリオットは、洗礼の泉で冷えきった貴女の身体を抱きしめ、そのまま覆いかぶさってくる。 身体を温めると言う名目で、まだ顔も知らぬ未来の夫との行為に備えてエリオットは貴女の身体をひらいていく… 「あぁ…本当に身体が冷え切っていますね。私が貴女のお身体を暖めさせていただいても?」 「シルクのガウンの上からでもわかる…耳を舐めただけで、こんなに乳首を硬くして。いやらしいですね…」 【キス・耳責め・胸愛撫・乳首舐め】 ・トラック02:聖堂の庭で2人きり(05:58) 聖堂に視察にやって来た貴女たち。エリオットにエスコートされて馬車を降りる。 この国に居られる時間も残りわずかと言う事もあり、巫女姫である貴女は視察を願い出たのだ。 聖堂へ続く道を歩いている貴女は躓き、エリオットの胸に抱き留められてしまう……!! 普段は一線を引くエリオットだが、貴女に対してはついつい過保護な面がでてしまうようで… 貴女を聖堂の長椅子に座らせて跪き、貴女のドレスのスカートをそっとたくし上げる顔はどこか切なく見えた。 「躓いただけのようで、捻ったりはしていないようですね……傷も。」 「貴女という存在は、頭から爪先まで美しく作られているのですね。 きっと、貴女の崇拝されている対象がそうしたのでしょう。」 ・トラック03:眠れぬ夜…従順な身体(12:26) 普段、娯楽と言う物に縁遠い貴女に侍女たちが街で流行りの本を預ける。 しかし亡くなった恋人とのラブロマンスを描いた作品は、貴女には刺激が強すぎた。 眠れなくなった貴女がエリオットを呼び出すと、エリオットは呆れつつも雑談に付き合ってくれる。 けれども貴女が本の間から落とした白詰草の栞を切っ掛けに、エリオットの顔つきが変わって行って… いつもより情熱的に、貴女に触れるのだった… 「王の言葉と偽った騎士から、不貞をはたらかれるという事です。 ---意味がわからない、というお顔をなさっていますね。 今の今まで、貴女は騙されていたという事ですよ…」 「このいやらしい音が聞こえますか?たっぷりと濡らして、私の指をナカに誘っている自覚はおありで?」 【胸愛撫・乳首舐め・指挿入・潮吹き】 ・トラック04:白詰草の約束(08:48) エリオットに中庭に誘われた貴女は、身支度を整えてから約束の場所に向かう。 行為で乱れた後と言う事もありいつもよりラフなドレスで彼の横に立つと、彼は昔話を始める。 幼い頃に図書館に入り込んで自分の何倍以上もある梯子に登った事、読書を好んでいた事…… エリオットが告げた「白詰草の冠」という言葉に、貴女は大切にしている白詰草の栞が頭をよぎる。 エリオットは貴女との思い出を紡ぎ始める… 「貴女は私の顔も忘れてしまったようですからね。 白詰草の冠の思い出と、栞は大切にしていてくれたようですが…。 これを見せれば、さすがに思い出してくれますか? 私が、誰だか」 ・トラック05:永遠を誓い、繋がり合う(22:30) 全てに制裁を下して、国から貴女の元へ戻ってきたエリオット。 貴女は隣で彼の寝顔を眺めながら、今までのことを思い返していた。 夫婦の約束を交わした2人は抱き合い、心と身体の奥深くで繋がる。 「会いたかったですよ、心から。 ですから、貴女の身体に触れて確かめさせて下さい」 「こんなご馳走、このまま溢れさせては勿体無いですね。 折角ですから、今日は口で味わわせていただきましょう」 「……くっ…、はぁ、ナカが抱き締めるように、脈打ちながら私のモノに絡みついてきますよ? 火照る様に熱く、きついくらいに締め付けるこんな動き……っ。 本当に、どこで覚えて来たのです…っ!」 【キス・耳責め・胸愛撫・クンニ・潮吹き・挿入・膣内射精】 ・トラック06:キャストコメント(09:20) エリオットを演じて下さった、 二回戦中様のキャストコメントです! ■スタッフ■ ・CV:二回戦中 (@ataru_2kaisen) ・イラスト:かがり (@cherish_511) ・シナリオ:櫻子 (@Cherry_V_8448) ・デザイン:夏目しせい (@shisei_N) ・編集:caprice ・ディレクション:梨都 ■企画/制作■ ・Hashhash Bloom (@HashhashBloom) ■姉妹レーベル■ ・Hashhash Smooch (@HashhashSmooch)

d_427974【同人誌価格比較】聖女の婚姻〜寵愛の陰謀〜

d_427974 「ずっと……ずっとこうして君に触れたいと考えていた」 ■あらすじ 街外れにある教会で修道女見習いとして日々を送っていた貴女 自身も教会の孤児院出身である貴女は、教会に奉仕しながら毎日の生活を送っていた。 そんななか王都では第一王子・ヘイゼルが病に伏せったことで、第二王子のミハイルが後を継ぐ流れを見せていた。 不穏な動きを見せる城内だが、ミハイルは第一王子候補であったヘイゼルの病を嘆き、 これ以上の災いを避けるべく自身の婚約者として「聖女」を城に招き入れようという動きに出る。 そこでヘイゼルとかねてから交流があった貴女に「聖女」としてお呼びが掛かるが、 ヘイゼルの病はミハイルが王位を強奪するため、ミハイルがヘイゼルに毒を盛ったことが原因ではないかという噂も流れ始め……? 全シーンBGMあり!独自の世界観に包まれます。 ■登場人物■ ・ヘイゼル(22歳) 第一王子 ぶっきらぼうでお堅い印象を待たれがち、しかし意外にも甘党という可愛らしい一面も。 王位継承者のため、高貴な血筋の婚約者がいる。 ・ミハイル(22歳) 第二王子 ヘイゼルの双子の弟。 くだけた口調で人懐っこく、人身掌握に長けている。 紅茶はストレート派でさっぱりしたものを好む。 国の災いを避けるべく、貴女を「聖女」として婚約者に迎え入れる。 ・貴女 家族がなく、街外れの教会でシスター見習いをしている貴女。 年頃の娘が他にいないからなのか、ミハイルが婚約者として聖女を迎え入れる際に、白羽の矢が立つ。 ヘイゼルとは幼い頃、春の祭典で話をした事があり、ほのかに憧れを持っているが……ヘイゼルは覚えていないだろう。 ■背景■ 国王の発言が絶対の権力を持つ王国。 代々国王は、王家の血が濃いとされている第一王子が継承することになっているが、 王子が双子なために、血統を重んじる兄王子派・朗らかで人々に好かれる弟王子派で派閥が生まれてしまっている。 第一王子ヘイゼルがより王家の血が濃いとされたのは、一族特有のハシバミ色の瞳を持って生まれたため。 第二王子ミハイルは、やや透けたような黄緑色で、左右でやや色が異なる瞳を持つ。 ■トラックリスト■ ◇トラック01:第二王子と聖女の婚約 婚約者として城入りした貴女は、いよいよミハイルと顔を合わす。 ミハイルは飄々とした様子で貴女に話しかけて来たかと思うと、お茶に誘って来る。 まだ顔を合わせたばかりでミハイルには若干の苦手意識がある貴女だが、噂に違わぬくだけっぷりについつい苦笑してしまう。 貴女が「お茶もいいですが執務は?」と問いかけると、「それはヘイゼルの仕事だから」と押し切られてしまう。 できればヘイゼルとも言葉を交わしたかった貴女は肩を落とす。 ◇トラック02:婚約者のつとめ 城に来て一週間、穏やかな生活が続いていた。ミハイルが丁度席を外している最中、ヘイゼルが貴女の部屋に尋ねて来る。 ここに来て暫く経つが婚約者としての務めを果たしているか、ということを濁しつつも伺って来るヘイゼルに、貴女は少々ショックを受けてしまう。 貴女は密やかに思いを寄せていたヘイゼルの言葉に一瞬だけ口をつぐむが、ミハイルを慰めるのも聖女として婚約者としての役目であることに気付かされる。 外から戻り、自室を訪ねてきたミハイルに貴女は意を決して抱きつくと、ミハイルもそれに応えてくれて…… ◇トラック03:贈られた密瓶 ミハイルとの婚約祝いにプレゼントが届き、侍女たちが部屋を往復する。 続々と運び込まれる荷物はなんと、全て貴女宛ての物だそう。 ミハイルに進められて貴女は小箱を手に取る。中身は紅茶のシロップのようだ。 貴女は小瓶の蓋を開け香りを確かめようとするが小瓶の香りを吸った途端、意識が遠のいて……? ◇トラック04:愛の香油 ミハイルが貴女に香油をプレゼントしてくれる。 先日、婚約祝いに他国から届いたプレゼントのシロップの香りを嗅ごうとした貴女を見て、ミハイルは貴女が香りものが好きであると判断したようだ。 湯に浸かる前に肌に触る際、こんなに手が荒れるまで頑張って生活していたことをと労わるミハイルだったが、 触れられて熱い息を洩らす貴女に、ミハイルも興奮して歯止めが利かなくなり…… ◇トラック05:教会にて 春の祭典が近付き、婚約者として、ミハイルと共に教会に訪れた貴女。 迎えた一人のシスターと出会う。そのひとはとても香しい花の香りを纏った、シスターのまとめ役のシスター・コレットであった。 教会はヘイゼル派で血統を重んじていて、血の位が低いとされるミハイルの扱いはそっけないもので…… ◇トラック06:リコリスの香り シスター・コレットは貴女のことが気に食わないようだ。 今日も教会にやってきた貴女とすれ違いざまに、貴女を突き飛ばしつつ自分はわざと尻もちをつき、 貴女が自分を転倒させようとした、自分は慌ててそれを交わさそうとして尻もちをついたと主張する。 しかし貴女の手は、ミハイルから予め孤児たちに配るように言われた聖書で塞がれていて…。 ミハイルはそんな状態で貴女がシスター・コレットを突き飛ばすのは無理だと主張。さらに彼女が纏う香りについても言及し… ◇トラック07:国王の疑念 春の祭典に行われる即位任命式の直前、国王と謁見することになるヘイゼルとミハイル、そして貴女……。 どうやらヘイゼルの婚約の話がまとまり、いよいよヘイゼルの時代が来ようとしているようだ。 しかし国王は城内に広がる噂と、なぜか二人の子供の頃のことを話し出し… ◇トラック08:春はすぐそこに… 即位の礼を終え、ヘイゼルが王位を継承する。 身体を重ねたあとミハイルはテラスに出て子供の頃出逢ったときも暖かな春の日だったと過去を振り返る。 窓の外には婚約者であるリコリスに愛を囁いているヘイゼルの姿が…。あちらの恋の行方はどうなるかと見守りつつ二人は笑顔を浮かべる。 ◇トラック09:キャストコメント ◇購入特典◇ おまけで作品解説PDFを同梱しております。 ご視聴後の作品の補完としてご覧くださいませ。 ■スタッフ■ 主演 二回戦中 (@ataru_2kaisen) 出演 世見たづね (@yomi_tazune) 愛音録 (@raburokku18) シスイ (@shisei_N) イラスト とんぶ (@zassyoku_DD) シナリオ 櫻子 (@Cherry_V_8448) デザイン 夏目しせい (@shisei_N) 編集 caprice ディレクション 梨都 ■企画/制作■ ・Hashhash Bloom (@HashhashBloom) ■姉妹レーベル■ ・Hashhash Smooch (@HashhashSmooch)