「Colors」の記事一覧

d_380282【同人誌価格比較】Colors Black -黒き華は傍らで手を握りしめる-

d_380282 世界は、生物兵器によって一変してしまった。 人口が激減し、都市機能も失われて街は荒廃の一途を辿る。 男女比にも大きな影響が現れ、女性が圧倒的に少ない社会となっていた。 これは、記憶を失い倒れていた貴方と──。 わずかに生き残った女性達を守り抜こうとする貴方と栞の物語。 ────────────────── <作品概要> 15年前、突如散布された生物兵器によって、世界を破壊された。 人類はその数を大きく減らし、政府を始めとした自治組織は機能しなくなっていった。 そんな中、残った数少ない女性にとって希望となる楽園があった。 それが、「女神の影」のリーダー・栞(CV:高梨はなみ様)が治める地区、シナガワ。 貴方は、シナガワ内のビル下で血まみれになって倒れていたところを、栞に救われた。 目を覚ました時には記憶を失っていたが、彼女から自分が何者かを説明され──。 ────────────────── <登場人物> 【栞(シオリ)】 外見年齢は20代後半の女性。(実年齢はもう少し上) 「女王の影(黒)」のリーダー、シナガワの支配者。 貴方の側近で、それ以前からの親友。 そして、貴方が女王となってから恋人関係になった。 記憶を失ってしまった貴方を献身的に支えつつ、 女性たちの楽園を管理、統制している有能な右腕。 華があり、所作も何もかも美しい。 その反面、情熱家で愛情は誰より深い。 【ヒロイン(リスナー)】 この国の女王。 異能の暴走により、過去の記憶を失ってしまった。 自分が何者かが分からない現在を不安に思っているが、 献身的に支えてくれている栞の存在もあり、平穏を取り戻しつつある。 ────────────────── <トラック一覧 約81分>(SEなし差分あり) ■01_女王の影(03:13) 生命を維持する機械が一定間隔に刻む音と、自分の呼吸の音で、貴方は目が覚めた。 薄ぼけた視界の隅に、貴方を心配そうに覗く女性の顔がある事に気付く。 その女性は栞と名乗り、貴方の現状について説明をしてくれる。 貴方の、新しい人生の始まり。 「──そう、やはり記憶がないのね。いいわ、全部説明してあげる」 「今はゆっくり、体力を取り戻すことを優先しましょう?」 ■02_女王としての生活(04:53) 貴方が目を覚ましてから、数ヶ月の月日が経った。 栞の献身的なフォローもあり、記憶を失う前に行っていたという執務も問題なくこなせている。 ただ、栞と自分が恋人だと言われても実感が湧かず、彼女にも寂しい思いをさせているようで──。 「貴方はカリスマ。貴方がここにいて、皆のために仕事をしてくれている」 「私との思い出も、まだ思い出せない? ただの友達だった時からずーっと私と一緒にいたのに」 ■03_恋人同士(15:00)【キス、耳舐め、クンニ】 執務を切り上げ、キスをしながらベッドへもつれ込む2人。 不安と緊張が入り混じった貴方の表情を見た栞は、優しくリードする。 彼女の指先から、記憶にはなくとも、体に残された快感が呼び起こされ──。 「私にとっては久しぶりだけれど。貴方にとっては『初めて』みたいなものでしょう?」 「ふふ、なぁに? じっと見つめて、私の体に見惚れているのかしら?」 ■04_愛しているから欲しくなる(17:06)【ふたなりオナニー、甘々セックス】 栞との甘い日々が続き、彼女にばかり尽くしてもらっているような気がしていた。 貴方はそんな関係を改善しようと、栞の部屋を訪ねる。 意を決して扉を開こうとすると、何やら彼女は自慰に耽っているようで──。 「ふふ、恥ずかしいところを見られちゃった。──驚かせちゃったわね」 「ねぇ──今から貴方を抱かせて頂戴? 大好きなの、貴方のこと──」 ■05_魅了の瞳(11:01)【ハードセックス】 思わぬ形で判明した栞の秘密に驚きこそすれ、彼女への思いは変わらない。 あの日以降2人で過ごす時間も増え、蜜月の日々を送っていた。 そんな日々の中、栞と貴方が見つめ合うと──。 「いん──くっう、だめ、だめだめだめ──。意識を、塗り替え、ない、で──ンんっ!」 「いたずらっ子は、裸に剥いてぇ──お仕置きしてあげないとよね」 ■06_思い出したこと(09:37) 魅了の瞳によって浮かされた栞の心は落ち着き、眠りについた。 彼女の穏やかな寝息を聞きながら、貴方は自分が何者なのかを思い出していた。 呼び起こされた記憶から、貴方が下した決断は──。 「戻ってきて。私と一緒に生きて。――お願いだから。私を、1人にしないで頂戴」 ■07_朝焼けの約束(グッドエンド)(04:45)【キス】 ■08_私だけの女神(メリーバッドエンド)(08:57)【狂気・ハードセックス】 ◇おまけ ・フリートーク_高梨はなみ様(05:37) ────────────────── <制作情報> CV:高梨はなみ様 シナリオ:蒼凪美郷様 イラスト:炬太郎様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・淫語表現あります、ご注意ください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。

d_380280【同人誌価格比較】Colors Red ─赤き炎は頂上に手を伸ばす─【KU100/プレミアムサウンド】

d_380280 世界は、生物兵器によって一変してしまった。 人口が激減し、都市機能も失われて街は荒廃の一途を辿る。 男女比にも大きな影響が現れ、女性が圧倒的に少ない社会となっていた。 これは、記憶を失い路地に倒れていた貴方と──。 自警団のリーダーで熱い心を持つ青年・コウキの物語。 ────────────────── <作品概要> 15年前、突如散布された生物兵器によって、世界を破壊された。 人類はその数を大きく減らし、政府を始めとした自治組織は機能しなくなっていった。 そんな世界でも、生き残った人々は立ち上がり、弱肉強食の社会を生きようとする。 自警団「フェニックス」のリーダー・コウキ(CV:九財翼様)も、その一人。 貴方は、記憶を失くして路地で倒れているところを、彼に助けられた。 そのまま彼らの住むアカバネ地区で暮らし、平穏な日々を送っていたが──。 ────────────────── <登場人物> コウキ 20歳。 「フェニックス(赤)」のリーダー。 スラム街「アカバネ」出身。 血の繋がらない弟がたくさんいる、不死鳥達のお兄ちゃん。 明るいヒマワリの様なカリスマ。 お人好しなだけではなく、生き残るために他の勢力と渡り合う度胸もある。 恋愛に対しては奥手で、ウブで甘酸っぱい感じの恋愛観。 でも、好きになったら一直線の真っ直ぐボーイ。 【ヒロイン(リスナー)】 コウキ達の住むアカバネの路地で、記憶を失って倒れていた。 コウキの弟達に発見され、助けられる。 記憶を失っているものの、生きるための基本的な知識だけは残っていた。 (文字を読む、簡単な計算、衣食住についてなど) そのままアカバネで暮らすことになり、 子供たちに字を教えるなどして過ごしている。 ────────────────── <トラック一覧 約87分>(SEなし差分あり) ■01_不死鳥(03:25) 朦朧とする意識の向こう側で、声がする。 貴方は路地で倒れているところを、自警団・フェニックスに発見された。 リーダーのコウキは警戒心を滲ませながら、貴方をアカバネ地区に案内する。 「俺はコウキ。ここ、アカバネ地区の自警団、フェニックスのリーダーだ」 「俺達は家族を傷つけるヤツには容赦しねぇ。──アンタみたいな女だろうと、な」 ■02_日常の延長線上(07:43) 貴方がアカバネで暮らして、1年になる。 コウキ達とも家族のように馴染み、すっかりアカバネに溶けこんでいた。 貴方と彼は互いに意識しあい、次第に家族としての愛だけでなく──。 「――なんっていうか。その。思い出したらさ、アンタ、出てっちゃうのかなって」 「じ、実は、ぶ、ぶっちゃけ、意識してる。俺、アンタの事が──好きだ」 ■03_赤い糸(19:35)【キス、耳舐め、初めてのセックス】 貴方はコウキを家に招くも、互いに好きと自覚したからか、どこかぎこちない。 ソワソワしながら「我慢できない」と、部屋へ向かう前に唇を求める。 そして、貴方の部屋に行き、ぎこちなくリードする彼に身を預けた。 「なんかもう、我慢できなくて。まさか、こんな日が来るなんて、思ってなかったから」 「なぁ、どうしたら、もっとアンタをドキドキさせられるんだ?」 「もう、限界。ほんと、なんなんだよ、アンタ。俺の事、魅了しすぎだ」 ■04_目覚めてしまった異能(5:43) 体調を崩して寝込んでいる貴方の下へ、コウキが見舞いに来る。 彼から街での出来事を聞いていると、不意に貴方を強烈な頭痛が襲った。 あまりの痛みに耐えきれず、貴方は目を閉じてしまう。 そして次に目を開けてコウキと目を合わせた瞬間、彼の様子が豹変した。 「具合悪いんだろ? こんなときは、栄養とらないと。なにか食べれそうか?」 「俺さ。アンタとずっと一緒に居たい。アンタと離れたくない」 「そんな目をして、俺を誘ったのはアンタだろ? ほんと、俺を魅了するのが上手いよな」 ■05_魅了の瞳(18:03)【フェラ・ハードセックス】 豹変したコウキは、打って変わって激しく貴方を求める。 そこには、貴方を不器用ながら優しくリードした彼の姿はなかった。 己の肉欲を満たすために、粗暴に貴方を犯し尽くし──。 「俺たちは好き同士じゃないか。キスやセックスをしたって、なんにもおかしくないだろ」 「アンタのその口で、俺のちんぽ扱くんだよ。俺が好きなら、ちんぽだって愛せるだろ?」 「だから、やめないって。俺、ずっと我慢してたんだぞ?」 ■06_さよなら(05:57) 貴方の意識が遠くなる一方、コウキはそれでも貴方に肉棒を突き立て続けた。 やがて、限界を迎えた彼はそのまま意識を失う。 貴方は、自分に起きた異変と、コウキの豹変の原因を察した。 ──そして、彼の前から姿を消す選択をする。 「は──はは。さすがに、五回連続も抜けば、精子もからっからだな」 「──あれ、なんか──。すっげー──眠い──いっぱい、抜いたせいかな──」 「ちくしょう!「アンタを護る」って、言ったのに。あいつ、泣いてたのに──っ!」 ■07_誓いのベール(グッドエンド)(10:43)【キス】 ■08_独り占め(メリーバッドエンド)(13:58)【拘束(緊縛)セックス】 ◇おまけ ・フリートーク_九財翼様(02:49) ────────────────── <制作情報> CV: [コウキ]九財翼様 [女神の影]道玄坂泰子様 シナリオ:蒼凪美郷様 イラスト:炬太郎様 ロゴ:T奈様 編集:チョコチップコロッケ様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)で収録した音声+フォーリーサウンドを一部取り入れた、プレミアム感が高い編集を致しました。ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・淫語表現あります、ご注意ください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。

d_380281【同人誌価格比較】Colors White -白き帝は高みから手を差し伸べる-

d_380281 世界は、生物兵器によって一変してしまった。 人口が激減し、都市機能も失われて街は荒廃の一途を辿る。 男女比にも大きな影響が現れ、女性が圧倒的に少ない社会となっていた。 これは、記憶を失い倒れていた貴方と──。 残されたこの国を守り通そうとする皇帝・斑鳩の物語。 ────────────────── <作品概要> 15年前、突如散布された生物兵器によって、世界を破壊された。 人類はその数を大きく減らし、政府を始めとした自治組織は機能しなくなっていった。 そんな中でも、かろうじて破壊を免れた地域があった。 その世界を守り抜こうとしているのが「アークエンジェルズ」のリーダー・斑鳩(CV:恋津田蓮也様)。 貴方は、行き倒れていたところを斑鳩の部下に助けられ、彼の住むコウキョに身を寄せることに。 そこで日々記憶が戻るようにと学び、時には斑鳩との甘い日々を送っていたが──。 ────────────────── <登場人物> 斑鳩(イカルガ) 20歳 「アークエンジェルズ(白)」のリーダー。 生まれながらの支配者で、オオテマチ・ユウラクチョウ・カスミガセキ辺りを支配している。 かつてのこの国の皇帝の血を継ぐ者で、コウキョと言う宮殿に住む。 普段は自信家で毅然とした態度を取っているが、貴方の前では柔らかな表情も多い。 血を残さなければいけないので、伴侶を得たときの備えはばっちり! しかし、それは知識としてのみであり、実践は貴方が初めて。 【ヒロイン(リスナー)】 記憶を失って、倒れていた女性。斑鳩の部下が倒れている彼女を助けた。 自分が何者かが分からない現在を不安に思っている。 記憶を失っているものの、生きるための基本的な知識だけは残っていた。 (文字を読む、簡単な計算、衣食住についてなど) そのまま斑鳩の住むコウキョで、記憶が戻るまで生活することになる。 日々、記憶が戻らないことに不安を感じている。 ────────────────── <トラック一覧 約80分>(SEなし差分あり) ■01_白の皇帝(02:29) 重いドアが開く音で、目が覚める。 ぼんやりとする貴方の視界に映るのは、見慣れぬ部屋と男の顔。 斑鳩と名乗ったその男は、アークエンジェルズという組織のリーダーらしい。 「俺の名前は斑鳩。この国を治める「アークエンジェルズ」の長で、この国の皇帝だ」 「俺はお前が気に入った。お前の気が済むまで、この城に滞在すればいい」 ■02_こんな世界だからこそ(06:06) 貴方が斑鳩に保護され、彼の下に身を寄せてから3ヶ月が経った。 彼の好意で教師から学び、書庫で知識を身につけるが、自分の正体だけは思い出せない。 貴方の不安な表情を見てか、斑鳩は貴方を連れてコウキョを抜け出し祭りへ繰り出す。 「焦る必要はない。思い出す必要があれば、思い出す。医者もそう言っていただろう?」 「このあと俺に付き合え。今日は公務がないからな、少し出かけるぞ」 ■03_白い糸(19:50)白い糸【耳舐め、セックス】 コウキョを抜け出したその晩、貴方は眠れずに中庭でぼんやりとしていた。 不意に斑鳩に声を掛けられ、彼に拭えない胸中の不安を語る。 その語らいの中で、斑鳩は貴方の正体を知っていると告げた。 当然貴方はその答えを求めるが、彼はその条件として褥(しとね)を共にしろと言い──。 「お前のことだ。どうせ、また記憶が戻らないことを気にしているんだろう」 「俺は──。俺はお前が誰なのかを、知っている」 「お前が処女なことくらい、分かっている。だが、俺に抱かれると決めたのはお前だ」 ■04_溺れる体(19:05)【キス、フェラチオ、ラブラブセックス】 少し月日が流れ、貴方と斑鳩は恋人のような関係になっていた。 入浴後の貴方の部屋に斑鳩がやってくると、思わず枕を投げつける。 だが、彼はものともせずに部屋の中まで入ってきて。 貴方達は、甘く肌を重ねて堕ちていく。 「──俺を満足させたら教えてやる。そう言ったはずだが?」 「──それでは、お手並み拝見といこうか。思う存分、俺の息子を可愛がってやってくれ」 「はは。なるほど? この果実は、果汁を吹き出す性質があったのか」 ■05_魅了の瞳(09:36)【ハードセックス】 ひとしきり体を重ねた後、眠ろうとする貴方を激しい頭痛が襲う。 心配した斑鳩が貴方の顔を覗き込むと、そこには妖しく輝く赤い瞳が。 その瞳を見た途端、眠ろうとしていたはずの彼は再び貴方を抱きたいと言い──。 「いつか、こんな日が──来ると、思っていたが。こんなに、早い、とはな」 「お前に、過去など必要ない。俺との、未来を──それだけを、考えていろ──!」 ■06_お前はお前(06:20) やがて斑鳩の様子は落ち着き、彼は目を見ないように貴方にポツリと語り始める。 貴方が何者で、どうして自分の下に置いていたのか。 彼の話を聞き、貴方が下した決断は──。 「お前の正体を、俺は知っている。言えなかったのは、俺はお前に傍にいて欲しいからだ」 「朝、起きたら、ちゃんと目を見て。もう一度──はな、そ──」 ■07_誓いの指輪[グッドエンド](05:34)【キス】 ■08_俺が死んでしまうまで、ずっと[メリーバッドエンド](07:41)【狂気・ハードセックス】 ◇おまけ ・フリートーク_恋津田蓮也様(03:21) ────────────────── <制作情報> CV: [斑鳩]恋津田蓮也様 [女神の影]藤村莉央様 シナリオ:蒼凪美郷様 イラスト:炬太郎様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・淫語表現あります、ご注意ください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。