「ALKERD」の記事一覧

d_460505【同人誌価格比較】図書館司書のお兄さんとひそひそ声我慢えっち

d_460505 囁き×声我慢×敬語攻め ▼登場人物 道庭 修也 -みちば しゅうや- 年齢 :27歳 誕生日:8月24日 身長 :174cm 血液型:A型 Profile 春波図書館の図書館司書をしている青年。 好きな本のジャンルは純文学。 閉館した後の静かな図書館から星を眺めるのが ひそかな楽しみ。 ▼あらすじ 春波市に引っ越してきたあなたは近所の図書館で 図書館司書の道庭修也(みちばしゅうや)と出会う。 物腰の柔らかい修也と好きな作家が同じという共通の 話題を見つけ、次第に距離を縮めていくのだった。 とある日。図書館で開かれた絵本の朗読会に修也が 読み聞かせを行うと聞いて、遠くから見守ることに。 ひっそりと朗読会を見守った後、官能小説を読んでいると 後ろから修也に声をかけられて……? 「図書館でこんなにえっちな本を読んでいたんですか?」 耳元でささやかれながら官能小説の朗読が始まる――。 ▼ポイント 敬語攻め×声我慢×ささやき ・耳元で官能小説の朗読会 図書館でこっそり官能小説を読んでいるところを 修也に発見されてしまい、 耳元で大人の朗読会スタート……!? ・閉館後の図書館で本に囲まれながら背徳SEX 閉館後の図書館で修也とふたりきり……。 自然と見つめ合い唇を重ね、本に囲まれながら 身体を重ね合わせて……。 ▼トラックリスト track1 「図書館司書のお兄さん」(07:44) ※18禁シーンなし 春波市に引っ越してきたあなたは、近所にある春波図書館に足を運ぶ。 そこで出会ったのは、図書館司書の道庭修也(みちばしゅうや)だった。 「こんにちは。初めてのご利用ですか? 貸し出しカードを作りますので、そちらにお座りください」 「来週絵本の朗読会があるんです。よろしければぜひご来館ください」 何の編てつもない穏やかな出会いが、あなたの運命を大きく変える――。 track2「大人の朗読会」(17:15) (ささやき/耳元で朗読/耳舐め/手マン) 修也に誘われた絵本の朗読会に訪れたあなた。 遠くから朗読会の様子を見守り、終わりの時間が訪れるとひとりで純文学コーナーで本を立ち読みしているところに修也が訪れる。 「こんにちは。朗読会、来てくださったんですね」 「純文学って官能的な描写も多いですよね。……例えば今あなたが読んでる本、とかもね」 「私もその小説好きなんです。特に好きなのは……」 「息も絶え絶えになりながら、彼の愛撫を感じてもう何度目か分からない絶頂に視界をくらませながら天井を見上げた……」 耳元で繰り広げられる官能小説に蜜口は潤み初めて……。 track3「夜の図書館」(17:40) (キス/クンニ/手マン/挿入(正常位) ある日の夜。 図書館の前を通りがかると、ほんのり灯りがついていることに気がつき中を覗くと修也の姿を見かける。 思わず声をかけると、修也に館内に入るように促され、夜の図書館に導かれるのだった。 「いかがですか?夜の図書館は昼間と雰囲気が違うでしょう? この必要最低限の関節照明とどこまでも静かな空間が好きなんです」 「――そうだ。もう少しこちらへ来ていただけますか? 夜に誰もいない図書館でこの席から星空を眺めるのが好きなんですよ」 「今夜あなたと一緒に天体観測ができると思うと嬉しくなってしまいます」 ふたりきりの図書館で自然と唇と体を重ね合わせた――。 「いけない人ですね。図書館の机の上で司書に向かってこんなに大きく股を開いているなんて……ふふっ」 「関節照明と月明かりに照らされたあなたの肌は息を飲むほど美しいです」 「はぁ……こんなにぐちょぐちょにしてしまったんですか? もうすぐあなたの愛液が机の滴ってしまいそうです。その前に私がしっかり舐め取ってあげましょう」 「今夜のことは二人だけの秘密ですよ、いいですね?」 真夜中の図書館でふたりきり、書架と星見守られながら夢中で身体を重ねた――。

d_460513【同人誌価格比較】涙の濃密ぐちゃとろえっち〜君と会うのは今日が最後だから〜

d_460513 ▼登場人物 香原 蒼 -こうはら あおい- 年齢 :ヒロインと同い年(22歳) 誕生日:2月16日 身長 :173cm 血液型:O型 Profile 温和で優しく、押しに弱い性格。 相手を尊重して本音を言えないこともしばしば。 数年前からセフレ関係になったヒロインに 実はひっそりと片思い中。 ▼ストーリー あなたと数年間セフレ関係にある香原蒼(こうはらあおい)。 酔うとヤりたくなるという悪癖を持つあなたに誘われるがまま、 蒼は今夜もあなたと身体を重ねる。 それを拒めないのは、本当は出逢ったその日から、 あなたのことが好きだったから……。 自分の想いを伝えられないまま、 この関係に甘んじてきたけれど 本当は身体だけじゃなく、心も手に入れたい。 できないのならば、いっそ―― 「君に愛されてみたかった……」 切ない想いを抱えたまま、セフレとなった蒼の恋心の行方は……? ▼ポイント 失恋セフレ×悲恋×犬系男子受け ・僕は君の都合のいいセフレ ●っぱらうとヤリたくなるという彼女の悪癖に抗えず、 今夜も彼女に押し倒される―― せめて身体だけでも繋ぎ止めていたくて…… ・気持ちが通じ合ったあとのとろ甘SEX 心も身体も、もっと僕のものにしたい。 心を交わしたあとのセックスは セフレだった時よりもずっと気持ちよくて―― 君にもっと溺れてしまいそう……。 ▼トラックリスト track1 「彼女の悪癖」 (キス/手コキ/乳首責め(※男性側)/挿入(騎乗位)) 酔っぱらったあとのあなたのお決まりは、 セフレである香原蒼(こうはらあおい)の元へ行くこと。 酔うとヤりたくなるという悪癖を持つあなたに誘われて、 蒼は、快感を求めて疼く身体を慰める。 「質悪いよ……。 君のこの悪癖に、僕がどれだけ振り回されてきたか……」 「……ほんと、僕の気持ちも知らないで」 失恋にも似たこの胸の痛みを和らげるためにも、 そろそろこの関係に終止符を打たなきゃ――。 track2「君に言えない『好き』の言葉」 ※18禁シーンなし ※このトラックは蒼のモノローグとなります 「本当は君と、こんな関係になるつもりはなかったのに……」 隣で寝ているあなたを見つめながら、思い出される過去の記憶。 同じ大学のゼミで出逢ったあなたに一目惚れした。 もう少し距離を縮められたら、告白しよう―― そう思っていたのに、先に身体を重ねてしまった。 その上、 『束縛されるのが嫌だから、誰かと付き合いたいとは思わない』と 話しているのと聞いてしまう。 「どうせ付き合えないなら、セフレでもいいから……君と繋がっていたい」 本当はずっと、あなたに愛されてみたかった―― track3「囚われたのは…」 (キス/拘束プレイ(※男性側)/手コキ/フェラ/乳首責め(※男性側)/挿入(騎乗位)) 「今日は絶対に伝えよう……もう君とは会わない、って」 そう決意してあなたの部屋を訪れたものの、 蒼の話を遮るように、強引に行為を進めるあなた。 手錠で両手を拘束されてしまい、 抵抗もできないまま、初めて生で挿入されてしまい……。 「うそっ、なんで、こんな――生でしたことなんて、 今まで一度もないのに……なんで……」 「君の中の熱が……ダイレクトに伝わって――っ、 きもちよすぎて、やばい……、からぁ……!」 与えられる快感に抗えず、翻弄されていく蒼。 「君のことなんて、嫌い……っ、大っ嫌いだ……!!」 強引に行為に及んだ、あなたの真意とは……? Track4 「セフレを超えて」 (ディープキス/挿入(正常位)/中出し) 実はずっと両思いだったことが判明。 離れていくことを悟ったあなたが、 蒼を繋ぎとめるためにした行為だったことを知り、胸を撫でおろす。 改めて想いを伝えあい、 ふたりの関係は、セフレから恋人へと形を変える―― 「君と恋人になれたなんて、夢みたい…… 幸せすぎて、どうにかなっちゃいそう……」 「今度は、僕がいっぱい君のこと気持ちよくするからね……」 そのまま気持ちが抑えきれなくなったふたりは、 夢中で互いの心と身体を求め合う。 「好き、好きだよ……もう、絶対離せない……っ」 「恋人とするセックスって、こんなに幸せで…… こんなに気持ちいいんだね……」 今まで伝えられなかった分の、たくさんの愛の言葉を紡ぎながら はじめて『恋人』として身体を重ねる――

d_460471【同人誌価格比較】花魁と世話係〜舞台は江戸吉原。身分違いの儚い恋〜

d_460471 「舞台は江戸吉原」遊郭で繰り広げられる花魁と世話係の身分違いの切ない恋物語。 【見どころ】 壱:舞台は江戸吉原 吉原にある遊郭の中でも名高い「藤壺屋」で繰り広げられる物語。 弍:身分違いの恋 遊郭の中でも地位の高い花魁と遊郭で下働きをする世話係の青年との、決して叶うことのない身分違いの恋。 【登場人物】 白鷺 睡蓮(しらさぎ すいれん) 妓楼「藤壺屋」で働く青年。 遊郭で働く遊女の世話や食事当番をしている。 花魁(ヒロイン)のことは昔から面識があり、努力する姿を近くで見守っていた。 花魁のことを誰よりも尊敬している。 密かに花魁を想いを寄せているが立場をわきまえて、恋心を隠しているが花魁には筒抜けのようで・・・? 【トラック】 ◆トラック1「藤壺屋の傾城」(4:33) 江戸吉原で名高い「藤壺屋」では今夜も夜見世(=夜営業)の時間が迫り、 いつものように、妓楼で下働きをしている白鷺睡蓮(しらさぎすいれん)が身支度の手伝いに訪れる。 「身の回りのお世話は、花魁専属の世話係である私、睡蓮にお任せください」 ◆トラック2「微熱と涙」(12:38) 花魁が熱を出したと聞きつけ、睡蓮は彼女の自室に駆けつける。 「私は……あなたの身体が心配でならないのです」 着替えを手伝って欲しいという花魁の願いを聞き届けるも、初めて目にする彼女の素肌に思わず息を飲む睡蓮は、突然足早に部屋を後にして……? ◆トラック3「秘密の自慰行為」※R18(03:07) (プレイ内容:自慰行為) 花魁の素肌を初めて目にして、自我を保てなくなった睡蓮が空き部屋に飛び込む。 「はぁ……はぁっ、んんっ、ぁぁっ、花魁……出る、出る――ッ!」 「…………くっ……はぁ……私は何てことを……もう少しで花魁の目の前で恥晒しをするところだった……あの人の裸を見ただけでこんな風になってしまうだなんて……私は……最低だ……」 ◆トラック4「睡蓮の願い」※R18(31:40) (プレイ内容:口付け/乳首攻め/耳舐め/手マン/クンニ/正常位) 無事、花魁の風邪が治ったことに安堵するも、病気や危険と隣合わせの遊女はいつ命を落とすか分からない状況だということを再認識した睡蓮。 「あなたには幸せに生きて欲しいのです。それが藤壺屋で世話係をする私の役目であると同時に、私自身の願いでもあるのですから」 自らを『抱いてほしい』という花魁の願いに、戸惑いながらも着物に手を掛ける……。 「長い間、遠くから見つめていただけだったのに……やっと手の届く人になったみたいだ……」 「本心を言えば、あなたのような尊い人をこれ以上男の欲望のはけぐちになんてさせたくないのです。ですから、せめて私と身体を重ねる時だけは、あなたの快楽を優先してください。きっと身体を重ねることは幸せなことだと思うから……あなたにそれを感じて欲しいのです」 ◆トラック5「絵空事」(04:06) (内容:ピロートーク) 初夜を終えて、気だるい身体で床に寝そべるふたり。 眠りにつくまでの短い時間、絵空事を語り合うのだった……。 「私は……あなたのために生まれ、存在しているのだと実感します」 「ふたりがいつか引き裂かれるその日まで、この吉原で共に朽ち果てていきましょう……」 ◆トラック6「姿見に映る恋人」※R18(14:57) (プレイ内容:耳舐め/乳首いじり/手マン/バック/鏡プレイ) 昼見世(=昼営業)が近づくある日。 心と身体が通じ合ってから、続いている身支度の前の逢瀬の時間。 床入りの際に身体を痛めないように、優しく秘部をほぐしていき……。 「姿見に映る私たちはまるで恋人同士のようですね。それが叶わないことは十分存じておりますが……今、このひとときだけはあなたは私の恋人だと思わせてください」 これは、遊郭に揺蕩う儚い恋の物語――。

d_460510【同人誌価格比較】アバンチュールシンデレラ〜ビッチなヒロインのセックスルーティン〜

d_460510 【絶倫×盲目な愛×大人の包容力】性欲が強い超ビッチなヒロインが3人の魅力的な彼と、刺激的でアバンチュール(火遊び)なセックスをする、耳で感じるドラマティックストーリー。 ▼コンセプト 耳で感じるドラマティックラブストーリー ヒロインは 性欲 が強い ビッチ な女の子……!? お気に入りの3人のカレと送るセックスルーティン。 「会社の上司」「取引先の画家」「付き合いの長いセフレ」のカレらと織りなす、 アバンチュール(火遊び)な恋愛がここに――。 ▼キャラクター1【滲みでる大人のエロス】宮城冬馬 宮城冬馬(みやぎ とうま) 滲み出る大人のエロス 「告白の返事はすぐにしなくていいよ。 君が僕の想いに追いつくまで、いつまでも待つから」 インテリアデザイナーを目指すヒロインの会社の上司。 入社当時からワンツーマンで仕事を共にこなしてきた。 頑張り屋なヒロインにいつしか恋をして、想いを告げる。 現在告白の返事は保留中……。 <冬馬のポイント> 年上の男性から滲み出る大人のエロスと、 後半パートで描かれる独占欲で豹変した姿とのギャップを お楽しみください。 ▼キャラクター2【天才アーティスト】清川 美澄 清川 美澄(きよかわ みすみ) 押しに弱い天才アーティスト 「付き合ってほしいなんて高望みしない。 けど、これは僕の一生に一度の盲目的な恋だから……」 インテリアデザイナーであるヒロインの取引先の画家。 自宅のアトリエで毎日絵を描き続ける孤高の天才。 無茶な発注を繰り返されて、気づけば身体の関係に……。 押しに弱く、なんだかんだ仕事を引き受けてしまう。 <美澄のポイント> 惚れた者の弱みでヒロインに 盲目的に恋をする姿をお楽しみください。 ▼キャラクター3【セフレ×絶倫】須河ルキ 須河ルキ(すごう るき) セフレ×絶倫 「本気で彼氏作る気? オレみたいな都合のいい優秀なセフレ、見捨てちゃっていいワケ?」 5年ほど前からセフレの関係。 かなりの遊び人でチャラい見た目と話し方をする。 のらりくらりと生きており、素性は誰も知らない不思議な青年。 <ルキのポイント> 学生時代から続く友達以上恋人未満の割り切った関係を続けているふたり。 ヒロインの身体を知り尽くしたテクニックに注目。 ▼トラック(総収録時間約81分の大容量でお届けします!) ??トラック1「冬馬パート|前編」(14:11) <キス/乳首愛撫/クンニ> 「今日もお疲れ様。商談続きで疲れただろ?」 会社の上司である冬馬と共に車で外回りを終え、次の打ち合わせに向かっている途中、 冬馬が言いにくそうに口を開く。 「本当は急かすようなことは言いたくないんだけどさ……。 あの事、考えてくれた?」 冬馬が指す’あの事’とは、告白の返事のこと―― 曖昧な返答をする彼女に、気持ちが抑えられなくなった冬馬は、 唇を奪うようなキスをして……。 「曖昧なんて意地悪だな。抵抗もしないんじゃ受け入れてくれるんじゃないかって思うだろ?」 「息も荒くなってるし、頬もほんのり赤く染まってる……。 君も興奮してくれてるって思ってもいい?」 「本当はこういうことは付き合ってからって思ってたけど、君が受け入れてくれるならもう止めないよ」 「可愛い……ぴくってした……。 足もじもじさせて気持ちいいんだ? ここ、舐めたらどうなっちゃうのかな?」 堰き止められない想いを受け止めて、次の打ち合わせに向かうのだった……。 ??トラック2「美澄パート|前編」(15:16) <キス/乳首愛撫/女性優位攻め/挿入(正常位)> 冬馬の車から降りたあと、足を運んだのは画家、清川美澄(きよかわみすみ)のアトリエだった。 この日訪れたのには理由があって……? 「――で?今日は何の用?スケジュールはちゃんと守ってると思うけど?」 追加発注したいことを伝えると美澄は眉をひそめる。 「あのさぁ、僕が頭を下げられただけで簡単に引き受けるとは思ってないよね?」 「違う、お金のことじゃない。もちろん金額も上乗せしてもらうけど、それだけじゃ足りない。 ……僕が言ってる意味、分かるでしょ?」 「分かったなら早くして。こっちはアンタんとこが発注した絵ばっか描いて引きこもってるから溜まってるんだ」 そのまま美澄の唇が重なる……。 「アンタとキスすんの久しぶり……はぁ、やっぱ気持ち……」 「もういいよ。アンタに弄ばれるのには慣れたから。ほんとに意地悪なんだから……。そんなアンタが好きな僕が可哀想なのに、やめられないんだ……」 最初で最後の盲目的な恋に溺れる美澄―― ??トラック3「ルキパート|前編」(18:09) <キス/挿入> 「あ〜ッ、気持ちいい〜、はぁ……はぁッ、中、どろっどろに溶けてる。 お前もたまんない感じ?」 「ほーら、逃げんな、足開け」 美澄との打ち合わせも終え、帰宅した彼女を迎えたのはセフレのルキだった。 互いの身体を知り尽くしたふたりは、今日も身体を激しく重ね合う。 「なぁ、ビッチ。当ててやろうか。今日昼間に画家くんとヤっただろ? なぁに驚いてるんだよ。背中に絵の具付いてたぞ。もしかして俺見せつけられてる?それともこれ威嚇されてんの?」 彼女の火遊びぶりをすべて把握しているルキは、笑いながら絵の具を拭う。 そして2回戦が始まるのだった。 「まぁ、でもお前はビッチすぎて1人に絞れないだろ。何より彼氏作ったら俺とヤれなくなっちまうだろ?」 「俺もなんだかんだ結構遊んでるけど、結局お前のまんこが恋しくて戻ってきちゃうしさ」 「ムードぉ?俺にそんなモン求めんなよ。優しいセックスとか丁寧な前戯は主任サンか、画家くんにねだっとけ」 その日、3人目の相手となるルキと飽きるまで身体を求め合うのだった……。 ??トラック4「冬馬パート|後編」(11:48) <キス/挿入(正常位)> ――数週間後。 「どうぞ、上がって。好きな子を家に呼ぶなんて緊張しちゃうな」 大仕事をひとつ終え、遅い時間なこともあって冬馬の家に招かれたあなた。 数時間後、酔い潰れた姿を見た冬馬は態度を豹変させて……? 「なぁ。自分に好意を持っている男の家に行くってことは、そういうことだろ?」 「……もしかして泣いてる?そんな風に泣かれたら、俺が犯してるみたいじゃないか。 前だったらここで止めてあげられたけど、今もうそんなことできない――」 「――くっ、はぁ……。あっという間に飲み込まれていくみたいだ……。 ほんと、やらしい体してるよな……ッ」 冬馬の態度が変わったのには理由があって……? 「君はずるいよ……本当に……」 独占欲にまみれた欲情が彼女あなたを襲う―― ??トラック5「美澄パート|後編」(11:53) <シックスナイン/クンニ> あれから数週間後―― 美澄から進捗の連絡が来ないので、心配しアトリエまで足を運んだあなた。 すると、アトリエの中で完成したアートの横で倒れている美澄を発見する。 「……っ、もしかして僕倒れてた……?」 「今朝ようやく完成したんだ……。今日はアンタにわがまま言ってもいいよね? アンタのせいでこんな目にあったんだ。責任取ってもらうよ」 彼女のせいで身をボロボロにしながらも、愛しさと切なさに流れそうになる涙を我慢しながら、必死で名前を呼ぶ。 「大好き……本当に大好きだよ……。僕と付き合って欲しいなんて望まない。 だけど、僕のそばから離れないで……。君とずっと一緒に居たいんだ」 「あぁ……、もう……もうすぐイッちゃいそうだよ……。このまま君の中で果てたい……」 きっと叶わない盲目的な恋が向かう先とは――? ??トラック6「ルキパート|後編」(11:39) <おもちゃ攻め(バイブ)/アナル攻め/挿入> あれから数週間後―― 「あっれ〜せっかくセフレくんが来てやったのに寝てんのー?つまんな」 「ま、寝込みを襲うってのも興奮すっかも」 「ルキルキだよ〜おはよ、ビッチちゃん」 いつもの調子で彼女の家に訪れたルキ。 とっておきのプレゼントを買ってきたというルキの手にはバイブが握られていた。 「バイブ買ってきちゃった!愛しのビッチちゃんのために用意したんだ〜。 これでいーっぱい気持ちよくなろうなァ?」 「おぉ〜すげぇ振動。これでビッチちゃんの中ぐりぐり〜ってしたらあっという間に イっちゃいそー」 「お望み通り、死ぬほどイかせてやるよ」 「アハハッ!バイブとお尻が気持ち良すぎて潮吹いちゃったの? 文句たらたら言っておいて、結局ケツを犯●れるの嫌いじゃないって。知ってんだぞ?」 「えぇ?嫌?アハハっ、もっと嫌って言って?お前に嫌って言われると超興奮する」 ルキのおもちゃになりながらも、イき地獄を味わうことになるのだった。 その後も火遊びは続いていくのだった―― ※それぞれ個別のトラックになっており、3Pなど複数プレイのシーンはございませんのでご注意ください