「ワンナイトからはじめよう」の記事一覧

d_369163【同人誌価格比較】ワンナイトからはじめよう -あの日の男(カレ)は私の上司-

d_369163 「ホント馬鹿だな、お前は。 尽くすなら、相手を見極めろ。 お前が尽くすのに、相応しいのかどうかをな」 ────────────────── <作品概要> 貴方は、とある企業に勤める元社長秘書。 恋人だった社長に捨てられ、失意の中バーで酒を飲んでいた。 そこで知り合った村山(CV:金田真男様)と、一夜を共にすることに。 すぐに忘れるはずだったのに。 数奇な運命が、再び2人を巡り合わせた。 ────────────────── <登場人物> 村山 佑(むらやま たすく)30歳 改革のため、親会社から貴方が勤める会社に来た社長。 剛腕、俺様、なぁなぁを許さない鬼上司。 ある目的のためヒロインに近づいたが、うっかり気に入ってしまった。 以降、少々強引なアプローチでヒロインに迫る。 【主人公(リスナー)】 20代後半。大企業の子会社に勤める元社長秘書。 3カ月前、自分が担当していた上司から担当を外され、総務課に飛ばされる。 元社長とは恋人関係だったが、他の女に乗り換えられて捨てられた。 (元社長はその後、他の女と共に会社を辞めている) ────────────────── <トラック一覧 約58分>(SEなし差分あり) ■01_一夜限りの関係【ハードセックス】(15:31) 失恋のショックから、貴方はバーで酒に溺れる。 そして、隣に座っていた男に、貴方は一夜限りの関係を求めた。 少し強引で押しが強い雰囲気の男。 彼の激しい行為に、貴方は溺れてしまって――。 「随分、積極的じゃねぇか。初めて会った男に、そんな簡単に肌を見せていいのかよ」 「俺も溜まってたんだ。元カレのことなんかどうでもよくなるくらい、しっかりと鳴かせてやるよ」 ■02_ご挨拶(03:02) 経営状況のよくない貴方の会社に、親会社から新たな社長が来るらしい。 そこへ現れたのは――。あの一夜をともにしたあの男、村山だった。 さらに、彼から秘書に任命され、貴方は社長室に案内させられる。 「俺の顔、忘れたとは言わせねぇぞ。あの時はさっさと帰りやがって」 「──今度は、逃げるんじゃねぇぞ? てめぇで撒いた種は、てめぇで回収するもんだろ」 ■03_密会【耳舐め・セックス】(16:46) 村山に呼び出されたホテルへ向かう貴方。 社長としての顔と、初めて体を重ねた時の顔――どちらが本物の彼か。 期待と不安を抱きながら、貴方は彼と向かい合う。 「誰にも邪魔されない空間で、男女が揃えばヤることはひとつ。──だろ?」 「──すっげぇ、エロい顔。この先を期待してるって、顔だ。──観念しろよ。大人しく俺と、セックスしようぜ?」 ■04_ここに来た理由(03:45) オフィスで村山の電話が聞こえてきた。 それは、「前社長の横領事件に貴方が関与していたのでは」、と疑うものだった。 彼に疑われていたたことに、貴方は絶望感を覚えて――。 「──ああ、そうだ。あの日のことは偶然じゃねぇ。最初から知ってて近づいた」 「始まりがどんなもんでも、今の俺は本気でお前が欲しい。私情を挟むなんざ、社長失格だがな」 ■05_逃がさねぇよ【ハードセックス・フェラチオ】(12:12) 強引な村山に貴方は社長室で抱かれる。 ――もう、貴方と村山を阻むものは何もない。 「──ったく、お得意の素直さはどこに行ったよ? お前のまんこは、期待で濡れてるってのに。」 「ったく。――俺を本気にさせやがって。素直で可愛いお前が好きだぜ。」 ■06_俺の秘書はお前だけ【ラブラブ】(01:58) ◇おまけ ・フリートーク_金田真男様(04:06) ────────────────── <制作情報> CV:金田真男様 シナリオ:蒼凪美郷様 イラスト:嵩羽馬圭師様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。

d_369176【同人誌価格比較】ワンナイトからはじめよう あの日の男(カレ)は教育実習生

d_369176 「ふふ、よく出来ました。 上手におねだり出来て、えらいね。 お利口さんで淫乱な、僕の先生」 ────────────────── <作品概要> 貴方は、日々の疲れを発散するために手を出したマッチングアプリに手を出した。 しかし出会った男には、酔ってうとうとしている隙にお金を抜き取られてしまう。 そのまま眠ってしまい、目が覚めた時には陽向(CV:三重奏様)が横にいた──。 すぐに忘れるはずだったのに。 数奇な運命が、再び2人を巡り合わせた。 ────────────────── <登場人物> 陽向 藍(ひなた あい) 22歳 人懐っこい教育実習生。子犬の様に可愛くあざとい。 そして、目的のためならば手段を択ばない腹黒さを持つ。 普段から可愛らしい犬の様な感じでありながら、セックスは雄臭い。 真面目で騙されやすく、正直で人がいい貴方が気に入った。 父は実業家で、実業家としての英才教育を受けているため現実主義者。 【主人公(リスナー)】 20代後半。●●教師。 毎日の生活に疲れ、マッチングアプリで出会った男に騙されてしまい、 泥●している所を、陽向に拾ってもらう。 次の朝、恥ずかしくなってメモだけを残して姿を消した。 翌週、教育実習生として自分の学校に陽向が来たことから、この関係が始まる。 ────────────────── <トラック一覧 約92分>(SEなし差分あり) ■01_一夜限りの過ち【キス・耳舐め・胸舐め・セックス】(25:41) ●●教師という過酷な仕事に、貴方は疲れていた。 ストレス解消をするつもりで手を出したマッチングアプリも、出会った男に騙されてしまう。 その現場に居合わせた陽向に助けられ、目が覚めた時にはベッドの中にいた。 気付いた時にはすでに手遅れで、そのまま彼に身を委ねてしまう──。 「下着だけになっちゃったね。とーってもセクシーだよ。ふふ、おねーさん。相手が僕で良かったね」 「ふふ、足もじもじさせて、やらしーねぇ。僕、えっちなお姉さん大好きだから、いい拾い物したなぁ」 ■02_あの日の男(カレ)は教育実習生?!(02:39) 貴方が職場の●●で廊下を歩いていると、背後から足音が近づいてくる。 どこか聞き覚えのある声に振り向き、その声の主を確認すると── それは一夜を共にした陽向だった。 「へぇー。おねーさん、先生だったんだ。それも、僕の指導教諭なんて。運命感じちゃうね!」 「ふふ、退屈そうな実習だと思ってたけど、先生のおかげで楽しくなりそう」 ■03_納得できるはずないじゃないか(02:23) ある日、学校で陽向に呼び出された貴方。 教頭にしつこくセクハラされていた現場を、彼に見られていたらしい。 押し黙る貴方に、陽向は怒りを抑えられない様子で──。 「なんで嫌な事を嫌だって言わないんだよ。ねぇ、先生。なんで?」 「──ねぇ。今夜、先生の家に行っていい? 先生の家、知ってるからさ。待っててね?」 ■04_真面目で不器用な貴方【キス・胸舐め・ハードセックス】(25:51) 貴方が陽向に呼び出されたその夜、彼は貴方の家へとやって来た。 そして、先ほどの謝罪と、貴方を思う気持ちを吐露する。 同じく陽向を思う貴方は──。話し続けるその口を唇で塞いだ。 「先生。僕はね、先生に、笑っていて欲しいんだ」 「──僕の方が年下だけどさ。たまにはこうやって甘えてよ」 ■05_僕の世界はここじゃない(02:22) 月曜日。陽向は教育実習中でありながら、学校に来なかった。 心配になって、彼に電話をかける貴方。その電話越しに、貴方は彼の決意を聞かされる。 せめて最後にもう一度──そう告げると、インターフォンの音が貴方の部屋に鳴り響いた。 「僕は優秀なんかじゃないよ。要領がいいだけ。まあ、それを優秀って言う人もいるけどさ」 「最後? そんなつもりないんだけどさ、僕」 ■06_僕が世界を変えてあげる【キス・耳舐め・セックス】(25:14) 最後に会いたい。そう言った貴方の手を。 最後じゃないよと、陽向は握る。 ワンナイトからはじまった恋は、形を変えていく。 「先生がこうやって、僕の腕の中に居ると思うと安心する。先生を、僕のものにしたい」 「上手にイけたね。先生。でも指じゃ足りない。そうでしょ?」 ■07_僕の大事な先生(03:04) ◇おまけ ・フリートーク_三重奏様(03:50) ・簡体中文版台本(翻訳協力:?眠様) ────────────────── <制作情報> CV:三重奏様 シナリオ:櫛森ヤマト様/茜 イラスト:嵩羽馬 圭師様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。