「ヒロイネット」の記事一覧

d_347019【同人誌価格比較】AI.DOLL X LingerieVol.003

d_347019 *本作品はStable Diffsuionで画像生成したグラッフィック作品です。 独自の追加学習によりプロンプトだけでは成し得ない魅惑のランジェリーを生成いたしました。 ●本作品のAI画像生成ツール:Stable Diffusion webui S e c r e t L o v e r s あなたの知らない もうひとつの物語… レンズ越しにハッとするような表情を浮かべ その瞳はいつも少し潤んでいたね 時に無邪気にはしゃぐ○○のように 時に何者も寄せ付けないオーラーを纏い 時に優しく包み込む女神のような そんな君がいたからこそ あの頃の僕は 君のまなざしは いつだって僕の心臓を… ■1024×1536 CG写真集148Page ●本作品のAI画像生成ツール:Stable Diffusion webui

d_330753【同人誌価格比較】AI.DOLL Athlete Vol.003

d_330753 *本作品はStable Diffsuionで画像生成したグラッフィック作品です。 成人年齢で生成しています。 §Reotaroid§ あらすじ ◆体操女子日本代表招集 「いいか!!お前たちはマシーだ!!」 怒号にも似た監督の激が飛ぶ体育館には、全国から招集された選りすぐりのアスリート達がいよいよこれからだと言う気に満ちた顔で居並んでいる。 選手達は汗に塗れ素肌にピッタリとレオタードが張り付いている。並の男性なら目のやり場に困るようなシーンだが田淵自身には生身の女性と言う目線が無くあくまでも精密機械を調整するエンジニアとして辣腕を振るおうとするのである。 ◆診療室 咲は観念したように跨るとラジームの指示に従い爪先立ちになる。その三角木馬の鋭角は彼女の恥丘にジャストフィットし食い込み、つい内股になりよじってしまう。ラジームはその体勢をしばらくキープさせたあと、いきなり尻の肉を大きな手で下から揉み上げてきた。咲を診療台に向かい合わせに座らせたラジームは透明のカップのようなものを乳房に被せその先端から伸びたチューブに繋がれた機材のスイッチを入れる。キュィーンと言う感触で両の乳房がカップの中に吸引された。 「ああん! やだっ……ん」 ◆最終兵器 「やっ、なにこれ!動かないでっ……あああんんんん!」 大きく股を開き、身動きが取れない状況で極太のディルドを挿入されてしまい女子選手たちは目を見開いて喘ぐ。ただでさえ太いディルドが内部で回転し、的確にG スポットに押し付けられグイグイと膣内を刺激してくるのだ。肉壁から溢れ出た愛液でぐちゅぐちゅと音が鳴り響き女子選手たちは悶絶する。 ◆肛虐の果実・レオタロイド ラジーム医師が極太のディルドをあてがったのは愛の後ろの穴であった。愛の訴えを無視するようにダイヤル式のスイッチが回された。ゆっくりとではあるが力強いトルクでズブズブと肛門の中にリアルな質感のディルドが挿入されてゆく。 「ひっ!あ、あああっ……入ってくるぅぅ……」 直腸の奥までしっかりと挿入されたディルドを上下に動かすと愛はたまらず喘いだ。 ■1024×1536 短編小説 8Page+CG写真集=413Page

d_336961【同人誌価格比較】AI.DOLL Petit School Girl Vol.004

d_336961 §某有名進学塾 秘密の授業 2§ あらすじ ◆魔法少女になりたくて 許さないと言わんばかりに触手はピストンを開始した。激しいストロークで子宮口をノックされる度に意識を失いそうになる。だがまた新たな触手が口に押し入り気付け薬の様に粘液を塗りたくり朋花の意識を覚醒させる。 「ひい、ひい、いやああ」 痛みと恐怖に泣き叫ぶ朋花だったが次第に快感と尿意にも襲われ始めていた。どうやら触手から分泌される粘液には催淫効果があったらしい。それに膣壁を擦られる刺激は処女だった朋花をも確実に上り詰めさせていったのだ。そして遂に絶頂の瞬間が訪れた。 「もうダメ!イク!イッちゃうう!」 ◆肛虐の触手 「ひぎぃっ! あ、あがぁっ、入って、はいって来ちゃだめぇぇっ!」 一気に肛門を貫かれる激痛に白目を剥き泡を吹いて悶絶する少女。触手の挿入は止まらず、そのおぞましい先端はずぶずぶと彼女の腸内深くまで入り込んでいく。激しいピストン運動で直腸の粘膜を擦り上げられる度、少女の口から悲鳴が上がり身体が痙攣する。そのピストン運動もまた徐々に加速していき、ついに限界を迎えた触手の先から熱く煮えたぎった白濁液が少女の中へと流し込まれた。次の触手が彼女の股間へ迫る。それは他の触手と異なり先端に繊毛のついた管状の触手だった。無数の小さな繊毛がびっしりと生え揃ったその触手は少女の陰核へ到達すると、その繊毛で容赦なく包皮を剥き上げむき出しになったクリトリスへ巻き付いた。そしてゆっくりとその繊毛を動かして擦り上げてゆく 「ひぅっ!? あっ、ひぁああぁぁっ! いやぁっ!」 ◆聖少女愛 「先生、お願いだからもう許して……」 ガチガチに勃起したペニスの先端をヒクつくアヌスに突き立て持ち上げていた両腕の力を緩めてゆく。重力に引っ張られスローモーションの様にゆっくりと堕ちてゆく少女のM時開脚の真ん中にカリが潜った瞬間、今までにない感覚が佐久間を襲った。 「はああん!!」 ズブズブと根元まで飲み込まれたペニスが熱い肉壁に包まれ蠢いている。そして徐々に朋花の腰を持ち上げ、そのままゆっくりと下ろしてゆく。そしてついに根元まで押し込まれたその衝撃に朋花が痙攣を始めた。 1024×1536 短編小説13Page+写真集 =PDF 241Page ●本作品のAI画像生成ツール:Stable Diffusion webui

d_351881【同人誌価格比較】AI.DOLL Athlete Vol.004

d_351881 *本作品はStable Diffsuionで画像生成したグラッフィック作品です。 成人年齢で生成しています §透き通る青のときめき§ あらすじ ◆女子競泳部 個人レッスンに漕ぎ着けた沙織はもうドキドキが止まらなかった。ストレッチを開始早々、背後から回された啓太の大きな手が脇腹を這い上がると余りのくすぐったさに身体が飛び跳ねた。 「ひうっ!!」 思わず変な声が出てしまったが、それでも啓太は許してくれない。今度は後ろから伸ばされた腕が胸を持ち上げるようにしてストレッチを始めるのだ。「あん」 沙織は甘い吐息を洞らすと切なげな表情を浮かべる。 隠微な感覚に戸惑っていたその時だった。啓太が水着越しにスリットの先端の女の子の最も敏感な肉の芽を摘まんでコリコリと転がし始めたのだ。突如として下腹部から強烈な快感が近り全身に広がっていったのだ。それはまるで今まで溜め込んでいたものが一気に解放されたような感覚であり、そのせいで頭の中が真っ白になってしまうほどだった。 ◆透き通る 啓太はある秘策を思いついた。それはインストラクタ一時代の同僚、杉崎雅人から手渡された極秘と書かれた競泳水着のパンフレットについて聞かされた俄には信じがたい話だった。 「この水着はな啓太、なんとNASAの技術が注ぎ込まれた物凄い水着なんだ。体温によって透明化される特殊な繊維でできているんだ!」 「は! ?そんなの誰が得すんだよ。全くあり得ねーだろ」 (そそるぜこれは!!) 啓太は心の中で歓喜した。真矢とは対照的に小さなお尻の千沙は体操座りのようなポーズで開脚している。食い込んだ透過水着からその割れ目がくつきりと見えてしまっていたのだ。 ◆淫棒挿入 「やあ.. あん!あっ!」 狭い彼女の腔にぐぐっと締め付けられつつ何度もリズミカルに上下に擦り上げると彼女はもう声を上げずにじっとその快楽に耐えていたが、身体の反応は素圃で小刻みに震え、その内部からトロトロとした粘液を分泌させ潤滑油となっていた。「やだっ!そこ違うから」 啓太の奇行に慌てて悲嗚を上げる沙織。そのまま亀頭を小さな穴の中へ押し込んでゆくと彼女は初めての感触に一瞬身を固くする。「大丈夫だから、落ち着いて力を抜いて」 ゆっくりと腰を沈めて行くにつれて徐々に滑りが増すのが分かる。興奮してますます硬くなるモノが激しく出し入れされ始めるのにそう時間はかからなかった。 ■1024 X 1536 短編小説12Page + CG写真集=416Page ●本作品のAI画像生成ツール:Stable Diffusion webui

d_358219【同人誌価格比較】AI.DOLL Petit School Girl Vol.005

d_358219 *本作品はStable Diffsuionで画像生成したグラッフィック作品です。 §ろりコレ§ あらすじ インターネット黎明期、幸運にも財を成した私は、こうして悠々とクアラルンプールの豪邸で人生のオマケと言えるであろう余生を謳歌している。激動のビジネスシーンにあって、かけがえのない家族と離散したにも関わらず、こうして穏やかでいれるのは今目の前ではしゃいでいるこの娘たちのおかげだろう。知人から半ば強引に託された養育院の生徒の中から、ここマレーシアで終の住処を見つけた際、一緒に連れ立ったのだ。最近では日本で流行りだと言う地雷ファッションというものがお気に入りのようでお洒落にも余念がない。ゴシック調の愛らしい出立ちに身を包んだ彼女たちは可愛くて仕方ない。 §ローションで遊ぼ§ 「えへっ、だってヌルヌルして気持ち良いんだものー」 いたずらっ子の紗枝が擦り寄ってくる。脇を掴んで抱き寄せるとくすぐったそうに身を捩って抵抗する。上の唇を奪いつつ、下の唇の中にも指を差し入れる。そのまま淫裂の内側をなぞりあげる様に出し入れを繰り返す。吐息は荒くなり、次第に紗枝の腰が自らねだるように妖しく動き始めているのが分かる。そして唇と股間を同時に犯●れるような責めに紗枝の股間からヌラついた液がとめどなく溢れ出てくる。そして淫裂の中に舌先を差し入れ小刻みに震わせてやると紗枝はもう嬌声を上げ続ける事しか出来なかった。紗枝が震える度にトロトロと滴り落ちる粘液を啜り上げる音がリビングに響き渡る。そして今度はありったけの吸引力で剥き卵に吸い付くとスリットの中の小さなビラビラがチュルリと飛び出してきた。 「ああ……おじ様……もう許して……」 §おっぱい縛り§ 「由佳!なんていやらしいおっぱいなんだ!」 私がそう叫ぶと由佳は身を捩りながら嬉しそうに笑った。そして自ら胸を突き出して更に強調してみせた。「おじ様……恥ずかしい……」 そう言いながらもその顔は歓びに溢れていた。私はそんな彼女の表情を満足げに眺めつつ、先端で既に硬く尖っている肉豆を歯ブラシの先端でコチョコチョと擽ってやった。 「おじ様ぁ……気持ち良いです」 それからしばらくの間、由佳は秘裂を指で犯●れ続けた。彼女はその間、ずっとうっとりとした表情を浮かべていた。やがて彼女の中が解れてきたことを確認すると私はようやく指を引き抜いた。そしてすっかりふやけてしまった指先で今度はクリトリスを摘み上げてやる。すると由佳は電流が流れたかのようにビクッと腰を浮かせた。「あふぅっ!」 ■1024×1536 短編小説 7Page+CG写真集=373Page ●本作品のAI画像生成ツール:Stable Diffusion webui

d_363156【同人誌価格比較】AI.DOLL School Girl Vol.006

d_363156 *本作品はStable Diffsuionで画像生成したグラッフィック作品です。 あらすじ 第三の視野を開眼した主人公が、その能力を読者の脳内にリンクさせ、禁断のローアングルの世界へ誘います。 ■1024×1536 CG写真集=345Page (解説ページを含む) ●本作品のAI画像生成ツール:Stable Diffusion webui

d_386087【同人誌価格比較】AI.DOLL Athlete Vol.005

d_386087 *本作品はStable Diffsuionで画像生成したグラッフィック作品です。 §Code name Rena§ あらすじ ◆Code name Rena なんだか物騒なミッションに駆り出されたようなのだけれど、スパイ映画の主人公にでもなった気で今日も灼熱のビーチをものともせずトレーニングに励むのだ。 白石玲那24歳、春高バレーを連覇に導いた絶対的エースで、その後大学の強豪校チームで活躍を期待されたものの膝関節の靭帯断裂により前線からの離脱を余儀なくされたのだった。その後リハビリではじめたビーチバレーに第2のアスリート人生を見出した。卒業と同時に実業団のチームに新天地を求め、更には全日本の強化選手に抜擢されこのクソ暑い中練習に精を出していると言うわけだ。 ◆くすぐり罰ゲーム ひっきりなしにあちこちから伸びる手にくすぐられ、半狂乱でノタウツ肢体が躍動する。中にはどさくさに紛れて胸の膨らみや股間のお饅頭をムギュッと摘んでくる輩もあとをたたない。 「やだーどこ触ってんのよ!この変態!!」 「ああああっひゃあああ!!もーやだぁぁあっ!」 くすぐりの手から逃れようとくねるたび、両胸を上下左右にフリフリと踊らせる。特に股間の付け根を強く揉まれると刺激が倍増した。 「もぅ……らめぇぇぇ……」 次から次から襲いくるくすぐり地獄に流石の玲那もグッタリとする。敏感になり過ぎた身体中を見知らぬ観衆の手が這い回るのだから、その表情もやがて官能の疼きに支配されてゆくのだ。 ◆プロジェクト始動 石上がマシーン横のパネルのスイッチを入れるとガチャっと言う音と共にペダルに乗せた玲那の足首に足枷が、ハンドルからガシャリと手枷がかけられた。 「やだーなんっすかコレ?」 石上は更に操作パネルのダイヤルをカチカチ回すと何と前輪がゆっくりと回転し始める。 「あはっ やだやだー」 タイヤが回転する度にシリコン製のスパイクが玲那の股間のスリットに沿ってコリコリと弾いてくるのだから内股に身悶えしてしまう。 「はぁはぁ……もうだめ……」 完全に脱力し、マシーンに背中を預けたその瞬間であった。突然マシーンは急加速を始め、前輪のスパイクがスリットと小豆ちゃんを激しく弾いたのである。 「きゃあっ!!」 余りの刺激の強さに思わず悲鳴を上げてしまう。そして次の瞬間には再び絶頂を迎えていた……だがマシンはまだ止まらない。今度は逆回転を始めたのだ。 「いやーっ!もうやめてー!」 ◆猥褻機械 石上がスイッチを入れると再びディルドがゆっくりと膣内へ押し入ってくる。 スイッチを入れると玲那はまた絶頂を迎える。 「あひぃー!イクッ!」 ピストンのスピードが徐々に速くなる。 「いやっ!だめっ!もうやめてぇー!!」 ヴィィーン!!ヴィィーン!! 「あひぃー!!イグゥー!!」 7「お願いぃ!もう許してぇぇー!!」 ピストンの振動に体をのけぞらせながら8回目の絶頂を迎えた。 ■1024×1536 短編小説 12Page+CG写真集=417Page ●本作品のAI画像生成ツール:Stable Diffusion webui

d_390970【同人誌価格比較】AI.DOLL Fanfiction001

d_390970 本作は「ご注文はう●ぎですか?」の二次創作作品です。 Stable Diffsuionで画像生成しPhotoshopで加筆修正を行いました。 §あらすじ 「お嬢さん、コルマール行きの列車に乗るにはどのホームは行けば良いんです?」 振り向くとスーツ姿の小太りの中年男が佇んでいた。無防備なチノは丁寧にルートを案内する。男は手に下げた鞄の端を制服姿の少女の足元へ不自然なほど寄せている。考えてみればチノも同じ列車に乗るので同行してあげることにした。 「お嬢さん、ありがとう、助かったよ」 「いえいえ、どういたしまして」 ホームに電車が入ってきた。男はそのまま少女の背後に立ちチノが電車に乗り込んだ瞬間を見計らって少女のスカートの中へ片手を突っ込んだ。 「あ……っ!?」 思わず声を漏らしたチノは咄嗟に口を手で塞ぐ。男の手は既に少女のパンティーの中に侵入していた。そして指は少女の割れ目に沿って上下に動いている。 夕刻、ラビットハウスに集まった3人娘は拙い対策会議を繰り広げた。 「ワタシが罠にかかったフリでやっつけてやる!」 勝ち気で護身術も身につけているリゼが凛とした表情で立ち上がった。 翌朝男を発見したリゼは勇気を振り絞り騙されたていで列車まで同伴した。列車に乗り込むと案の定、制服姿のリゼに身体を密着させてくる。そしてスカート中に侵入した男の指先がいきなり少女のクリストスを引っ張り出しグリグリとかねて来たのだから護身術どころか内股に崩れ落ちそうになるのを堪えるのが精一杯だ。そんな様子を見て男は自信を得たのかツルリとショーツを太腿までずらせて、器用に取り出した男の印を前屈みのリゼの縦割れに押し当てた。そして列車の揺れに合わせ灼熱の肉棒が容赦なく少女の秘具の中に捻じ込まれる。 「あ……っ!」 思わず声を漏らす。男はそのまま激しく腰を振り始める。 クチュ!ヌチャ!ズブブッ!グチュグチュ!! (いゃぁんっ?) その翌日、今度はおっとり系のココアが全く同じ返り討ちにあい、そして妹分のチノまでもがその無毛の縦割れに逸物を捩じ込まれてしまったのだ。 そして来る日も来る日も官能の虜と化した3人娘は、自らの肢体を惜しみなく群がる男達にに捧げ続けたのだった。 ■1152×2016 短編小説 2Page+CG写真集=500Page

d_450043【同人誌価格比較】地下アイドル的ファン感謝祭

d_450043 本作はStable Diffsuionで画像生成しPhotoshopで加筆修正を行いました。 §あらすじ ◆推し活 悠太は楓と団扇に書かれた応援グッズをひらつかせ最前列に陣取った。見上げるとまるで妖精のように舞う楓がフリルのスカートをひらりとさせて決めポーズをとる。一瞬その愛してやまない楓の無毛の縦割れが見えたようで脳内に電気が走ったような衝撃と興奮が走った。薄ピンク色の花弁に釘付けになると、それを見計らったかのように左手でその花弁をパックリと開き悠太の眼前に差し出してくる。楓がその場でしゃがみこみ両足を高く掲げると、悠太の目前にむっちりした生尻が現れた。悠太はその桃のような尻肉を掴み左右に開くと、綺麗なピンクに染まったアナルがヒクついており思わず喉を鳴らしてしまう。そしてそのまま尻穴に吸い付き、唾液を流し込み舌先で穿るように刺激する。 「ひゃうん?そこ違うよぉ〜!」 ◆おしゃぶり会 アイドルちゃんのか細く繊細な指先がゆっくりとチャックを下ろしイチモツに絡みついてくる。それだけでもギンギンにはち切れそうなその先端をパクりと可愛いお口で咥えられるのだから堪らない。 「あんっ?お兄様のおちんちん元気だねー?楓も興奮しちゃうー?」 楓は両手を竿に当てがい、上下に動かし始める。楓は最後の試練とばかりに口にたっぷり空気を含んで喉の奥深くまで悠太の其れを飲み込むと激しいバキュームフェラを施してきた。 「ぐふぉ!楓ちゃん!そんなにしたらまた出ちゃうってば!」 「いいんですよぉ?出して?楓のおくひまんこにびゅーってして?」 楓はそう言うと、より一層激しく吸い付いてきた。 ◆生ハメファンサービス 元気よく現れた楓がキラキラした笑顔で駆け寄ってきた。そしていきなり悠太の唇にぷるんとした唇を重ね左手で肉棒を扱きながら舌を入れネットリと絡ませてきた。勢いで床面に倒されると天井に向かって垂直に立てられた男の印を尚も扱きながらその上に跨ってきた。 「はぁ……?はぁ……?お兄様のおちんちんもうガチガチだねー?」 楓は息を荒げながらゆっくりと腰を落としていく。 「あっ……お兄様のおちんちん入ってくるよー?」 亀頭が入口に触れた瞬間、楓は身体を大きく仰け反らせた。 「はぁ……?はぁ……?お兄様のおちんちん楓の中に全部入っちゃった?」 ■1152×1668 短編小説 14Page+CG写真集=476Page

d_466172【同人誌価格比較】リコリコ女体改造性具

d_466172 本作は「リコリスリコエル」の二次創作作品です。 Stable Diffsuionで画像生成しPhotoshopで加筆修正を行いました。 §あらすじ 暗闇の月明かりに銃身が鈍く光りすぐにまた闇に溶けてゆく。歴代最強のリコリスと呼ばれる少女は超人的な身体能力を駆使してターゲットを追い詰める。バディである井ノ上たきなが消息をたって1週間。悪名高き武器商人の通称ドクは女体改造と言うべき装置を開発し、組織の暗躍を阻む極秘機関DAのエージェントを捕えて洗脳し逆スパイとして利用しようと目論んでいるのだ。 §監禁 微かな薬品の匂いで目を覚ますと両手足の自由を奪われ、ご丁寧に目隠しまでされている。この匂いはグリセリン?少女は肛門に違和感を覚えて驚愕した。野太いホースが薄ピンク色の菊門に差し込まれているのだ。 「な..!なんなのこれ?!」 ホースを伝うグリセリンが一瞬肛門の入口で淀んでからドバッと腸内に注ぎこまれる。 「いやぁぁぁ!!」 少女は悲鳴を上げるが、男は構わず腸内にグリセリンを送り続けた。 「やめてぇぇ!!お腹ヤバいから!」 §女体改造性具 地下室の奥では既に何度も逝かされ続けて完全に崩壊したたきなが拘束椅子で痙攣していた。その股間には電マの頭が半分くらい捩じ込まれ激しく重圧な振動でスリットの先端から飛び出した女の子の最も敏感な肉の芽をブルブルと揺らしていた。 「んほぉっ!おほっ!イグッ!またイギますっ!もう許してくださいぃ!」 たきなは白目を剥いて舌を出しながらアヘ顔を晒していた。 「もう……許して……何でも言うこと聞くからぁ……」 機械は無慈悲に動き続け千束を責め続けた。 「あへぇ……またイクッ!イッちゃいますぅ!!」 プシャアアア!! こうして千束とたきなは永遠に機械にイカされ続けるのだった。 ■1152×1668 短編小説 6Page+CG写真集=480age