「カレノトモダチ」の記事一覧

d_359477【同人誌価格比較】カレノトモダチ -心も体も奪い尽くしてボテ腹にしてあげる-

d_359477 「しばらくセックスしなくてもいいって思うくらい、抱いてあげる。」 ────────────────── <作品概要> 貴方の恋人・岡本とは、彼が友人と会社を立ち上げた頃からの付き合い。 会社も軌道に乗り、将来に向けてこれから──。 という時に、家に帰って来ないことが多くなった。 彼の帰宅に合わせて作った料理は余るようになり、 隣室に住む彼の起業仲間の野田へおすそ分けをするように。 そして今では、野田のために料理を作ることが楽しみになっていた。 そうして、貴方はカレノトモダチのはずの野田に惹かれてゆき──。 ────────────────── <登場人物> 野田 陽一(のだ よういち) 30代前半。 物腰丁寧で、育ちの良さを感じさせる穏やかな理系男子。 その実は腹の底から経営者で、使えるものなら何でも使う。 岡本とは学生時代にIT系スタートアップの会社を立ち上げた。 話の上手い岡本。開発に長けた野田──と、悪い関係ではなかった。 穏やかな貴方との相性はよく、 岡本との関係がなければ自分が付き合いたい、と冗談を言うこともある。 【ヒロイン(リスナー)】 OL。30歳手前。彼氏(岡本)と同棲中。 岡本が野田とスタートアップを立ち上げた辺りの、赤貧時代からの恋人。 会社が大きくなった辺りから、岡本はあまり帰ってこなくなってしまった 同じマンションの隣室に住んでいる野田に、料理を届けることが最近の楽しみ。 ────────────────── <トラック一覧 約95分>(SEなし差分あり) ■01_カレノトモダチ(03:30) 貴方には、同棲してる恋人・岡本がいる。 彼が友人の野田と会社を立ち上げ、経営に苦心していた頃からの付き合いだ。 しかし、経営が起動に乗った頃から、岡本は家に帰ってこない日が多くなった。 マンションの隣室に住む野田は、貴方を心配して訪ねてくるようになり──。 「シチューってカレーと違って、なかなか外食でも食べられないからさ。久しぶりに食べたよ」 「しかし岡本ときたら、こんなに素敵な女性を放っておくなんて」 ■02_言いにくいこと(05:31)【瞼にキス】 後日、野田が岡本の所在を尋ねに再びやってきた。 1週間ほど連絡を取れていないと答えると、野田の顔が曇る。 その口から出た次の言葉は、恋人である‘岡本の裏切り’を示唆するものだった。 あろうことか、岡本は会社の金に手をつけ浮気までしているようで──。 「聞きたいことがあるんだけど――その──岡本、帰ってないよね?」 「すまない。君を泣かせるつもりは無かったんだ。頼むから、泣かないで──」 「――大丈夫。何もなかったら、何もないで報告するからさ」 ■03_裏切りには裏切りを(43:34)【キス、耳舐め、誘惑、クンニ、ゴムセックス】 岡本の裏切りが真実なのか不安を抱え過ごしていると、野田の部屋へ呼ばれた。 彼はあの日から岡本の動向を調べており、その調査報告を共有してくれる。 疑惑が確信に変わる情報の数々に、貴方は言葉も出ない。 自分も怒りが収まらないはずの野田は、貴方に『復讐』を持ちかける。 「断じて、岡本の為じゃない。君をあんな奴に会わせたくなくて、君を部屋に呼んだんだ」 「君には復讐する権利がある。僕を当てつけにしてでも、ね」 「今まで満足出来なかった分。これからもっともーっと、気持ちよくしてあげるからね」 ■04_壁は厚いはずだけど(31:27)【声を殺してセックス→ハードセックス2回戦】 復讐──と称した行為が終わった後、野田のスマホにメッセージが入る。 どうやら、部屋に戻ってきた岡本が貴方のことを探しているらしい。 すると野田は『楽しいことをしようか』と貴方に囁き、壁に手をつかせる。 そのまま、隣室の岡本に聞こえないよう声を押し殺して──。 「ねえ、たくさん愛し合った後だけど、ちょっと楽しいことをしようか」 「君がこんなにいやらしく喘ぐとこ、岡本は知らないだろうなあ」 「言ったでしょ? しばらくセックスしなくてもいいって思うくらい、抱くって」 ■05_事の顛末(04:59)【キス、妊娠】 岡本のことは、もう過去の話。 カレノトモダチだった野田が、今では貴方のパートナー。 新しい家族もでき、彼は貴方の傍にいてくれる。 「僕らの子がすくすくと成長してる様で、何よりだよ。体調とか、大丈夫?」 「キスでスイッチ入っちゃった? 僕も、赤ちゃんに影響がない程度に抱きたいな」 ■06_舞台裏(02:57) ◇おまけ ・フリートーク_天河雄成様(03:06) ────────────────── <制作情報> CV:天河雄成様 シナリオ:櫛森ヤマト様 イラスト:小島きいち様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)で収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・淫語表現あります、ご注意ください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。

d_359481【同人誌価格比較】カレノトモダチ -眠っているその横で本気種付けプレス-

d_359481 「もし谷崎が起きたら、どうしようね? 君が俺のちんぽで、ぐちゃぐちゃにされてるところ。 見せつけたい気もするな」 ────────────────── <作品概要> 長く一緒に暮らしている恋人の谷崎とは、長い間セックスレスの貴方。 谷崎はあまり家にも帰ってこないで、帰ってきたかと思えば酔い潰れている。 その時、いつも彼を連れ帰ってくるのが、彼の同僚の青山(CV:深川緑様)だ。 そんな恋人の浮気をきっかけに、 カレノトモダチのはずの青山に惹かれてゆく──。 ────────────────── <登場人物> 青山 秀一郎(あおやま しゅういちろう) 30代前半。商社勤務。貴方の彼(谷崎)の同期。 飲み会で良く潰れる貴方の彼をいつも送ってきてくれるため、顔なじみ。 要領がよく、人望もあり。面倒見も良い。 だが、本心は野心家で、ずっと貴方のことを狙っていた。 目的のためなら手段は択ばない。 【ヒロイン(リスナー)】 30歳手前のOL。 彼氏(谷崎)と同棲中。 あまり帰ってこない&セックスレスの彼氏に対して、欲求不満を感じている。 谷崎の浮気を知り、青山に堕ちていく。 ────────────────── <トラック一覧 約129分>(SEなし差分あり) ■01_カレノトモダチ(05:17) 貴方には、同棲している恋人・谷崎がいる──が。 ろくに家に帰ってこず、身体を重ねることも少なくなっていた。 そんな彼は今日も酔い潰れて、同僚の青山に担がれて帰宅する。 「俺の気のせいかな。――前よりちょっと、やつれた感じがする」 「谷崎の彼女じゃなかったら、このまま口説くんだけどね」 ■02_揺れる心(06:25)【キス】 今日もまた、潰れた谷崎を青山が連れ帰って来た。 またかと思いつつ、貴方の心には谷崎への不満が募るばかり。 そんな中、青山から谷崎の担当している案件がストップしていることを聞く。 「まあ、俺は谷崎を送ることで、君に会えるからいいんだけど。はは、なんてね」 「俺だったら、君のこと泣かせたりなんてしないのにって。ずっとずっと、思ってた」 「――大丈夫。何もなかったら、何もないで報告するからさ」 ■03_裏切りの連鎖(50:21)【キス・耳舐め・ゴム有セックス・フェラ・2回戦】 谷崎の浮気について、青山に調べてもらっていた貴方。 そんなある日、青山から動かぬ証拠が見つかったと貴方は彼にシティホテルに呼び出される。 密室で、証拠を確認した貴方は、涙を零す。 心が弱った貴方に、青山は「自分が言い寄ったことにして」と言って──。 「浮気されて泣くほど、谷崎に気持ちがあるんだよね。なんだか、悔しいな」 「今だけは、アイツの事なんて忘れて? 俺だけを見てよ」 ■04_種付けプレス(54:17)【キス・耳舐め・ゴムなしセックス・NTRセックス】 いつものように谷崎を運んできた青山が、浮気調査の進展を告げる。 もう恋人が自分以外を向いていると知っても、貴方は罪悪感を拭いきれない。 その煮え切らない様子を見かねて、青山は少し強引に貴方を抱く。 1回目は2人きりで。そして、2回目は泥●して眠る谷崎の横で――。 「俺が幸せにするから。俺なら、君のこと泣かせない。笑ってる君が、一番だからさ」 「あぁ、声抑えて、気持ちいい気持ちいいって言ってんの、可愛すぎ。あいつにも、そんな可愛い声聞かせたの?」 「──ねえ、おねだりしてよ。自分からおまんこ見せびらかしながら。隣に谷崎が寝てる今この場で、ちんぽ入れてくださいって言って?」 ■05_俺の奥さん(04:07)【キス】 谷崎のことなど、もう過去の話。 青山は、貴方の元へ帰ってきてくれて、セックスもしてくれる。 カレノトモダチだった人が、今では貴方のパートナー。 「ごめん。構って欲しくなっちゃった。俺、君が居ないとダメだからさ」 「帰ったら待てたご褒美に、俺のちんぽでおかしくなるくらい、イかせてあげるからね」 ■06_舞台裏(02:23) ◇おまけ ・フリートーク_深川緑様(05:17) ────────────────── <制作情報> CV:深川緑様 シナリオ:櫛森ヤマト様 イラスト:小島きいち様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)で収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・淫語表現あります、ご注意ください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。