「さのぞう」の記事一覧

d_470228【同人誌価格比較】ボツパッケージ画像集03

d_470228 せっかく作っても日の目を見ないパッケージ画像は十数点あります。 エロく作れても、皆さんに見せれるのはたったの1点のみ。 だから皆さんに見せたいし、見てほしい。 そんなボツになったパッケージ画像を公開します。 作品数:80作品 拡張子:jpg

d_473085【同人誌価格比較】【お気軽小説】引きこもりの義妹を抽選で当たった温泉旅行に連れて行ったら告白されて温泉エッチをしてしまった

d_473085 【小説・ノベル】 主人公・柿本賢人は普通の大学1年生で、今日は母親から商店街の福引券をもらい福引をしている。 すると、なんと1等のペア温泉旅行券が当選してしまった。 賢人は両親に行ってもらう予定だったが、母親から自分で使うように言われる。 その相手として選んだのが、現在引きこもって登校拒否をしている義妹の紗香だった。 紗香は当然、旅行を拒否したが賢人の必死なお願いによって行くことを了承してしまう。 旅行当日、ちゃんと紗香が来てくれて賢人は一安心する。旅館に着き、賢人が温泉に入っている間に紗香は寝てしまっていた。 賢人もとりあえず眠りにつくのだが、朝になると賢人と同じ布団で紗香が寝ていたのだった。 それから紗香は「妹では嫌」と言い、「お兄ちゃんが好き」だと告白する。 そして、この旅行の期間だけでも恋人同士になってほしいと懇願する。その代わりに明日から学校に行くという条件も付けて。 それを賢人は受け入れざるを得なかった。なぜなら賢人も紗香のことが好きだったからだ。 その後、二人は内風呂の温泉で結ばれる。時間まで部屋で愛し合った後、帰路につくのだった。 その帰りにコンビニに寄った時、紗香が寝ていると思って賢人は自分も好きだと告白をするのだった。 起きているとわかった賢人はパニックになりコンビニに逃げるが、それを追おうとした紗香がある少女と出会ってしまう。 その少女こそが紗香を登校拒否にさせた張本人だったのだ。 しかし、後日になってその少女が家の前にいるのを賢人が見つけ声をかける。 その子から手紙を預かった賢人は紗香に手渡す。紗香が恐る恐る中を見ると謝罪の言葉があったのだ。 それ以降、紗香は学校へ登校するようになる。それと同時に夜の活動も活発になり、毎日賢人を求めてくるのだった・・・

d_471268【同人誌価格比較】【お気軽小説】仕事と家がなくなりボロボロでガリガリになった女性を俺の店で保護したら超エッチな婚約者になった

d_471268 【小説・ノベル】 主人公・屋代雄輝は27歳で祖父の代からやっているうどん屋『やしろ亭』の店主である。 店主を引き継いだのは5年前。当時の店主であった父親が交通事故で亡くなったからだ。 雄輝には藍里という大学生の妹がいる。父親が亡くなった時は〇校に入ったばかりだった。母親も幼い時に亡くし、藍里にとっては目を背けたくなる現実だった。 雄輝が店主を継いだのは代々続く店を残すということもあったが、この藍里に何不自由なく過ごしてもらいたいという気持ちが大きかったからだ。 ある日、優秀なアルバイトの金森君が「話がある」と言ってきた。その内容はアルバイトを辞めたいとのことだった。 理由を聞くと、実家の母が倒れてしまい、これからは少しでも近くにいたいからということ。 両親を失っている雄輝には止められない理由ではあったので了承した。ただ、今度は人手不足で悩むことになったのだ。 それから数日後、閉店後に痩せて服もボロボロの女性が『やしろ亭』にやって来た。何か理由があると思った雄輝は天ぷらをサービスで提供する。 女性は感謝し、うどんを食べ始めた。そして女性は桐島麻帆と名乗った。そこで藍里がその女性にどこから来たのかを聞こうとした。 すると麻帆はここに至るまでの出来事を話し始めた。麻帆はリストラにあった上に体調を崩してアルバイトもできず、昨日にアパートを追い出されたという。 そこで藍里は閃いた。雄輝に麻帆を住み込みで雇うことを提案したのだ。人手不足もあったことから、雄輝からも麻帆にお願いし麻帆はそれを受け入れたのだった。 事態が急変するのは、それからまた数日後のことだった。寝不足で早めに眠りについた雄輝の布団に麻帆が潜り込んできたのだ。 そして、麻帆は雄輝に「ずっと好きだった」と告げる。「ずっと」とは麻帆がまだ子供の頃、『やしろ亭』に母ときた時のことで、その時に麻帆は雄輝に恋していたのだ。 そこまでの愛を感じた雄輝は麻帆を受け入れる。すると麻帆は突然「雄輝さん、子供作ろ」と言って事が始まってしまい、それから毎日続くのだった・・・

d_469795【同人誌価格比較】【お気軽小説】ぼっちの誕生日を過ごす予定だった俺だったが、バイト仲間のシフトを代わると美人店長がやってきてチョメチョメしたお話

d_469795 【小説・ノベル】 主人公・町田蛍は一人暮らしをしている大学生だ。アルバイトでコーヒーチェーン店のSANOZO CAFEで働いている。 蛍は自分を陰キャ大学生だと思っており、他の陽キャであるアルバイト仲間に対して不満があるが言えないでいる。 そんな時に代わりに言ってくれるのが店長である毛利紅葉だったのだ。 蛍は容姿の他にも、その様な人柄や仕事っぷりにも憧れをもっていた。 その日は蛍の21歳の誕生日だった。だが、アルバイトの終わる18時以降の予定はなく、のんびりアニメ鑑賞をしようと考えていた。 そんな時、バイト仲間である落合が合コンの為にラストまでのシフトを代わってほしいと言ってきた。 蛍はつい受け入れてしまうのだ。彼の合コンとは違い、自分の予定は特に誰かに関わることではないのだからと言い聞かせた。 ただ、その日は混雑していたので、閉店まで締め作業ができなかった。先の見えない作業を始めた時に紅葉が店に書類を取りにやって来たのだ。 そして、18時上がりの蛍が残っていることに驚きつつ、締め作業を手伝うのだった。 その時、なぜか紅葉は今日が蛍の誕生日だということを把握しており、仕事が終わったら紅葉の家で誕生会をしようと言ってきた。 それは冗談だろうと思っていた蛍だったが、実際に紅葉の家に連れてこられた。 蛍の誕生日を祝いつつ、紅葉はそれとなく蛍への想いをぼやかす様に伝える。それに対して、蛍も玉砕覚悟で紅葉に告白をするのだった。 お互いが両想いとわかり、二人は付き合うこととなる。 ただ、蛍は今まで女性と付き合ったことがないと告げると、紅葉は「私が全部教えてあげるから」と耳元で囁き、蛍を落とすのだった。 そこから蛍と紅葉のエッチな日々が始まっていく・・・

d_469795【同人誌価格比較】【お気軽小説】ぼっちの誕生日を過ごす予定だった俺だったが、バイト仲間のシフトを代わると美人店長がやってきてチョメチョメしたお話

d_469795 【小説・ノベル】 主人公・町田蛍は一人暮らしをしている大学生だ。アルバイトでコーヒーチェーン店のSANOZO CAFEで働いている。 蛍は自分を陰キャ大学生だと思っており、他の陽キャであるアルバイト仲間に対して不満があるが言えないでいる。 そんな時に代わりに言ってくれるのが店長である毛利紅葉だったのだ。 蛍は容姿の他にも、その様な人柄や仕事っぷりにも憧れをもっていた。 その日は蛍の21歳の誕生日だった。だが、アルバイトの終わる18時以降の予定はなく、のんびりアニメ鑑賞をしようと考えていた。 そんな時、バイト仲間である落合が合コンの為にラストまでのシフトを代わってほしいと言ってきた。 蛍はつい受け入れてしまうのだ。彼の合コンとは違い、自分の予定は特に誰かに関わることではないのだからと言い聞かせた。 ただ、その日は混雑していたので、閉店まで締め作業ができなかった。先の見えない作業を始めた時に紅葉が店に書類を取りにやって来たのだ。 そして、18時上がりの蛍が残っていることに驚きつつ、締め作業を手伝うのだった。 その時、なぜか紅葉は今日が蛍の誕生日だということを把握しており、仕事が終わったら紅葉の家で誕生会をしようと言ってきた。 それは冗談だろうと思っていた蛍だったが、実際に紅葉の家に連れてこられた。 蛍の誕生日を祝いつつ、紅葉はそれとなく蛍への想いをぼやかす様に伝える。それに対して、蛍も玉砕覚悟で紅葉に告白をするのだった。 お互いが両想いとわかり、二人は付き合うこととなる。 ただ、蛍は今まで女性と付き合ったことがないと告げると、紅葉は「私が全部教えてあげるから」と耳元で囁き、蛍を落とすのだった。 そこから蛍と紅葉のエッチな日々が始まっていく・・・