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d_407124【同人誌価格比較】Rough XXX -久しぶりに会った幼馴染のラブドールになるまで-

d_407124 「ああ、分かってるよ。 いつだって、君は苛められた方が感じる。 そうだよな?」 ────────────────── <作品概要> 貴方の初恋の人は、幼馴染だった若林誠司。 けれど初恋が実ることはなく、彼とその兄は父の転勤に合わせて引っ越してしまった。 それから月日は流れ──。 すっかり大人になり、ある日の社内プロジェクトの会議後のこと。 不意に声を掛けられると、そこにはどこかで見覚えがある顔があった。 彼が『若林泰時』と名乗ると、貴方の脳裏に幼い頃の記憶が蘇ってくる。 一緒に遊んだ楽しさ、引っ越した後の寂しさ──。 叶わなかった、彼の弟への初恋のこと。 「思い出してくれた? そう、俺。泰時。昔よく、弟と三人で遊んだよね」 兄の泰時に誠司の面影があり、貴方は彼に惹かれていく。 ───────────────── <登場人物> 【若林 泰時(わかばやし やすとき)】 32歳、独身。ヒロインの幼馴染の一人。 ○○○の時に父の仕事の都合で転校し、それ以来疎遠になっていた。 時を経て、とあるプロジェクトで貴方と再び巡り会うことになる。 同じ会社勤務だったが、お互いに気づかなかった。 性格は穏やかで優しい。 「男は女の子を幸せにしてあげないといけない」と言う両親の教えがあり、 それに従っているが、実はサディスティックな願望がある。 【主人公(リスナー)】 30歳、泰時と同じ会社に勤めるのOL。 初恋の人が泰時の弟・誠司だったが、幼かったこともあり胸の秘めたまま疎遠に。 再会した泰時にその影を重ねて、次第に惹かれるようになり──。 ────────────────── <トラック一覧 約73分>(SEなし差分あり) ■01_思い出してくれた?(02:14) あるプロジェクトの会議で、貴方は懐かしい人と再会した。 幼い頃に家が近く、よく遊んだ幼馴染の若林泰時。 あまりの偶然に、その夜は彼と飲むことになるのだった。 「何年ぶりだろう? えーと、俺が引っ越したの、○○のときだったから──」 ■02_まだ弟のこと、好き?【恋人同士のセックス・ゴム有(射精なし)】(19:18) 嬉しい再会に時間を忘れてしまい、気付けば貴方は泰時とホテルに入っていた。 彼は貴方を介抱しつつ、不意にぁれじゃ『弟のことがまだ好きか』と問う。 子どもの頃の話だと答えると、安堵したような表情をする泰時。 そして、続けて自分に興味はないかと言い──。 「あはは、君は昔から手がかかるな。あの頃も、いつも年上の俺が面倒みてたっけね」 「君ってさ、お酒入ると、すごく色っぽい感じになるね」 ■03_ちょっとしたきっかけ【手首拘束、セックス】(16:35) 運命のような再会のあと、貴方と泰時は付き合うことになった。 すっかり恋人の関係になった頃、貴方は泰時にSМプレイをしてみたいとねだり──。 「ん、なにこれ──SM特集? へえ、こういうの興味あるんだ?」 「いいかい? 君は両手を拘束された。もう逃げられないんだよ」 ■04_君は俺をおかしくさせる【嫉妬&強引セックス(2回戦あり)】(16:39) その日もデートの後、泰時のマンションで甘い時間を過ごす──はずだった。 しかし、貴方の目に入った紙袋。 それは、弟の結婚式の引き出物だと言う。 泰時の弟──貴方の初恋の人は、見知らぬ誰かと結婚してしまった。 その現実が貴方の表情をわずかに曇らせた瞬間を、泰時は見逃さなかった。 「もしかして──やっぱり誠司のほうが良かったとか、思ってるんじゃないのか?」 「今付き合ってる男の目の前で、あんな顔するなんてさ──なあ?」 ■05_今日も、使ってあげる【物扱いセックス】(17:33) 誠司へのほのかな想いは断ち切られ、貴方は完全に泰時のモノになった。 ──彼に激しく抱いて欲しい。 そう思うほど身も心も支配された貴方は、今日も泰時に己を差し出す。 「いいよ、ベッドに行こう。今夜もたっぷり使ってあげる。俺専用の、オナホとしてね」 ────────────────── <制作情報> CV:一条ひらめ様 シナリオ:砂月美乃様 イラスト:嵩羽馬 圭師様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)で収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。