「Public XXX」の記事一覧

d_357333【同人誌価格比較】Public XXX 〜パーキングエリアでトラック運転手に脅されて〜

d_357333 「お待ちかねのち〇ぽにご挨拶は?」 ────────────────── <作品概要> 色々なことを頼まれては断ることができず、抱え込んでしまう貴方。 そのストレスのはけ口は、見られるかもしれない所での自慰行為だった。 今日も貴方は車を借り、夜のパーキングエリアで自慰をする。 誰かに見られるかもしれないというスリルが、貴方を高揚させていた。 ――そしてある日、ついにそのスリルが現実のものとなる。 「可哀想だからさ。あんたの欲求不満、俺が解消してやるよ」 ────────────────── <登場人物> マサオミ 長距離トラックの運転手。 ヘビースモーカーで車の中はかなり煙草臭い。 犬顔で一見可愛げのある顔。 女遊びが激しく、SNSの裏アカウントにプレイ動画をアップし、 遊び半分・小銭稼ぎ半分でセックス動画をアップしている。 パーキングエリアで自慰に耽る貴方を見つけ、 弱みにつけ込んでオナペットとして篭絡していく。 【主人公(リスナー)】 20代半ばのOL。 断れない性格のため、仕事を押し付けられやすい。 そのストレスを発散するために、レンタカーで借りた車を使って、 人気のないパーキングエリアでオナニーしている。 その現場をマサオミに見つかり、彼に脅されてしまう。 ────────────────── <トラック一覧>(約92分/SEなし差分あり) ■01_暴かれた秘密【オナニー・カーセッ〇ス】(14:02) 人気のない、夜のパーキングエリア。 貴方は仕事のストレスを晴らそうと、カーシェアで借りた社内で自慰に耽る。 ふと、自らの秘部から響く水音以外の声が、窓の外から聞こえた。 「あー、ごめんね、突然。おねーさん、後ろのトランクに何か挟まってるよ」 「──なんで押し倒されてるか、分からないって顔してんな?」 ■02_呼び出し【オナニー・トラックの寝台でセッ〇ス・耳舐め・囁き】(30:35) ある日、貴方はマサオミにパーキングエリアへ呼び出された。 彼は先日の痴態をネタに、貴方にオナニーを強要する。 断れるはずもない貴方は、言われるがまま彼のトラックに乗り込む。 「じゃ、服ぜーんぶ脱いで、そのままオナニーしろよ」 「あんたのオナニー見てたら、結構固くなってきた。当たってるの、分かるだろ?」 ■03_楽しいドライブ【おもちゃ・目隠し・拘束】(10:31) トラックでの行為で満足しなかったマサオミは、貴方を連れて深夜のドライブへ。 乳首や秘部にはローターが付けられ、トラックの振動と共に快感を送りこむ。 加えて、目隠しで遮られた視界が、否が応でも貴方の快楽を高め──。 「こんな状態で助手席乗って、万が一パトカーが来たら、一発で職質されるな」 「対向車線にトラック来たな。この交差点明るいし、もしかしたら見えるかもな」 ■04_溺れる体【指フェラ・首絞め・撮影・スパンキング・ハードセッ〇ス】(18:47) ドライブの終着点は、ラブホテル。 マサオミは、車中での際限ない絶頂で腰砕けの貴方を抱えて部屋へ。 貴方は抵抗できるはずもなく、彼にされるがまま。 「今までで一番、やべー締まりしてんな。またおもちゃ付けて、ドライブするか?」 「これだけされても、まだ従うんだな。──まだ犯●れ足りないのか?」 ■05_愛玩【ハードセックス・フェラチオ・撮影】(13:19) 貴方はもう、パーキングエリアでのオナニーでは満足できない。 それ以上の快楽を、貴方は知ってしまった。 痴態を収めた動画もマサオミにアップロードされ、オナペットとして彼に支配される。 「俺の裏アカウントのあんたの動画。モザイク無し無修正のやつ、好評だぞ?」 「──あーあ。あんたの人生、壊れちゃったなあ?」 ◇おまけ ・フリートーク_波瑠カイロ様(03:01) ────────────────── <制作情報> CV:波瑠カイロ様 シナリオ:櫛森ヤマト様 イラスト:あきらこまち様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・臨場感を出すために、環境音が使われています。 邪魔な方はSEなしをお聞きください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。 ・本作品に犯罪行為を助長する意図はございません。

d_407121【同人誌価格比較】Public XXX 〜夜景スポットで見られながら中出しされて〜

d_407121 「うわ、えっろー。 そんな大胆になれるんだ。 ここ、遊園地の観覧車の中なのにね」 ────────────────── <作品概要> 最後の恋人と別れてから、3年ほど経っていた。 そろそろ次の出会いを──そう思っていたところに、大学時代の先輩から紹介が。 彼の人当たりの良さそうな雰囲気に惹かれ、まずはカフェで会うことに。 ちょっぴり緊張しつつ迎えた当日、見た目通りに好印象な青年・カズがいた。 「初対面なんだから、まずは楽しく喋れたらなって。俺はそう思ってるから」 ──その優しそうな雰囲気の裏に、貴方を泥沼へと引き入れる思惑があるだなんて。 貴方は知る由もなかった。 ────────────────── <登場人物> 【カズ】 先輩から紹介された営業職の男性。 人懐っこく明るい感じの陽キャで、趣味はゴルフ。 一見すると爽やかなタイプだが、かなりのヤリ〇ン。 【主人公(リスナー)】 28歳のOL、社会人5年目。 彼氏と別れてから恋愛から遠ざかっていたが、 次の出会いを求めて、同性の先輩からの紹介でカズとデートすることに。 ────────────────── <トラック一覧>(約85分/SEなし差分あり) ■01_デートの誘い(03:51) その日貴方は、先輩から紹介された男性と会うために喫茶店を訪れる。 テレビで紹介されたコーヒーや共通の先輩の話題で意気投合し、いい雰囲気に。 別れ際には連絡先を交換し、デートの約束をしてその日は解散するのだった。 「えー、初めまして。カズです。あだ名っぽいけど、ちゃんと本名です」 「──あのさ。もし、次も俺と会っていいって思うなら、連絡先教えてくれない?」 ■02_大人の時間【キス、耳舐め】(16:07) 遊園地でひとしきり遊び、ベンチで人心地着く2人。 すっかり夕暮れになり、その日撮った写真を見ながら初デートを振り返っている。 次第に、照明も少ない暗がりで貴方とカズはつい大胆になり──。 「暗くなってきたから、近づかないと君の顔が見えないな」 「さっきまで子○みたいにはしゃいでたのに、今はこんなにえっちな顔して」 ■03_観覧車の中で【キス、クンニ】(21:17) 熱に浮かされたまま乗り込んだ観覧車は地上を離れ、貴方とカズの二人きり。 ベンチでの行為だけでは収まらず、一層激しく唇を重ねた。 そして確実に誰の目も届かないことを意識すると、徐々にエスカレートしていき──。 「ここなら二人だけだから、もっと君を求めてもいいよね?」 「そんな大胆になれるんだ。ここ、遊園地の観覧車の中なのにね」 ■04_夜景スポット【ハードセックス、フェラチオ、中出し】(33:50) カズに誘われるままやって来たのは、夜景の見える港湾地区。 人通りのない場所だと言われ、観覧車で焦らされたままの秘部が秘部が疼いて止まない。 そして貴方はカズに身を任せ、そのまま屋外ですることに――。 「観覧車でクンニまでしてさ。夜景スポットで野外プレイも、楽しいと思うよ?」 「ナカ、いーっぱいヨシヨシしてあげる。観覧車の中では、イケなかったもんね?」 ■05_支配の始まり【キス】(05:43) ◇おまけ ・フリートーク_天河雄成様(03:17) ────────────────── <制作情報> CV:天河雄成様 シナリオ:櫛森ヤマト様,茜 イラスト:あきらこまち様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・臨場感を出すために、環境音が使われています。 邪魔な方はSEなしをお聞きください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。 ・本作品に犯罪行為を助長する意図はございません。

d_357335【同人誌価格比較】Public XXX 〜ハプニ〇グバーで複数の男に触られて〜

d_357335 「さあ、どっちのちんぽか、当ててごらん?」 ────────────────── <作品概要> 貴方は以前からハプニングバーと言う場所に、ほんの少しだけ興味があった。 引き金は、長年付き合った恋人に振られたこと。 そして、酔った勢いでその足を踏み入れてしまう。 緊張を隠せない貴方は、店内で優しい青年・ヒロに出会う。 「暗闇なら、他の人間からは見えないしね。思う存分、貪って?」 そして、彼との甘い時間が忘れられずに、貴方は再び足を運ぶ。 しかし、そこには当然別の男も通い詰めており──。 「おねーさん、俺の好みなんだよね。一人で居たら、確実に他の男に狙われるぜ?」 ────────────────── <登場人物> ヒロ 30代前半、優男。 甘いマスクと甘い声で女性に人気がある男。 外資系勤務のコンサル。 初めてのハプニングバーで緊張する貴方に、優しく話かける。 そして、ゆっくりと心を追い詰めて、徐々に貴方を堕としていく。 ユウジ 20代後半、筋肉系男子。 デイトレーダー。 コミュニケーション能力が高く、初対面の人間ともすぐ打ち解ける。 通常の恋愛に興味がなく、女を抱き潰すような激しい行為を好む。 プレイ中に噛み癖があり、貴方に首筋や背中に歯型をつけてマーキングする。 【主人公(リスナー)】 20代後半。恋人と別れた直後。仕事一筋で生きてきた女性。 長く付き合っていた男から、 「(浮気)相手に子供ができたから、お前とはさよなら」、「お前に女として魅力ない」 と言われ、捨てられた。 全てに対して自暴自棄になっていたこともあり、酔った勢いもあって 前から興味があったハプニングパーに足を踏み入れてしまった。 ────────────────── <トラック一覧>(約100分/SEなし差分あり) ■01_初めてのハプニング【バーでのキス】(13:03) 長年付き合った彼氏に捨てられ、自暴自棄になって貴方はハプニングバーに立ち寄ってしまう。 社交場としては少し異様な雰囲気に、貴方は緊張を隠せない。 そんな貴方に声をかけてきたのが、常連のヒロだった。 慣れないその場の雰囲気を忘れさせるような優しさが、貴方を包み込む。 「──そんな可愛い顔で見つめ続けられたら、色々と抑えられなくなりそうだ」 「僕に抱かれたければ、おいで。今夜、君と会えて――よかった」 ■02_あの人じゃないのに【バーでの耳舐め・乳首責め・ゴムセッ○ス】(19:23) 再びヒロに会いたくて、バーに足を運ぶ貴方。 しかし、そこで貴方に声をかけたのはヒロの知り合い・ユウジ。 後でヒロも来るかも知れない。 そうユウジに言われた貴方は、彼にほだされ身を委ねる。 「おねーさん、俺と一緒に楽しも? ほら、もっとこっちおいでよ」 「喘ぎ声、フロアにまでバッチリ響いてるだろうなあ。このぐちゃぐちゃのまんこの音も、きっとな」 ■03_罠【バーでのキス・耳舐め・言葉責め・ゴムセッ○ス】(18:19) 今日こそはヒロに。 そう思う貴方の前に、ユウジと──ヒロがやって来た。 疼く体を抑えられずに3人はカーテンの奥、プレイルームへ。 「お楽しみ中みたいだけど。譲ってもらっていいかな? 二週間も溜めてて、そろそろ出したいんだ」 「今は少しお預けだけど。後ろから、おねーさんの可愛いおっぱい、楽しませてもらうぜ?」 ■04_共有物【キス・言葉責め・耳舐め・乳首責め・フェラチオ・生セッ〇ス・中出し・連続絶頂】(27:01) 飲み直そうと誘われた、ヒロとユウジの家。 差し出された一杯のカクテルが、貴方に強烈な酔いをもたらした。 そのまま、貴方は火照る体をベッドに横たえ、彼らにされるがままに。 「服全部脱がされて、男二人に犯●れそうになってるのに。君にとっては、それすら興奮材料みたいだね」 「俺達に従ってれば、死ぬほど気持ちよくなれるからさ。俺達との出会いに感謝しとけよ?」 「ねぇ、もっともっと、気持ちよくなりたいでしょ? 気持ち良くなって、おかしくなりたいでしょ?」 「俺達が満足するまで、犯し続けてやるからな? 精々気絶しないように、頑張れよ?」 ■05_お気に入りのオナホちゃん【生セッ〇ス・二穴同時責め】(13:33) 貴方はもう、ヒロとユウジの虜。 何が正しいのかもわからず、快楽に支配されていく。 「すっかり、この数か月で変態さんになっちゃったね。ほんと、君とのゲームは楽しいよ」 「ハメ撮り載せる掲示板に、写真や動画載せて。欲情する女なんて。本当にド変態だよなぁ」 「君の面倒は、僕達がずーっと、見てあげるから。このままずっと、僕達に飼われて、幸せになりなさい?」 「ま、俺もハプバーで適当な女抱くより、あんたと居た方が楽しいしな。ボテ腹のアンタ抱くのも楽しそうだ」 ◇おまけ ・フリートーク_鷹取レイジ様(05:15) ・フリートーク_熊田乱様(02:54) ────────────────── <制作情報> CV: [ヒロ]鷹取レイジ様 [ユウジ]熊田乱様 シナリオ:櫛森ヤマト様/茜 イラスト:あきらこまち様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・臨場感を出すために、環境音が使われています。 邪魔な方はSEなしをお聞きください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。 ・本作品に犯罪行為を助長する意図はございません。

d_357340【同人誌価格比較】Public XXX 〜露天風呂で友達だったカレに迫られて〜

d_357340 「こーら逃げるなって。 お前のえっろい○んこ、もっとよく見せて?」 ────────────────── <作品概要> 大学を卒業して社会人になってから、仲が良かった友人とも予定が合わなくなっていた。 そんな合間を縫って、なんとか予定を合わせて計画した温泉旅行。 しかし、直前になって4人中2人が急な仕事で不参加となり、残るは2人──。 それが大学時代から気になっている相手・リョウヤ(CV:初時チェリー様)。 心のどこかで、関係の進展を期待する想いもあったのかもしれない。 そのほのかな感情は、果たしてこの旅行中に実るのだろうか──。 「来れない二人は残念だけど、折角だから楽しもうぜ? 友人として、さ」 ────────────────── <登場人物> リョウヤ 20代前半、社会人一年目の好青年。 貴方とは同じ大学の出身で、在学当時から想いを寄せていた。 今回の旅行で思いを告げるチャンスと思いつつ、迷っている。 明るくて頼りがいのある性格だが、意外とS度は高め。 【主人公(リスナー)】 20代前半、社会人一年目。 リョウヤとは大学の同級生。 在学当時から彼の事が気になりつつ、関係を壊したくなくて告白はしていない。 2人での旅行という展開にドキドキしつつ、友人として楽しもうというつもりでいた。 ────────────────── <トラック一覧>(約110分/SEなし差分あり) ■01_二人きりの旅行(02:14) 今日から大学時代の同級生4人で旅行──のはずが。 リョウヤと貴方以外は仕事で来られなくなり、彼と2人きり。 内心ドキドキしながらも、温泉旅館での楽しい時間が始まる。 「おー、畳のいい匂いがするなぁ。旅行に来たって、実感湧いてきた」 「来れない二人は残念だけど、折角だから楽しもうぜ? 友人として、さ」 ■02_変わる関係【キス、囁き、耳舐め、胸舐め、ゴム有りセッ◯ス】(33:46) 旅先の夜にすっかりテンションが上がっている貴方。 お酒も入り、1人では歩けないほどになってしまった。 仕方なしにと貴方を抱えて布団へ向かうリョウヤに、貴方はついキスをして──。 「んっ──。それは、ダメだろ。ああもう、こっちが我慢してるのも知らないで──」 「今日は布団、少し離して二組敷いてもらったけど。こうなったら、もう一組でいいかもな」 ■03_混浴行ってみないか?【キス、囁き、お湯の中で愛撫】(13:10) 次の日、リョウヤに誘われるがまま混浴の露天風呂へ。 昨晩のことも相まって、同じ空間にいるだけでソワソワしてしまう。 そんな貴方の心を知ってか知らずか、彼はお湯が白濁しているのを良いことに──。 「んー? にごり湯だから、お湯ん中で触ってもわかんないって」 「俺も、湯の中でお前の乳首が勃起してると思うと、すげー興奮する」 ■04_洗ってやるよ【洗いっこプレイ、外出しセッ◯ス(バック)】(24:10) 露天風呂を上がった後で、次は部屋に備え付けの個室露天風呂へ。 先程の露天風呂でリラックスしきれなかったこともあり、貴方はややご機嫌斜め。 リョウヤも今度は気持ちを察して、お互いに背中を洗い合うことに。 「もっとゆっくり入りたかった? だから今、部屋付きの風呂に入ってるんだろ?」 「ッその上目遣い、やばい。可愛い。なあ、ちょっと口開けて、よだれ垂らしてみて」 ■05_もう戻れない【拘束プレイ、目隠し、ゴム無しハード目セッ◯ス→優しめセッ◯ス】(30:49) 入浴・食事を終えて、後は翌日の帰路を残すのみ。 リョウヤは名残惜しそうにしつつも、貴方とのこれからの関係について言及する。 つい恥ずかしくなり『なかったことにしたい』と口走ると、 彼は怒りを露わにして貴方を布団に組み敷いて──。 「ああ、そうか。お前はこの旅行中だけのつもりだったのか。俺は、嫌だ」 「お前の体に気持ちいい事覚えさせて、俺でしかイけない様にしてやる」 ■06_これからは恋人として(02:45) 貴方が目を覚ますと、バツが悪そうにしているリョウヤがいた。 そして、今度はお互いの目を見て、想いを伝え合い──。 「──なあ、旅行から帰っても、時々、会ってくれるか?」 「ほら、食おうぜ。今日も美味そう。んで、今後のこと、話そ」 ◇おまけ ・フリートーク_初時チェリー様(04:01) ────────────────── <制作情報> CV:初時チェリー様 シナリオ:櫛森ヤマト様 イラスト:あきらこまち様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・臨場感を出すために、環境音が使われています。 邪魔な方はSEなしをお聞きください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。 ・本作品に犯罪行為を助長する意図はございません。

d_357338【同人誌価格比較】Public XXX 〜出会い系アプリで会ったヤリモク男に弄ばれて〜

d_357338 「ねえ、今から会わない?」 ────────────────── <作品概要> 就活も終わり、大学の単位を取り終わった。 待っているのは、卒業までの退屈な時間だけ。 そんな日々を過ごしていた貴方は、興味本位で出会い系アプリに手を出した。 頑張ってきた自分へのご褒美に、ちょっとヤンチャを──。 心のどこかに、そんな気持ちもあったのかもしれない。 ――しかしその出来心が、引き返せない泥沼への入り口となってしまった。 「俺の言うこと聞いてたら、気持ちいい事たくさん出来るよ?」 ────────────────── <登場人物> ケイ 20代中盤の韓流系で柔らかそうな雰囲気。 その実、女の子に優しい感じを出して近づき、逃げ道を塞いでいくヤリモク男。 大学でベンチャー企業を立ち上げ、軌道に乗っているために時間が有り余っている。 【主人公(リスナー)】 20代前半。大学生。 3年時までに単位をほぼ一通りとって、就職も決まっている。 時間を持て余し、暇潰しで手を出した出会い系アプリで、ケイと出会う。 そこでケイに弄ばれてしまい、泥沼にはまり込んでいく。 ────────────────── <トラック一覧>(約95分/SEなし差分あり) ■01_出会い系アプリ【囁き】(02:41) 貴方が駅前で待ち合わせているのは、出会い系アプリで知り合った相手。 しばらくすると、柔らかい雰囲気を纏った男──ケイがやって来る。 彼は場所を変えようと貴方を誘い、ネットカフェへ向かう。 「今日のために、可愛くして来てくれたんでしょ? 見たら分かる。嬉しいなー」 「ネカフェでさ、ちょっと遊ぼうよ。俺、いいところ知ってるんだ」 ■02_火遊び【囁き・耳舐め・胸舐め・クンニ】(19:05) 誘われるがまま、ケイと2人でネットカフェの個室へ。 初対面の男との近い距離感に、貴方は緊張を隠せない。 ケイはその様子を察すると、貴方を優しく抱きしめてそのまま──。 「ふふ。君、ずっとソワソワしてたから、分かりやすかった」 「バレたらどうしよう、って思ってる? 君、こういうスリルあるの好きなんだ」 ■03_こんなところで【囁き・声を殺してのセックス】(18:39) 薄い板で仕切られただけの空間で、絶頂してしまった貴方。 ──しかし、体の疼きは収まりそうにない。 それはケイも同じようで、今度は声を押し殺したまま体を重ねる。 「ちょっと声漏れちゃったから、周りの人に気付かれちゃったかも?」 「ねえ。足音、気づいた? 店員か客か分かんないけど、近くをうろついてるみたい」 ■04_手伝ってあげる【オナニー指示】(12:05) ネットカフェでの行為から、ケイとは連絡を取っていない。 しかし、あの個室での高揚が忘れられず、貴方は出会い系アプリで男を探していた。 それでも満足できないまま、ある日ケイから電話がかかってきて──。 「最寄り駅だけは、教えてくれたでしょ? 仕事でたまたま寄ったから、それもあって電話したんだ」 「俺が興奮出来るように、声で誘って? 今、どんな風に触ってる?」 ■05_もう逃げられないね?【ハードセックス】(25:07) 貴方は電話越しに焦らされ、最寄駅からケイが家に着くとすぐに彼を求めた。 そのまま玄関で体を重ね、彼に堕ちてゆく。 その様子を動画に残されることさえ、快感に変えて。 「もう俺以外とはセックス出来ないように、躾も兼ねて体に覚えさせてあげる」 「ふふ、顔出して動画に撮られちゃったのに、嬉しそうだね?」 ■06_カップル配信【目隠し・バイブ・映像配信・フェラチオ・セックス】(13:35) 貴方はもう、ケイが与える快感なしでは生きられない。 オモチャを着けて放置されても、オナホ扱いされようとも。 その痴態をライブ配信され、貴方はもう逃げられない──。 「良かったね、たくさんイけて。何回イったか、後でアーカイブ見ようね」 「こんなにすぐ従順になったオモチャは、初めてだよ。今度は、どんな配信にしようか?」 ◇おまけ ・フリートーク_彩和矢様(03:33) ────────────────── <制作情報> CV:彩和矢様 シナリオ:櫛森ヤマト様 イラスト:あきらこまち様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・臨場感を出すために、環境音が使われています。 邪魔な方はSEなしをお聞きください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。 ・本作品に犯罪行為を助長する意図はございません。