「Mirage」の記事一覧

d_348178【同人誌価格比較】Mirage〜ヴァンパイア/彼女は貴方を独占したい〜

d_348178 「たくさん愛を注いで──幸せにしたほうが、美味しい血が飲める。 だから、私は決して獲物を傷つけない」 ────────────────── 貴方は新人の黒服として、ナイトクラブで働いている。 夜の女帝として名を馳せているエリザベスが経営する、人気のお店。 常に繁盛し、客足が絶えることもない。 ある日、貴方へオーナー直々に呼び出しがあった。 叱責か、はたまた別の何かかと不安を抱えながらも、彼女の待つVIPルームへ。 しかし、呼び出しの理由は意外にも「専属秘書にならないか」という契約の打診だった。 ────────────────── 【キャラクター】 エリザベス(外見年齢:20歳) 夜の世界の女王で、いくつものナイトクラブを持つヴァンパイア。 新人黒服の貴方に「気に入った」と声をかけ、専属秘書として雇用を持ちかける。 人間のことは、割合好き。 人間の欲で稼ぎ、人間の血で生きているため「経済動物」として大事にしなければならないと考える。 有能な貴方を気に入っていると共に、自分の支配下に置きたいと思う。 【主人公(リスナー)】 エリザベスが経営するナイトクラブで働く、新人黒服の女性。 彼女専属の秘書に抜擢されてから、振り回されっぱなし。 以前、エリザベス以外のヴァンパイアに所有されていたことがある。 そのため、亜人が人間を玩具のようにしか扱わないと認識している。 前の主に刻まれた傷が体中+首元にあるため、基本長袖&首元にチョーカーをしている。 前の主には捨てられたが、所有印が刻まれたまま。 ***トラックリスト(約73分)SEなし版同梱*** 01_貴方は今日から私の専属秘書(04:25) 「私ね──今、秘書を探しているの。長く仕えてくれていた人が引退したばかりで」 夜の女王が経営するナイトクラブ──その内のひとつで働く貴方は、VIPルームに呼び出される。 扉を開くと、美しいピアノの調べの中でオーナーのエリザベスが待っていた。 戸惑いながらも呼び出しの用件を聞くと、それは彼女の秘書にならないかという打診だった。 02_秘書契約(03:57) 「血液パックもいいんだけど、そろそろ飽きてきちゃったのよね。貴方の血を、ちょうだい?」 エリザベスの秘書となって半月が経ち、彼女のリズムに合わせた生活にも慣れてきた。 明け方が近くなり、いつものように執務をこなす彼女に紅茶を届ける。 不意にエリザベスが、貴方の首に着けたチョーカーについて尋ねてきた。 彼女の問いへの回答を濁して『食事はいるか』と問い返すと、彼女は察したよう吸血を求め──。 03_獲物は決して傷つけない【耳舐め・指入れ・クンニ・吸血】(19:10) 「困ったことがあったら、相談してね? 貴方はもう、私の大切な秘書なんだもの」 エリザベスに導かれるまま、彼女のベッドで服を脱いで素肌を露わにした。 別のヴァンパイアに酷い仕打ちを受けていたこともあり、体は緊張してこわばる。 しかし、エリザベスは貴方の体に残る傷を見るや、その同族を嫌悪し。 貴方の不安を拭いながら、優しく快感を開いてくれて――。 04_愛のある吸血行為【耳舐め・愛撫・ふたなりセックス・吸血】(19:13) 「──魅力的だとずっと思ってもらえるように、もっと実り豊かにしちゃおうかしら?」 それからも所有印の主から呼び出しはなく、エリザベスの下で尽くす日々が続いた。 貴方とエリザベスは、仮の主従関係のままで、気持ちを通わせ始める。 05_貴方は私のモノなのに!【嫉妬・発情・拘束・ふたなりセックス(強引)】(08:21) 「ねぇ、見なさいよ──私を見なさいよ! 貴方が欲しいのは、私の雌ちんぽのはずでしょ!」 とある晩、首のチョーカーが淡く光り、貴方を所有者の元へと導いてしまう。 それは強●的に貴方を発情させ、自らの下へ導く発情紋も用いてのもの。 エリザベスは、様子のおかしい貴方を見て異変に勘付き、 同族への嫌悪を燃やしながら、貴方を拘束して――。 06_永遠なる契り【ふたなりソフトセックス】(12:54) おまけ_フリートーク_藤村莉央様(04:24) ────────────────── エリザベス:藤村莉央様 シナリオ:蒼凪美郷様/Σ(シグマ) イラスト:びねが〜様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でのスタジオ収録となっております。 是非、ヘッドフォンでお聞きください。 ・SEありのトラックは、SEなしバージョンも同梱しております。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等、 当方に許可なくコンテンツを利用することはご遠慮ください。

d_402866【同人誌価格比較】Mirage 〜エンジェル/彼は貴方を守護りたい〜

d_402866 ここは現代社会と同じようで、少しだけ違う世界。 この世界では、人間と──亜人が存在する かつて、人間と亜人の間に戦争が起こり、亜人が勝利を収めた。 以来、『亜人の方が優れている』という価値観が生まれたが──。 今では「それを前提」にして、普通の人間と亜人が手を取り合って暮らしている。 これは、事故で両親を失ってしまい天涯孤独な貴方と──。 人間を守護するという使命を全うする天使・ゼエル(CV:金森幸雅様)の物語。 ────────────────── 交通事故で両親を失くしてしまった貴方は、孤独に生きてきた。 それでも人生に悲観はしておらず、日々教会で神に祈りを捧げている。 とある日、いつもの様に教会で祈っていると不意に背後から声を掛けられた。 振り返るとそこにいたのは、高名な天使族のゼエルだった。 会話の中で貴方の境遇を聞いた彼は、守護の手を差し伸べることに。 恐れ多いと遠慮がちな貴方に、ゼエルは「神のプレゼントだ」と微笑んだ。 その日から、貴方は彼の秘書として働くことになり──。 ────────────────── 【キャラクター】 ゼエル(外見年齢:30歳) かつて人間と亜人との和平に際し活躍した、天使族。 貴方が住む地域でもその名は有名で、各地の教会を訪れている。 穏やかで優しい雰囲気だが、心の奥では何を考えているかわからないタイプ。 天使族は人間を信仰を集めることで、自分の力を高めることができる。 そのために各地を巡り、自分が守護する者を増やす活動もしている。 教会で熱心に祈りを捧げる貴方を見かけ、守護することに決めた。 【主人公(リスナー)】 20歳になったばかりの純粋な女性。 事故で両親を亡くして以来、孤児として生きてきた。 それでも人生に絶望はせず、毎日教会で熱心に祈りを捧げ続ける。 しかし、職場から不当な解雇を受けてしまい――。 ***トラックリスト(約72分)SEなし版同梱*** 01_君を守護りたい(04:13) 「ふふっ。決めた。──私に君を護らせてくれないかい?」 静かな教会で、貴方は今日も日課の祈りを捧げている。 どんなに苦しいことがあっても、貴方の信仰心は揺らがない。それは小さな時からずっと、今日まで。 ふと背後から笑い声が聞こえて振り返ると。そこには、天使族のゼエルが立っていた。 貴方が熱心に祈る姿を見ていた彼は、貴方を守護し秘書にしたいと言う。 神様からのプレゼント──と言われては断る訳にもいかず、その申し出を受けるのだった。 02_可愛い可愛い子羊よ【キス、クンニ、処女確認】(09:43) 「君が私に相応しい乙女かどうか、確認しなければ。まずは身体を清めさせておくれ」 翌日、ゼエルの屋敷に招かれ秘書の仕事についてなど、説明を受けていた。 ひとしきり説明が終わると、貴方の疲労はピークに。 ゼエルから紅茶を振る舞われると、疲れからくる眠気に抗えず眠ってしまった。 貴方が眠ったことを確認すると、ゼエルはその体を触り始め──。 03_さぁ、契りを交わそう【キス、恋人のようなセックス】(23:31) 「どうか、私の特別になって欲しい。──だめなら今すぐこの手を振り解いておくれ」 目を覚ました貴方は夕食後、再びゼエルの部屋へ呼び出された。 彼は何の疑いも持たない貴方を背後から抱きしめ、一目惚れしたと告げる。 予期せぬ状況に理解が追いつかない貴方は、戸惑いつつもゼエルを受け入れることに。 彼に身を任せている内に、自然と体の奥から快感がにじみ出て──。 04_秘書のお仕事【フェラチオ・魅了してのセックス】(16:50) 「さっきは私を癒してもらったから。今度は私が、守護天使としての役目を果たさなければね」 貴方がゼエルの下に来て、2ヶ月が経った。 既に数えきれないほど体を重ねて奉仕を続けてはいるが、心の奥には違和感があった。 しかし、彼と交わるとそのことが頭から消えてしまう。 ゼエルの青い瞳を見つめると、彼のことしか考えられなくなり──。 05_神様なんていない(04:06) 「君は何か勘違いをしているみたいだね。幸福を得るのに、尊厳などいらないじゃないか」 ある日、貴方は屋敷から抜け出した。ゼエルの傍に仕えてから、自分が自分で亡くなっていくようで怖かった。 しかし契約を交わした貴方の行方は、彼に筒抜けで――。 06_せかいじゅうのだれよりしあわせです【蹂躙(お尻ぺんぺん)、ハードセックス】(06:18) おまけ_フリートーク_金森幸雅様(07:05) ・ダミーヘッドマイク(KU100)でのスタジオ収録となっております。 是非、ヘッドフォンでお聞きください。 ・SEありのトラックは、SEなしバージョンも同梱しております。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等、 当方に許可なくコンテンツを利用することはご遠慮ください。

d_402868【同人誌価格比較】Mirage 〜ヒューマン/貴方は彼を守護りたい〜

d_402868 ここは現代社会と同じようで、少しだけ違う世界。 この世界では、人間と──亜人が存在する かつて、人間と亜人の間に戦争が起こり、亜人が勝利を収めた。 以来、『亜人の方が優れている』という価値観が生まれたが──。 今では「それを前提」にして、普通の人間と亜人が手を取り合って暮らしている。 これは、天使として人間を守護する責務を担う貴方と──。 長年に渡って貴方の従者を務めてきた、レン(CV:鷹取レイジ様)の物語。 ────────────────── 天使族は人間と亜人の間を取り持つ橋渡し役として、政治に影響力を持っている。 貴方の養父・ゼエルもその一旦を担っており、貴方は見習いとしてその仕事を手伝っていた。 毎朝従者のレンに起こされて始まる平穏な日々──しかし、その生活は突如終わりを迎える。 とある日の仕事の際、神妙な顔をしたゼエルから衝撃的な話を告げられた。 それは、レンがテロを企てているというもの。 貴方はその真相を探るべく、彼を監視することになったのだった。 ────────────────── 【キャラクター】 レン(年齢:30代中盤) 穏やかで物腰柔らかな貴方の従者。15年前から仕えている。 胸の内に「今の世の中を変えたい」と言う想いを秘め、 貴方の成人を見守ってから従者を辞めようとしていた。 貴方に対して恋心を抱いているものの、身分の違いや自分の立場から、 それを伝えることはしてはいけないと思っている。 実年齢より若く見えるが、 貴方の傍にいることで貴方の影響を受け、老化がゆっくりになっている。 ゼエル(外見年齢:30歳) 天使族で、貴方の養父。 かつて人間と亜人との和平に際し活躍したため、天使族の中でもいい家柄。 穏やかで優しい雰囲気だが、その頭の中は底が知れない。 【主人公(リスナー)】 20歳。ゼエルに養子として迎えられたお嬢様。 天使としてはまだ半人前で、ゼエルの仕事を見習いとして手伝っている。 いつでも傍にいるレンの事を男性として意識している。 天使族は穏健派で、人間と亜人の間とを取り持つ政治家としても活動している。 人間を守護することで自分の能力を引き出せるため、種族間の相性が良い。 ***トラックリスト(約79分)SEなし版同梱*** 01_おはようございます、お嬢様(03:32) 「──さて、ゆっくり朝食を摂る時間はありません。急いで支度を整えてください」 朝、まだ微睡みの中にいる貴方の部屋へレンが入ってくる。 まだ布団に身を包んだままの貴方に呆れたような視線を向けながら、カーテンを開く。 15年も従者を務めてきた彼には、貴方のことが手に取るように分かるようで──。 02_それが天使の役目(05:02) 「──よく聞いて。レンがね、悪い人間と付き合っているみたいなんだ」 ゼエルに呼び出され執務室に入るや否や、彼は深刻そうな顔で話し始める。 その内容は『レンが国家転覆を目論むテロリスト』だというもの。 あまりに突拍子のない話をにわかには信じられず、放心する貴方。 その真相を確かめるため、彼の部屋を盗聴するということに。 03_どこにも行かないで【魅了、罪悪感を抱きながらのセックス】(20:17) 「聞いたってどういう意っ、魔法──お嬢様、おやめくださ──っう! あぁっ!」 ゼエルとの打ち合わせ通り、貴方はレンの部屋を盗聴していた。 すると、外部と連絡を取っているようで、テロの準備に関するやり取りが聞こえる。 貴方は居ても立ってもいられずに彼の下へ向かい、真相を問いただす。 はぐらかすレンに、貴方が仕方なく魅了の魔法をかけると、彼は胸に秘めた想いをさらけ出し──。 04_まるで恋人のように【ヒロインからの誘惑、魅了、耳舐め、ラブラブセックス】(24:58) 「貴方との時間を手放したくないくらいには、貴方をお慕いしておりますよ」 その後、貴方はレンを外部と接触できないよう軟禁状態にすることに。 3週間後、食料の買い出しから戻ると彼は大人しく本を読んでいた。 レンをどうするべきか迷っていた貴方は再び魅了の魔法を使い、彼を懐柔する そんな貴方の胸中を知ってか知らずか、レンは貴方を求め──。 05_もうどこにも──【魅了、ハードセックス(青姦)】(13:08) 「どうか私の守護天使となって、私をおそばにおいていただけますか?」 レンを軟禁する日々が続いていたある日、貴方が屋敷に戻るとその姿はなかった。 慌てて屋敷中を探し回った末に中庭で彼を見つけ、思わず飛びつく。 そこで自分の本心に気付いた貴方は、彼の守護天使になることを決めた。 もう魅了は使わないと貴方は彼に誓いを立て、貴方とレンは契約で結ばれ。そして―― 06_死ぬまでずーっと【奉仕キス】(05:04) もう、あの幸せな日々は帰らない。 貴方は、天使。信仰される側なのだ。 おまけ_フリートーク_鷹取レイジ様(06:30) ・ダミーヘッドマイク(KU100)でのスタジオ収録となっております。 是非、ヘッドフォンでお聞きください。 ・SEありのトラックは、SEなしバージョンも同梱しております。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等、 当方に許可なくコンテンツを利用することはご遠慮ください。

d_348182【同人誌価格比較】Mirage ドラゴン/彼は貴方を奪イタイ〜

d_348182 「俺がお前さんに与えるのは──愛だけだ」 ────────────────── 貴方はOLとして会社で働く、ごく普通の会社員。 ある日、社内の応接室に呼び出され、国会議員のラグーンと対面することに。 その場で彼から、貴方が自分の番であることを告げられる。 そして訳も分からぬままラグーンに連れ出され、そのまま車へと誘われた。 ──こうして、貴方とラグーンの歪んだ関係が始まった。 ────────────────── 【キャラクター】 ラグーン(外見年齢:30歳/実年齢は500歳以上) 長く生きる龍族の一人で、国会議員。 人間と亜人を巡る対立が蔓延るこの世界でも、比較的穏健派で人懐っこい男。 彼をよく知る周囲からは、野心家でもあると言われている。 人間に対しては議員の立場から平等を謳いながらも、本心では下に見ている。 【主人公(リスナー)】 20代後半のOL。 同じ会社に長く付き合っている彼氏(人間)がいるものの、最近はあまり上手く行っていなかった。 ラグーンに突然呼び出されると共に、付き合っていた彼に切り捨てられてしまう。 実家は中小企業で工場を行っている。こちらもあまり経営は芳しくない。 ***トラックリスト(約93分)SEなし版同梱*** 01_お前さんは俺の番(つがい)なんだ(03:57) 「これで、俺と付き合うための障壁はなくなった。──俺を断る理由はもうないな?」 ある日、貴方は会社の応接室へ呼び出された。 そこで待ち受けていたのは、テレビなどで見たことのある顔──国会議員のラグーン。 息をつく間もなく『お前は俺の番だ』と告げられるも、恋人がいると否定する。 すると、ラグーンはおもむろに受話器を手に取り、どこかへ電話をかけた。 02_教育が必要なようだ【耳舐め、キス、レ〇プ(通常性器)】(23:50) 「俺の番になるということがどういうことか、分からせてやらないとな」 貴方は状況を理解できぬまま、ラグーンに連れ出されリムジンへと乗せられる。 見慣れる豪華な雰囲気を味わうなど到底できず、貴方は黙ることしかできない。 その貴方の態度に業を煮やしてか、ラグーンは無理やりに唇を塞ぎにかかる。 抵抗する貴方を見るや、彼の口から『彼の昇進』という言葉が飛び出し──。 03_今の気分はどうだ?【媚薬・焦らし・耳舐め・キス・おねだりセックス】(22:05) 「──人間が亜人に敵うことはない。いい子にするというのは、賢い選択だぞ」 リムジンでの出来事も束の間、貴方はそのままラグーンの家へ連れてこられてた。 車内で語られた事が抵抗の意思を削ぎ、ただ与えられた部屋で俯くことしかできない。 そこへラグーンがやってきて、貴方が食事の際に残した果実を食べさせる。 すると、心臓が跳ねるような感覚に襲われ、全身が熱くなってしまい──。 04_知ってはいけないもの(04:30) 「──ああ、この姿をお前さんに見せるのは、初めてだもんな。俺が、恐ろしいか?」 そのままラグーンの屋敷を出られずにいた貴方は、書庫で本を読んでいた。 夢中になって読みふけっていると、不意にラグーンの声を聞こえた。 驚きのあまりに貴方が落とすと、装丁が外れページがバラバラになる。 ラグーンはその中の1ページを手に取ると、懐かしそうにぽつりと口を開いた。 05_抱き潰すまでやめてやらない【媚薬・子作りハードセックス・異形性器】(21:40) 「龍族のちんぽはな、番の膣を隙間なく埋めるために、ぼこぼこした形状をしてるのさ」 番である貴方を手放すまいと決意したラグーンは、発情を促す実の果汁を強引に飲ませる。 そして貴方の心臓は跳ね、全身が熱を帯び、目の前にある異形の肉棒にしか意識が向かない。 その様子を見て満足そうに高笑いするラグーンと、獣のように体を重ね──。 06_俺と共に生きよう【チンポビンタ・フェラチオ・ハードセックス】(11:53) 「幸せだろう? 俺に支配され、管理され、たっぷりの愛と快楽を与えられるのだから」 果実によって貴方の自我を歪められ、もうラグーンなしでは生きられない。 貴方は欲望に従い、今日もドラゴンの寵愛を貪る。 おまけ_フリートーク_波瑠カイロ様(04:26) ────────────────── ラグーン:波瑠カイロ様 彼氏:鷹取レイジ様 シナリオ:蒼凪美郷様/Σ(シグマ) イラスト:びねが〜様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でのスタジオ収録となっております。 是非、ヘッドフォンでお聞きください。 ・SEありのトラックは、SEなしバージョンも同梱しております。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等、 当方に許可なくコンテンツを利用することはご遠慮ください。

d_348188【同人誌価格比較】Mirage 〜ワーライオン/彼は貴方を弄びたい〜

d_348188 「言っとくが俺、一晩の遊びにするつもりないからな? 覚悟、しておけよ。いいか?」 ────────────────── 貴方はとあるテレビ局に勤める新人アナウンサー。 幼い頃から格闘技に憧れ、携わることを夢見て業界に飛び込んだ。 そしてついに、格闘技番組の担当に抜擢されることに。 その一環として、かつての格闘技王者・ヴァーミリオンが開いた格闘技団体への密着取材をすることなった。 撮影クルーを連れて彼のジムを訪れると、そこには貴方が求めていた熱気渦巻く光景が。 こうして、憧れていたヴァーミリオンへの取材が始まるのだった。 しかし、貴方のことをよく思わない亜人の先輩アナウンサーから、度々嫌味の電話があり──。 ────────────────── 【キャラクター】 ヴァーミリオン(外見年齢:30歳/実年齢50歳) 格闘技団体の長であり、伝説の格闘家。 強すぎてしまったために相手が現れず、自分からチャンピオンの椅子から降りた。 その後、後進育成のために格闘技団体を作った。 身体能力に差がある人と亜人の両方が活動できるようにルールをしっかり定めるなど、 豪胆な見た目に反してクレバーな一面を持つ。 性格は陽気で気さくだが、その本心は──。 【主人公(リスナー)】 格闘技番組の担当となった、新人アナウンサー。 その一環として、ヴァーミリオンの格闘技団体に密着取材をすることになった。 格闘技が好きで、小さな頃からよく見ていた。 ヴァーミリオンの引退試合も見ていたため、憧れの人。 そのため、この密着取材にも緊張しながら臨んでいる。 ***トラックリスト(約80分)SEなし版同梱*** 01_よろしくな、お嬢さん?(02:43) 「君が、担当のアナウンサーさんか。思ってたより、若い人が来たな。新人さんか?」 新人アナウンサーの貴方は、撮影クルーを連れてある格闘技団体へ取材に来ていた。 貴方が巻かされたのは、かつて格闘技界を席巻した伝説の格闘家・ヴァーミリオンの密着取材。 かねてより彼に憧れていた貴方は、憧れの人を前にして――。 02_俺だけは、君を見ているから。【キス】(06:19) 「もし君が亜人だったら、きっとこの取材を受けなかった。君の驕りない、真っ直ぐな瞳が気に入ったから」 密着取材が始まり1か月、その日の撮影を終えた貴方の下に1本の電話がかかってくる。 それは、貴方が今回の密着に抜擢されたことを疎ましく思う先輩アナウンサーからだった。 一方的に嫌味を言われて電話を終えた貴方は、疲れも相まって気が落ちるばかり。 その様子を見たヴァーミリオンは、貴方を優しく慰めてくれる。 03_言質、取ったぞ?【耳舐め・キス・初めてセックス】(27:13) 「言っとくが俺、一晩の遊びにするつもりないからな? 覚悟、しておけよ。いいか?」 貴方はヴァーミリオンの器の大きさに惹かれていく。 自分に経験がないことに引け目を感じるが、ヴァーミリオンはそれさえ優しく包み込む そしてリードしてくれる彼に身を任せ、体を重ねていく──。 04_俺を誘惑してごらん?【ヒロインからの誘惑、キス、おねだり、フェラチオ(異形性器)】(13:23) 「おいおい、君のアピールは、そんなもんか? そんなんじゃ、俺の精子は、出ないぞ」 取材は2か月目に差し掛かり、貴方とヴァーミリオンの関係も進展していた。 順風満帆かに思える日々だが、再び先輩アナウンサーから嫌味の電話が。 またも一方的に切られ、勢いでヴァーミリオンに愚痴混じりに泣きつくと、彼は快楽で塗り替えてくれる。 そう、貴方はもう、彼なしでは生きていけない。 05_俺との交尾嫌いじゃないだろ?【自慰強要、ハードセックス(異形性器)】(14:03) 「ああ、見てるよ。今の俺の目には、君しか映ってない。──さ、安心して思う存分、イケ」 互いに昂ったまま、ベッドへ身を投げる。 貴方にはもう、ヴァーミリオンしか見えなくなっていた。 今の貴方を支配するのは彼との日常、彼との語らい──。彼との、交尾による快楽だ。 06_ネタばらし【ハードセックス】(11:11) おまけ_フリートーク_深川緑様(04:55) ────────────────── ヴァーミリオン:深川緑様 先輩アナウンサー:田中様 シナリオ:蒼凪美郷様/Σ(シグマ) イラスト:びねが〜様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でのスタジオ収録となっております。 是非、ヘッドフォンでお聞きください。 ・SEありのトラックは、SEなしバージョンも同梱しております。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等、 当方に許可なくコンテンツを利用することはご遠慮ください。

d_348173【同人誌価格比較】Mirage〜ユニコーン/彼は貴方を独占シタイ〜

d_348173 「そっかー。 浮気をしなかったことは褒めてあげるけど。 オナニーしていいなんて、僕は言ってないよ?」 ここは現代社会と同じようで、少しだけ違う世界。 この世界では、人間と──動物の特徴を持った亜人が存在する かつて、人間と亜人の間に戦争が起こり、亜人が勝利を収めた。 以来、『亜人の方が優れている』という価値観が生まれたが──。 今では「それを前提」にして、普通の人間と亜人が手を取り合って暮らしている。 これは、そんな社会の中で●●教諭として働く貴方と──。 愛に満ちたユニコーン族の亜人、テオドール(CV:姫咲遥様)の物語。 ────────────────── 貴方は、歴史の教師として●●で教鞭を振るう、ごく普通の教師。 ある日、特別進級クラスを担当する同僚のテオドールに呼び出される。 そこで貴方は、彼が受け持つ特別進級クラスの副担任になって欲しいと言われた。 テオドールが少し苦手で避けていた貴方だが、上の決定では仕方がない。 ──こうして、貴方とテオドールのパートナー関係が始まった。 ────────────────── 【キャラクター】 テオドール(外見年齢25歳/実年齢は100歳以上) 特別進級クラスを担当する●●教師。 見た目より若く見える、ユニコーン族の男性。 優しくふわふわしているが、根は目的のためなら手段を択ばない。 博識で当たりが優しいため女子生徒に人気はあるが、全くなびかない。 ユニコーン族は自分の配偶者に対するこだわりが強く、中々配偶者を決めない。 また、見た目は美しくて優しいのに、野心家であるとよく言われている。 【主人公(リスナー)】 20代後半の●●教師。あまりぱっとしない地味目の歴史教師。 テオドールとは学校に配属された時期が同じだが、今まで関わってこなかった。 教員としての腕は悪くないが、どこか自信を持てないでいる。 そして、男性経験がない、処女。 テオドールと同じクラスの副担任となり、おろおろしている。 キラキラしているテオドールのことは綺麗だと思っていたが、 綺麗すぎて苦手意識を感じ、関わらないようにしていた。 ***トラックリスト(約95分)SEなし版同梱*** 01_テオって呼んでほしいな(03:24) 「君には明日から、僕と一緒に特別進級クラスを担当してもらうんだよ」 貴方と同じ学校で働く同僚のテオドール。 人間と少し違うユニコーンの亜人の彼に、貴方は呼び出された。 聞けば、彼は貴方に『自分のクラスの副担任になって欲しい』と言う。 上からの命令であるならば、断る方法などなくて――。 02_パートナーって、そう言うことなんだけど【軽いキス、耳舐め】(16:58) 「僕は、本気で君が欲しくて――パートナーに選んだんだ。君だって、僕の事意識してる」 テオドールと授業を行うようになって、3ヶ月が経った。 今日も彼に指導内容のチェックを受けていると、違和感を覚える。 コミュニケーションにしては距離が近く、その目は真剣そのもの。 貴方をパートナーにしたいと言った彼の言葉は、公私共にいう意味らしく──。 03_優しく抱いてあげる【セックス】(24:12) 「これは、乙女である君が、僕の手によって女になるって言うことなんだ」 テオドールに押し切られる形で貴方がテオドールを受け入れる。 彼はとても嬉しそうで、それほどまでに自分が好きだったのかと可愛いくさえ思える。 ただ、亜人のセックスは──人間のそれとは少し様子が違った。 04_どうして避けるの?(04:28)【焦らし】 「この魔法は、僕と交尾しないと解けない。それとも、明日教壇で絶頂する?」 テオドールと交わってからというもの、貴方の身体は疼いたまま。 その原因はテオドールの魔法であり、彼とのセックスでしか解消されない。 熱に浮かされた貴方には、他に選択肢などなく──。 05_僕の愛から逃げないで【ハードセックス】(29:37) 「――僕の子供を産むっていう、大事な大事な役目がある、特別な人間なんだ」 貴方はテオドールを求め、彼に命ぜられるがまま。 仕置だと言われても、自ら足を開き彼の肉棒を受け入れる。 テオドールの口から出る亜人達の本音など、どうでもいい。 既に貴方は、ユニコーンの愛の虜──。 06_逃がさないって言ったでしょ?【ハードセックス(○姦気味)】(07:50) 「大丈夫。弱くても愛してあげる。僕がちゃーんと、君を特別にしてあげる」 貴方を手中に収めたテオドールには、かつて面影などなかった。 ──ただ獣欲のままに貴方を抱き潰すだけ。 おまけ_フリートーク_姫崎遙様(07:58) ────────────────── ボイス:姫咲遙様 シナリオ:Σ(シグマ) イラスト:空乃様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でのスタジオ収録となっております。 是非、ヘッドフォンでお聞きください。 ・SEありのトラックは、SEなしバージョンも同梱しております。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等、 当方に許可なくコンテンツを利用することはご遠慮ください。