d_348178【同人誌価格比較】Mirage〜ヴァンパイア/彼女は貴方を独占したい〜
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「たくさん愛を注いで──幸せにしたほうが、美味しい血が飲める。 だから、私は決して獲物を傷つけない」
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貴方は新人の黒服として、ナイトクラブで働いている。
夜の女帝として名を馳せているエリザベスが経営する、人気のお店。
常に繁盛し、客足が絶えることもない。
ある日、貴方へオーナー直々に呼び出しがあった。
叱責か、はたまた別の何かかと不安を抱えながらも、彼女の待つVIPルームへ。
しかし、呼び出しの理由は意外にも「専属秘書にならないか」という契約の打診だった。
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【キャラクター】
エリザベス(外見年齢:20歳)
夜の世界の女王で、いくつものナイトクラブを持つヴァンパイア。
新人黒服の貴方に「気に入った」と声をかけ、専属秘書として雇用を持ちかける。
人間のことは、割合好き。
人間の欲で稼ぎ、人間の血で生きているため「経済動物」として大事にしなければならないと考える。
有能な貴方を気に入っていると共に、自分の支配下に置きたいと思う。
【主人公(リスナー)】
エリザベスが経営するナイトクラブで働く、新人黒服の女性。
彼女専属の秘書に抜擢されてから、振り回されっぱなし。
以前、エリザベス以外のヴァンパイアに所有されていたことがある。
そのため、亜人が人間を玩具のようにしか扱わないと認識している。
前の主に刻まれた傷が体中+首元にあるため、基本長袖&首元にチョーカーをしている。
前の主には捨てられたが、所有印が刻まれたまま。
***トラックリスト(約73分)SEなし版同梱***
01_貴方は今日から私の専属秘書(04:25)
「私ね──今、秘書を探しているの。長く仕えてくれていた人が引退したばかりで」
夜の女王が経営するナイトクラブ──その内のひとつで働く貴方は、VIPルームに呼び出される。
扉を開くと、美しいピアノの調べの中でオーナーのエリザベスが待っていた。
戸惑いながらも呼び出しの用件を聞くと、それは彼女の秘書にならないかという打診だった。
02_秘書契約(03:57)
「血液パックもいいんだけど、そろそろ飽きてきちゃったのよね。貴方の血を、ちょうだい?」
エリザベスの秘書となって半月が経ち、彼女のリズムに合わせた生活にも慣れてきた。
明け方が近くなり、いつものように執務をこなす彼女に紅茶を届ける。
不意にエリザベスが、貴方の首に着けたチョーカーについて尋ねてきた。
彼女の問いへの回答を濁して『食事はいるか』と問い返すと、彼女は察したよう吸血を求め──。
03_獲物は決して傷つけない【耳舐め・指入れ・クンニ・吸血】(19:10)
「困ったことがあったら、相談してね? 貴方はもう、私の大切な秘書なんだもの」
エリザベスに導かれるまま、彼女のベッドで服を脱いで素肌を露わにした。
別のヴァンパイアに酷い仕打ちを受けていたこともあり、体は緊張してこわばる。
しかし、エリザベスは貴方の体に残る傷を見るや、その同族を嫌悪し。
貴方の不安を拭いながら、優しく快感を開いてくれて――。
04_愛のある吸血行為【耳舐め・愛撫・ふたなりセックス・吸血】(19:13)
「──魅力的だとずっと思ってもらえるように、もっと実り豊かにしちゃおうかしら?」
それからも所有印の主から呼び出しはなく、エリザベスの下で尽くす日々が続いた。
貴方とエリザベスは、仮の主従関係のままで、気持ちを通わせ始める。
05_貴方は私のモノなのに!【嫉妬・発情・拘束・ふたなりセックス(強引)】(08:21)
「ねぇ、見なさいよ──私を見なさいよ! 貴方が欲しいのは、私の雌ちんぽのはずでしょ!」
とある晩、首のチョーカーが淡く光り、貴方を所有者の元へと導いてしまう。
それは強●的に貴方を発情させ、自らの下へ導く発情紋も用いてのもの。
エリザベスは、様子のおかしい貴方を見て異変に勘付き、
同族への嫌悪を燃やしながら、貴方を拘束して――。
06_永遠なる契り【ふたなりソフトセックス】(12:54)
おまけ_フリートーク_藤村莉央様(04:24)
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エリザベス:藤村莉央様
シナリオ:蒼凪美郷様/Σ(シグマ)
イラスト:びねが〜様
ロゴ:T奈様
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・ダミーヘッドマイク(KU100)でのスタジオ収録となっております。
是非、ヘッドフォンでお聞きください。
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