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d_411845【同人誌価格比較】ムラムラを解消する為に玩具を使いに来たクール系ドSビッチギャル陽萌ちゃんと過ごすお泊りエッチ

d_411845 ◆本作のこだわりとコンセプト◆ 【クール系ドSビッチギャル陽萌ちゃん】シリーズ第二弾! シリーズ初回は親友の蜜月(みつき)が先生とエッチしたと聞いた為 『無理やり襲われたかどうか』を確認した際に ビクビク怯えている姿にムラムラして逆に襲い、 見事先生をオモチャ化しましたが… 今回は【既にオモチャ認定されているが長らく使っていない】アナタとのお話しです! はじめましてでは無いからこそスムーズに事が進む…かと思いきや? ◆久しぶり故に時折陽萌ちゃんの癇に障る事をしてしまったり…◆ ◆気遣いのつもりが空回ったり…◆ ◆勃起してなかったら叱られたり…◆ ◆あまりの気持ち良さに射精しても止めてくれなかったり…!◆ せっかく選んで貰ったのにこのままじゃ また来てくれなくなってしまうかもしれない…! 要望に全て応えて今後も使って貰えるように是非耐えて下さい…! ※耐えるために手を緩めたら陽萌ちゃんに怒られちゃいますので注意? なお、わかりやすくするために『ドS』と表記していますが 実際の所陽萌ちゃんはドSでありながらもその本質は『ドミナント』です。 『ドSってただただ攻めて暴言吐くから苦手』と思っている方や 『自分ドMじゃないしな』と思う方もこの機会に是非お試しあれ…! やること成すことドS全開、容赦ないプレイなのに 時折見せる優しい愛のある声が最高に可愛いんです…! オモチャでしかないのに、何故か愛されてると感じたら… 後はそのままぜひ身を任せて溺れてみて下さい? -------------------------------------------- ◆あらすじ&キャラ紹介◆ 【名前】陽萌(ひめ) 【属性】人間/学生/ギャル 【年齢】●●歳 【身長】160cm 【性格】クールで賢く優しい 【性癖】ドS/年上の男性が快楽に負けて言う事を何でも聞くようになる事 【好きなもの】蜜月(みつき)/エッチ/飴(棒付き)/チン●/オシャレ/食べる事 【嫌いなもの】不潔/年上なだけで偉そうにしてくる人/聞き分けの悪いオモチャ/蜜月に害をなすモノ/無駄なトラブル 【悩み事】満足できるセフレがもっと欲しい 【アナタの呼び方】アンタ 現在とある理由により一人暮らしをしている陽萌ちゃん。 定期的に父親と『食事会』という名の面談を強○されているが、 いつも『女の子は少食であるべき』という 父の『教え』のせいで大して食べる事は出来ず、 ひたすら父親のお話しと教えを聞かされ、 笑顔を保ちながら返事をするという とんでもなくつまらない時間を過ごしている。 父親と駅で別れた後はいつもイライラを何かにぶつけないと気が収まらないが モノに当たる事も、無関係の人に害をなす事も絶対にはしない。 イライラする時、同時にムラムラもするため その解消方法はいつも決まって同じものになる。 だがセフレに連絡を取ってみるが返事が無い。 仕事中か飲み会か何かなんだろうと思い仕方なくオモチャを選ぶ事に。 お気に入りのオモチャは今いる場所から遠いので、 近くに住んでいるオモチャの中で一番長く会っていない人を選んで電話をしてみる。 3コール鳴らしても出ないなら他をあたろうと思っていたが 思いの外すぐに電話に出たのでとりあえず今夜はこのオモチャで遊ぶ事にした。 -------------------------------------------- ◆購入者特典◆ 作品をお買い上げいただくと ・全チャプターの音声2種類 ・タイトル/ロゴ有りジャケットイラスト ・イラスト5枚 が入っております。 【内容詳細】 ・全チャプターのWav/MP3の音声 ・4:3サイズのタイトル/ロゴ付きジャケットイラスト ・16:9(PC壁紙サイズ)イラスト計2枚(差分1枚) ・16:9(スマホ待ち受けサイズ)イラスト計2枚 ┗タイトル/ロゴ付きイラスト ┗タイトル/ロゴ無しイラスト ┗部屋明るい差分 ┗スマホ用背景無し差分 ┗スマホ用足〜胸まで差分 -------------------------------------------- ◆トラック内容あらすじ&クレジット◆ ◆Chapter1:プロローグ【アンタ「で」遊んであげる】(8:55) 自宅で作業中に突如鳴り響く電話。 誰だろうかと画面に目をやるとそこには『陽萌様』の文字。 慌てて電話に出るとどうやら『誰でも良いからエッチしたい』ようだ。 いや、エッチしたいだなんておこがましい。 チン●をオモチャとして使いたい、ただそれだけ。 頭ではそうわかっていても期待に胸が膨らむ。 最後にお会いしたのは二ヶ月程前… あの時は凄かった。 もうこれ以上射精出来ないと思った所でさらに射精させられ、 それを妖しい笑顔で見下してくる陽萌様… 思い出すだけで勃起してしまう。 ただ、前回はおもてなしが足りないと言われたから 今度こそ全身全霊で陽萌様が満足して頂けるよう努めなければ…! お気に入りのオモチャに、あわよくば… セフレに昇格できるように… 早くお会いしたい… ◆Chapter2:【主従関係再認識用手コキで連続射精】(23:45) 叱られてしまったが許されたようだ。 陽萌様の調教がはじまる。 これからされる事に想像が膨らんでいたが… 『私に、遊んで欲しい時は…まず、どうするんだっけ?』 陽萌様のその一言で我に返り、急いで全裸になる。 既に軽く勃起しているチン●を見て少し嬉しそうにしているのを見て 安心と興奮がより大きくなっていくのを感じる。 『いつまで全裸で突っ立ってるの…? お願いしますのポーズは? どうしたの?』 すぐさま両手を頭の後ろで組んで膝立ちになる。 そうだ、このポーズを取って懇願しなければ。 興奮で冷静さがどうしても抜けてしまう。 お気に入りになるためにも今日は陽萌様に満足頂かなければならないのに… 『「もう無理です辞めてください」なんて言っても、辞めないからね?』 …冷静さを保てる自身がない。 ▽主なプレイ 言葉責め/主従関係構築/乳首攻め/射精我慢/唾液飲ませ/耳攻め/手コキ/射精×2回 ◆Chapter3:【雑魚化したチン●をカウント騎乗位で再調教】(28:22) 久しぶりにあんなに射精した… やはり自分でするオナニーとは違う。 部屋を綺麗にしている間黙々とご飯を食べる陽萌様を見ていたが 食べ方がとても綺麗だし何より…やはり可愛い。 こんな方ともうエッチできなくなるなんて絶対にあり得ない。 ご飯食べた後きっと陽萌様も少し休憩するだろうからその間に回復せねば。 『さて、と。お腹もいっぱいになったし…食後の運動しようかな』 運動?まさかこのまますぐエッチするのだろうか…? ご飯を食べたら性欲っておさまるし、何より運動するとお腹痛くならないだろうか? 『私、お腹いっぱいになると増えるの。性欲。 それに別に動いて気持ち悪くなったりもしないし、 むしろ使いたくてわざわざ来たんだから、さ。』 陽萌様の事を心配したつもりが結局保身に走っていただけだった。 そうだ、こちらの些細な変化や心情をすぐ察して下さるが エッチに関してはあくまでも陽萌様のヤりたい時にしか誘われない。 『ほら、ベッドに来て』 …まだ勃起していないが、覚悟を決めて彼女の後を追い寝室へと向かった。 ▽主なプレイ フェラ/腰振り手コキ/手コキ/射精我慢/騎乗位/カウント騎乗位/射精×1回 ◆Chapter4:【ちんぐり&乳首攻め騎乗位で限界までセックス】(28:11) 筋トレ等はあまり好きではないが、 あんなトレーニングならまたぜひされたい… そう思いながらシャワーから出ると 寝室の方からご機嫌な陽萌様の声がする。 もしや先程のプレイで満足して頂けたのでは? 期待を胸に足早にパジャマに着替えて寝室へ向かうと ご友人のミツキさんと話しているからご機嫌だったようだ。 少し残念な気持ちになりつつも、まだ夜は長いし このご機嫌なままエッチすれば きっと今夜はご満足頂けるのではないだろうか? 『ん?ちょっと、アンタ何服着てんの。』 淡い幻想は一瞬で砕けた。 ミツキさんに向けて話す声と自分に向けた声が違いすぎる。 急いで服を脱ぎ、寝室のドアを閉めて 陽萌様がメールを送り終わるまで側で正座して待機した。 許して頂けるだろうか…? またご機嫌になって頂けるだろうか…? 『それで? 何で服着てたの? ほら、私だって服着てないんだけど?』 そう言いながら布団をめくった陽萌様は 全裸でベッドに腰掛けていた。 その姿に見惚れつつも何とか言葉を紡いでみるが 全て言い訳にしかならない。 だんだんと圧のある声になる陽萌様を見て思わず土下座して全力で謝罪した。 すると彼女はベッドの端へと移動し、足を広げた。 ちょうど顔を上げるとそこには彼女のマ●コがあった。 『ほら、舐めるの好きでしょ? 舐めな?』 …陽萌様に言われると何でも出来そうな気がしてくる。 ▽主なプレイ クンニ/チン●踏みつけ/足コキ/手コキ/射精我慢/ちんぐり騎乗位/乳首攻め騎乗位/夜通しセックス/射精×2回 ◆Chapter5:【朝起ちチン●使っての本気オナニー】(20:18) 昨夜はいつ寝たんだったか… 最後何をしたのかも思い出せない。 ただ、ひたすらに何度も射精させられ、 それでも一切満足せず『まだまだイけるでしょ』と 楽しそうに笑う陽萌様の姿だけは覚えている。 あのまま陽萌様はご満足頂けたんだろうか… …… … あれ?陽萌様…? まだ、夜…? いや、朝…? わからない… あ、あぁ…そんなにされたらまた出ちゃいます、出ちゃいます…! 射精しているのにずっと射精が止まらない… 快楽が強すぎてこのままじゃ頭が…おかしく… … …… 『あら、起きた? ま、これだけ激しくしてれば流石に起きるよね』 一瞬何が何だかわからなかった。 そうか、さっきのアレは夢で、今のコレが…あれ?まだ夢?? え?この感覚、現実に本当にエッチしてるって事…? 陽萌様…?何をされてるんでしょうか…? 『ん?何って…見ればわかるでしょ? アンタのチンコがバッキバキに勃ってたから、使ってるの。やなの?』 嫌だなんてとんでもない。 むしろコレほど嬉しい事があるだろうか… 朝起きたらもういないなんて事だってあるのに、わざわざ使って頂けるだなんて… あんなに射精したのに朝勃ち出来た自分の身体を褒めたい。 このままもしかしたら二日目もお泊りして頂けるのだろうか? 期待感がより一層興奮を高める。 そのまま強烈な射精をして満たされていると笑顔でこう言ってきた。 『昨夜結局やらなかった奴、やってあげるよ。』 何をされるんだろうか…どんなエッチな事なんだろうか… そう考えていると思いもよらない答えが帰ってきた。 『ん〜?何するかって? 決まってるでしょ。 これから抜かずにこのまま 私がイくまで… 続行。』 …果たしてどこまで耐えられるのだろうか。 ▽主なプレイ 寝息/小声オナニー/眠姦/寝起きセックス/本気オナニー/騎乗位/連続射精/絶頂/射精×3回 ◆Chapter6:エピローグ【じゃ、またね。】(6:35) 言葉通りシャワーを浴びた後速やかに帰る準備をされた。 とてもご機嫌で、どうやら今日はこの後例のミツキさんとお会いするらしい。 ご機嫌な今なら聞いても許されるかと思い、次いつお会い出来るか伺ってみた。 『知らないよ。アンタの所に来るのなんて、私の気分と、近くにいるかどうかってだけだから。 私が、使いたい時に使う。それだけって言ったでしょ? オモチャなんだから。 次使おうと思うまでにアンタが彼女作ったり、約束守れず勝手に射精してたらもう来ないけど、ね』 その一言を聞いて安心した。 つまり、約束さえ守っていればまた来て頂けるって事なんですね…! 思わず声に出してしまったら不満げにこう告げられた。 『まぁ、来るんじゃない?多分。 知らないよ、気分だもん。 じゃ、帰る。 バイバーイ。』 …次来て頂ける時までに射精コントロールと勃起力を鍛え上げておかなければ。 総再生時間:116分06秒(1時間56分) -------------------------------------------- 【クレジット】 ◆声優(CV)◆ 逢坂成美 様 (@narumiaisaka) ◆SE◆ ディーブルスト 様 (@uninimu) その他製作者様の音源 複数種類 自作音源 複数種類 ◆制作、シナリオ、イラスト、その他◆ Kumaz (@atelierkumaz)

d_411866【同人誌価格比較】妹系幼馴染&バブみママのサキュバス母娘と過ごすイチャラブ仲良し3Pセックス

d_411866 ◆本作のこだわりとコンセプト◆ 【妹系幼なじみサキュバス魅羽ちゃん】シリーズ第5弾! 前回、ついに自らがサキュバスである事を認めて、受け入れた魅羽ちゃん。 今後はサキュバス一家らしく彼氏をママ(真香)とシェアしたいと考え 本当の意味での『仲直り』をする事に…… 愛しの彼女が目の前に(耳元に)いる状態でママに ◆赤ちゃん言葉でヨチヨチされ ◆耳もチ●コもアナルも舐められ ◆余裕たっぷりな生セックスをされ ◆沢山搾り取られます! そしてそれを見てる魅羽ちゃんが嫉妬の炎に燃え…ません!! ドMで寝取らせの性癖がある事に気づいた魅羽ちゃんは 『目の前でママとお兄ちゃんが本気セックスをする所を見たい』という 気持ちがあるので大丈夫です!ご安心下さい! 魅羽ちゃんは勿論、真香ママも終始全力で愛してくれます。 ◆暴言一切無し ◆鬱展開一切無し ◆拒絶一切無し すぐ射精しても、何度射精しても、彼女の目の前でママのおっぱいにしゃぶりついても 母娘どちらも全て優しく受け止めてくれます。 ここには愛しかありません。 終始ラブラブです。 母娘一緒に全力でアナタを愛してくれるので ぜひ沢山愛してあげて下さい! -------------------------------------------- ◆あらすじ&キャラ紹介◆ ◆左の子 【名前】魅羽(みう) 【属性】サキュバス/幼馴染/彼女/学生 【年齢】●●歳 【身長】148cm 【性格】甘えん坊、メンヘラ、寂しがり。学校ではダウナー系 【性癖】S/M両方好きだが根はドM。オナホ扱いや乱暴にされると大変気持ちいい 【好きなもの】お兄ちゃん、家族、運動、匂い、エッチ、お菓子 【嫌いなもの】お兄ちゃん以外の言い寄ってくる男子全般、素直になれない自分 【悩み事】ママみたいにもっと強力な媚●効果のある体液を出したい… 【一人称】私/魅羽 【アナタの呼び方】お兄ちゃん 長年サキュバスである事を否定してきた事により サキュバスとしての成長が著しく遅れている。 その為尻尾も角も翼も生えず、 体液には媚●効果はあるものの 一般的なサキュバスと比べるとそれ程強力でもない。 が、普通の人間に比べれば筋力も体力も性欲も桁外れに高い上に 徐々にサキュバス化が進行しており、色々と人間離れしている。 母親や従姉妹と違い、性的対象はお兄ちゃんだけなので 本人は自分の事を人間らしい性的嗜好をしていると思っているが、 定期的に行われる従姉妹宅でのサバト(乱交パーティ)に エッチしない(会話したりオナるのみ)とはいえ毎回通っていたり、 両親がヤっているのを毎日見ているので性的価値観はかなりぶっ壊れている。 その為、元から時折周りが驚くような発言をする節があり ボロが出るのが嫌で学校では全てを知っている親友以外とは基本的に喋らない。 大変一途でメンヘラ気質ではあるが、 お兄ちゃんが他の女性(家族)とヤるのは興奮するようになったので、 最近は毎日ママとお兄ちゃんのエッチを妄想してオナっていた。 ◆右の子 【名前】真香(まどか) 【属性】サキュバス/ママ 【年齢】35歳(19で出産) 【身長】155cm 【性格】おっとり穏やか、お淑やか。甘やかすの大好き 【性癖】赤ちゃんプレイによる搾精/拘束しての逆レ◯プ(本質はドS) 【好きなもの】家族、素直な人、お菓子、可愛い生き物(見ると赤ちゃん言葉になる) 【悩み事】娘の彼氏の匂いで発情しない方法 【一人称】私(わたし)/ママ 【アナタの呼び方】アナタ/ボクちゃん いつもニコニコおっとりママさん。 一般的なサキュバスと異なり人間らしい態度で 普通に会話が通じるため近所の人からも非常に好かれている。 だが、表に出さないだけで一般的なサキュバス同様 人間の事をオモチャやペットや食事と認識している。 感覚として 【犬好きの人が犬を見て抱く感情】 【釣った魚が美味しく見える】 【子供が昆虫で遊ぶ時の気持ち】 等が混ざったような感情。 娘が人間らしく(人間の社会で)生きようとしているため 魅羽ちゃんが暮らしやすいように人間に対して敬意を払うよう意識しているが 総合的に人間は【可愛いもの】という認識のため 好意的な相手であればすぐ赤ちゃん言葉になるのは辞められない。 なお、人間はすぐに寿命が来るし 本気でエッチしたら数日と経たず搾り尽くしてしまうので サキュバスの価値観としては人間はあくまでも 一時的に短い期間一緒に過ごす程度のものな為、 人間を【彼氏や旦那】として選ぶのはかなりの変態性癖という認識。 しかし、あらゆる変態性癖はサキュバス的には魅力的な事なので 娘にそのような性癖がある事を内心とても喜んでいる。 -------------------------------------------- ◆トラック内容あらすじ◆ ◆Chapter1:プロローグ【ママ、聞いて欲しい事があるの】(9:14) サキュバスである事を受け入れた愛しの魅羽ちゃんに 『ママとの仲直りのために3Pをして欲しい』と頼まれたので 二つ返事で了承して今日、ついに3Pを実行するために 一緒に彼女の自宅へと向かっていたが彼女の足取りが重い。 何かあったのか訪ねてみるがどうも歯切れが悪い。 それもそのはず。 どうやら今日3Pを行う話しをママさんに言えなかったらしい。 不安そうにする彼女を優しく宥めていざママさんに会うと 二人はとても幸せそうに仲直りをしていた。 微笑ましい一面に一安心していたが 二人が目をギラギラさせながらこちらを見てきた。 『お兄ちゃん、今日も沢山エッチしようね』 『僕ちゃん、今日は沢山エッチしましょうね』 サキュバス二人の相手が務まるのだろうかと、今更ながら少し不安に思った。 ◆Chapter2:【母娘仲良く初3P】(17:36) 真香ママさんの寝室につくなり天蓋のついた大きなベッドに座らされて 柔らかい二人の身体を両側から押し付けられながら 両耳を甘く、ねっとり、奥の方まで舐められた。 既に二人共発情しているのか部屋は嗅ぎ慣れた 甘くてエッチな女の子の匂いが充満している。 まだチ●コに触れられてすらいないのに痛みを感じるくらいにパンパンになっている。 真香ママさんの尻尾が形を変えて口へと運ばれていく。 はちみつのように甘く、水より飲みやすいママの体液が無限に溢れてくる。 飲めば飲むほど気持ちいい事しか考えられなくなっていく。 二人に何度も耳を、ベロを、口の中をキスされ蕩けきった時に二人が訪ねてきた。 『ねぇ、どっちに中出ししたい?』 頭がフワフワとしながらもそれには即答出来る。 どんな時でも誰よりも1番に選ぶのは魅羽ちゃんだ。 初3Pは彼女の母親の目の前で、 愛しの彼女との本気のセックスをする事になった。 ▽主なプレイ 3P/母娘丼/両耳キス/両耳舐め/手コキ/クンニ/フェラ/正常位/中出し/お掃除フェラ/射精×1 ◆Chapter3:【バブみな真香ママとの初エッチ】(13:48) 真香ママは魅羽ちゃんとのエッチを見れてとても満足だったようで ニコニコしながらベッドの奥に向かい、膝枕の体制を取り優しく誘ってきた。 ママの膝枕は抗えない。 断る理由も無いのでそのまま向かい頭を乗せると それだけで赤ちゃん言葉で褒めてきてくれる。 ママが嬉しそうにおっぱいを差し出してきた。 尻尾から出る体液も美味しいが、ママの母乳の味は最早形容し難いが 考えるより先にむしゃぶりつきたくなるほど美味しく、中毒性がある。 おっぱい飲みながら魅羽ちゃんにフェラされてあまりの気持ちよさに もう本当に何も考えられなくなってくる… グッタリしながら思いにふけっているとママが優しく、どこか妖しい声色で言った。 『僕ちゃんは〜そのまま仰向けでお●んちん勃起させてれば〜… あとはママがぜぇんぶヤってあげまちゅからねぇ〜』 直後、今まで感じた事が無いほど気持ち良い感触がチ●コを包んだ。 ▽主なプレイ 3P/母娘丼/耳キス/授乳手コキ/フェラ/騎乗位/射精我慢/射精管理/女のオナニー/中出し/お掃除フェラ/射精×2 ◆Chapter4:【魅羽ちゃんと二人きりでラブラブエッチ】(15:34) 魅羽ちゃんと真香ママさん両方と一度づつエッチした所 今度は『本気の乱交』をしたいそうだ。 それがどういうものかわからずにいると真香ママさんが耳元で囁いた。 『射精出来なくなるか、気絶するか、何か理由があって中断するまでずーっと、ず〜…っと、セックスするの。 でも安心して。 気絶しちゃう事があっても〜…ママ、起こすの得意だからぁ…』 これは多分射精できなくなっても強○的にナニカを出させられそうだ… そう覚悟を決めた直後、チャイムの音が鳴り響く。 対応のためガウンを羽織って真香ママさんが部屋をあとにした。 魅羽ちゃんと二人きりになると、さっきまでの興奮した姿とは一転して心配そうに訪ねてくる。 ママとのエッチのほうが良かったのか、と。 確かにとんでもなく気持ちよかったが… それでも、1番は変わらず魅羽ちゃんだと伝えると とても嬉しそうに甘えてくる。 すると四つん這いになりベッドの奥へと向かっていき 楽しそうに、そして発情した目を向けながら呟く。 『あれぇ?お兄ちゃん、四つん這いになってる’魅羽’のお尻を そんなにジーっと見て、どうしたの?』 彼女が自分の事を『私』ではなく『魅羽』と呼ぶ時は家族の前か、 もしくは『乱暴に犯して欲しい』という場合なので、 期待に応えるようにゆっくりと彼女へと近づいて行った。 ▽主なプレイ キス/耳キス/誘い受け/バック/寝バック/連続絶頂/中出し/射精×1 ◆Chapter5:【サキュバス母娘とする本気エッチ】(20:45) ママの大きくて柔らかいおっぱいに包まれながら亀頭を舐められ、 ねっとりフェラされて既に腰が砕けそうな思いをしていると 魅羽ちゃんが耳元で『嫉妬しちゃう』と囁いてきた。 大変興奮しているようだが、どうやら『嫉妬する』という言葉を口にして 他の女性とエッチしている事を意識するとより興奮する事を覚えたらしい。 魅羽ちゃんとディープキスしながらママにパイズリフェラされていると ふと何かを思い出したママがベッドから降りていく。 すると尻尾を精液を搾り取る事しか考えていないような 触手オナホに変形させ容赦なくチ●コを咥えこんできた。 立ったままオナホコキされていると足がガクガクしてしまい、 目の前にいる魅羽ちゃんに抱きついて身体を支えて貰う事にしたが 後ろに回り込んだ真香ママさんが長い舌をアナルにゆっくりと入れてきたので 今度は全身がガクガクと震えてしまった。 容赦なく前立腺を舌でグリグリと刺激されながら 生き物のようにグネグネと動く尻尾オナホに扱かれ 魅羽ちゃんを抱きしめるチカラが自然と強くなってしまう。 『’魅羽’、ず〜っとお兄ちゃん支えてたから疲れちゃったなぁ〜… 今度はお兄ちゃんに’後ろから’支えて欲しいなぁ』 クルリと背中を向けた魅羽ちゃんは勿論疲れているわけでも 支えたくないわけでもない。 期待に応えるべく、彼女のことを強く後ろから抱きしめると 今度は『下半身を支えて欲しい』と言ってきた。 当然、手で腰を掴んでという意味ではない。 彼女の事を強く抱きしめながら、ゆっくりとチ●コをねじ込んでいく。 ▽主なプレイ 3P/母娘丼/パイズリ/耳キス/耳舐め/フェラ/アナル舐め/オナホコキ/誘い受け/立ちバック/バック/乳首攻め/正常位/女同士の69/中出し/射精×4 ◆Chapter6:エピローグ【サキュバスの魅羽ちゃん】(3:33) もう今日だけで少なくとも10回…いや、15回は射精している。 真香ママさんのチカラなのか何度射精しても勃起が収まらず、 精子も無限に生成されていくように感じる。 普段のエッチとは比べ物にならない。 これが本来のサキュバスとのエッチ… 終わりが見えない。 肩で大きく息をしながら楽しそうに話す二人を見ていると 真香ママとほぼ同時に魅羽ちゃんの身体の異変に気がつく。 総再生時間:80分30秒(1時間20分) -------------------------------------------- 【クレジット】 ◆声優(CV)◆ MOMOKA。 様 (@yuzuki_momoka) ◆SE◆ ディーブルスト 様 (@dbrustvoice) その他製作者様の音源 複数種類 自作音源 複数種類 ◆制作、シナリオ、イラスト、その他◆ Kumaz (@atelierkumaz)