「隣の席のソクバクカレシ」の記事一覧

d_372666【同人誌価格比較】隣の席のソクバクカレシ -神崎君、ダメだからっ!-

d_372666 「触っていいのは俺だけだって言ったじゃん!」 ────────────────── <作品概要> 貴方の彼氏は、同じ会社の同期で営業部のホープ・神崎美嗣(CV:一条ひらめ様)。 1年前から交際しているけど、その関係は周囲に秘密にしている。 そのせいか、会社ではフリー扱いされてる貴方に、アプローチをかける同僚や後輩達。 当然、それを美嗣が見ていて面白いワケもなく──。 美嗣はいつもより少し意地悪に、貴方を抱きしめる。 ────────────────── <登場人物> 神崎 美嗣(かんざき みつぐ)25歳 貴方の隣に座る同期で営業職。 優秀かつコミュニケーション力も高く、部署内では大人気な貴方の恋人。 貴方は女性社員からのやっかみを恐れ、「恋人同士ということ」は秘密にしてもらっている。 周りから見れば、非常に仲のいい同期という雰囲気。 「仲いいな〜」と言われると美嗣は正直に「大好きなんで」と返すが、周囲には冗談だととられてしまう。 美嗣的には、それが少々不満。 貴方がフリーだと思われているため、職場の男が近寄ることを不快に思っている。 基本はおおらかで明るいものの、貴方が絡むことだと感情的になってしまう。 【主人公(リスナー)】 美嗣と同期で、営業事務職。美嗣とは付き合って1年目。 仲良しの同期だった彼から告白され、かなり驚いた。 いまだに「どうして自分を選んでくれたんだろう?」と不思議に思っている。 比較的しっかり者だが、同僚からも後輩からも頼りにされている。 ただ、普段はホンワカしており、誰にでも近づかれやすい。 美嗣からは「誰かに狙われても気づいてない天然」だと度々言われるが、自分ではそんなことないと思っている。 ────────────────── <トラック一覧>(約67分/SEなし差分あり) ■01_隣のイケメンは――(04:53) 貴方が勤める会社で隣の席に座る営業マンは、恋人の美嗣。 しかし、貴方は交際宣言する勇気がなく、まだ2人だけの秘密にしていた。 2人がそんな関係だとは知らない同僚達に、美嗣はそれっぽく匂わせるが──。 「それにさ、頑張ってる彼女を見たらキュンとしちゃって。ねぇ、今晩家に行っていい?」 「そうなんすよ、めっちゃ仲いいんです。でも、俺からの好意は同期には届かないみたいで残念っすよ〜」 ■02_資料室での密会(13:10)【キス、胸舐め、指入れ】 昼休み、貴方は上司に体を触られたショックから資料室に駆け込んだ。 恋人の姿が見えない事に気付いた美嗣は、すぐに貴方を追いかける。 彼は、今にも上司を問い詰めそうな勢いを押し殺し、優しく口づけをして──。 「ちょっとって――腰に触るって普通しないだろ。何考えてんだよ、あのおっさん――!」 「やっぱ君は、笑った顔が一番可愛いわ。俺の彼女なんだぞって、叫びたいくらい可愛い」 ■03_甘々×嫉妬=濃厚セックス(19:10)【キス、耳舐め、胸舐め、ゴム有りセックス】 仕事を終えて家に帰ると、合鍵で中に入っていた美嗣が顔を覗かせる。 素直に『同期と話していて遅くなった』と答えると彼は不満そう。 美嗣は貴方が同期からお土産にもらったチョコを食べると、そのまま──。 「あいつ、君を狙ってるから、特別扱いしてんだからね? そこ、わかってる?」 「俺との甘くて美味しいコミュニケーションに使わせてもらうから、よしとするか」 ■04_後輩なんかに渡せない(10:32)【お風呂でのセックス】 1日の疲れと、チョコと汗──それらを流そうと、2人でお風呂へ。 そして今度は、後輩に言い寄られていても気付かない貴方に呆れ気味の美嗣。 『他の男からのボディタッチはありえない』と言われ、浴室で──。 「俺がいるのに、他の男に気安くボディタッチさせるとかありえないから」 「君の背中見て、君のシャンプーの香り嗅いだだけでいつだって勃起できるよ」 ■05_俺だけのものになって(15:58)【キス、ハードセックス(生)】 恋人関係を公言したい美嗣と、秘密にしていたい貴方。 今夜は交際宣言するって言うまで、休ませない。 焦れに焦れた美嗣の気持ちが、貴方を強く抱きしめて──。 「君が気持ちよくておかしくなっちゃいそうでも、抜いてあげない」 「安心して、もし君が子供を産むって決めてくれたら――。俺が支えるし、一生大事にするから」 ◇おまけ ・フリートーク_一条ひらめ様(03:08) ────────────────── <制作情報> CV:一条ひらめ様 シナリオ:こぎつねさくら様 イラスト:嵩羽馬 圭師様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)で収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・淫語表現あります、ご注意ください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。

d_372671【同人誌価格比較】隣の席のソクバクカレシ -無理ですって!藤村さん-

d_372671 「分からせてあげますよ。 貴方は僕のものって。 他の男に足を開くことなんて、許されないって」 ────────────────── <作品概要> 貴方の彼氏は、同じ会社の上司で・藤村宗(CV:aki様)。 入社して以来3年間ずっと面倒を見てくれていて、1年ほど前から交際を開始した。 それから貴方にとって彼は、昼は頼りになる上司、夜はご主人様。 公私共に順風満帆な日々が続き、少しずつ結婚を意識し始める。 ところが、貴方の家庭環境がそう簡単にはさせてくれず──? ────────────────── <登場人物> 藤村 宗(ふじむら しゅう)32歳 イベント会社に務め、貴方の隣の席に座る直属の上司。 のほほんした雰囲気を纏っているが、超がつくほどドS。 1年前から、貴方の恋人兼ご主人様。 周囲にとって扱いづらいヒロインをうまく扱っているように見えているため、 一部の社員からは「猛獣使い」と呼ばれている。 【主人公(リスナー)】 25歳、イベント会社に務めるOL。 勤務先の親会社で祖父が会長を務めており、周囲からは距離を置かれがち。 いわゆる温室育ちのお嬢様で、ちょっと素直になれない強気な性格。 そのため、イベントプランナーとして絶対に譲れない所は譲らない。 しかし、藤村にだけは逆らえない。 ────────────────── <トラック一覧>(約70分/SEなし差分あり) ■01_隣のマネージャは──(03:21) 貴方が勤めるイベント会社で隣の席に座るのは、上司で恋人の藤村宗。 入社してから3年、貴方のことを見守り育ててくれた。 そして──恋人として1年、貴方と愛を育んできた。 「三年目で、これだけ大きな企画を扱えるまで成長してくれて、上司として嬉しいですよ」 「今日の夜、予定はありませんか? ──空いているなら、僕の部屋で」 ■02_よく見せてくださいね(31:07)【キス、耳舐め、オナニー観察&露出報告、ゴム付きセックス(正常位)】 仕事を終えて藤村の家に向かう前に、頼まれて頼まれる──のだが。 彼の要望で身に着けた露出の多い下着のままでは、例え見えていなくても恥ずかしさが湧いてくる。 羞恥に耐えて彼の藤村の家にたどり着くと、彼は貴方の気持ちを見透かしたように出迎えた。 「今日はどんな事をするんだろうって、楽しみにして来たんですよね?」 「そうですね──。それなら。今日は僕の前で、自分を慰めてください」 ■03_貴方はどうしたい?(02:50) 藤村との関係は順風満帆で、いずれ結婚──そんな事を考えるように。 しかし、そんな貴方の考えを引き裂くように、実家からお見合いの話が来てしまった。 動揺を隠せないまま、まずは相談しようと藤村に連絡を取ってありのままを伝える。 思いのほか冷静な反応の彼に驚きつつ、別れて欲しいと告げると──。 「顔が見えないので判断材料が少ないですが、元気が無いように聞こえましたので」 「それで。貴方は今僕と付き合っている訳ですが、どうしたいんです?」 ■04_嫉妬×愛情=わからセックス(26:35)【キス、フェラチオ、種付けセックス(バック)】 貴方が不安混じりに藤村の部屋へ行くやいなや、出迎えた彼の表情はいつもと違っていた。 ドSな態度はそのままに、言葉の端々に静かな怒気を含んでいるのが分かる。 藤村はお仕置きはしないと言うが──。 「大丈夫ですよ、お仕置きなんてしませんから。ただ、自覚してもらうだけです」 「えらいえらい。ご主人様の言いつけ守ろうと、必死に頑張ってますね」 ■05_逃がしませんからね、絶対に(14:39)【種付けセックス(騎乗位)】 どれだけイカされても、責める手を緩めてくれない藤村。 しかし、貴方の疲労の色を察してか、彼はしばらく休んでいるよう告げる。 そして不意に藤村がどこかへ連絡を取り始め──。 「まあ、ずっと入れっぱなしでしたからね。そのまま、少し休憩していなさい」 「ふふ。混乱していますね。ちゃんと説明するので、大丈夫ですよ」 ◇おまけ ・フリートーク_aki様(07:11) ────────────────── <制作情報> CV:aki様 シナリオ:櫛森ヤマト様 イラスト:嵩羽馬 圭師様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)で収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・淫語表現あります、ご注意ください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。

d_372670【同人誌価格比較】隣の席のソクバクカレシ -いけませんっ!田中先輩!-

d_372670 「大丈夫、不安なことは何もないさ。あの男のことは、私が忘れさせてあげるから」 ────────────────── <作品概要> 貴方の彼氏は、同じ会社の先輩で開発部長・田中久(CV:彩和矢様)。 1年前に彼から告白され交際していて、彼は既に結婚まで考えている。 しかし、仕事が楽しい貴方は少し複雑で。 久は「家の事は全てやるから」というが、それも申し訳ないと思ってしまう。 そんな貴方の想いを分かった上で、久は貴方をラブラブしながら追い込んでいく。 ────────────────── <登場人物> 田中 久(たなか ひさし)32歳 会社で貴方の隣に座る、大学の頃からの先輩。 ベンチャー企業の開発部長で、社長とは親戚同士。 性格は飄々としている自信家。 とある事情で仕事を辞めた貴方を自分の働いている会社に誘った。 入社してから2年後、自ら告白する形で貴方との付き合いを始める。 本当は、大学の頃から貴方のことがずっと好きだった。 しかし『当時貴方に付き合っている人がいた』、『まだ会社が安定してなかった』 などの理由から告白しなかったが、大好きで仕方がないためヤキモキしていた。 【主人公(リスナー)】 久と付き合って2年目のWebデザイナー。 デザインセンスもあり、仕事が好きで前のめり。 久に「たまには有給とっていいんだから」と言われるくらいには仕事大好き。 ある事情で前の職場を離れることとなり、たまたま連絡を取った久に誘われ今の会社へ。 転職して2年後に彼から告白されて、恋人同士になった。 押しの強い久に戸惑いながらも、愛を育んでいる。 付き合ってから間もなく1年を迎えようとしているところ。 ────────────────── <トラック一覧>(約70分/SEなし差分あり) ■01_隣のイケメンは――(04:17) 貴方が勤める会社で隣の席に座る先輩は、恋人の田中久。 そろそろ交際から1年が経とうとし、彼は貴方に結婚を提案してくる。 貴方にももちろんその気はあるが、今は仕事が楽しくて──。 「君は本当にこの仕事が好きなんだね。いつもいつも楽しそうにパソコンと向き合って──」 「──悪い子だね。君がそんなに拒むなら、拒めないように愛の結晶、作っちゃおうか?」 ■02_愛の結晶、作ってあげる(21:09)【キス、耳舐め、ゴム付きセックス(正常位)】 2人きりの時は名前で呼ぶ──そう久に言われているのに中々、田中先輩と言ってしまう貴方。 「私の名前を呼べるように教え込んであげなきゃいけないみたいだね」と、 久は貴方の耳に口づけを始める。 「もう──2人きりのときは、名前で呼んでと言っているのに。ほら──久って」 「調教の時間はおしまい。それじゃ、恋人だからできる甘い時間を始めようか」 ■03_私だって、怒るんだよ?(05:43) 貴方は打ち合わせに行った客先で、かつて恋人だった上司に出会った。 乗り合わせたエレベーターで関係を迫られ、貴方は怖くなりその場から逃げ出す。 心がざわついたまま街中へ駆け出すと、少しの後にスマホが震え、着信を告げる。 画面に映る名前は久のもので、貴方は恐る恐る電話を取った。 「客先で会った男が、例の元・恋人、だね?君を騙して、弄んだという」 「しっかりと対応させてもらうよ。上司としても、恋人としても許せるものじゃない」 ■04_嫉妬×愛情=上書きセックス(21:19)【キス、指入れ、クンニ、中出しセックス(バック)】 その夜、久の家で事の顛末を聞くことになった。 彼は貴方以上にこの件に怒り、話す声も穏やかではなかった。 貴方の不安は解消されたのだが、久の気は収まらず――。 「ねぇ、正直に答えて。あいつと付き合っている時、どんなセックスをしたの?」 「大丈夫、不安なことは何もないさ。あの男のことは、私が忘れさせてあげるから」 ■05_ずーっと私のもの(13:04)【種付けセックス(寝バック)】 結婚すると言うまで、イカせるのを止めない。 そう言って絶え間なく与えられる快感に、貴方は耐えきれず約束を口にする。 その言葉を聞いた久は、さらに貴方を責め立て──。 「──君をやっと私だけのものにできる喜びが溢れそうなんだ」 「君が結婚に前向きなってくれたんだと思ったら、たまらなく嬉しかったんだ」 ◇おまけ ・フリートーク_彩和矢様(03:36) ────────────────── <制作情報> CV:彩和矢様 シナリオ:蒼凪美郷様 イラスト:嵩羽馬 圭師様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)で収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・淫語表現あります、ご注意ください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。