「神罰 迷える魂を神の導きでわからせる」の記事一覧

d_390208【同人誌価格比較】神罰 〜迷える魂を神の導きでわからせる〜 閻魔編

d_390208 詳細トラックリスト ※ネタバレを含みます 〇プロローグ 三途の川?幽界 01:18 〇トラック1 地獄と罪 02:59 あなたは気づけば裁判所のような場所にいた。ここは「閻魔庁」と呼ばれ、生前の罪を清算する場所だという。正面に座っていたのは閻魔大王。 「そなたはまずここにきて私にひざまづき、おこなってきた所業に報いなければならない」 彼女は言われた通り跪くが、すっかりと記憶を失っており、彼女の生前を映すはずの鏡も真っ黒のまま。 これは閻魔庁が始まって以来の珍事だった。 「なんと面妖な…これはよほどの罪を行ったとのことか」 罪がわからなければ罰を与えることはできない。彼女は怯え、どうにかして罪を償いたいと訴える。 「なるほど、ではどうやってその罪を償う?私の雑用をこなす?人間であるそなたが…」 とりあえず、閻魔大王の側仕えとして働くことに。(R18要素なし) 〇トラック2 奉仕と閨 24:55 閻魔大王(以下、大王)の側仕えとして働き始めたあなた。 「…思った以上によく働く…少しは見直そう、だがしかし、私の癒しには足らないし罪を償った事にはならないな」 と言われ、うろたえるあなた。 「そなたに刑を執行する‥‥今夜私の部屋に来い」 あなたは真っ赤に。 「ん?毎晩マッサージをしてもらおうかと思ったが…何を考えているんだ?」 自分が勘違いしていたことに気づく。 夜、大王の私室を訪れたあなた。 マッサージを褒められ、褒美として今度は大王がマッサージをしてやると起き上がる。敏感なところを何度も責められ、つい感じてしまう。はしたないと笑われ、許しを請うが、 「ほほう…ちょうどいい、では存分に解らせてやろう」 と超絶指技で何度もイかされてしまい、これでは罰にならぬと挿入されてしまう。 (指での愛撫・胸への愛撫・手マン・耳舐め・正常位) 〇トラック3 継続と疼き13:55 あの日以降、毎晩のように私室を訪れることになってしまったあなた。 マッサージ中もつい大王のテクを思い出してしまう。 「ほう…そなたの指はもう欲しがっておるようだ」 そんなことはないと否定するが、本当かと問われついうつむいてしまう。 今日はもっとそなたを感じさせてやろうと、浄玻璃鏡で性交の状態を見せられつつ、 本心を読まれながらのセックス。(鏡映しで後ろから愛撫・言葉責め・耳舐め・両手での胸責め・後背位) 〇トラック4 熱と本心 あなたが寝込んでしまう。どうやら地獄にいすぎたために調子を崩してしまった模様。 いつもとは違い、優しく看病してくれる大王。 そんな態度に、自分が大王に惹かれていることに気づくあなた。 部屋を出ようとする大王を引き止め、自分から抱いてほしいと頼む。 いつもより丁寧なやさしいセックス。 (添い寝・抱きしめ・耳舐め・背中への愛撫・側位) 〇トラック5 真実と本音 閻魔庁で働いているあなた。すると鏡が突然発光。 彼女の一生が映し出されるが、まったくの無罪であった。 彼女はまだ病の最中にあって、魂だけがこちらの世界にまぎれてしまったが、身体はまだ生きていることもわかる。 『‥‥何?こやつの罪は間違いだった?…』 閻魔大王は驚き、彼女に真摯に謝罪する。 「そなたの罪は無罪、そして奉仕も充分に行った…そなたを人、天、地。好きなところへ 送ろう」 そう言う大王に、あなたは大王を愛してしまったこと、ずっとここにいたいと告げる。 「ずっと私と働きたいだと?」 うろたえながらも、なぜか嬉しく思う大王。長年の勤めで人間を愚かだとばかり思ってい たが、彼女のおかげでもう一度向き合えそうだと語る。 (ディープキス・R18シーンなし) 〇トラック6 永遠と誓い その夜。私室を訪れたあなたに、自分も憎からず思っていると気づかされたと大王。 「そなたは私のずっと側におれ」 その言葉に頷き、初めて相思相愛としてのセックス。 しかし大王はついつい彼女を苛めてしまうのだった。 (キス・言葉責め・手マン・クリニングス・正常位) ■アイコンコンセプト 〇ラセルが考えるハッピーエンド 当人二人が幸福感を持って相手を受け入れ、周囲がそれを祝福できるエンディングをハッピーエンドと位置づけます。 〇ラセルが考えるメリーバッドエンド 当人同士が相手を受け入れていても、どちらか片方でも健康に問題を抱えている、または社会的に 問題を抱え、周囲からの祝福を得られないエンディングはメリーバッドエンドであると考えます。 ■クレジット内容 声優:閻魔 初時チェリー 橋渡し 恋津田蓮也 イラスト:他村 シナリオ:焼き討ちベーコン 編集:ジリオンモードプロダクション (敬称略) ■公式X情報 @LaSELL_1 シナリオライター @nikuwoyaitamono ボイスアクター @cherry_uitoki イラストレーター @re_tmrrr 当サークルを引き続き気に留めて下されば幸いです。 今後ともよろしくお願い致します。

d_390215【同人誌価格比較】神罰 〜迷える魂を神の導きでわからせる〜 破壊神シヴァ編

d_390215 ■トラック概要 〇プロローグ 三途の川?天界 ●トラック1 シヴァとの出会い あなたは気づけば川縁にたたずんでいた。 ここは天界、生前の罪を清算する場所だという。 正面に座っていたのはシヴァ。 「何者だ、まずは名を名乗れ!」 彼女は名前をこたえようとするが、すっかりと記憶を失っており、シヴァが持つ第三の目でもその正体は見通せなかった。 「チッ…わが目でも見通せぬだと!?」 彼女の怪しさに、「どこぞに去れ!」と怒るが、記憶も状況もわからない彼女は怯え、どうにかしてここに置いてほしいと訴える。 「つまり、貴様は我がリンガに供えられた供物ということか?」 にやりと笑うシヴァに、早まったかと怯える彼女。 (R18要素なし) ●トラック2 供物の役目 シヴァは横たわったまま、まずはあなたに自分で脱げ、という。 「まずは我をその気にしてみせろ」 おずおずと服を脱ぎすてる彼女。恥ずかし気に両手で胸と陰部を隠そうとするも、 「隠すな!」 と脅され、じろじろと眺め、戯れにつねったりして反応を楽しむ。 「ふん…いいだろう、興が乗ってきた!」 敷物の上に押し倒し、感じやすい彼女の反応を面白がりながら身体じゅうを愛撫。 「ハハッ、こんなにビクビクする身体は久しく抱いてないな、面白い!」 つねったりたたいたりしながらも、絶妙な愛撫に彼女はただ翻弄される。 「これが我が男根、リンガよ。貴様のここはもう涎を垂らして欲しがるばかりだ」 大きな男根に何度も貫かれる。 (指での愛撫・胸への愛撫・軽い叩きやつねり・正常位で連続放精) ●トラック3 破壊と創造の神 いつのまにか気を失っていたらしい。起き上がると、薄物が体にかけられていた。 シヴァはさっきの狂乱とはうって変わり、静かに川面を眺めている。 何を見ているのか尋ねると、地上を見ていたのだという。 「価値のないものばかりが増えた。この世を一度壊すか」 驚き、とっさに止める彼女。 「…我に意見するか?まだ、この世に価値があると説くか…人間ごときが!」 激しい怒りにおののきながらも意見を変えない彼女。 「我が放つ矢は一本で三つの都を打ち壊す。三都を滅ぼすか否かは我が手に委ねられているのだ」 それでも、人を滅ぼすのは辞めてほしい、善良なものも多くいると訴える彼女。 「いいだろう、この我が矢を放つかどうか…その判断を貴様の魂の奉仕で決定する。貴様は恐れ多くも我に恐れの欠片を示す様子がないからな」 そんなことはないと彼女は慌てるが、 「我が男根(リンガ)は対となるシンボル(ヨーニ)で生を生み出す。我が男根で貴様の愚かさを理解させてやろう、貴様の魂の輝きが我を満足させるなら、世界の破壊をやめてやる」 恐る恐る、つたない愛技で奉仕する彼女。恐る恐る大きな男根にまたがり、身を落とすが、下から壊れるほどに突かれ、やがてまた果ててしまう。 (手コキ・フェラチオ・言葉責め・素股・騎乗位) ●トラック4 孤独の神様 気づけは夜になっていた。この地も日が落ちるのかと月を見る。 「ここは我の地よ。望めば日が照り、月が照る」 改めて、美しい世界だが誰もいないのが寂しいという彼女に 「寂しい…?」 言われて、初めて自分が孤独であったことに飽きていたのだと気づくシヴァ。 「たった今も我がシンボル(リンガ)で貴様は粉々に汚され破壊されかけたのに…それでも我の心配をするのか?」 「ならば…わが孤独、その身で埋めよ」 これまでの激しいセックスではなく、彼女の反応を一つ一つ確かめるようなセックス。 (抱きしめ・耳舐め・指の愛撫・手マン・正常位) ●トラック5 私の真実 事後。シヴァが優しいと嬉しそうな彼女。 「我が…優しい、だと? 貴様は全てが破壊された荒野に一人立たされた我の孤独を理解し、我が再生をするようになったのでは?と説くわけか」 「そうか。貴様の魂は確かに我を慰めた。……世界の破壊はやめてやろう」 その瞬間、第三の目が働く。 彼女に罪とがはなく、また供物としてささげられたわけでもなかった。ただ魂がこの地に迷い込んでしまったのだとわかる。 「貴様はただの迷い子。この地に長く居っては輪廻の輪に戻れぬ。好きな形に再生してやろう。…何?今の我から見えている形のままで良い?」 彼女はこの乱暴だが寂しそうな神様にいつのまにか恋していたという。 「我のそばにいたいと言うのか?これからも世界を破壊するこの我を」 「自分がいないと我が心配だと…」 驚きながらも、側にあることを選んだ彼女をいとしいと思うシヴァ。 「ああ……これが愛しという感情か。ずっと側におれ、我が番として」 はじめてキスを交わす二人。 (ディープキス・R18シーンなし) ●トラック6 溶け合うということ このまま抱きたい、というシヴァに頷く彼女。初めて第三の目が開いたままの彼に抱かれるが、その目は彼女の弱点をことごとく見抜く。「ここは?ふむ、ここもいいのか」とどんどん弱点を責められ、彼女は何度もイってしまう。「挿れてほしい」と請われ、挿入するが、シヴァ自身も感じたことのないような快感に二人でおぼれてしまう。 (ディープキス・指責め・耳舐め・言葉責め・手マン・クリニングス・正常位) ■アイコンコンセプト 〇ラセルが考えるハッピーエンド 当人二人が幸福感を持って相手を受け入れ、周囲がそれを祝福できるエンディングをハッピーエンドと位置づけます。 〇ラセルが考えるメリーバッドエンド 当人同士が相手を受け入れていても、どちらか片方でも健康に問題を抱えている、または社会的に 問題を抱え、周囲からの祝福を得られないエンディングはメリーバッドエンドであると考えます。 ■クレジット内容 声優:シヴァ 恋津田蓮也 橋渡し 三重奏 イラスト:他村 シナリオ:焼き討ちベーコン 編集:ジリオンモードプロダクション (敬称略) ■公式X情報 @LaSELL_1 シナリオライター @nikuwoyaitamono イラストレーター @re_tmrrr 当サークルを引き続き気に留めて下されば幸いです。 今後ともよろしくお願い致します。

d_390218【同人誌価格比較】神罰 〜迷える魂を神の導きでわからせる〜 豊穣神 稲荷編

d_390218 ■トラック概要 〇プロローグ 三途の川 幽界 ●トラック1 稲荷神との出会い あなたは気づけば赤い鳥居の前にいた。 鳥居の前には二匹の狐、そして白い狐の耳と尻尾を生やした「稲荷神」が待っていた。 (狐の鳴き声などSE指定でお願いします) 「いらっしゃい、君のこと待ってたんだ!」 稲荷神はあなたの手を取り、たくさんの鳥居を潜り抜けていく。 「ごめんね、鳥居ばっかりでびっくりしちゃった?でも、ここを通り過ぎないとたどり着けないんだ」 どうして自分がここにいるのか尋ねると、 「あのね、僕がお願いしたんだよ。いい人がいたらこっちに寄こしてって。僕、タマシイとかうまく扱えないからさ」 あなたも神様なのでは?と驚くと、 「僕は稲荷神、ただただ実りを、数を増やす神様なんだ。五穀豊穣なら人は喜ぶし、商売も繁盛。良いこと尽くめでしょ?鼠が増えたら、穀物も増やせばいい」 と名乗る。 そんなもんなのか、と納得する。 たくさんの鳥居を潜り抜け、たどり着いたのは小さな社の前だった。 「とーちゃーく!ここが僕のおやしろだよ。さ、入って入って!」 ぎぃ……と扉が開く。 (R18要素なし、簡単なシチュエーション・キャラ説明パート) ●トラック2 初めての夜伽 小さな社の中には、神棚と、その前になぜかふかふかの布団が用意されていた。 「いいでしょ、このお布団!日干ししたからふっかふかだよ!」 どうして布団が?と驚くヒロイン。 「えっ、だってお布団あったほうがいいでしょ?痛くないし」 会話がかみ合わない。 「じゃあ、まずは一緒に子作りから始めよう」 と言われ、布団の意味に気づき慌てるヒロイン。 「え?君は僕の事好きじゃない?じゃ、好きになればいいんだよ」 あっけらかんとそう言う稲荷神。 「今はそこまで興味が無くても、だんだん好きになれば良いじゃん。やろやろ!」 あっという間に身ぐるみはがされてしまうヒロイン。 稲荷神はじいっと身体を観察する。女を抱くのは初めてだという。 「ここがおっぱい?すごい、ふわふわだね!あ、ここ乳首だよね。ふふ、触られるの…スキ?」 興味津々に身体中を弄られ、 「あっ、ここ知ってるよ、このお豆さんをグリグリすると気持ちいんだよね?」 とクリトリスを責められ、舐めしゃぶられる。 何度もイったあなたをクルッと裏返し、バックから挿入。 「うわ、すご……すぐイっちゃい、そ」 稲荷神は一度果てたあとも勃起が止まらず、ヒロインは何度もイかされてしまう。 (指での愛撫・胸への愛撫・クンニ・バック) ●トラック3 新婚ごっこ 季節は春から夏へ。 社の奥にはなぜか厨(=キッチン)があり、彼女はしばしば料理をするようになった。 油揚げが常備されているため、ついついお稲荷さんを作ってしまう。 「あっ!またお稲荷さん作ってくれたの?」 パタパタと駆けてくる稲荷神。キッチンで作業中の彼女に抱き着く。 危ないよというヒロインに、 「んー、でも、お料理してる姿見て、シたくなっちゃったんだもん」 と後ろから耳舐め。 「これ、エプロン、ていうんだっけ?この恰好、すごいスキ。ね、エプロン越しにおっぱい触られても、感じる?」 さんざん弄られ、ついついあえいでしまうヒロイン。 「君、おっぱい弄られるとすぐおまんこもドロドロになっちゃうよね?ふふ、可愛い」 前をくつろげた稲荷神のペニスでゴリゴリとクリトリスをこすられる。 そのまま、腰を突きだすようなヒロインを後ろから突く稲荷神。 (後ろから抱き着き耳舐め・服越しに愛撫・両手での胸責め・素股・立ちバック) ●トラック4 ごちそうさまの後 3の後。縁側で並んで稲荷ずしを食べる二人。 「ねぇねぇ、僕のこと、もう好きになった?」 わからない、とプイと顔をそむけるヒロイン。でもその顔は真っ赤になっている。 「僕はね、もう、君のことすっごく、すっごくスキ!作ってくれるご飯もおいしいし、エッチのときすっごく感じやすいし!」 そういうことは言わないで!と怒る彼女に、 「えっ。どうして?僕、ホントのことしか言ってないのに…」 としょげてしまう。 そんな稲荷神に慌てるヒロイン。恥ずかしいながらも、稲荷神とのセックスは気持ちがいい、と打ち明ける。 「ホント!?じゃ、またシたい。ね、すぐしよ?」 そのまま押し倒す稲荷神。胸襟を開き、右乳首を舌で、左乳首を尻尾で愛撫。 筆先で撫でられるような感触に感じてしまうヒロイン。 「尻尾でおっぱい触られるの、そんないいの?すごい、いつもよりいっぱい声出てるね?」 さんざん胸を弄られた後、舐めあいっこしよ?とシックスナインの恰好に。 「おちんちんぺろぺろ、気持ちいい……僕も、お豆ちゃんいっぱい、ぺろぺろするね」 お互い一度果てるが、まだ快感はおさまらず、そのまま挿入。 (抱きしめ・乳首を尻尾責め・シックスナイン・側位) ●トラック5 隠してたこと 季節は秋。もうすぐ冬がやってくる。 「‥‥君も随分、僕と時間をすごしたけど、どうかな?…少しは僕を好きになってくれた?」 ある日、そう尋ねる稲荷神。 真剣な表情に、コクリと頷く彼女。なんとなく、嘘を言ってはいけない気がしたのだ。 「嬉しいな。僕も君が大好き。ずっとこのままここにいられたらいいのに」 どこかに行ってしまうの?と尋ねるヒロイン。 「うん、そうなんだ。豊穣には季節がつきものだから。僕自身も毎度生まれ変わるんだ。…だから、今の僕が居られるのもわずかなの」 「その間に何とか僕を好きになってもらいたいって思って…何とか叶った、かな?本当のこと言うとね、もう、あんまり時間が無いんだ」 稲荷神がいなくなると聞き、泣いてしまうヒロイン。 「嬉しいな、泣いてくれるんだ…悲しまなくても大丈夫。また、次の僕が生まれて、世界に豊穣をもたらす」 「君といられて幸せだったよ。ここに来る前からね。ずっと君を見ていて、いつか会いたいと思ったんだ。…まさか病で亡くなるとは思わなかったけど」 いつまで一緒にいられるの?と尋ねるヒロインに、 「冬が来て僕が死んで、春に新しい僕が生まれ、またきっと君に恋をするかもしれないけど…君をその時まで縛っておくのは申し訳ないから…君のしたいようにすればいい」 「君はどうする?人としてもう一度生を受けたい?とそれとも、ここに残る?」 「ここに残るならば、君には僕の母になって欲しいな…次の僕を宿して欲しい」 彼女は一人残されるのはいやだと首を振る。 「君のことを知らない僕に会うのは忍びない、か…そこまで僕を愛してくれたのは嬉しいよ。じゃ、君もまた元の世界に帰るといい…」 (キス・R18シーンなし) ●トラック6 四季の終わりに 次世代の稲荷神を産んでほしい、と言われ、承諾するヒロイン。 布団の上で、何度もキスをする二人。 「尻尾で触られるの、すごいよさそうだから」 と実況中継されながら全身を尻尾の先と指で愛撫され、それだけで何度もイってしまう。 「このおまんこも、見納めなんだよね…いっぱい可愛がってあげるね」 と指と舌で何度もイかされる。 「ね…ここ、おちんちんでいっぱいに埋めてあげる…だから、僕の子を孕め!」 何度も突きあげられ、絶頂する。 「ああ…次の神を大地が孕んだ。…僕の子、産んでくれて、ありがとう」 稲荷に抱きしめられるヒロイン。 (キス・尻尾で愛撫・胸弄り・手マン・言葉責め・クリニングス・正常位) ■アイコンコンセプト 〇ラセルが考えるハッピーエンド 当人二人が幸福感を持って相手を受け入れ、周囲がそれを祝福できるエンディングをハッピーエンドと位置づけます。 〇ラセルが考えるメリーバッドエンド 当人同士が相手を受け入れていても、どちらか片方でも健康に問題を抱えている、または社会的に 問題を抱え、周囲からの祝福を得られないエンディングはメリーバッドエンドであると考えます。 ■クレジット内容 声優:稲荷神/三重奏 三途の川の橋渡し/初時チェリー イラスト:他村 ※都合により、SDのイラストレーターが変更となりました シナリオ:焼き討ちベーコン 編集:ジリオンモードプロダクション (敬称略) ■公式X情報 @LaSELL_1 シナリオライター @nikuwoyaitamono ボイスアクター @mie_kanade イラストレーター @re_tmrrr 当サークルを引き続き気に留めて下されば幸いです。 今後ともよろしくお願い致します。

d_399239【同人誌価格比較】神罰 〜迷える魂を神の導きでわからせる〜弥勒菩薩編(cv 弥勒)

d_399239 ■ストーリー(あらすじ) 三途の川を渡し降りたところは、霧で囲まれた草木のある原野―――― 彼女は数日その原野を当てもなく迷い歩き、やがて力尽きて倒れる。 目を開くと、そこには優しい笑顔で水を差しだす男性の姿があった。 「大丈夫ですか?」 「広い原野を随分と歩かれていたようですね…。お疲れになったでしょう?」 「私ですか?私の名は弥勒と言います、今は修行の身で、現世にて多くの人々を救済するべく、旅をしております。」 「あなたの話は理解致しました。きっと貴方も私に阿弥陀如来が遣わした救済を必要とする方なのでは?と思います」 「私とともに功徳を積み、罪を償いましょう」 弥勒とあなたの旅がはじまる… ■キャラクター 弥勒菩薩 (みろくぼさつ) 未来に下界に降って仏となり衆生を救うとされる菩薩。菩薩とは「悟りを求める者」であり如来になる為に修行している者を指す。六波羅密(布施・持戒・忍辱・精進・禅定・智慧)という修行を行っていて人を越えた存在であり、人間界の修行者同様、解脱を目指している。 弥勒菩薩は『弥勒下生経』にその事績が予言の形で描かれており。釈迦の滅後5億7600万年後に、釈迦の救いに漏れた人達を救いにやってくるとされ、三度にわたる法会で300億近くの人を迷いから救うとされる。 物腰はやわらかく終始微笑んでいるが、長い長い修行の日々の中で感覚が摩耗しており、視界に常に薄皮一枚が挟まったような状態になっている。貴女と出会い、自分を敬うだけの他と違い、一人の人間として触れ合ううちに、失っていた感覚をゆっくりと取り戻していく。 あなた(ヒロイン) 気が付けば、三途の川まで連れてこられ、なぜか「兜率天」にたどり着く。 身長は160センチ程瘦せ型の一般的な女性。 ■おすすめポイント(サンプル画像 5) 『KU100』にこだわった臨場感あふれる音声環境で収録いたしました。 あなたとの距離感は最短0からの距離や、部屋の端からまるで声を掛けられているような感覚でお楽しみ頂けます。ぜひヘッドフォンでお楽しみください。吐息や汁音、囁きがあなたの耳元でリアルに響きます。耳元で感情やその動きを感じて頂けるよう構成しました。 弥勒菩薩は…あなたを優しく受け入れ慈愛の心で救済をしてくれます。が、その反面悟りに近づけば近づく程様々なものに出会い少し客観的な感性をもって接します。 彼のまだ残る迷いや硬くなった気持ちを貴女の気持ちで開放してください 本作は「神罰〜迷える魂を神の導きで解らせる〜」シリーズの一つ、「弥勒菩薩」の元に行ったケースを描いた作品になります。今後の当シリーズ作品をお楽しみ下さい。 ■購入者特典(サンプル画像 6) 弥勒様のサイン&コメント入りビジュアル SE無し音源 ロゴ無しタイトルビジュアル 1本作のレビュー投稿完了、投稿済みの画面をスクショ 2ラセル公式サイトのフォームより画面を添付してDMして申し込み (申し込みフォームに住所を各欄を入れて下さい) 3自動返信メールが届いたら応募完了! ※記載者名などの確認のご連絡などをさせて貰う場合もございます ※商品の発送につきましては集計確認後の発注になりますのでお時間を頂く恐れもございます。 ■トラックリスト ●プロローグ 01三途の川 兜率天 01:55 ●トラック1 出会い (R18要素なし)03:09 ●トラック2 天の川で…(視姦・男性自慰・女性自慰?見せ合いっこ?)09:32 ●トラック3 昂る情欲(自慰見せ合い・指での愛撫?胸・クリ?・素股)12:10 ●トラック4 悪夢からの救済 (ディープキス・寝込みを襲って真剣にクンニ)10:18 ●トラック5 真実(ディープキス・R18シーンなし)05:19 ●トラック6 そして結ばれる (キス・胸弄り・手マン・言葉責め・クリニングス・対面 18:15 ■トラック概要 ●プロローグ 三途の川 兜率天 01:55 橋渡し。行き先に驚く。 「かなり昔はよくこちらにお渡しましたが……」 (※平安〜戦国時代くらいまで、自分が死んだら弥勒菩薩のおられる兜率天に往生し、弥勒と一緒に修行して救われたいと願う上生信仰が流行った) 「あなたは尼さんかなにかですか?」と尋ねる橋渡し。 「いや、お答えにならないでよいです。今は人がだいぶ減ったようですね……」 「さぁ、着きました。ここは……兜率天です」 ●トラック1 出会い 03:09 貴女は気づけば原野のようなところにいた。歩いても歩いても誰にも会わず、何もない場所で、そのうち行き倒れてしまう。 「大丈夫ですか?」 倒れたヒロインに水を差しだし、語りかける人がいた。 「私は弥勒と言います。今は修行の身で、現世にて多くの人々を救済するべく旅をしております」 微笑んで弥勒は語る。 「貴方も私に、阿弥陀如来が遣わした救済を必要とする方なのですね」 ぽかんとする貴女に、この場所のことを説明する弥勒。 「ここは兜率天といい、仏様になるための悟りを開くための修験場です。私は仏様の悟りの一段前である、51段の悟りまでようやく近づいたのですが……それでも、もう一段上の悟りまでは、5億7千年かかると言われております」 記憶を失い、なぜ自分がこの場にいるかわからないという貴女に、弥勒は 「記憶がないのですか……それなら、何か思い出すまで、私と一緒に旅をしませんか?」 と誘う。 ●トラック2 天の川で…(視姦・男性自慰・女性自慰?見せ合いっこ?)09:32 弥勒と一緒に旅に出た貴女。やがて大きな川(天の川)にたどり着く。 「この川は天の川といいます。この水は、御仏の世界へとつながる川…身を清める事は仏に近づくためには必要なのですが…」 自分も水浴びをしたいという貴女に、 「では私ははずしていた方がいいですね。何かあったらお声をかけてください」 一人で川のほとりで沐浴する貴女だが、川辺の蛇に驚き大声を出してしまう。 「どうしました!?」 驚いた弥勒が飛び出してきて、裸の貴女を見て固まってしまう。 「あっ……蛇、ですか。毒牙はないのですが……不吉ですね、あちらに放っておきましょう……」 蛇を捕まえて遠くに放る弥勒。 その後、布を差し出され、自分が裸体であることを思い出す貴女。慌ててもらった布で身体を隠す。 「私は下の岸で沐浴してきますね」 と弥勒。彼女から離れ、川に身を浸すが、 『…白い肌、赤い実のような胸…ああ。いけない。美しい彼女の姿が気になって仕方ない…』 『煩悩を払わなければ…この煩悩はどうすれば払えるのだろう?』 『自らを自らで慰めるべきか‥‥』 恐る恐る自慰を始めるが、帰りが遅いのを心配した貴女に見られてしまう。 「すみませんっ、こんなみっともない姿をあなたに見せてしまった……」 そんなことはないと首を振る貴女。その顔は赤らみ、明らかに欲情していた。 「あなたも…こんな私の姿を見て、感じていたのですか?」 恥じらいながらも頷く貴女。女性に触れることは禁じられているのですが、貴女のあらぬ姿が見たいと熱望され、お互いの自慰を見せ合うことに。 『触れる事は禁忌ですが…菩薩戒ではみだりがわしい性交渉をしないならば…』 ●トラック3 昂る情欲(自慰見せ合い・指での愛撫?胸・クリ?・素股)12:10 あの日以降、毎晩のように互いの自慰を見せ合うように。 「…あなたは功徳を積むために私のもとへ現れた。それなのに情けない…私にはまだこんなにも尽きぬ煩悩があります」 「私に見られて顔を赤らめ、そっと胸に、下に手をやるあなたから目を離せないのです」 見るだけじゃなく、触ってほしいと懇願する貴女。 『これは救いを求める彼女を救済する為の行為…』 「触れるだけ……なら……」 恐る恐る貴女の胸に手を伸ばす弥勒。あまりにも久しぶりなため、勝手がわからず強くしてしまったり…。触れているうちに弥勒の男根も固くなってしまう。その怒張を慰めたいという貴女。 「この煩悩をあなたが晴らすというのですか?路頭に迷いもう限界だと思った時に私が貴方を救済してから貴方は私に感謝を返したかった…と?」 素股でお互いを慰めあうことに。 ●トラック4 悪夢からの救済 (ディープキス・寝込みを襲って真剣にクンニ)10:18 日々愛欲に溺れる生活に不安を覚える弥勒。 「いけない、これではあなたがまるでマーラがお釈迦様に遣わせた、美しく技に長けた娘たちのようではないか…」 そんなことはない、私はただ役に立ちたかったのだという貴女。 「お釈迦様は数々の誘惑に屈しなかったと聞きます。でも私は、貴方が居ると、この煩悩に打ち勝てずに、きっとダメになってしまう…」 悩む弥勒に、自分は彼のもとを離れた方がいいのだろうかという貴女。答えは出ないまま、今日はこのまま休もうということに。眠る貴女を見つめつつ、弥勒の独り言。 「眠ってしまいましたか。…あなたは私の悟りを阻む悪魔なのか、それとも阿弥陀如来がいまだに煩悩を抱え苦しむ私を救済する為に遣わせた女神なのか…」 眠る貴女を見つめながら彼女にそっと手を伸ばす… 「ダメですね…眠っているあなたを見つめているとまた私も煩悩にさいなまれてしまう」 『私は救済を求めていた貴方を私と同じく修行を必要とする御仏の徒弟として受け入れておりましたが…こんなにも愛おしく感じ始めてしまっている…』 貴女が寝言で呻く声を耳にして… 「彼女がまた夢の中で、煩悩の中で救済を求めている…夢の世界で少しでもその苦しみを解消して差し上げる必要がありますね」 手を伸ばし胸から陰部へ手を伸ばす 「あなたは阿弥陀如来の慈悲の表れ…観音菩薩になるのかもしれません」 貴女の両足をゆっくりと開き 「特殊な能力を持つ女性の女隠のチャクラを緩めて中央脈管に風を入れ、心臓のチャクラに風を届けることが出来れば、夢の中の苦痛の根源的意識も開放できる…と聞きました」 『せめて夢の中でだけでも彼女の苦しみを開放してあげたい』 弥勒はそっと膣に舌をあてると 「今、あなたを救済します」 と言って陰部をなめ始める。貴女は(目覚めてはいたが)声をあげず息を荒くして 目を閉じたまま体を震わせる。 「あなたの開かれた密壺から蜜が溢れていく…息が落ち着いてきましたね」 荒かった貴女の呼吸が落ち着いてくるまで見つめながら… 「少しでも楽になって下されば良いのですが…」 ●トラック5 真実(ディープキス・R18シーンなし)05:19 彼女を慰めた翌日、弥勒は夢を見る。それは彼女の半生。病で命を失うまで、ただ懸命に生きていた彼女はその生命の短さを哀れまれ、神仏により弥勒の伴侶とすべくこの地に送られたことがわかる。 「あなたは私に送られた幸い、私がこれから先進むための錫杖(しゃくじょう)。いつの間にか失っていたこの感情を、あなたは私に取り戻させてくれた」 「仏の教えにも 『一人でも歩け。友がいたなら友と歩め。 その友が女性なら、愛し合うことに何をためらうか?』と言う言葉もあります」 「私は、愛という言葉は愛欲の愛ではなく、慈愛の愛だと思っておりましたが…。今や、私が御仏に上がる為には、貴方は欠かせないと思えるのです。どうか、私と一緒に歩んではいただけませんか?」 喜んで、と答える貴女。 ●トラック6 そして結ばれる (キス・胸弄り・手マン・言葉責め・クリニングス・対面 18:15 晴れて想いを交わした弥勒と貴女。そのままセックスになだれ込む。 「この真っ赤に色づく乳首を、私の舌で存分に慰めてあげたかったのです」 胸もクリも、舌で存分に愛撫する弥勒。感じやすい貴女が愛おしいと言う。 素股の後、初めての挿入。入れただけで持っていかれそうになる弥勒。我慢できずに貴女は自ら腰を振り、「いやらしいあなたも美しい…」と弥勒に下からガン突きされる。 ■アイコンコンセプト 〇ラセルが考えるハッピーエンド 当人二人が幸福感を持って相手を受け入れ、周囲がそれを祝福できるエンディングをハッピーエンドと位置づけます。 〇ラセルが考えるメリーバッドエンド 当人同士が相手を受け入れていても、どちらか片方でも健康に問題を抱えている、または社会的に問題を抱え、周囲からの祝福を得られないエンディングはメリーバッドエンドであると考えます。 ■クレジット内容 声優: 弥勒菩薩 弥勒 橋渡し aki イラスト:Gabu シナリオ:焼き討ちベーコン 編集:ジリオンモードプロダクション (敬称略) ●ジャンル バイノーラル ASMR ファンタジー 耳舐め ささやき 異世界転生 言葉責め 神 ノーマルプレイ シリーズもの ●サンプル切り出し トラック1 【プロローグ】救済を必要とする方? トラック2 【耳舐め】可愛らしい福耳 トラック3 【手マン】煩悩からの救い トラック4 【クンニ】観音参り

d_411704【同人誌価格比較】神罰 迷える魂を神の導きでわからせる 全能神ゼウス編

d_411704 ■ストーリー(あらすじ) 冥界の河(ステュクス)を渡り流れ着いた島、フェニキア。そこに現れたのは、一匹の白い牡牛。 「道に迷っているのなら、私の背に乗るがいい…」 そんな声が聞こえた貴方はその背にまたがると、白い牡牛は海を渡って貴方を山の麓へと連れ去った。 そこでゼウスは本来の姿を現し、あなたに愛を語る。 あなたはゼウスに請われるまま、その身を任せてしまうが… ■キャラクター ゼウスは、雷を操って戦うオリンポスの神の最高神。 神々の中でも圧倒的な実力を備えていて、常に男女関係に問題を抱えていた神としても知られている。眉毛は雲のイメージ、さっと流れる髪は稲妻のイメージを持っていて、ひげのある、ナイスミドルな長髪の壮年の美しい男性であり、セックスは性戯に長け、1回が長い。 ゼウスは父と王位簒奪戦争を行い、父クロノスなどのティーターン神族を打ち倒して、主神として神々を率いることとなった。 あなた(ヒロイン) 気が付けば、冥界の河を渡りフェニキアにたどり着いた。 身長は160センチ程瘦せ型の一般的な女性。 ■おすすめポイント 『KU100』にこだわった臨場感あふれる音声環境で収録いたしました。 あなたとの距離感は最短0からの距離や、部屋の端からまるで声を掛けられているような感覚でお楽しみ頂けます。ぜひヘッドフォンでお楽しみください。吐息や汁音、囁きがあなたの耳元でリアルに響きます。耳元で感情やその動きを感じて頂けるよう構成しました。 ゼウスは…あなたがお気に入り。常に年上の余裕で優しく受け入れます。が、その反面、わがままで自由な考えを持ち身勝手な愛情をたっぷりそそいできます。 彼の抱える悲しみもまた大きく、貴女の気持ちで癒してください 本作は「神罰〜迷える魂を神の導きで解らせる〜」シリーズの一つ、「ゼウス」の元に行ったケースを描いた作品になります。今後の当シリーズ作品をお楽しみ下さい。 ■購入者特典 aki様のサイン&コメント入りビジュアル SE無し音源 ロゴ無しタイトルビジュアル ■トラックリスト ●プロローグ 01プロローグ:ステュクス川(神界) 02:05 ●トラック1 Tr.1 ゼウスの嫁問い 04:15(R18要素なし) ●トラック2 Tr.2 初夜22:55(ハグ・ディープキス・愛撫・クンニ・69・正常位・連続射精) ●トラック3 Tr.3 魂の居場所 13:34(口移し・膝上での愛撫・対面座位) ●トラック4 Tr.4 改めての問いかけ 15:23(抱きしめ・ディープキス・耳舐め・背中愛撫・後背位) ●トラック5 Tr.5 いつまでも傍に 14:00(ディープキス・耳舐め・胸弄り・クリ責め・自慰させつつ愛撫・松葉崩し) 総計:73:22 ■トラック概要 ●プロローグ プロローグ:ステュクス川(神界) 02:05 ギリシア神話の冥界の河、ステュクス川の渡し守。カロンは本来ここに只人が訪れることはないと言い、貴女を引き止める。 ここは本来死人が渡るためのものであり、生死定まらぬものが渡ることはできない。 「どうやらあなたは迷い込んでしまったらしい。テュロスの地で降ろすから、帰る手段を探すと良い」 と言われるが、貴女はどうしていいかわからず途方に暮れる。 ●トラック1 ゼウスの嫁問い 04:15(R18要素なし、簡単なシチュエーション・キャラ説明パート) 途方に暮れた貴女の前に現れた一匹の白い牡牛。 「道に迷っておられるなら、私の背に乗るがいい…」 その言葉に誘われるように、貴女は牡牛の背に乗り走り出す。 牡牛はテュロスではなく、高い山々の麓に貴女を連れてくる。 「『ここはどこか?』と聞かれるか? あなたはテュロスの地で迷っているように見えた。私は貴方の美しさに惹かれた…」 白い牡牛は壮年の男性に姿を変える。 「私はゼウス。あの白い牛の姿は私の仮の姿」 「ここは貴方の望んだところ…ではないかもしれないが、貴方が不自由に感じるものは何もない」 「こう見えても私はオリュンポス12神を統治する。ギリシアの主神なのだ」 「なぜ私が貴方を連れてきたのか? 先も伝えたが貴方の美しさに惹かれた」 「私には多くの子どもたちがいて、その殆どが既に一人前になり、巣立っていったが、私には今、妻がいない」 「あなたがどうしても帰りたいのであれば、また背に載せて元の世界に連れていくこともできる…ただ、できるなら、貴女には私の妻になってもらいたい」 「貴方が望むもののすべてを用意しよう…」 熱烈な妻問いに、つい頷いてしまう貴女。 ●トラック2 初夜 22:55(ハグ・ディープキス・愛撫・クンニ・69・正常位・連続射精) 手を引かれ、連れてこられたのは白亜の神殿だった。 「ここには私と貴女だけだ。さぁ、私に貴女を愛させておくれ…」 来て早々に貴女は抱かれる。テクニシャンなゼウスに執拗に愛され、何度も絶頂する貴女。壮年に見えたゼウスは実は絶倫だった。 「神の世界は常世の世界。時間は尽きず老いは力と比例する。私が初老の姿でいるのは強い力の現れ。…こんな私では、あなたの夫として力不足かい?」 貴女は何度も懇願し、ようやく挿入されてからも焦らされ、射精後も硬いペニスに何度も貫かれる。 ●トラック3 魂の居場所13:34(口移し・膝上での愛撫・対面座位) 抱かれているうちに失神してしまった貴女。目覚めると、床の上に座ったゼウスに腕枕をされ、愛し気に髪を梳かれていた。 「酷くしてしまったろうか? あまりに貴女が可愛らしいので、ついつい責めてしまった。…これはアンブロシア。ここでしか生らない果物なのだ」 果物を差し出され、飲み物(ネクタル)を口移しで与えられ、人心地ついた貴女。なぜ自分がこんな風に愛されるのかわからず、未だ戸惑っていると、 「…なぜ、そんなにも私が貴女を愛するのか?」 「私には以前、妻がいた。貴女はその妻の生き写しであり、魂の色が同じだったのだよ」 「ここは常世のように老いる事はなく、基本、命が尽きることもないのだが、ごくまれに、大怪我や病いで命が尽きる事がある。妻もそうだったのだ。彼女は死ぬ前に、もし生まれ変わる事があったら、また自分を見つけて欲しいと私に言い残したのだよ」 ゼウスの言葉を聞きながら、しかしまだ信じきれない貴女。 「疑っているね? ……だが、あなたの身体は、私を思い出し始めているようだ」 膝の上に載せられ、愛撫を受ける貴女。最後は対面座位となって抱かれる。 ●トラック4 改めての問いかけ15:23(抱きしめ・ディープキス・耳舐め・背中愛撫・後背位) 数日後。白亜の神殿は時間が止まっているようだというゼウス。 「正しくは、私かかつての妻を失ってから、ずっと時間が止まっているのかもしれない」 あなたの魂は正しくかつての妻であるというゼウス。そして、今度こそ永久に添い遂げたい、ずっと側にいてほしいと言う。 その言葉に、ようやく頷く貴女。 「ありがとう。……あなたをずっと、ずっと愛しているよ」 ゼウスの巧みな愛撫に、次第に夢中になる貴女。背中を執拗に愛され、そのまま後ろから貫かれる。 ●トラック5 いつまでも傍に14:00(ディープキス・耳舐め・胸弄り・クリ責め・自慰させつつ愛撫・松葉崩し) (トラック4終了後。)営みを終えた後、ゼウスは貴女を抱きしめながら語る。 「貴女は現世の病で命が付きかけた時にたまたまテュロスに訪れたのかもしれないが、間違いなく、私は貴女が訪れるのをずっと、ずっと待っていたよ」 「貴女がまだ現世に戻る事を願うのであれば、今ならば連れてもいけるが…」 「この常世で一人、退屈に過ごすのはつらいものよ」 貴女はこのまま、ゼウスの傍らで生きることを決意する。 「…そうか! それでは今度こそ、永久に傍にいておくれ」 抱きしめあい、深いキスをするふたり。耳や胸、クリトリスを愛撫し、挿入をねだる貴女を焦らして「自分で膣内を触ってごらん」というゼウス(ゼウスは胸とクリトリスを愛撫している)。しだいに激しく指を出し入れする貴女に「上手だ、もっと激しくしてご覧」と言い、絶頂させる。その後、片足を抱えた状態で挿入(=松葉くずし)、「ほら御覧、いつもよりも私のペニスが深く入っているのがわかるかい?」と言いながら、次第に激しいピストン。同時に達する。 終わり ■アイコンコンセプト 〇ラセルが考えるハッピーエンド 当人二人が幸福感を持って相手を受け入れ、周囲がそれを祝福できるエンディングをハッピーエンドと位置づけます。 〇ラセルが考えるメリーバッドエンド 当人同士が相手を受け入れていても、どちらか片方でも健康に問題を抱えている、または社会的に問題を抱え、周囲からの祝福を得られないエンディングはメリーバッドエンドであると考えます。 ■クレジット内容 声優: 弥勒菩薩 aki 橋渡し aki イラスト:Gabu シナリオ:焼き討ちベーコン 編集:ジリオンモードプロダクション (敬称略)

d_431000【同人誌価格比較】神罰〜迷える魂を神の導きでわからせる〜異境神セト編

d_431000 ■ストーリー(あらすじ) 三途の川からナイルに流れた渡しが貴女を下したのは異境、灼熱と砂漠の国。 貴女は獣(正体不明の獣)につかまり、狗頭の神の前に突き出されていた。 「我が名はセト…」 彼は砂漠の上に君臨する獣の国の神であり、化け物たちの王でもあった。 セトの国は今、跡継ぎがおらず絶えようとしている。 彼は神でありながらもその血族を失わない為にレタスから精力増強剤や媚薬を精製し、 それを試す相手を探していたという… ■キャラクター セト(cv 速水理人) 四角い両耳、先の分かれた尾、そして曲がって大きく突き出した鼻を持つ獣の顔を持つ神。犬、ツチブタ、ジャッカルのほか、シマウマ、ロバ、ワニ、ブタ、そしてカバなどとも結びついているとされる。 生命を意味する「アンク(Ankh)」と権力と支配(統治)、権威と繁栄を意味する「ウアス(Ouas/ウス/ウァズ)」と呼ばれる杖を手にしている。セトは兄オシリスを殺害した罪「兄殺し」の汚名を掛けられ、オシリスとイシスとの間に出来た息子ホルスと王位を巡って争い敗れた為、セトは嫌われ者の神となり、悪神とされ。自ら異境の地に身を隠す。 セトに従って異境の地に逃れたその象徴となっている動物達…それは、古代エジプト人においては、有害なものとされてきた存在であり、ファラオが直接狩りを行う風習が生まれるなどその嫌われようがうかがえる。しかしながら、セトは英雄的な一面も併せ持ち、太陽神ラーの航海では邪悪な大蛇アポピスからラーを守ることが出来る唯一の神とされ、讃えられた。 あなた(ヒロイン) 気が付けば、ナイル川にたどり着いた。異界と呼ばれる獣の国。異境の地へと流れつく 身長は160センチ程瘦せ型の一般的な女性。 ■おすすめポイント(サンプル画像 6) 『KU100』にこだわった臨場感あふれる音声環境で収録いたしました。 あなたとの距離感は最短0からの距離や、部屋の端からまるで声を掛けられているような感覚でお楽しみ頂けます。ぜひヘッドフォンでお楽しみください。吐息や汁音、囁きがあなたの耳元でリアルに響きます。耳元で感情やその動きを感じて頂けるよう構成しました。 セトは世継ぎに恵まれず、子がいないと未来がないと考えて国の亡びを阻む為に様々な薬を開発した。精力増強剤、媚薬。ナイルの豊穣から選ばれた娘が国を救うと信じて、薬を作って貴女を待っていた。彼の抱える悩みは大きく貴女の気持ちで癒してください 本作は「神罰〜迷える魂を神の導きで解らせる〜」シリーズの一つ、「セト」の元に行ったケースを描いた作品になります。今後の当シリーズ作品をお楽しみ下さい。 ■購入者特典(サンプル画像 8) 速水理人様のサイン&コメント入りビジュアル SE無し音源 ロゴ無しタイトルビジュアル ■トラックリスト ●プロローグ ナイル川 02:19 【ハピ CV:弥勒】 ●トラック1 セトとの出会い 01:48 (R18要素なし、キャラ説明パート) ●トラック2 蜜とクスリ 18:15 (媚薬・耳舐め・乳首責め・手マン・後背位) ●トラック3 セトの意地悪 14:19(自慰強●・言葉責め・クンニ・騎乗位→対面座位) ●トラック4 セトの吐露 03:27(R18要素なし) ●トラック5 セトの問いかけ 09:23(キス・耳舐め・首舐め・乳首舐め・クリ責め・正常位) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 総計:49:31 ■トラック概要 ●プロローグ ナイル川 02:19 【ハピ CV:弥勒】 三途の川はいつしか砂漠の川、ナイル川に繋がっていた。三途の渡しは神格化されたナイル川そのもので、水の主人ハピであると自ら名乗る。 「私は全ての魚と鳥の長でね、獣の国の神に君を連れて行くように言われたんだ」 舟はようやく目的地にたどり着いたようだが… ●トラック1 セトとの出会い 01:48 (R18要素なし、簡単なシチュエーション・キャラ説明パート) 舟から降ろされたヒロインは、いつの間にかジャッカルたちに囲まれていた。 怯える彼女の前に、狗頭の男が現れる。 「我が名はセト…ナイルの豊穣から選ばれた娘とはお前のことか?」 ヒロインは何のことかわからないまま。彼に連れられて行く羽目に。 ●トラック2 蜜とクスリ 18:15 (媚薬・耳舐め・乳首責め・手マン・後背位) 彼女が連れられてきたのは砂漠のオアシスにある宮殿。オアシスには泉も湧き、一面に野菜(=レタス)が植えられていたが、そこに住む人々や獣たちの顔色は冴えない。 茶をふるまわれながら聞いたところでは、この国では厳しい砂漠の中で、人と獣が身を寄せ合うように暮らしているが、子どもが生まれにくく、王であるセトにも子がいないのだという。 「このままでは国が亡びる。それを阻むために、私はここに育ったレタスで、さまざまな薬を開発しているのだ。…これは精力増強剤、そしてこれが媚薬。いくばくか成果も出てはいるのだが…」 他人事のように聞いているヒロインに、セトは嘲う。 「そなたは他所から来た娘なのだろう? もしかしたら、そなたとの間であれば私も子を成すことが叶うかもしれぬ」 突然そんなことを言われても、と驚くヒロインに、 「いや、そなたは必ず私に抱かれたくなるはずだ。今そなたが飲んでいるその茶に、処方した媚薬を潜ませておいたからな」 と告げるセト。 言われてみれば身体が熱くなっており、そのままセトにいいようにされてしまうヒロイン。最後はバックから激しく突かれ、そのまま絶頂する。 ●トラック3 セトの意地悪 14:19 (自慰強●・言葉責め・クンニ・騎乗位→対面座位) 目が覚めても身体の熱が収まらないヒロイン。 「一度ではまだ足りないだろう? 再び抱かれたいのなら、私をその気にさせて見せよ」 自慰を強●され、自分で乳首やクリを慰める姿を凝視・実況される。 「ああ、乳首もクリトリスも、自分で弄っているうちにずいぶんと真っ赤に染まってしまっているな」 恥ずかしさと渇望で、愛撫をねだるヒロイン。クリを存分に舐められ、物足りずに自らセトの上に乗り上げ、自分で挿入。セトは自ら処方した精力増強剤をあおり、彼女を激しく攻める。 ●トラック4 セトの吐露 03:27 (R18要素なし) 数日の性交により、ようやく薬が抜けたヒロイン。媚薬をだまし討ちのように飲ませたことで責められると思っていたセトだが、ヒロインは逆に、この薬がセトに害を及ぼさないのかと慮る。 「…そなた、このように薬を盛られて、私を恨んではいないのか?」 「困っている私の気持ちを見過ごせない? 自らが犠牲になってでも私を救えるなら本望?」 「そもそも、貴方は私のこの獣のような頭が怖くはないのか?」 だまし討ちは困るけれど、別に怖くはないというヒロイン。あまりの効能に、この薬は強すぎるのではと尋ねる。 「ああそうだ。私は私の作った薬をまず自分で試す。この獣の頭はその薬の成れの果て…そなたに使った薬の安全は約束できる。私のようにはならない」 「ただ、私は神でありながらこの顔のせいで嫁を迎えられず、子を成す機会を失った。…が、逆に、薬のせいで性器は人の物を超えてしまったのだ」 「只人が正気のままに私に抱かれれば、その大きさ、激しさで狂ってしまうかもしれぬ。それを防ぐための媚薬なのだ…」 自分でも知らぬ間にあなたに惹かれてしまった。抱かれることは嫌ではないが、正気を失いたくない、このまま愛し合いたいと言うヒロイン。 しかし、それはセトには敷居が高い願いだった。自らが醜いと思い、まともに愛されるとは思えない、媚薬が完全に抜ければヒロインの気持ちも醒めてしまうのではないかと言う。 「一夜明けて、媚薬が完全に切れ…それでも私に抱かれたいかどうか、そのときに聞かせてはくれないか…」 ●トラック5 セトの問いかけ 09:23 (キス・耳舐め・首舐め・乳首舐め・クリ責め・正常位) 一夜明け、再度ヒロインのもとを訪れるセト。 「もしそなたが望むなら、ナイルの神に頼み、そなたを現世に戻してやろう」 しかし、ヒロインはセトのもとに残り、彼の子を産みたいと願う。 「…はじめは強引にでも、そなたに子を孕ませてやろうとも思っていたはずなのに…そなたの気持ちに触れて、強引にわからせようという気持ちは失われてしまった…」 「今一度問おう…そなたは私の子を成す覚悟はあるか? 神の子を宿して、そなたもまた神になるつもりはあるか?」 ヒロインは頷き、はじめて互いに正気のまま抱き合う。 これまでの獣のような交わりではなく、おずおずと、しだいに熱心に、身体じゅうにキスの雨を降らせ、愛撫するセト。それだけでヒロインの身体は十分に潤んで大きなセトのペニスをゆっくりと飲み込み、ふたりは正常位で恋人たちのように結ばれた。 交接後、目が覚めたセトは違和感に気づく。薬で変形していたはずの顔が、以前の自分に戻っていた。 「そなたとの交合で、薬が抜けたということか……」 美しく微笑むセトにドキドキするヒロイン。 「この顔は気に入ってもらえたようだな。……これからも、幾久しく番っていこう」 ■アイコンコンセプト 〇ラセルが考えるハッピーエンド 当人二人が幸福感を持って相手を受け入れ、周囲がそれを祝福できるエンディングをハッピーエンドと位置づけます。 〇ラセルが考えるメリーバッドエンド 当人同士が相手を受け入れていても、どちらか片方でも健康に問題を抱えている、または社会的に問題を抱え、周囲からの祝福を得られないエンディングはメリーバッドエンドであると考えます。 ■クレジット内容 声優: セト 速水理人 橋渡し 弥勒 イラスト:Gabu シナリオ:焼き討ちベーコン 編集:ジリオンモードプロダクション (敬称略)