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ここは、石畳の床と鉄の檻の中。
そして目の前に現れたのは、生前の幼馴染で武士の棟梁・タダヨリ(CV:鷹取レイジ様)。
――貴方は、選択を迫られる。
貴方と共に生きたいと願う幼馴染と、死した貴方に惚れ込んだ神のどちらか。
冷たい檻の中で貴方は報いを受けながら、愛の間に揺れる。
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<登場人物>
■タダヨリ
武士の棟梁で、侍の称号を持つ。
神々が罪深き人間の数を減らすために、地上に放った災厄の蛇を屠った英雄。
貴方は、彼が蛇を殺すために「死の剣」をヨミに無断で貸与していた。
タダヨリにとって、貴方は初恋の相手であり、幼馴染。
5年前、病によって死んだ貴方を今でも愛している。
兄貴肌で優しい男だが、「死の剣」を手にしてから破壊衝動が収まらない。
■ヨミ
黄泉(死)の神。冥府の王。
5年前に死んで黄泉の国に来た貴方を娶り、自分の寵姫の一人にした。
用事がない寵姫は全て眠らせ、棺の中に閉じ込めており、貴方を溺愛している。
増えすぎた人間を減らすため、神々の試練として「災厄の蛇」を遣わせた本人。
【ヒロイン(リスナー)】
元村娘。5年前に病で死んだ後、黄泉の国でヨミに寵姫として見初められた。
心よりヨミに愛されているが、初恋のタダヨリの事を忘れていない。
ヨミに無断で「死の剣」をタダヨリに貸与したことで、牢獄に囚われてしまった。
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<トラック一覧 (約82分)/SEなし差分あり>
■01_冷たい牢獄で(06:19)
貴方は主であるヨミに無断で『死の剣』を貸与し、その罪で投獄された。
現世で『災厄の蛇』に苦しむ、幼馴染のタダヨリを助けたかったからだ。
そして、無事『災厄の蛇』を打ち倒したタダヨリは、檻に繋がれた貴方の下を訪れる。
タダヨリは貴方と共に現世に帰るために、貴方と体を重ねる必要があると言った。
「すまない。罪人みたいな扱いをしてごめんな」
「俺はお前から、『ヨモツヘグイ』を吐き出させてみせる」
■02_尋問1日目【キス、耳舐め、視姦、自慰、言葉責め】(18:22)
貴方を黄泉の世界に縛っている『黄泉戸喫(ヨモツヘグイ)』を吐き出させる。
そうすることで、貴方を現世へ呼び戻すことができると、タダヨリは言う。
貴方を快楽に溺れさせ、生に執着させることで、それが叶うのだと──。
「手荒な真似をするかもしれないが、理由は昨日言ったとおりだ。」
「じゃあ、そこの――そう、その大きな水鏡だ。そこに向かって、脚を開け」
「なあ、今からこんなで、3日間耐えられるのか?」
■03_尋問2日目【おねだり、キス、騎乗位、中出し】(15:39)
自慰だけでは、快楽が足りない――。
タダヨリは貴方を愛するあまり、貴方を堕とすために手段をいとわない。
そして、鏡の向こうにいる神々に向かって見せつけるように、貴方を●す。
「なあ、鏡を見てみろよ。発情しっ放し――って顔してるだろ?」
「なーに、喘いでんだよ。勝手に気持ちよくなってんじゃねえ」
「寵姫様が俺のちんぽ咥えこんでるとこ、よーくお見せしろよ」
■04_尋問3日目【バック、ハードセックス、連続絶頂、中出し】(11:54)
2日に渡って快感を与え続けられ、貴方は朦朧としていた。
しかし、貴方を連れ戻すことに必死なタダヨリに、そんなことは関係ない。
より強く求め、後ろから犯し、蹂躙していく──。
「いいぜ、何度でもイかせてやるよ。俺と一緒に、堕ちてくれるなら、な」
「お前のそのイキ顔で、いったい何人の神がシコってんだろうなぁ?」
「ほら、言え。もう一度、だ。もっと激しく犯してくれ、って」
■05_真実とこの先と(グッドエンド)(10:59)
■06_永遠に一緒だ(メリーバッドエンド)(08:39)
■07_(ボーナストラック)在りし日(03:44)
◇おまけ
・フリートーク_鷹取レイジ様(03:15)
・フリートーク_白狼王魔様(03:07)
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<制作情報>
声優:
・タダヨリ:鷹取レイジ様
・ヨミ:白狼王魔様
シナリオ:砂月美乃様/原案:Σ様
イラスト:びねが〜様
ロゴ:T奈様
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・スタジオ・ダミーヘッド(KU100)録音ですので、ヘッドフォンなどでお聞きください。
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