「海老沢 薫」の記事一覧

d_469004【同人誌価格比較】イケメン教師の受難 伝説の水泳大会篇 第10巻 快感地獄に堕ちたイケメン教師

d_469004 水泳大会の一日目が終わった夜、イケメン教師の三神真琴は 校庭の隅にある鉄棒に一糸纏わぬ姿で緊縛放置されていた。 すると、夜の校庭に突然三人組の男達が現れ、 彼らはイケメン教師の逞しい裸身を散々弄んだ挙句、 肛蕾に振動させたバイブを突き刺したまま去って行く。 バイブは朝までイケメン教師の尻の奥で蠢き続け、 真琴はあろうことかその強い刺激によって幾度となく果て、 いつの間にか気を失ってしまっていたのだった。 そうして、屈辱の中で目を覚ました真琴の前に、 昨夜真琴を鉄棒に緊縛放置した当事者である、 担任するクラスの生徒達がやって来る。 「先生、露出プレイを満喫したか(笑)」 「校庭に素っ裸で放置されて刺激的だったでしょ(笑)」 「どうせなら、もうちょっと裸でいてもいいぞ(笑)」 彼らはそう言って担任教師を嘲笑い、その裸身を眺めた。 真琴は彼らに対しどうしようもない憤りを覚えながらも、 この屈辱の放置プレイから逃れるために、彼らに救いを求める。 しかし、彼らは真琴のそんな願いを容赦なく打ち砕き、 担任教師の尻の奥にバイブが突き刺さっている事に気づくと、 充電の切れたそれを引き抜き、クラスの生徒の一人が鞄に忍ばせていた 新たなバイブを代わりに突き刺し、電源を入れた。 「あぁっ、止めてくれ・・・あぁぁっ」 肛蕾の奥でバイブが激しく蠢き出すと、 真琴は尻を振り乱しながら必死に許しを乞うた。 生徒達はそんな担任教師の姿に半ば呆れ果てた様子で、 真琴を鉄棒に緊縛放置したまま教室へと去って行く。 再び朝の校庭に一人きりとなり、快感地獄に喘ぐ真琴。 すると暫くして、体育の授業を受けるために 大勢の体操着姿の生徒達が校庭に現れ・・・。 [目次] 第1章 屈辱の朝 第2章 痴態を目撃されたイケメン教師 第3章 体育教師の手コキ