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●作品紹介
『匂いを嗅がれたい人達へ届けたかった』
匂いフェチ作品と言われて聞いてみたけど、くんくんされているのは少しの間だけ……
そんな経験はありませんか?
今作は本編の八割超が「女の子に匂いを嗅がれて発情される音声」です!!!!!!!!!!
(あまりにも嗅がれすぎてもどかしいくらいかもしれません)
あなたの匂いに次第に侵されていく彼女に犯●れる、そんな体験をしてみませんか?
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●ヒロイン
保乃香(ホノカ)
近所の幼馴染の先輩。
主人公(あなた)とは気の置けない関係で、
お互いよくふざけあっていた。
しかし、ここ数年は心なしか距離を置かれて
いるように感じていたが……?
小さい頃は主人公とよく一緒に寝るなどしていたが年々マセていき、主人
公の匂いを嗅ぐと発情してしまう事に気づき日々悶々としていた。
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●トラックリスト
#1 始まり - ぎこちない距離感 (3:23)
いつものように学業を終え、下校しようとしていたあなた。
その後ろから近所の幼馴染の先輩、保乃香(以下ホノカ)が駆け寄ってきて一緒に帰ることに。
いつものように他愛ない会話をしながら帰るが、どこかぎこちなく、距離を取りがちなホノカ。
そのことを指摘すると、ホノカは一瞬迷った後、自分の家に来ないかとあなたを誘う。
「ちょっと、確かめたい事があるんだけど」
#2 秘密の吐露 - ひたすら体臭を嗅がれる (10:13)
ホノカに誘われ、彼女の家へと着いたあなた。
彼女の部屋まで案内され、適当にリラックスしてと言われたのでリラックスしていると
突然背後から近寄られ匂いを嗅がれてしまう。
動揺するあなたを意に介さず、ホノカはもたれかかるように匂いを堪能し始めた。
「ワタシ、アンタの近くにいると、おかしくなるの……」
#3 淫蕩 - 匂いに蕩けていく彼女 (12:46)
恍惚とした様子で匂いを嗅ぎ続けるホノカ。
やがて吸い寄せられるように匂いの発信源ともとれる一点へとたどり着く。
「ここ、すごいニオイ… ちゃんと洗ってるの?」
一層強く深呼吸で匂いを取り込むホノカ。
「直で嗅いだら、どうなっちゃうんだろ……」
#4 開放 - チン嗅ぎされながら相互オナニー (14:24)
止める間もなく股間を開放させられてしまい、ホノカはよりキツくなった匂いにヤられる。
「ねぇ…、このままオナってよ。 ワタシも勝手にオナるから……」
促され、嗅がれている状態のまま自慰を始めるあなた。
「濃いのが、溢れ出てくる…!」
そしてお互いに絶頂を迎え、放たれた精液を浴びるホノカ。
#5 口淫 - 匂いと共に味わう彼女 (11:31)
匂いの元を浴びたことで完全にスイッチが入ったホノカは躊躇うことなくあなたの性器に喰らいつく。
無我夢中で行われる口淫に為すすべなく射精まで導かれてしまう。
その後、彼女の親が帰ってきた気配を察知、この場はお開きに。
#6 密着交尾 - あなたと匂いに満たされて (42:49)
後日あなたの家へと親のいないタイミングを見計らいホノカが訪れる。
あなたの匂いの染み付いた部屋、そこのベッド。
タガの外れた年上幼馴染にあなたが喰われてしまうのは、必然。
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●クレジット
CV:涼貴涼 様(@bee_ryo)
イラスト:moro9 様(@moro918)
シナリオ:TAMAこんにゃく 様(@TAMA39795851)
デザイン:にくじゃが王子 様(@nikujyagaouji)
企画・制作 ぼや〜じゅ(@8voyage8)