「先生!何とかしてください!」の記事一覧

d_369401【同人誌価格比較】先生! 何とかしてください!〜ライバル医者の俺に教え込んで〜

d_369401 「肉バイブとして、先生を気持ちよくしますからぁっ。好きに腰振ってください──!」 ────────────────── <作品概要> 貴方は、20代にして海外で活躍中の天才外科医。 結婚など考えていなかったが、両親から見合いを打診され受けることに。 その相手というのが、医学部で先輩だった「榊 英次」だった。 いざ久しぶりに会ってみれば、在学当時と変わらぬ俺様っぷりで。 「お前は俺の後輩だ。お前がどうしてもというのなら、結婚してやってもいい」 しかし、貴方は榊が自分に思いを寄せていることを貴方は知っている。 それに、榊自体は悪い奴ではない。 下手な人間とくっつけられるよりはマシ。 そう考えた貴方は、彼に対して──。 この物語は、ちょっとポンコツ先輩医師と天才外科医のハートフルコメディ? ────────────────── <登場人物> 榊 英次(サカキ ヒデツグ) 30代前半 貴方の大学の先輩。 いつも貴方をライバル視して絡んでくる俺様気質な男だが、本当は貴方が大好き。 持ち上がったお見合い話の相手が貴方だったため、実は舞い上がっている。 持ち前のプライドから主導権を得ようとするも、本当は貴方に屈服したい。 実家は代々続く病院で、お金持ち──の様に見えるが、実は赤字倒産寸前。 病院を経営していくためには、天才外科医の貴方とその父のコネクションが必要で。 そんな打算もありつつ、今回のお見合いを受けた。 【主人公(リスナー)】 20代後半。海外で活動する凄腕の外科医。 しばらく結婚をするつもりもなかったが、親がお膳立てしたお見合いの相手が榊だったことから、 「まぁ、榊か。悪くないしなー」と帰国してきた。 なお、親戚には特殊な治療を行う女医がいる。 ────────────────── <トラック一覧(約81分)>(SEなし差分あり) ■01_結婚してやってもいい(03:23) 貴方は両親にセッティングされたお見合いのため、ホテルへ来ていた。 喫煙所を探す貴方に声をかけたのが、お見合い相手の榊英次。 久しぶりに会っても、やはり彼はプライドが高い様子で。 そんな榊をよそに、貴方は喫煙所へ向かうのだった。 「ぐっ──俺の顔を忘れたって言うのか? 相変わらずお前は本当に──はぁ」 「聞けばお前のご両親が、今回の見合いをセッティングしたそうじゃないか」 ■02_答えは、はいかYESで(03:29)【キス】 喫煙所には、貴方とその後を追いかけてきた榊の2人だけ。 タバコを吸う貴方の横で、榊が何やら捲し立てて話かけてくる。 お見合いの前に、腹を探ろうとしているらしい。 まどろっこしく感じた貴方は、不意打ち気味に榊に唇を重ね──。 「で、まだ返事を聞いてないぞ。俺と結婚して、榊の家に入るのか? 入らないのか?」 「な、なんだ! ネクタイ離せ! 何する気で──」 ■03_お前の玩具になんて、ならないぞっ!(20:38)【全身リップ、耳舐め、クンニ、男性側オナニー(射精あり)】 結局、そのままお見合いをすっぽかした貴方は後日、榊を自宅マンションへと呼びつける。 なんだか煮えきらない様子の彼を見かねて、貴方は彼のすべての事情を言い当てて見せた。 気付かれていたことが意外だったのか、榊は観念して本心を語る。 貴方は榊に結婚の条件として服を脱いで土下座を要求して――。 「いいか、お前が結婚をすると言えば、俺はさっさと帰る──!」 「決して興奮したわけじゃないっ! 俺は変態ではなく、ごくごく一般的な成人男性だ」 「わ、わかった──。お前の体を舐めて、気持ちよくすればいいんだな。本意ではないが──」 ■04_肉バイブでいいですーー(22:01)【リードされてのセックス→らぶらぶセックス】 ようやく素直になった榊を連れて、貴方はベッドへ向かう。 快感に悶える彼を横たえ、貴方は自分が求めるに快楽を貪る。 その下で榊もまた、プライドなど忘れ去ったように喘いでいた。 「あ、あ、あ、あ! 言うこと聞きますから、つ、使ってください──!」 「こんなのっ、長く持つわけないっ。ん、ああっ、腰浮いちゃうっ! お前のまんこに搾り取られるっ!」 ■05_俺、お前が、ずっと好きだった!(20:04)【クンニ、愛撫、らぶらぶセックス】 その日、貴方は大掛かりな手術を無事に終えた。 家に帰ると、榊が興奮気味に労い出迎えてくれる。 何か食べるか、ワインを飲むかと尋ねるが、そんなものより欲しい物がある。 彼に奉仕してほしいと告げると、喜んで貴方の前にひざまずき──。 「わ、わかった──いえ、わかりました。不肖ながら先生の犬として、丹念に舐めさせていただきます」 「んっ、も、申し訳ありません──。お前の──先生のことになるとエロいことしか考えられなくて」 「やはり先生はすごい──素晴らしい医者だ──。先生のためなら、どんなことだってできると思いました」 ■06_逆もまた然り?(04:29) ■(おまけ)At a later date...(06:30) 少し後の2人のお話。 ■(おまけ)フリートーク_天河雄成様(03:45) ────────────────── <制作情報> CV:天河雄成様 シナリオ:こぎつねさくら様/Σ様 イラスト:たいやき様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)で収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。

d_369399【同人誌価格比較】先生! 何とかしてください!〜ボディーガードの俺に抱かせて!〜

d_369399 「んっ──す、すみません──まさか、こんなことに、なるとは思って、いなかったので──んっ」 ────────────────── <作品概要> 貴方は20代にして海外でバリバリ働く医者兼事業家。 敏腕ボディーガードの城島界とともに暮らし、忙しい日々を過ごしている。 父が身辺警護にと傍につけてくれた界だが、貴方は彼の事がずっと好きでいた。 さらっと界に想いを伝えたことは数知れずあったが、その度に彼に貴方は断られていた。 「あなたが俺を気に入ってくれていることは、分かってます。でも、あなたに俺は、相応しくない」 その状況を打破すべく、貴方は界に何か秘密がないものかと身辺調査を進める。 その結果、彼が隠し通していた過去を突き止め。 貴方は、彼を自分のものにすべく動き出す──。 この物語は、敏腕ドMボディーガードとキャリアウーマンのハートフルコメディ? ────────────────── <登場人物> 城嶋 界(じょうしま かい) 30代前半 身辺警護のために生活を共にする、貴方のボディーガード。 優しく、スマートにエスコートしてくれる大人の男。 貴方からの何度かアプローチをかけたが、その度にそつなく断っている。 実は過去の恋愛でSMクラブの女王に入れ込み、金を貢いで捨てられている。 その際、肉体関係がなかったため、現在、童貞をこじらせている。 【主人公(リスナー)】 20代後半。実業家であり、医者。 海外で医者として活躍しており、界を雇って身辺敬語を任せている。 忙しい日々の癒しは、猫の動画鑑賞と界をからかうこと。 父親が傍に付けてくれた界のことがずっと好きだが、アプローチしても袖にされ続けている。 その理由を探るべく身辺調査を行ったところ、彼がドMだと言うことが分かった。 界の性癖が分かった貴方は、彼を手に入れようと画策する。 なお、親戚には特殊な治療を行う女医がいる。 ────────────────── <トラック一覧(約60分)>(SEなし差分あり) ■01_私のボディーガード(04:22) 貴方の部屋で鳴り響く目覚ましを聞きつけ、ボディーガードの城島界が部屋に入ってくる。 そのまま散乱する衣類を手に取りながら、呆れた顔で貴方を起こす。 起き上がった貴方の格好ははだけたシャツ1枚のみで、界は慌てて視線を逸らす。 いつものからかい──界にはそう映る行為だが、いつまでも変わらないその態度が気に入らない貴方。 この現状を変えるべく、貴方は界の知らぬところで彼の秘密を探っていた。 「起きる気がないのなら、アラームをかける意味がないじゃないですか」 「わ、わざとなのは分かってます! だから、それ以上、肌を見せるのはやめてくださいっ」 ■02_ボディーガードの秘密(12:06)【足舐め・自慰・告白】 その夜、界の赤裸々な秘密を綴った極秘ファイルが貴方へ届けられた。 界はご機嫌そうにパソコンを眺める貴方のその姿を『猫ちゃんを動画を見ている』と勘違いした用で。 どれどれ──と食後のコーヒーを淹れて、画面を覗きに行くと。 そこには界の衝撃の秘密が――! 「今日はどんな猫ちゃんが遊んでいるのかなー? ──ンンッ!? ごほごほ、ごほっ!」 「俺はあなた専属のボディーガードですから──身辺調査くらい、するでしょう」 「ああ──お情けを、ありがとうございます。優しいご主人様で、俺は幸せです──」 ■03_初めての交尾(17:42)【リードされてのセックス→2回戦目ハードセックス(男性主導でのセックス)】 界の奉仕が終わった後、貴方はシャワーを浴びに浴室へ。 その間に界は、性癖を受け入れられたことが嬉しく、悶々としていた。 これだけじゃ物足りない、ご主人様と体を重ねたい。 しかし、ボディーガード──いや、飼い犬という立場から言い出せず、自慰に耽るほかない。 シャワーから上がった貴方は、こっそりとその様子を眺めていて――。 「はい──じ、実は、お恥ずかしながら──まだ童貞、なんです」 「はぅっ──。す、すみませんご主人様──! けど、そ、そんな急に握られたら──!」 「俺、もっと気持ちよく──あ、いえ──。もっとあなたを、気持ちよくしてあげたいんです!」 ■04_先生、お慕いしております(15:26)【クンニ、おねだり交尾】 また別の日──仕事終わりで疲れているであろう貴方を前に、平静を装う界。 けれど、内心は貴方との行為が忘れられず、ムラムラが募っていた。 貴方はそんな彼の気持ちを見透かし、あえて素っ気なくすることに。 すると、痺れを切らした界は、貴方を後ろから抱きしめ──。 「そ、その──ですね。せ、先生──! 俺、もう我慢できないんですっ」 「はわ──なんてすばらしい光景っ。こんなご褒美をいただけるなんて、犬冥利に尽きます」 「はいっ。先生が満足される前に、果てるようなことは致しませんっ」 ■05_カワイイ飼い犬(05:41) ■(おまけ)At a later date...(05:34) 少し後の2人のお話。 ────────────────── <制作情報> CV:彩和矢様 シナリオ:蒼凪美郷様/Σ様 イラスト:たいやき様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)で収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。