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恋人は、ヤンデレ幽霊。執着、狂愛、羨望、豹変、希望、絶望、純愛、そして約束
【ヤンデレ×豹変×純愛】オナサポ幽霊★水瀬くんにお任せ! [ASMRistZero]
「何もしてあげられないけれど、それでも愛しているよ」
――いつか消えてしまうとしても、彼と共に生きる。
※本作は悲恋ではありません。
あなたは昔から少しだけ霊感がある。
不動産屋に勤めるあなたは幽霊が出るという、いわくつきの物件を見に行くことに。
そこにいたのは、やたらと明るい幽霊、水瀬渡留(みなせわたる)
成仏する気はあるが、何が未練が分からなくてこの世に留まっているとのこと。
それでも出ていってほしいとお願いすると、あなたに憑りつくことになった。
幽霊とはいえ、明るい水瀬に惹かれていくあなた。ある日彼が…。
「君の性処理係させてよ。
『オナサポ幽霊、水瀬くんにお任せ!』……ね?」
それから彼との関係が、少しずつ変わっていく。
恋人になり、そして…。
「生きてる匂いが、した」
「そうだね、俺のせい。全部全部、俺のせい。だから安心して気持ちよくなろ♪」
「俺の存在意義はもう何もない」
「今を逃したら、永遠に離ればなれになる気がするんだよ。そんなの、いやでしょ?」
「あはははっ!ナカ、ヒクヒクしてる。俺が喜ぶからって雑魚まんこやらなくてもいいんだよ?」
「たくさん気持ちよくして、イキ死にさせてあげたいの」
『念力でおもちゃ責め×オナニー鑑賞×レ●プ×ローターと陰茎同時挿入×幸セックス』
最後まで、どうか彼と一緒にいてください。
「……泣かないで。約束守れなくて、ごめんね」
【ご注意】
本作は「死」をテーマにした作品です。
ネタバレを先にみてしまうと、余韻が大きく変わってしまう恐れがあります。
あらすじを全部書く、重要なセリフを明かす、結末を明かすなどのネタバレはご遠慮ください。
本作品は、ヤンデレ特化型ライター・色織のシナリオです。
ハッピーエンドで終わりますが、途中微ホラー要素があります。
(トラック名に注意書きあり。本格ホラートラックもあります)
ヒロインへの暴力、流血、首絞めなどの表現はありません。
水瀬は、既に故人であることからも死をネタにする発言がありますが、冒涜する意図は一切ありません。
悲恋ではありませんが、あなたのメンタルが引っ張られる可能性があります。ご視聴にはお気を付けください。
sceneList
通常版は、ホラー要素は控えめです。
ホラー苦手〜微ホラーがお好きな方までお楽しみいただけます。
ホラートラックは、分かるように注意書きをしております。
本格ホラーがお好きな方は「ホラーガチ版」をご視聴ください。
物語の内容は変わりませんが、scene5存在意義の演出が異なります。
sceneList[02:43:27]
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Scene0 乾杯
「いいよ。未来の大監督、水瀬渡留の軌跡、見せてやるよ!」
「ごめん……。水瀬、ごめん」
Scene1 遭遇
「あ〜、成仏ね〜。そんなの出来るんならとっくにしてるんだよねぇ〜」
「その代わり、君に取り憑かせて♪」
「ずーーっとこの部屋で泣いてますよ〜〜〜だ。めそめそ……」
「これから末永く、よろしく♪」
Scene2 プレゼント
「君に触れられるだなんて、知らなかったし!」
「生きてる匂いが、した」
「女の子もさ、ひとりでシたい時ある、よな?」
「性処理係させてよ。『オナサポ幽霊、水瀬くんにお任せ!』……ね?」
「そうだね、俺のせい。全部全部、俺のせい。だから安心して気持ちよくなろ♪」
「だから…目を閉じて…いっぱい感じよう?……溺れてしまえ」
「クリトリスおもちゃでぎゅーぎゅーしながら、もっともっとお耳べろーーってしてあげる」
「気持ちいいのによわよわなんだ、えっちな子はだーい好きだよ〜」
「俺の唾液、届いてるんだね、嬉しい」
「これからは俺が、気持ちいーのいーーっぱいあげるからね。もう寂しくないよ、一人じゃないよ……」
「ヨワヨワなクリも、びちょびちょなお耳も、ぜーんぶ刺激してあげるから、このまま、腰跳ねしてイっちゃおう」
(ローター責め、耳舐め、キス、絶頂)
Scene3 制作
「幽霊の俺でも、何かを残せるってすごい事じゃない?」
「君に、映画づくりの手伝い、頼んでもいい?」
「幽霊に好かれるなんて、困るかもしれないけど…俺、君の事が、好きだよ」
Scene4 朝霧肇
「ルームツアーの動画に、幽霊が映るってご存じですか?」
Scene5 存在意義 ※ホラー注意
「何が未練かも分からないまま、だらだらとこの世に留まって」
「もう何もない、何もない。俺は、俺の、存在意義はもう何もない」
「温かい君が、優しい君が、取られてしまう」
「ダメだって事、なんとなくは分かるんだけど、どうしてもめちゃくちゃ犯したいんだぁ」
「今を逃したら、永遠に離ればなれになる気がするんだ。そんなの、いやでしょ?」
「耳ん中くちゅくちゅされんの、気持ちいいよな。このまま、しばらく、べろべろ舐めてあげる」
「ねえ、すーき。……好き」
(キス、耳舐め)
Scene6 喪失 ※ホラー注意
「はは、えっろい喘ぎ声、ダダ洩れ…口抑えてる意味、全然ないじゃん」
「どこが気持ちいいの? 先っぽ? それとも、付け根んとこ?ぐりぐり……あーーあ、それとも全部かな?」
「こーら、腰へこへこしすぎ!そんな焦らなくても大丈夫だよ!今、感じるところ探してるから」
「あはははっ!ナカ、ヒクヒクしてる。俺が喜ぶからって、そんなに雑魚まんこやらなくてもいいんだよ!」
「俺のお口の中で、あんあんしよっ。愛液もいっぱい出して、もっと気持ちいいの欲しがろ♪」
「冷たいちんこで熱いおまんこをブチ犯し〜♪しちゃいたいから」
「ほら、膣壁うねうねしてる。完全におちんぽ歓迎モードだね」
「たくさん気持ちよくして、イキ死にさせてあげたいの」
「てれってれー!ピンクローター、外用」
「ねえ…俺いまピストンしてないの、わかってる?乳首ローターが気持ちよすぎて、君が勝手に腰動かしちゃってんの」
「ちんこに媚びるの上手なんだね。偉いね〜。ご褒美にキスしてあげる」
「あー、可愛い。おっぱい、ぷるぷる揺らして、逃げようとしてる」
「だーめ。絶対逃がさない」
(耳舐め、乳首責め、クリトリス責め、手マン、キスイキ、挿入、挿入中のローター責め)
Scene7 ドアの向こう ※ホラー注意
「ねえ、寒い……外は寒いよ。君があっためて……中に入れて……」
「開けて。開けてよ……。あーけーてーー♪」
「ずっとぼやけてた頭がすっきりしたみたいだ……」
「大丈夫。怖いことなんてないよ。一緒にいて」
「さあ、子宮を差し出して」
「ちんこで突かれまくって、悲鳴を上げてる君を見たいんだ」
「いつものローターで自慰してよ!これ使えばすぐに濡れるでしょ」
「オナサポすっごく上手だね。おかげでちんぽシゴくの止まらなくなっちゃった」
「どうしてもハメてほしいのなら、ちゃんとおねだりしろよ」
「これで君の子宮は俺のもの…。あぁ〜…幸せだなぁ」
「ははっ、ピストンするたび亀頭にローターごりごり当たるっ…!」
「死んでるから、びゅーびゅー出せても孕ませてあげられないんだ……」
「俺にハメてもらわないと性欲処理できない変態まんこになっちゃった。あーあ、可哀そう、可哀そうに……」
「我慢しなくていいんだよ。完堕ち敗北アクメ、キメながらイっちゃえ」
「幽霊に……繁殖行動に意味なんてないはずなのに、不思議だよね。どうしても、君と一つになりたい」
「こりこりのポルチオ、直接苛めてやれないのやっぱり、イヤで!!機械に嫉妬しちゃった♪」
「すぐにイっちゃう雑魚いマンコには、種無し役立たずちんこがぴったりだよな」
「もっとぎゅーぎゅー絞れよ。俺専用だろ!奥まで咥えこめ!」
「絶対に、絶対に、絶対に!離れるな!」
(オナニー強要、相互オナニー鑑賞、おねだり強要、ローター入れたまま挿入、中出し)
Scene8 孤独
「俺、浮遊霊になります!」
「俺のことなんて心配しなくても、大丈夫」
Scene9 繋がり
「何で水瀬の事が知りたいんですか?」
Scene10 映画館
「なあ、あの日の事、覚えてる?」
Scene11 消滅
「映画が完成したら、一番最初に見せてあげる」
「……泣かないで。約束守れなくて、ごめんね」
Scene12 未練
「この映画は、俺たちにとってはかけがえのないものだ。2人のために捧げるよ」
「すごく幸せ」
「俺とちゅーするの、気持ちいいの…?もっとしてほしい…?」
「ふふっ、そうだよね…敏感なとこ、冷たい手で触られるの、ゾクゾクして好きなんだよね…」
「ナカ、切なくてたまんないんだよな?今、ずぼずぼってしてあげる…」
「ローターに負ける男なんて、もういらないよな。お役御免なんだ、えーん、えーん…」
「今からクリイキさせてあげるけど『やだ』とか『やめて』とか、絶対言わないでね、約束だよ」
「俺は亀頭の先っちょ、さわさわされると、腰抜けそうなほど気持ちいいんだけど、君はどうなのかな〜?」
「諦めないの!まだイカない、絶対イカない。クリちゃんジンジン熱くなってきて、おまんこびちょびちょだけど、我慢」
「今度からクリオナしたい時は俺に言うんだよ?おもちゃなんかより、俺の方が上!」
「俺、甘やかされてるね。ますます君に溺れそう」
(キス、乳首舐め、手マン、クリトリス責め、耳舐め、おもちゃに嫉妬)
Scene13 幸福
「一滴残らず、ナカに注いであげる」
「先っぽ、子宮に届いた…」
「感じてくれてるの…? 嬉しい…俺もすっげー気持ちいいよ…」
「あったかい……どうしよう、幸せすぎて…君のことが愛おしすぎて、泣きそう…」
「いちばん奥、亀頭にちゅっちゅってキスして、中出しおねだりしてるね…」
「あーっ、ダメだっ…!君の口から『好き』って言葉が出ると、頭ん中トんで、止まらなくなるっ…!」
「この子宮に、精子びゅーびゅー吐き出して、受精させたいっ…」
「とびっきり優しく、気持ちよくしてあげるから…最後は一緒にイこう」
(挿入、中出し)
Scene14 追憶
早く、早く、早く
Scene15 2人の手
「約束、だよ……」
LastScene 「 」
ヤンデレ幽霊、水瀬くん
●水瀬 渡留(みなせ わたる)CV彩和矢さま
年齢:26歳/一人称:俺
身長:177cm
職業:映画監督(志望)
ヤンデレタイプ:執着、豹変、依存
強盗に殺され、夢半ばでこの世を去ることになった。
理由はわからないが、幽霊となりこの世に留まっている。
明るく爽やかな青年だが……?
●朝霧 肇(あさぎり はじめ)CV初時チェリーさま
小説家。水瀬の親友で、自身の小説を水瀬が映画にする約束をしていた。
『溺あま彼氏』の主人公(ぐっすり眠れる癒され作品)
●あなた
不動産会社に務めるOL。
水瀬が生前住んでいた部屋を管理している。
少しだけ霊感があるが、日常生活に支障はない。
限定企画&特典
限定企画&特典
▼Twitter企画
「〇日後にヤンデレ化する幽霊」漫画を公開致します♪
Cienもチェック!
▼購入特典
・ホラーガチ版トラック5
・水瀬とヒロインの自宅の間取り
▼DL特典
・100DL…台本
・300DL…その後を描いた特典イラスト
・500DL…彩和矢さまキャストトーク[05:59]
・800DL…朝霧&水瀬の時系列表
・1000DL…水瀬の映画資料
制作スタッフなど
??―――― 発売に伴うお礼 ――――??
温かいレビュー、★5評価、応援ツイートなど、ありがとうございます!
Twitterサークルアカウント、cienにて、最新情報をお届けしています。
@AsmristZero
◆ファイル形式など
・全編バイノーラル(KU100)/ スタジオ収録
・イヤホン又はヘッドホン推奨
・mp3
・フォーリーサウンド/ 一部素材利用
制作スタッフ
・キャスト :彩和矢さま、初時チェリーさま(@cherry_uitoki)
・イラスト :焼肉ねるこさま
・翻 訳 :為愛発電さま(@group_wafd)
・製作 :AsmristZero(@AsmristZero)