「すくーるらいふ」の記事一覧

d_365407【同人誌価格比較】生物教師:関口先生の生物基礎の授業 -元生徒のあなたは私の愛玩動物(ドレイ)さん-

d_365407 想いを捨てられていれば、穏やかに過ぎていくはずだった生活。 しかし、歪んだ愛の形が貴方の日常を犯していく。 これは貴方と――貴方が想いを寄せた生物教師とのスクールライフ。 ────────────────── <作品概要> 貴方は、かつての母校に実習助手として務めている。 そんな貴方には、どうしても忘れられない想い人がいた。 それが、助手を務める生物課程の担当教師・関口。 在学中から好意を伝え続けていたものの、あしらわれ続けていた。 それから今日まで、想いを捨てられずにいた。 ある日の放課後、不意に関口から「まだ好きか」と聞かれ──。 ────────────────── <登場人物> 関口 奏(せきぐち そう) 38歳。私立●●の生物教師。化学も受け持つ。 眼鏡+白衣を身にまとう、気怠い色気を醸し出す男。 喫煙家で、無数の水槽に囲まれて暮らしている。 気だるげでのらりくらりとしているものの、人をその気にさせるのが上手い。 態度とは裏腹に、コミュニケーション能力が高い。 その正体は──。 【主人公(リスナー)】 大学を卒業したばかりの社会人。 母校だった私立●●に務め、実習助手として関口の下に付く。 学生の頃から関口のことが好きで、アタックし続けてきたが袖にされ続けてきた。 今でも、関口が大好きで堪らない。 ────────────────── <トラック一覧 約94分>(SEなし差分あり) ■01_「お前さんは悪い子だ」(07:18) ある放課後、貴方は関口が職員会議から戻ってくるのを待っていた。 しばらくして、いつも通りの気怠そうな様子で彼が生物教員室に戻ってくる。 疲れた様子の関口に貴方がコーヒーを淹れると、不意に彼が口を開き──。 「──なあ、お前さんさ。まだ、私のこと好きなのか?」 「私の正体を知っても、それでも私に近づきたいって思うなら──」 ■02_「一日メス臭かったなぁ、お前さん」【オナニー鑑賞(視姦)・キス】(21:11) 翌日、貴方は関口に命じられた通りの格好で生徒の前に立っていた。 放課後まで気が休まらない時間を過ごし、ついに彼と2人きり。 そして、落ち着かない様子の貴方に、関口がわざとらしく声をかける。 「こっちへ来い。そう、私の前に、だ。そこに立って、スカートを捲ってみせろ」 「今だって、ほーら。メスの匂いがぷんぷんしてるぞ」 ■03_「声はあげるなよ?」【フェラチオ(イラマ寄り)・ゴムなしセックス】(21:14) 言われるがままに自慰をするも、関口は終わらせてくれない。 今度はフェラチオを命じられ、そのまま大きく反り立った彼の肉棒に犯●れ──。 「――苦しい? そんなもんじゃ、私を満足させることはできないぞ?」 「なあ、後ろから口塞がれて。本当に、犯●れてるみたいだなあ?」 ■04_「調教日誌、って奴だな」【耳舐め・ゴムなしハードセックス】(26:57) 貴方は、関口の下で管理されることに快感を覚えていた。 もう、彼なしでは生きていけない。 シャワーを済ませ、彼の前に座り──そして今日も、調教が始まる。 「ほら、いつも通りに。まずは今日の日付と基礎体温、それから体調だ」 「──なぁ。焦らされたお前さんは、どうなっちまうんだ?」 ■05_「私の愛玩動物(ドレイ)さん」【セックス&事後フェラチオ】(07:22) ■06_(おまけ)生物教師の最愛【妊娠】(06:15) ◇おまけ ・フリートーク_雅仁様(02:38) ────────────────── <制作情報> CV:雅仁様 シナリオ:砂月美乃様 イラスト:鈴華ねね様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。 ・本作品に犯罪行為を助長する意図はございません。

d_365404【同人誌価格比較】倫理教師:高橋先生の倫理の授業 -司書のあなたは僕の性処理道具(セフレ)さん-

d_365404 <作品概要> 貴方はまもなく契約満了を迎える、●●の図書館司書。 そんな貴方の元には、倫理教師の高橋が毎日のように本を借りに来ていた。 知的な彼と本について語らうのは、とても心地がよかった。 こうして高橋と話すことは、貴方の日課にもなっていた。 そのまま、契約満了まで日々が過ぎていくはずだったのに──。 ────────────────── <登場人物> 高橋 悟(たかはしさとる) 33歳。私立●●の倫理教師。現代社会も受け持つ。 眼鏡をかけた真面目な男性。部活動の受け持ちは読書部。 幽霊部員が多いため、部活動はあってないようなもの。 その為、図書館で読書していることが多い。 穏やかで誰にでも優しく、コミュニケーション能力が高い。 難しい物事をきちんと解説するのが得意な、とても頭の回転が速い人。 その本心は――。 【主人公(リスナー)】 高橋と同じ●●の図書館司書。30歳独身。 2年前から契約社員として働いて、期限満了が近づいている。 薄給で経済的に苦しく、人に言えないアルバイト(エロ撮影のモデル)をしている。 高橋のことは意識しているが、バイトの事もあり言い出せなかった。 ────────────────── <トラック一覧 約78分>(SEなし差分あり) ■01_「貴方がいるから、僕はここに来てるんですけどね――」(4:37) 倫理教師の高橋は、本を借りに貴方の働く図書室へ足繁通っていた。 互いに好きな本の話に花を咲かせる、そんな穏やかな日々。 しかし、もうすぐ貴方が契約期間を終えて退職すると知ると、高橋はショックを受け──。 「──本当に。貴方は僕が知らないことを、たくさん教えてくれる」 「実を言うと、結構ショックで。いけませんね。本来であれば、エールを送るべきなのに」 ■02_「授業の題材にしましょうか?」【キス・脱衣鑑賞(視姦)・フェラチオ】(12:39) 貴方が蔵書室で本を整理していると、高橋が訪ねてきた。 おもむろに見せつけられたスマホには、貴方の痴態が写っている。 有無を言わせない言動が、貴方に何を求めるのか物語っており──。 「今日は、ちゃんとお話させていただこうと思いましてね」 「僕も見たくなったんです。真面目で理知的な、貴方の裏の顔」 ■03_「声は殺してくださいね?」【ゴムなしセックス・中出し・事後お掃除フェラチオ・動画撮影】(15:50) 知られたくないアルバイトのことを握られた貴方は、もう高橋の言いなり。 言われるがままに足を開き、彼に犯●れる。 淫らな言葉を投げかけてくる高橋に、倫理教師の面影はなかった。 「そのまま、足を軽く開いて。――ポーズを取るのは得意でしょう?」 「イってしまいましたか? 職場で絶頂するとは、なんてはしたない。」 ■04_「見られながらって最高でしょう?」【動画配信・目隠し・耳舐め・淫語調教・ハードセックス・ゴムなしセックス】(25:45) 蔵書室での行為で満足できなくなった貴方は、アダルト動画配信を行う。 目隠しをされ、不特定多数の男に見られることの快感を知る。 高橋に耳から淫語を囁かれ、秘部には絶えず快楽を与えられ──。 「コメントが来てますよ。『何勝手にイってんの?』 、『まんこ弱すぎ』」 「──その顔、まだ欲しいと言いたそうですね? 見れば分かりますよ」 ■05_「僕の性欲処理道具(セフレ)さん」【フェラチオ&イラマチオ】(10:10) ■06_(おまけ)倫理教師の偏愛【キス】(03:32) ◇おまけ ・フリートーク_金森幸雅様(04:46) ────────────────── <制作情報> CV:金森幸雅様 シナリオ:櫛森ヤマト様 イラスト:鈴華ねね様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。 ・本作品に犯罪行為を助長する意図はございません。

d_365408【同人誌価格比較】体育教師:葛城先生の保健体育の授業 -保健教諭のあなたは俺のデカ〇ラオチ〇ポケース-

d_365408 このまま穏やかに過ぎていくいはずだった、教員生活。 しかし、歪んだ愛の形が貴方の日常を犯していく。 これは貴方と――貴方のことが大好きな体育教師とのスクールライフ。 ────────────────── <作品概要> 貴方は結婚と退職を控えた、●●の保険教諭。 そんな貴方は、自分の城である保健室に、隠れてコーヒーメーカーを持ち込んでいる。 そのことを偶然知られてしまった体育教師の葛城と、その秘密を共有していた。 今日も昼休みには、彼がコーヒーを飲みに保健室にやってくる。 こうして、穏やかに結婚退職まで日々が過ぎていくはずだったのに──。 ────────────────── <登場人物> 葛城 武(かつらぎたけし)、32歳。 私立●●の体育教師で、爽やか系スポーツマン。 強豪バスケ部顧問。 男子女子問わず生徒にいろんな意味でモテるが、かわすのが上手。 そんな彼は貴方のことが好きだが、それを表に出さないでいた。 ある日の昼休み、貴方から結婚・退職の話を聞いて保健室を飛び出し──。 【主人公(リスナー)】 葛城と同じ学校で働く、保健教諭。 31歳、独身。 半年後に銀行員の彼氏と結婚を控え、仕事を止めようと思っている。 こっそり持ち込んでいたコーヒーメーカーの存在を葛城に知られ、 お昼休みを一緒に過ごすようになった。 葛城には「秘密の共有ですね」と、言っていた。 ────────────────── <トラック一覧 約78分>(SEなし差分あり) ■01_「結婚、するんですか――」(5:24) 昼休みに、葛城とコーヒーを飲んで秘密の共有をする貴方。 いつしか当たり前になっていた、そんな穏やかな日々。 しかし、貴方が結婚で退職するという聞くと、葛城は保健室を飛び出し──。 「絶対、誰にも言いませんよ。だって俺たちだけの秘密、ですもんね?」 「先生、結婚するんですか──。それは、おめで、とうございます」 ■02_「泣いてもいいんですよ」【●物混入】(06:34) 夜の保健室で、貴方はひとり涙を流していた。 結婚目前だった彼氏に、一方的に婚約破棄されてしまったのだ。 そこへ、灯りに気付いた葛城が訪れ──。 「先生、あまり残業しないのに珍しいなって。だから、ずっと気にはなってて──」 「ちょっとベッドで休みましょう。気分が良くなるまで、俺が見守ってますから」 ■03_「ずっと我慢してたのになー」【睡眠姦・強●フェラチオ・ゴムなしセックス・写真撮影・レ〇プ】(18:03) 葛城に見守られながら、いつの間にか貴方は意識を手放す。 彼は貴方を保健室のベッドへ運び──犯しはじめる。 そこには、先程まで優しく貴方を慰めていた面影はなかった。 「思ったより、暗くならないんだな、保健室って。秘密の共有には、ぴったりだ」 「起きてたら、ベロも使ってねっとり舐めてもらいたかったなー」 ■04_「先生、本当は期待してここに来たでしょ?」【脅迫・耳舐め・ハードセックス・ゴムなしセックス】(27:41) 葛城が眠っている貴方を犯した、次の日。 乱れた貴方の写真とが送られ、葛城の家に来るよう促される。 慌てて彼の元へ行くと、悪びれもせず出迎える葛城。 写真を消してほしいと訴える貴方を、強引に中へ引き込み── 「あはは、昨日の夜、何をしたかって? そりゃあ──ナニを、ですよ」 「俺が、目的のためなら手段は選ばない野郎だってこと。もう分かってますもんね?」 ■05_「俺のデカ〇ラオチ〇ポケース」【フェラチオ・ハードセックス(こっそり)】(14:08) ■06_(おまけ)体育教師の溺愛【指入れ】(06:18) ────────────────── <制作情報> CV:[葛城 武]真野大様 [女子生徒]田中様 シナリオ:蒼凪美郷様 イラスト:ゼ之助様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・トラック3は意識がもうろうとしているので、少しエフェクトを入れてあります。(演出です) ・女子生徒との濡れ場シーンはございません。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。 ・本作品に犯罪行為を助長する意図はございません。