d_364626
【あらすじ】
この世界のいたるところに開いている次元の穴…
そこは異世界に通じているという…。
「俺は人狼ハンターのヴォルフってんだ」
目覚めた森の中で出会ったヴォルフと名乗る大柄の男には、
オオカミの耳と尻尾が生えていた!
頼れるアテが何もない中、
彼に保護された安堵から眠ってしまったあなただったが…。
夜半、ふと目覚めると息を荒げたヴォルフが覆いかぶさっていて!?
「お前は俺に、食われるしかねーんだよ」
■世界観
純粋な人間が少なく、半人半獣の獣人や言葉を話す獣の方が多い異世界。
磁場が狂って次元の穴が空きやすい場所が各所にあり、ごくまれに異世界転生が起こる。
人間は数が少なく弱く、堅牢な壁に囲まれた街に引きこもっており獣や獣人の居住区域には近づかない。
そのため、異世界転生した人間は獣人に見つかると子孫繁栄のため犯●れ、獣に見つかると食べられてしまうことが多い。
※獣人は常に本能に忠実です。
※耳と尻尾は性感帯です。特に尻尾の付け根は敏感で、触ると一気に発情スイッチが入ります。触る場合は自己責任でお願いします。
【キャラクター】
◆ヴォルフラム・エディンガー(通称:ヴォルフ)
24歳 / 身長:186cm / 職業:ハンター
オオカミの獣人。狼の耳と尾、鋭い牙を持つ。
一見恐ろしく見えるが、口を開くと
気さくで話しやすい。だが本性は残忍で、人間のことは●す存在だとしか思ってい
ない。
異世界転生し森をさまよう人間は、街で共有する前に自由に犯しつくすのが趣味
だったのだが、あなたに耳を触られ発情してから今まで感じたことのない感情が芽生えていって…!?
あなた:突如、異世界転生し人狼が治めている深い森に落ちてしまう。
うかつなところがあるが真っ直ぐで純粋な性格から、物怖じしないところも。
小さい頃からモフモフとした柔らかいもの、ぬいぐるみなどが大好き。
【トラック紹介】
◆1. 森で出会ったオオカミくん。(7:20)
ふと目覚めると、そこは深い森の中。
状況を呑み込めずいるあなたの前に、オオカミの耳を生やした大柄な男が話しかけてきた!
◆2. オオカミくんに犯●れる。(27:36)
ヴォルフと名乗る人狼に優しくされ、彼の山小屋で安心して眠ってしまったあなた。
ふと目覚めるとヴォルフが覆いかぶさっていた!
乱暴に服を破かれ、舌なめずりされ、執拗に胸を責められて…
怖いはずなのに濡れてしまったあなたの身体にヴォルフはますます興奮し…!?
「異世界転生してきたなんの縁もないヒトなんざ、ただおいしく食らうだけの存在だろ」
※ディープキス、胸責め、甘噛み、バック、寝バック、中出し、連続絶頂
◆3.オオカミくんの耳を撫でる。(4:37)
朝目覚めると、目に入ったのはモフモフの耳。寝ぼけてあなたが手を伸ばすと、嫌がるそぶりを見せつつ好きになでさせてくれるヴォルフ。あなたの手はさらにふさふさの尻尾に伸びて…
◆4. オオカミくんと発情エッチ。(34:18)
あなたに性感帯を触られ、一気に発情してしまったヴォルフ。強引に押し倒されるも、昨夜の荒々しいだけの様子とは少し違っていて…!?
「俺のこと、発情させて…、どうしてぇんだ」
「ナカやわらかすぎて…、んっ、どんどん入ってく…」
「こんな気持ちいいなんてこと、今まで、なかった…っ」
※ディープキス、耳舐め、手マン、正常位、言葉責め、対面座位、中出し、連続絶頂
◆5.オオカミくんのものにされる。(4:52)
ベッドの上で、今後の事を話し始めるヴォルフ。
「どうしてもお前だけは…誰にも渡したくないって…そう思っちまってる」
【収録特典】
◆6.キャストトーク(CV.深川緑様)
総収録時間 87:49(1時間27分49秒)
L本編 78:43
Lキャストトーク 8:56
【クレジット】
声優:深川緑様
シナリオ:紫紋様
イラスト:嵩羽馬圭師様
デザイン:いぬのぼりちやほ様
制作:ケモノ王国
※SEなし版を同梱しています。
※この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
※直接的な淫語表現を含みます。
========================
★本作品の複製・二次配布・無断アップロード等は固く禁じます。