「こんな顔してスゴいんです!」の記事一覧

d_363765【同人誌価格比較】こんな顔してスゴいんです! ポジティブ彼は舐め好き男子〜30回イカされるまで入れてくれません〜

d_363765 人は誰しも、意外な一面を持っているもの。 貴方が合コンで出会った運送会社勤務の若手・白川八雲(CV:波瑠カイロ様)は、がっちり肉体系。 もしかすると、一見ワイルドな彼が──実は、舐め好きだったりして? ────────────────── <作品概要> 恋人募集中の貴方は、タイミングよく友人に誘われた合コンに参加していた。 しかし、一次会では目ぼしい人も見つけられず、そのまま帰ってしまおうと帰路につく。 すると、背後から貴方を呼び止める声が。 その声の主は同じ合コンに参加し、隣のテーブルで飲んでいた白川八雲だった。 その手には貴方が忘れた家の鍵を持っており、わざわざ届けるために追ってきたらしい。 八雲はひとりで夜道を歩く貴方を心配しながら、「飲み直さないか?」と提案し──。 ───────────────── <登場人物> 白川 八雲(しらかわ やくも) 29歳、運送屋に勤める若手の敏腕社員。 真面目で仕事熱心な肉体系で、周囲をよく見ている。 合コン中も貴方のことを意識していたが、隣のテーブルだったために機会がなかった。 一次会で帰ろうとする貴方を追い、忘れた鍵を届けたことをきっかけに急接近。 筋肉質でワイルドそうではあるが、性格はとても誠実。 女性を舐めてイかせるのが好きで、その回数は──。 【主人公(リスナー)】 26歳、営業をしているOL 彼氏募集中で合コンに参加するものの、馬が合わずに一次会で帰宅することに。 その際、忘れた鍵を届けに追いかけて来た八雲と出会う。 八雲と話すうちに、誠実な彼に惹かれていく。 いままで恋人ができてもセックスレスになりがちだったが、ひとたび八雲に抱かれたら忘れられない体に。 ────────────────── <トラック一覧 約104分>(SEなし差分あり) ■01_鍵、落としただろ?(02:15) 彼氏募集中の貴方は、タイミングよく友人に誘われて合コンへ。 ところが、気を遣って参加者の間を取り持つっていると、気付けば溶け込めずにいた。 一次会が終わり、帰宅しようと駅に向かう中、貴方が忘れた鍵を届けにきた八雲に声をかけられる。 そして、「気を使ってばかりだっただろうから、良かったら飲み直さないか」という彼の提案を受け、彼のおすすめの店へ行くことになり??。 「この鍵。さっきの居酒屋に忘れていったろ? 家の鍵とかだったら困るだろうと思って」 「俺も大人数で飲むより、少人数で飲む方が好きなんだ。もし、君が良ければだけど」 ■02_気持ちいいセックス教えてやるよ【キス、耳舐め、クンニ】(24:59) 話してみると八雲と貴方は相性がいいらしく、すっかり意気投合。 お酒の美味しさも相まって、思わず終電を逃すまで会話が弾んでしまった。 八雲は酔ってフラフラな貴方を放っておく訳にもいかず、仕方なくホテルへ。 貴方の横顔を見ながら介抱するうちに、気付けば──。 「なし崩し的にホテル入っちゃったけど、せっかくだからゆっくり休もう」 「溜まってるなら、俺が手伝うよ。さっきの話だと、前の彼氏と別れた原因、セックスレスだったんだろ?」 ■03_休みだって言ったよな?【キス、指入れ、ゴム付きセックス(正常位)】(20:41) 貴方と八雲は甘い時間を過ごし、朝を迎えた。 まどろみの中でも、昨夜彼に与えられた快感が忘れられず、体が疼く。 昨夜は前戯しかしていないこともあり、八雲も臨戦態勢なようで──。 「昨日会ったばかりだけど、さ。俺、本気で君の恋人になりたいと思ってる」 「少なくとも俺と付き合ったら、セックスレスにはならないだろうな。はは」 ■04_呼び出しの電話【電話越しのじゅるじゅる音】(01:41) ホテルでの情事の後、貴方は仕事が多忙になり八雲との連絡もあまり取れずにいた。 ようやく山場を超えた頃、狙ったかのように彼からの電話が来た。 『また抱きたい』という八雲の願いを、貴方は嬉しさ混じりに了承する。 「──あれから、君の事が忘れられなくてな。また、君を抱きたい」 「本当は、電話だけで我慢しようと思ったけど。声聞いたら、会いたくなった。──だめか?」 ■05_この間の話、YESってことでいいかな?【キス、耳舐め、愛撫、指入れ、言葉責め、クンニ(執拗)】(31:54) 自宅で八雲を待つ間、居ても立っても居られなかった。 それは彼も同じだったようで、顔を合わせるやいなや濃密な口付けをする。 そのまま抱き合い、八雲は貴方の秘部を蕩かせるように執拗に舐め──。 「目をうるうるさせて、必死に舌絡めてきて。愛おしくて堪らなくなる」 「俺みたいな、つまらない男はさ。三十回はイかせてやらないと、女の子に飽きられちゃうから」 ■06_30回イカせるまでは入れてあげません【生セックス(バック)】(18:08) 舌でイカされ続けた貴方は、足腰立たず八雲にベッドまで運ばれることに。 休ませて欲しい貴方をよそに、もう待ちきれないと言わんばかりの八雲が後ろから挿入し──。 「待ってって言われても待たない。さっきおねだりしたろ? 中出ししてくださいって」 「言葉にして、言ってくれたら嬉しい。八雲とのセックス大好きーって」 ◇おまけ ・フリートーク_波瑠カイロ様(03:57) ────────────────── <制作情報> CV:波瑠カイロ様 シナリオ:櫛森ヤマト様 イラスト:七峰様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。

d_363763【同人誌価格比較】こんな顔してスゴいんです! 真面目な彼は獣男子〜濃厚精〇で君にマーキングしてあげる〜

d_363763 人は誰しも、意外な一面を持っているもの。 貴方と同期入社の木下達哉(CV:金森幸雅様)は、真面目なインテリ系。 もしかすると、そんな彼が──エッチの時には肉食系だったりして? ────────────────── <作品概要> 仕事のトラブルに対応するため、貴方は同期の木下達哉と2人で取引先を訪れた。 対応が終わり駅へ向かっていると、何やら入り口周辺が騒がしい。 どうやら電車が架線トラブルで止まってしまい、改札の外まで人が溢れているらしい。 駅のアナウンスに耳を傾けても、すぐに電車が動き出す気配はなさそうだ。 疲れ切った達哉と貴方にその場で待つ運転再開を待つ気力はなく、 達哉の提案を受けて近くで飲みながら待つことになり──。 ───────────────── <登場人物> 木下 達哉(きのした たつや) 30歳、貴方と同期入社の技術部社員。 貴方とは別の部署だが、困った時はお互い様と助けてくれる。 新人研修の頃から貴方に好意を抱いていたものの、アプローチをかけられずにいた。 普段は見た目通りに理知的な性格だが、行為中は積極的。 性欲が強く、1度のエッチで3回出さないと満足できない。 【主人公(リスナー)】 30歳、彼氏募集中のOL。 達哉とはずっと同期で、部署は別だがずっと仲が良い。 営業部では中堅として意識的に若手を引っ張っている。 達哉のことを意識はしていたが?? ────────────────── <トラック一覧 約80分>(SEなし差分あり) ■01_参りましたね(02:13) 仕事のトラブル対応のために、取引へ来ていた貴方と達哉。 無事に対応が終わり、各々駅から帰路へつこうとしていた──のだが。 架線トラブルの影響で電車が止まり、駅の入口にまであふれ返る人々。 疲れた体で電車を待つ気も起きず、達哉の提案でお酒を飲みながら待つことに。 「俺が君を手伝いたくて付いてきただけですから。それに、君が悪いわけではないじゃないですし」 「少し飲みながら待ちましょうか? 今日の慰労もかねて──どうでしょう?」 ■02_君とセックスできるなんて思ってませんでした【キス、耳舐め、ゴム付きセックス(正常位)】(22:02) 電車の復旧待っていたはずが、美味しいお酒の前に当初の目的はどこへやら。 気付けば終電すら逃し、貴方がフラフラになってしまい、2人は勢いのままホテルへ転がり込むことに。 貴方は介抱してくれる達哉に向かって、つい『私のことを女だと思ってない』と口走ってしまう。 その言葉が達哉に火をつけ、そのまま──。 「いくら酔ってるとはいえ、俺の事なんとも思っていない女性とラブホテルに泊まるだなんて」 「ああ、君のその声──腰にクる! もっと感じてほしい──こっちも俺で感じてください!」 ■03_俺はいつだって本気ですよ【キス、指入れ、ゴム付きハードセックス(バック)】(12:25) 翌朝、目覚めた貴方は自分の一糸まとわぬ格好に疑問を抱く。 しかしその疑問は、同じベッドに達哉が寝ていたことで、疑問はすぐに解消されることになる。 して、しまったのだ。彼と、セッ〇スを──。 「勢いで君とセックスしたって思われたくないので、ちゃんと言わせてください」 「ほら──俺にどうしてほしいのか言ってください。君がしてほしいこと、全部してあげますから」 ■04_俺と向き合ってください【軽いキス】(02:21) 達哉とホテルで体を重ねてから3週間、貴方は気まずさから彼を避けていた。 しかし同じ会社の中ではそれも限界があり、ある日達哉とばったり会ってしまう。 彼からその場で真剣交際の告白を受け、夜は2人で過ごすことに。 「君の気持ちを、考えずに──その、あんなふうに激しく何度もセックスを──」 「君のことが好きなんです。真剣に、俺とお付き合いしてください」 ■05_60回ほど抜きました【愛撫、耳舐め、ゴムセックス(対面座位)→生セックス(バック)】(21:32) 達哉の家に着くやいなや、すぐにベッドで抱き合う2人。 もう待てないと言わんばかりの達哉は、ゆっくりと貴方の全身を責め立てる。 会えなかった時間だけ、彼はすっかり溜まっているようで──。 「実は──今日、絶対君に声をかけて──恋人同士になるって心に決めてたんです」 「あの日、君とセックスしたあと──気持ちがどんどん昂ぶってしまって。60回ほど抜きました。」 ■06_マーキング【生セックス(寝バック)・執着】(12:26) 何度イカされ続けても、達哉の性欲が尽きることはなかった。 体力の限界で微睡みの中、彼は内に秘めた本心を告げ──。 「俺が君を一生養うので、君はずっとこの家の中にいてくれませんか──?」 ◇おまけ ・フリートーク_金森幸雅様(06:32) ────────────────── <制作情報> CV:金森幸雅様 シナリオ:風谷コアトル様 イラスト:七峰様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。

d_364142【同人誌価格比較】こんな顔してスゴいんです! 優しい彼は絶倫男子〜3回までは前戯です〜

d_364142 人は誰しも、意外な一面を持っているもの。 貴方が合コンで出会ったITエンジニア・立原颯斗(CV:姫咲遙様)は、一見するとおっとり系。 もしかすると、一見優しそうな顔をした彼も──実は、絶倫だったりして? ────────────────── <作品概要> その日、貴方は友人に誘われるまま合コンに参加していた。 帰り際、フラフラとおぼつかない足取りの貴方を後ろから呼び止める声が聞こえる。 振り返ろうとした拍子に足がもつれ、あわや転びそうになったところを──。 同じく合コンに参加していた優し気な男・立原颯斗が抱き留める。 終電も迫り「このまま帰らせるのは心配だ」と、2人ホテルで休むことになり──。 ───────────────── <登場人物> 立原 颯斗(たちはら はやと) 26歳 見た目爽やか系、垂れ目、おっとり男子。 その実は、できるITエンジニアでコミュニケーション能力の塊。 合コンで貴方と出会い、貴方を気に入ったそう。 その後、合コンが終わり、貴方に声をかける。 遊び人だが、気に入った女の子にしか入れ込まないタイプ。 【主人公(リスナー)】 26歳、彼氏募集中のOL。 エッチは好きだけど、あまり気持ち良くなったことがない。 前の恋人に、「セックスがつまんない」と言われて振られたことがある。 颯斗に抱かれてメロメロになりながら、「こんな遊び人に落ちてたまるか」と抵抗する。 しかし、体は正直で徐々に彼に惹かれていく。 ────────────────── <トラック一覧 約83分>(SEなし差分あり) ■01_そんなに酔ってたら危ないよ?(03:35) ぼんやりと恋人が欲しいと思っていた貴方は、友人に誘われて合コンへ。 しかし、参加人数がやたらと多く、その場で誰かと仲良くなることもなく。 一次会で帰宅しようと酔った足取りで駅へ向かっていると、颯斗に声を掛けられ──。 「大丈夫? すっごくフラフラしてるじゃん。だいぶ、酔っちゃってるね。──はい、立てる?」 「ねぇ、ほんとに大丈夫? そんなに酔っぱらってたら、終電乗る前に怪我しちゃうんじゃない?」 ■02_きっとメロメロになっちゃうね?【キス、耳舐め、クンニ、ゴム付きセックス(正常位)】(24:52) 誘われるままに、貴方は颯斗とホテルへ。 徐々に酔いが覚め、颯斗の『本当にいいの?』という念押しを思い出す。 以前彼氏にセックスがつまらないという理由で振られたことがフラッシュバックするも、 やけに自身満々の彼に押され、そのまま体を重ねることに──。 「本当に気持ちいいエッチを知らないなんて、もったいないじゃん? 僕、エッチには自信があるんだよね」 「本当は僕とエッチしてみたいって思ってるんでしょ? 僕ならきっと、気持ち良くしてくれるって、期待してるくせに」 ■03_今日は休みだって言ってたよね?【キス、指入れ、ゴム付きセックス(バック)】(11:26) 昨晩は颯斗の優しくも激しいセックスに、気絶するように眠ってしまった。 目を覚ますと、眼前にはキスで迎える颯斗。 前日の疲れなど微塵も感じさせない彼は、既に準備万端なようで──。 「エッチは久しぶりだって、する前に言ってたし。疲れさせちゃってごめんね」 「ふふ、僕はまだまだできるよー? 君だって──ほら、まだ濡れてるよー?」 ■04_僕とのエッチ、思い出して?【電話越しのじゅるじゅる音】(05:41) ホテルの一件から数日、職場で昼休憩中の貴方の頭は、グルグルと颯斗のことが巡る。 颯斗に別れ際に「付き合わない」と言われたが、気まずさもあり断ったのだ。 でも、彼の事がずーっと頭から離れない。 不意に電話が鳴り着信の主を確認すると、画面には颯斗の名前が。 「ね──ちょっと、目を閉じて? 閉じた? それじゃ──」 「身体──疼いちゃった? ふふ──君の会社近くのホテルに、部屋、取ってあるから」 ■05_これで僕たちは恋人同士【耳舐め、愛撫、種付けセックス2連戦】(22:27) 颯斗の誘いを受け、会社近くのホテルで彼と合流する。 電話越しに焦らされた貴方の体は、もう我慢できないくらいに火照っていた。 それは颯斗もお見通しのようで、そのままもつれこむようにベッドへ入り──。 「ずっと、濡れっぱなしだったんでしょ? ──僕との電話で、ムラムラスイッチ入っちゃったくせにー」 「僕と付き合えばー。こんな風に、いつだって君のこと気持ちよくしてあげられるんだよ?」 ■06_3回までは前戯です(03:06) やはり颯斗のテクニックは凄まじく、貴方は彼より先にぐったりとしてしまった。 そんな貴方をベッドまで運ぶと、『3回までは前戯でーす』と笑いながら続きを迫り──。 「ふふ──やっぱり、イキ疲れちゃったかぁ。これから、スタミナつけてもらわないとだなぁ」 「こーら、なーんであとずさるのー? もう、僕に心まで堕ちちゃったんだから、覚悟決めてね?」 ◇おまけ ・フリートーク_姫咲遙様(11:04) ────────────────── <制作情報> CV:姫咲遙様 シナリオ:蒼凪美郷様 イラスト:鈴華ねね様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。