「お姉産」の記事一覧

d_407953 【あらすじ】 因縁の相手と完全決着をつけることになった主人公。どんなルールでも問題ないと自信満々だが、セックスルールを提案される。主人公は動揺するが先にイクと言った方が負けと提案し返す。試合が始まり、余裕の表情で煽りや言葉攻めをするが段々と劣勢になる。何度もイキ我慢をするがついにイクと言ってしまう 相手の凄腕テクニックと大勢の客の前でイクことが快感になってしまい、因縁の相手にイカセてと懇願しイキまくる。 再生時間 18分13秒 ゴング音 OtoLogic 様

d_410534 【あらすじ】 お家デートで張り切っておしゃれしてきた彼女。 「ねえこの服可愛くない？」 自慢げな顔がほんとに可愛くてたまらずキス。 顔を赤らめる彼女。服の上から胸を触る。 「んっ…新しい服なのに、皺になっちゃう…」 それは困ったね脱ぐしかないよ（棒）。 しばらく焦らすと彼女が 「意地悪やだ…脱ぐからちゃんとして」 再生時間 17分06秒

d_413545 【あらすじ】 ドМな彼女の髪の毛を引っ張り、イラマチオさせるシチュエーションです。 「ちゃんと舐めるから叩かないで」 と、せき込んでやめるとビンタしたり、浮気まがいなことをした彼女にお仕置きとしてひたすらイラマさせます。 再生時間 15分47秒

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d_416222 【あらすじ】 ごうかん事件の裁判を担当することになった無敗の女検察官。 被告人は弁護士でもあり何度も女検察官に裁判に負けており、恥をかかそうと企んでいた 被告人 「キスと胸責めだ けをしていたら相手が「イク」 と言った。 拒んでいるなら感じる訳ないのでつまり相手を行為に同意しておりレ●プではない」 激怒する女検察官 被告人 「じゃああなたが感じないことを証明してください。 今から事件と同じくキスと胸責めだけ行う。犯行時間の5分以内に快楽に堕ちれば行為を受け入れたとし無罪でどうでしょう」 女検察官は抗議するが興奮した裁判長は容疑者の要求を飲んでしまう。 女検察官は勝って被告人をムショ送りすることをひがい者と被告人に誓う イキそうになるとイッイ っと我慢するも、ついにイクと言ってしまうが、イカセてと懇願してないから快楽に堕ちてないという。 しかし、 寸止め責めにあいイカせてと懇願しひがい者に謝りながらイキまくる 再生時間 15分

d_416226 【あらすじ】 漫画喫茶にさそわれたのについたのはレンタルルーム。 「同じようなもんじゃん」 「でもここで漫画読んでる人なんていないと思うけど」 「こうしてほしいってこと？」 「いいじゃん。みんなシてるよ？」 と、むりやり押し倒され、手首と足を押さえつけられて、気持ちよくなり力が抜けていく… 「ん？どうしたの？」 「イきたかったのー？」 と煽られながらイかされるシチュエーションボイスです。 再生時間 19分22秒

d_417202 【あらすじ】 勇者はサキュバスとなってしまった知り合いのお姉さんと対峙することに。 魔法で自分の願望が見える部屋にとばされ、次々とお姉さんに犯●れる自分が映し出される。 手コキやパイズリ、騎乗位でお姉さんに快楽漬けにされている僕はとても幸せそうだ。 「この映像は君の願望だよ。君が普段妄想してるえっちなこと、ここに全部映るの」と、それと同じことをされ、ついにお姉さんのペットになってしまう。 再生時間 26分

d_418805 【あらすじ】 彼氏に振られたことをふたなりギャルの先輩に相談すると、 「じゃあ、全部忘れさせてあげるよ」 と言われ先輩のふたなりち〇ぽをみせられる。 「ち〇ぽ見せられたら舐めるっしょ」 と口にぶち込まれ、先輩のがどんどん大きくなっていくのを感じる。 「大丈夫、優しくしてあげるから」 と、乳首を責められ 「めっちゃ濡れてんじゃんw」 とおま〇こをいじられる。 中イキしたことがないのにあっさりイかされ、ほぐされ、ついに先輩のを挿入される。 「いじめたくなる」 と、奥をガンガン突かれていっしょに果て、開発されながら先輩に堕とされるシチュエーション。 堕とされるシチュエーションです。 再生時間 25分12秒

d_418170 【あらすじ】 性欲の溜まった彼女に、 「無理、我慢できない」 「服邪魔」 とむりやり勃たせられ、乳首責めやフェラチオでイきそうになると、 「これだけでイっちゃだめだよ？」 と我慢させられ、彼女に主導権を握られる。 パイズリフェラがはじまり、ついイってしまいそうになり、あわてて手マンで形勢逆転。 さいごは、正常位でオシオキ中だしフィニッシュ。 再生時間 15分5秒

d_419379 ふたなり化した彼女にお尻を犯●れるシチュエーション。 アナルを開発され、限界イキしちゃいます。 【あらすじ】 「なんかおきたらおちんちんはえちゃってた」 「どう？立派？」 と目の前でシコシコし始める彼女。 「いっしょにシてあげよっか？」 と僕のも一緒にしごき始める。 「これ挿れてみたいなあ」 と僕のアナルをほぐす彼女。 舌や指でアナルを開発され、ついに彼女のが僕の中に入ってくる。 へこへこと腰を振る彼女と一緒に果てる。 再生時間 16分17秒

d_422040 〇お姉ちゃんに、お尻ぺんぺんとくすぐりえっちでお仕置きされちゃうシチュエーション 【あらすじ】 僕はお姉ちゃんと二人暮らし。 ダメと言われていたのに、ご飯の前にお菓子を食べてしまい、お残ししてしまう。 「さあて、ほらお尻出して」 とお姉ちゃんにお尻を叩かれているとだんだんムラムラしてきてアソコを大きくしてしまう僕。 「お仕置き中に気持ちよくなってたの？」 とからかわれ、くすぐられながら手コキ・フェラチオをされる。 さいごはお姉ちゃんに騎乗位で搾り取られる。 再生時間 24分12秒

d_425644 【あらすじ】 女子校に転入した主人公は、クラスメイトにいじめられていた。 その現場を目撃したのは3年生の先輩だった。 先輩が所属しているという茶道部の部活に入部し、茶道のお稽古のための着物を貸してもらうということになり、先輩の家にいく。 着物の着付け中、いつもと違う様子の先輩が一言、、 「そんな単細胞だから、いじめられちゃうんだよ？」 ふたなりだった先輩に襲われイカされ続ける。 再生時間 24分

d_425740 【あらすじ】 気になってた仲良しの女友達とノリでイチャイチャしてたら段々とエッチな雰囲気になってしまう。体をエロい手つきで愛撫されるため、ノリで友達の体も控えめに触ってたら段々色っぽい声を出すようになり、蕩けるようなキスをされてしまう。興奮が抑えられない僕は友達の胸やお尻などを揉みしだいてしまう。友達も欲求不満だったみたいでそのまま逆レ◯プされる。初めてなの隠してた僕をおまんこで可愛がってくれて一気に好きになってしまう。甘々に無理矢理腰を振られて中出しさせられた僕は興奮のあまり友達をひっくり返し、自分のものになるまで激しいピストンとキスでハメまくる。 再生時間 22分27秒

d_426102 【あらすじ】 協定を結ぶ隣国から魔王討伐のため招集がかかった少年勇者。期待の星として用意された宿屋へ向かう。 1階の宴会スペースで長旅の疲れをとっているととても綺麗な踊り子のお姉さんがセクシーなポーズでポールダンスを披露。最後は僕に向かって投げキッスをしてくれた。 すっかり目を奪われてしまった僕は自室に戻るなりお姉さんを想像し覚えたてのオナニーをしてしまった。 それからかれこれ1週間が経ち今だに魔王城へ旅立てずにいた。それは踊り子のお姉さんを見て毎日オナニーするのがやめられないからだ。ある時、僕はお姉さんに声をかけられ、地下にある部屋に招待される。高鳴る鼓動を抑えられず、ついていくと危険を知らせるアイテムが反応している。故障かな？と思ったが、 「どうしたの？」 とお姉さんが優しく微笑んでいるだけだ。気にせずお姉さんと楽しくお喋りして扉を見ると 「セックスしないと出られない部屋」 と書いてあることに気づく。嬉しいけどAVでしか見たことない…どうしたらいいのか分からず焦っていると、 「大丈夫だよ。私が教えてあげる」 と妖艶にお姉さんが微笑む。お姉さんの正体は魔王軍のサキュバスでこれは罠。サキュバスとセックスすると廃人になることは知っているが、セックスしないとここから出られない。期待と不安が入り混じる中、甘々に堕とされ、完全敗北。 再生時間 24分17秒

d_426712 乳首を指でこそこそされたり、挟んでくにくにされたり、指の腹でころころされたり... たくさん弄ばれるシチュエーションです 【あらすじ】 目隠しと猿ぐつわを装着させられ、まずは乳首を責められる。 「指でこそこそつんつん…」 「はさんでくにくに…」 「こりこりこりこり…」 と乳首を勃起させられ、次は耳舐め。 耳のフチから徐々に穴の中へ… おまんこも責められ、 「もうクリ限界だねえ」 「まんこいっちゃう？」 「猿ぐつわしてるからしゃべれないか」 「かわいい。よだれ、たれてきちゃってる」 と言葉責めされながら気絶するまでイかされる。 再生時間 24分

d_430341 【あらすじ】 同棲している彼氏を帰宅してすぐにおかす彼女。 彼女が残業で遅くなり、帰るとリビングのソファで寝落ちした彼氏を見つける。 「全然起きない。じゃあこれならー？」 と、我慢出来ずにフェラで立たせる。 「ねえほんとは起きてるんでしょ？」 と、さすがにバレてしまいそのまま生ハメ逆レ●プされる。 再生時間 26分43秒

d_430344 【あらすじ】 大好きな彼氏との初エッチだったけどめちゃめちゃ粗チンだった。 「え、ちっさwかわいいね」 と煽られ、このままでは手コキもできないのでバキュームフェラチオでなんとか勃たせる。 我慢できなくなった彼女が上に乗り、そのまま騎乗位。 愛の力でなんとかのりこえるシチュエーション。 再生時間 26分41秒

d_430426 【あらすじ】 ゲームに夢中でほったらかされた年上彼女に優しくいじめられるシチュエーション。 「じゃあ私も勝手にしようかなあ」 と、耳舐め、手マンなどでプレイを乱されて… 再生時間 14分29秒

d_432371 【あらすじ】 童貞狩りが趣味の綺麗なお姉さんにお持ち帰りされドキドキムラムラしてしまい、どうしていいか分からなくなって勃起したまま逃げる僕。捕まってしまうが、混乱する僕をよしよししてくれて、ローションプレイでぐちゃぐちゃにされ、たっぷり搾り取られるシチュ。 再生時間 22分36秒

d_432786 【あらすじ】 迷子の女の子をおかす迷子センターのお姉さん お母さんとはぐれたという女の子。 その子が可愛すぎて、泣きつかれて眠ってしまっている間に、 「可愛いなあ。天使みたい」 「ちょっとくらいならいいよね」 と興奮して濃厚なキス。 キスで目覚め、困惑しているところを乳首をいじり乳首イきさせる。 最後はまだ誰も受け入れたことの無いおまんこを容赦なく手マンで連続イキさせる。 再生時間 26分38秒

d_435316 【あらすじ】 普通の●●●の僕はある日夢の中でサキュバス討伐を依頼される。童貞なので全く分からないが、僕はどうやら絶倫らしくサキュバスを満足させることで世の男達を廃人化から守るのだという。よく分からないけど夢の中で綺麗なお姉さんにおちんちんを扱かれ淫紋をつけられたのはエロかった。ターゲットを目の前にするとタマに付けられた淫紋章さが疼くので近づいてセックスするようにと言われた。 ある日、憧れているバイト先の先輩大学生が珍しく胸元の緩んだ服を着ていて今夜は、いや今夜も先輩で抜こうと思ったが、タマが疼き始めた。まさかと思い、バイト終わりにこっこり先輩の後をつけると怪しいビルの地下へ。躊躇ったが、先輩とセックス出来るかもと思い、地下の扉を開けると自分と同じくらいの年頃の男の子のおちんちんをじゅるじゅると音を立ててしゃぶる先輩の姿が。1人搾り取ると男子は倒れこみ、幸せそうに気を失っている。 「ごめんね待たせちゃって」 「お姉ちゃんが今楽にしてあげるね」 と別の男の子が搾り取られていく。その姿に我慢できず僕は膝から崩れ落ちオナニーを初めてしまう。 「あら、来たのね」 僕に気づくと今しゃぶっているおちんちんを蛇口を全開で捻るかのようにじゅるるっと精子を激しく吸い出すように射精させ、倒れる男の子を他所目に僕の方へ向かってくる先輩。普段の優しい雰囲気に加え、サキュバスとして精を搾り取るような姿はMの僕には魅力的すぎた。「奥の部屋で2人っきりになろっか」 と手を繋がれ部屋へ招かれ押し倒される。しばらくイチャイチャしていると、怪しげなピンク色の注射を取り出す先輩。聞くとペット用の強力な媚〇という。危険を察知して抵抗すると 「1人で私見てシコってたのに嫌ってことはないでしょ？」 「あ、でも痛いのはイヤ？」 と注射を諦めた先輩は 「素直になれない悪い子にはオシオキしないとね」 と注射よりもっと効果の強いという錠剤を取り出し、僕に口移しをしようとしてきた。やばいと感じ抵抗するが、抵抗出来ずに無理やりごっくんさせられるシチュを期待してるのがバレる。僕のことが可愛くてたまらない先輩は分かっていながら僕の口をむりやりおかし、唾液と一緒にごっくんさせる。飲み込むとおかされたい、搾り取られたい、甘えたい、可愛がられたい、どうしていいか分からず、覆い被さる先輩にしがみついて小さなことものように甘える僕。 「ついにこの時が来たのね…君がお姉ちゃんに甘えちゃう瞬間」 と興奮する先輩に違う、違う…と必死に抵抗するも体は正直で離れられない。手や胸でイかされるも媚〇の効果なのか勃起が止まらない。先輩の中で可愛がってもらうと、文字通り搾り取られるように動かされるたびに精子が漏れてしまい射精が止まらない。出す度に先輩のことが大好きで甘えたい気持ちが抑えられず、もっともっととおねだりしてしまう。 「じゃあこれからはお姉ちゃんのペットになるって誓える？」 ともう1錠〇薬を用意されごっくんさせてもらう。お姉ちゃん命令で我慢を求められ、そのまま密着ベロチューしてもらいながら人間には出来ない高速ピストンでおちんちんを可愛がられる。情けない喘ぎ声をキスで吸ってもらいながら限界まで張り詰めたペニスから精液を中にぶちまける。 再生時間 24分24秒

d_435940 【あらすじ】 百合カップルの性事情。 甘えん坊の彼女を甘々に●すシチュエーションです。 耳舐め、乳首責め、クンニ、手マンでじわじわほぐしたあと、ペニバンで激しく犯します。 再生時間 26分07秒

d_435333 残業続きの期待の新人クンが指導係の先輩に童貞奪われてたっぷりイかさせれて癒される。 愛おしくてたまらないらしく抱きしめてヨシヨシされる。 身も心も堕とされて先輩のこと大好きになっちゃう。 【あらすじ】 社会人1年目の僕は今日も残業をしていた。 「大丈夫？がんばりすぎじゃない？」 と指導係の美人の先輩に声を掛けらる。 大丈夫ですと答えると、 「頑張ったご褒美あげるから」 と一段落して仕事を切り上げ、先輩と居酒屋へむかう。 先輩と二人きりで舞い上がり、終電を逃してしまう僕。 「よかったら私の家泊まる？」 と、先輩の家に向かう。 普段がんばっている僕に対し、募る思いがあるような先輩。 「せめて、お礼させて」 「私じゃ嫌かな？」 といわれ、首を横に振った。 あまあまなキスでほぐされ、抱きしめられながらの授乳手コキやパイズリフェラでイかされる。 終始先輩の愛を感じながら、癒され、最後は騎乗位で一緒に果てる。 再生時間 24分38秒 効果音無しバージョンも同梱しております